JP4440369B2 - 引き出し案内機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、家具若しくは調度、特に住居用家具のための引き出し案内機構であって、家具本体若しくは調度本体に固定可能な案内レール、引き出しに取り付け可能でかつ転動体を用いて案内される走行レール、転動体のための走行路を有する成形レールから成っている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
前記形式の引き出し案内機構は種々の構造のものが公知である。それぞれ用いられる構造は、例えば引き出しの大きさ及び生じる負荷に基づいて規定される。最も簡単な構造では、成形レールと案内レールとが、一体的に形成された横断面U字形の1つのレールを成している。この場合、各引き出し案内機構がそれぞれ1つの走行レールを有している。成形レールが転動体のための2つ若しくは3つの走行路を備えている。
【0003】
個別の成形レールを備えた引き出し案内機構も公知である。該引き出し案内機構は、引き出しが家具本体から完全に引き出され得るように形成されている。このような構造においては、成形レールの両方の端部区分(Endbereich)が走行路を備えている。1つの端部に配設された転動体が引き出しの出し入れに際して、案内レールの対応して形成された端部区分内を走行する。従って成形レールの、走行路を有する両方の端部区分は互いに対称的である。
【0004】
前記公知の引き出し案内機構においては欠点として側方安定性(Seitenstabilitaet)が不十分である。さらに走行面(Laufflaeche)の区分で負荷に際して弾性的な変形が比較的強く生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の引き出し案内機構を改善して、構造的に簡単に側方安定性を高め、かつ負荷の生じた際の走行面の区分の弾性的な変形を減少させることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の構成では、成形レールが、走行路に配属して設けられ(配設[zuordnen]され)た区分、即ち、走行レールに対応して配置された走行路の区分、換言すれば、走行レールに対応する走行路を有する区分に、外側に向けて開かれた溝を有しており、成形レールの、前記溝を越えて突出する端縁区分、換言すれば前記溝の溝制限壁からさらに延びる端縁区分が曲げ戻されて、該溝内を延びている。
【0007】
【発明の効果】
成形レールは一般的に薄板ストリップ(Blechstreifen)から薄板ストリップの縁曲げ(Abkanten)によって形成される。従来公知の引き出し案内機構においては、走行路を有する区分が中空体(Hohlkoerper)の形で形成されている。本発明において、溝内への端縁区分の曲げ込みによって、内実(massiv)とみなされ得る構成部分が意図的に形成され、その結果、負荷の際の弾性変形が著しく減少される。これによって引き出し案内機構の側方安定性も高められる。
【0008】
引き出し案内機構の構造に応じて、溝は引き出し中心に向かう方向で、若しくは家具本体の、案内レールの取り付けられた側壁に向かう方向で開いている。溝内へ折り曲げられ、即ち曲げ戻された端縁区分の作用は、該端縁区分の自由端部(freies Ende)を少なくとも1つの溝制限壁に支持することによってさらに高められる。これによって、折り曲げられたばね弾性的な端縁区分の振動も避けられる。
【0009】
さらに有利には、成形レールの端縁区分が、ほぼ180°の角度にわたって曲げ戻されている。これによって、成形レールの端縁区分と該端面区分に隣接の区分とが少なくとも部分的に面接触している。特に有利には、曲げ戻された端縁区分の自由端部が側方の1つの溝制限壁と、該溝制限壁に対して直角を成す1つの溝制限壁(溝底面壁)とに支持されている。
【0010】
作用する力に関連して有利には、溝の中心軸線(Mittelachse)が家具本体の側壁に対してほぼ45°の角度を成している。本発明に基づく引き出し案内機構においては、成形レールの構造に対応して、走行レールが横断面でC字形に形成されており、成形レールが1つの端部区分若しくは両方の端部区分に3つの走行面、即ち走行路を有している。従って各転動体同士を結ぶ仮想の結合線は、直角二等辺三角形を描く。さらに引き出しに走行レール及び案内レールを固定するために有利には、各溝の中心軸線が互いに相対する2つの転動体を結ぶ仮想の結合線に対して垂直、若しくはほぼ垂直に位置している。
【0011】
本発明に基づく引き出し案内機構において側方力(Seitenkraft)に関連して有利には、成形レールの走行面を有する区分が、転動体間で該転動体間の中心を、それも該転動体同士を結ぶ仮想の結合線に対して垂直に延びる両方の中心軸線を基準として非対称的に形成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
図面には、本発明に基づく引き出し案内機構(Schubkastenauszugfuehrung)10が、図面を見易くするために一部分しか示されていない。概略的に示す引き出し(Schubkasten)11の片側の引き出し案内機構10のみが図示してある。引き出し11の相対する側にとっても引き出し案内機構を用いてあり、該引き出し案内機構は鏡面対称的(spiegelbildlich)に配置される。
【0013】
図1に示す引き出し案内機構10はほぼ、案内レール(Fuehrungsschiene)12、走行レール(Laufschiene)13、球体の形の転動体15、転動体のための3つの走行路(Laufbahn)を装備した成形レール(Profilschiene)14から成っている。
