JP4440075B2 - 袋内の粉体の吸引取出装置 - Google Patents

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本発明は、袋内の粉体を吸引ノズルによって吸引し取り出すときに、ノズルの吸引口に袋が吸着し粉体を効率よく取り出すことができない問題を解決する、袋内の粉体の吸引取出装置に関する。
一般に袋内に封入された粉体の取り出しは、袋の上部を開口し上下を反転させ下方に粉体を落下させることによって行なわれる。しかしながらこの方法は、袋の外側の汚れ・ほこりなどの異物が粉体に混入する、また粉塵が発生する、などの問題がある。
そこで袋を反転させることなく粉体を取り出す方法として、粉体を開口から差し込んだ吸引ノズルによって吸引する方法がある。しかしながらこの方法には、特に紙袋にポリエチレンのような樹脂製の袋が内挿されている場合に、樹脂袋がノズルの吸引口に吸着し粉体の吸引を妨げてしまう問題がある。
この吸着の問題を解決するために、吸引ノズルの吸引口の周りに圧力空気の噴射ノズルを備え、圧力空気を噴射することにより袋の縮みを防止する吸引取出装置が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−254942号公報(第7図)
しかしながら上述したとおりの袋内の粉体を吸引し取り出す方法には、さらなる改善の望まれている問題がある。
すなわち、袋内の粉体を迅速に取り出すためには吸引ノズルの吸引空気量はできるだけ多く設定される。一方、袋が吸引ノズルによって吸着されないように噴射ノズルの噴射空気量を多くすると、袋内の粉体が吹き飛ばされ粉塵が発生する。したがって噴射空気量を大きくするには限界があるので、袋が吸引空気によって特に粉体の残量が少なくなると吸着されやすくなり、吸引ノズルの吸引口が部分的に塞がれ、良好な吸引が妨げられてしまうことがある。
また、粉体の吸引において特に流動化しにくい粉体の場合には、吸引ノズルの吸引口の近くの粉体のみが吸引され袋内の粉体全体を取り出せない問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、袋内に差し込んだ吸引ノズルによって粉体を吸引し取り出すときに、吸引ノズルの吸引口に袋が吸着し粉体を取り出すことができなくなる問題、また特に流動性の悪い粉体において吸引口から離れた粉体の取出しが難しい問題を解決する、袋内の粉体の吸引取出装置を提供することである。
本発明によれば上記技術的課題を解決する袋内の粉体の吸引取出装置として、上方が開口した袋の中にこの開口を通し昇降を自在に挿入され、袋内の粉体を吸引し取り出す少なくとも1個の吸引ノズルと、吸引ノズルの周りに配設され、吸引ノズルとは別個に該開口を通し昇降を自在に袋内に挿入される昇降方向に伸びた複数個のガイドバーと、ガイドバー各々を吸引ノズルの昇降方向に対し直交方向に進退移動させる横移動手段とを備えている、ことを特徴とする袋内の粉体の吸引取出装置が提供される。
好適には、ガイドバーは、真直な棒状に形成されている。ガイドバーの昇降方向先端に鉤の手状の曲がり部を備えてもよい。またガイドバーそれぞれは、昇降手段としてのエアーシリンダに連結されている。そして、ガイドバーは、吸引ノズルを中心にその周囲に4個備えられている。
さらに、ガイドバーを中空に形成し、中空部を通して供給される圧力空気を周りに噴射する1個または複数個の噴射口を備えるとよい。またガイドバーにそれ自体を振動させる加振手段を備えるとよい。
本発明に従って構成された袋内の粉体の吸引取出装置によれば、吸引ノズルの周りに配設された、吸引ノズルとは別個に袋内に昇降され挿入される複数個のガイドバーを備えている。したがってガイドバーによって、吸引ノズルの方向への袋の収縮が規制され吸引口に袋が吸着し粉体を取り出すことができなくなる問題を除くことができ、またガイドバーを粉体の中に挿入することにより粉体が崩され流動化し、吸引口から離れた粉体の取出しが難しい問題も除くことができる。