【0014】
図1に示す実施例では、案内レール12と成形レール14とは一体的に形成されており、それというのは引き出し11を家具本体(Moebelkorpus)から完全に引き出すことのない部分引き出し(Einzelauszug)であるからである。案内レール12はアングル状(winkelfoermig)に形成されて、家具本体の側壁16にねじ固定(anschrauben)される。
【0015】
図2に示す引き出し案内機構10は、完全引き出し(Vollauszug)であり、著しい違いとして2つの走行レール13,17を有している。引き出し11にねじ固定されるものではない下側の走行レール17は、案内レール12に一体的に形成されている。成形レール14の各端部区分(Endbereich)は転動体15のための3つの走行路を装備している。図2に示してあるように、中間レールとも呼ばれる成形レール14の両方の端部区分は対称的(symmetrisch)ではない。
【0016】
図3には、図1の実施例に相応する引き出し案内機構10が示してあるものの、この場合、成形レール14は転動体15のための相対する2つの走行路しか備えていない。この実施例においても、案内レール12は中間の成形レール14と一緒に一体の構成部分を成している。
【0017】
3つのすべての実施例において、各成形レール14は走行路の区分に、外に向けて開かれた溝(nach aussen geoeffnete Nut)18を備えている。成形レールの端縁区分(Endsteg)14aが、同じくすべての実施例においてほぼ180°の角度にわたって折り曲げられ、従って溝18内に突入している。
【0018】
すべての実施例において、端縁区分14aは2つの溝制限壁(Nutbegrenzungswand)に支持されている。図1及び図2の実施例では、端縁区分は側方の1つの溝制限壁と中間の溝制限壁とに支持されているのに対して、図3の実施例では端縁区分は側方の両方の溝制限壁に接触している。
【0019】
図面は、引き出し案内機構10の構造に応じて、溝が側壁16に向かって開いているか、異なる側へ向かって開いているかを示している。
【0020】
図1乃至図3の実施例において、各走行レール13,17はC字形に形成されている。図3の成形レール14の2つの走行面を備えた実施例では、自由端部が円弧状に形成されている。
【0021】
すべての実施例において、溝18の中心縦軸線(Mittellaengsachse)が、互いに相対する2つの転動体15を結ぶ仮想の結合線に対して垂直若しくはほぼ垂直に位置している。該転動体は図1及び図2の実施例で、走行レール13,17の縁部に配属して設けられた、即ち走行レールの縁部に配設(zuordnen)された転動体である。成形レール4の走行路を有する区分は、対称的には形成されていない。このことは、図3の実施例にとっても、転動体15間の仮想の結合線を基準軸線とすると当てはまる。
【0022】
図1及び図2の実施例においても、成形レール14の前記区分は、互いに直交する2つの基準軸線のいずれに対しても対称的でない。このような基準軸線は通常、転動体15間の中央を通る軸線であり、該軸線はさらに転動体15の仮想の結合線に対して垂直に位置している。
【0023】
本発明は図示の実施例に限定されるものではない。重要なことは、中間の成形レール14の、転動体15のための走行路を有する区分が中空体(Hohlkoerper)として形成されておらず、折り曲げられた端部ウエブ14aを有していることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】部分引き出しのための本発明に基づく引き出し案内機構の横断面図
【図2】完全引き出しのための本発明に基づく引き出し案内機構の横断面図
【図3】部分引き出しのための本発明に基づく、2つの走行面しか有さない引き出し案内機構の横断面図
【符号の説明】
10 引き出し案内機構、 11 引き出し、 12 案内レール、 13 走行レール、 14 成形レール、 14a 端縁区分、 15 転動体、 16 側壁、 17 走行レール、 18 溝
Claims (6)
- 引き出し案内機構であって、家具本体に固定可能な案内レール、引き出しに取り付け可能でかつ転動体を用いて案内される走行レール、転動体のための走行路を有する成形レールから成っている形式のものにおいて、成形レール(14)が走行路に配設された区分に、外側に向けて開かれた溝(18)を有しており、成形レール(14)の、前記溝(18)を越えて突出する端縁区分(14a)が前記溝内へ曲げ戻されて、該溝内を延びていることを特徴とする引き出し案内機構。
- 成形レール(14)の曲げ戻された端縁区分(14a)が、溝の少なくとも1つの溝制限壁に支持されている請求項1記載の引き出し案内機構。
- 成形レール(14)の曲げ戻された端縁区分(14a)が、側方の1つの溝制限壁及び中央の1つの溝制限壁に、若しくは側方の2つの溝制限壁に支持されている請求項2記載の引き出し案内機構。
- 成形レール(14)の端縁区分(14a)が、ほぼ180°の角度にわたって曲げ戻されている請求項1から3のいずれか1項記載の引き出し案内機構。
- 溝(18)の中心軸線が家具本体の、案内レール(12)を保持する側壁(16)に対してほぼ45°の角度を成している請求項1から4のいずれか1項記載の引き出し案内機構。
- 溝(18)の中心軸線が、互いに相対する2つの転動体(15)を結ぶ仮想の結合線に対して垂直若しくはほぼ垂直に位置している請求項1から5のいずれか1項記載の引き出し案内機構。
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