以下、本発明に従って構成された袋内の粉体の吸引取出装置について、好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
吸引取出装置の構成説明図である図1を参照して説明する。全体を番号2で示す吸引取出装置は、粉体Pが収容され上方が開口した袋4の中に開口を通し昇降を自在に挿入される上下に伸びた1個の吸引ノズル6と、吸引ノズル6の周りに配設され吸引ノズル6とは別個に開口を通して昇降を自在に袋4内に挿入される昇降方向に伸びた複数個のガイドバー8を備えている。これらの昇降方向を矢印Zで示す。
吸引ノズル6およびガイドバー8は、ステンレスの鋼管、鋼材などを適宜に成形、接合して形成されている。
吸引ノズル6は周知のものでよく、例えば円管により形成された管体6aの先端(下端)に吸引口6bを備え、昇降手段および吸引空気源(いずれも図示していない)に接続されている。吸引ノズル6そのものは本発明の新規特徴を構成するものではないので、詳細な説明は省略する。
粉体Pを収容する袋4の典型例は、クラフト紙で作られた袋体4aと、袋体4aに内挿されたポリエチレン製の樹脂袋4bを備えている。袋4は枠体容器状の治具5内に収められ開口を上方にして安定した姿勢に維持される。
ガイドバー8について、図1とともにその配置および作動の形態を示した図2を参照して説明する。ガイドバー8は、丸棒材により昇降方向Zに真直に伸びる棒状に形成されている。ガイドバー8は4個備えられ、吸引ノズル6の昇降方向Zに見て(図2)吸引ノズル6の周囲に袋4の幅方向X1および開袋方向X2にほぼ矩形状に配置されている。4個のガイドバー8それぞれは、後に詳述する基台フレーム10上に配設された横移動手段としての4個のエアーシリンダ12それぞれに連結されている。
4個のガイドバー8それぞれは、上端部が昇降手段としてのエアーシリンダ14のシリンダロッド14aの先端に連結されている。エアーシリンダ14のシリンダ筒体14bは、昇降方向Zに直交する方向に延びる軸受孔を有した軸受体14cを備えている。軸受体14cはそれぞれ、基台フレーム10上に昇降方向Zに直交する方向に設置された真直な案内軸16に摺動自在に取り付けられている。
横移動手段としての4個のエアーシリンダ12は、その伸縮方向が吸着ノズル6を中心に略放射状に配設され(図2)、そのシリンダ筒体12aそれぞれが基台フレーム10に取り付けられ、シリンダロッド12bの先端が昇降手段のエアーシリンダ14の軸受体14cに取り付けられている。
かくしてガイドバー8は、昇降手段のエアーシリンダ14の伸縮により図1に示す袋4の上方に位置した「上昇位置」と袋4の略底面まで伸びた「下降位置」の間を昇降移動するとともに、横移動手段のエアーシリンダ12の伸縮により図1の「上昇位置」で示した吸引ノズル6に接近した側と「下降位置」あるいは二点鎖線で示した吸引ノズル8から離れた側に、矢印Yで示す横方向に移動する。この4個のガイドバー8の移動について主として図2を参照してさらに説明する。
図2(a)「袋セット時」:
4個の昇降用エアーシリンダ14および横移動用エアーシリンダ12を収縮させることにより、4個のガイドバー8は図1に示す「上昇位置」の状態で袋4の外側に位置付けられる。
図2(b)「ガイドバー挿入時」:
上記の状態から、横移動用エアーシリンダ12を伸張させることによりガイドバー8は吸引ノズル6の側に移動され、それぞれの昇降用のエアーシリンダ14を伸張させることによりガイドバー8は袋4内の図1に示す「下降位置」まで挿入される。
図2(c)「袋拡張時」:
上記の状態で、4個の横移動用エアーシリンダ12を収縮させることにより、それぞれに連結したガイドバー8は袋4の内面に当接し袋4を拡張させる。
上述したガイドバーの他の好適な形態について図3を参照して説明する。ガイドバー9はその昇降方向の先端に鉤の手状の曲がり部9aを備えている。この曲がり部9aは袋5の底を押さえることができるように機能する。
ガイドバーのさらに他の形態について図4を参照して説明する。図4(a)に示すガイドバー18は真直なパイプ材によって形成され、長手方向の先端および先端部の外周にパイプ材の中空部に連通する複数個の噴射口18aを備えている。ガイドバー18の上端には圧力空気源からドライエアーが断続を自在に供給される。
図4(b)に示すガイドバー20は、昇降手段のエアーシリンダ14との連結部に加振手段としてのバイブレータ20aを備えている。バイブレータ20aは圧力空気により振動する、圧力空気の圧力を変えることにより振動数、振動力を変えることができる周知のものでよい。
上述したとおりの粉体の吸引取出装置2の作用について説明する。
吸引取出装置2は、吸引ノズル6の周りに配設された、吸引ノズル6とは別個に袋4内に昇降挿入される複数個のガイドバー8を備えている。したがってガイドバー8によって吸引ノズル6の方向への袋4の収縮が規制されるので、吸引口6bに袋4が吸着し粉体Pを取り出すことができなくなる問題を除くことができる。またガイドバー8を粉体Pの中に挿入することにより例えば圧密した(締まった)粉体Pを崩し流動化させることができるので、吸引口6bから離れた粉体Pの吸引取出しが難しい問題も除くことができる。
ガイドバー8は、昇降方向Zに伸びる真直な棒状に形成することにより粉体Pの中に容易に出し入れすることができる。
ガイドバー8は、昇降手段としてのエアーシリンダ14に連結されている。したがってエアーシリンダ14によってガイドバー8を迅速に粉体Pの中で上げ下げ昇降できるので、吸引口6bの部分の粉体のみが吸引され空洞が生じるいわゆるブリッジ現象の粉体、また圧密した(締まった)状態の粉体を、容易にそして任意に崩し吸引しやすいように流動化させることができる。
ガイドバー8は、横移動手段12によって吸引ノズル6に対し直交する方向に進退移動できるので、種々の大きさの袋4を吸引ノズル6から吸引口6bに吸引されない位置に適宜に離すことができる。
ガイドバー8を吸引ノズル6の周囲に4個備えることにより、袋4を確実に均等に拡げることができる。
ガイドバー9(図3)のように先端に鉤の手状の曲がり部9aを備えれば、曲がり部9aによって袋5の底を押さえることにより、特に吸引ノズル6により吸引されやすい袋5に内挿されたポリエチレン製の樹脂袋4bの吸着を効果的に防ぐことができる。
さらに、ガイドバー18(図4(a))のように周りに圧力空気を噴射する噴射口18aを備えれば、またガイドバー20(図4(b))のように加振手段20aを備えれば、粉体が圧密している(締まっている)状態においても、より容易にガイドバーを粉体に差し込むことができ、広い範囲の粉体をより容易に崩し流動化させることができ、また袋4内の粉体の残量が少なくなり袋の内面に付着した粉体をより容易に落とし清掃することができる。
以上、本発明を実施例に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
本実施例においては、吸引ノズル6は1個備えられているが、吸引ノズルを2個以上備えそれらの周りにガイドバー8を複数個備えてもよい。
本実施例においては、ガイドバー8、18,20は真直な棒状に形成されているが、必ずしも真直な棒状でなくてもよい。例えば粉体を攪拌する翼を備えた形状にしてもよい。
本実施例においては、ガイドバー8は4個備えられているが、袋4の形状、粉体の性状などに応じて適宜の数を備えればよい。
本発明に従って構成された袋内の粉体の吸引取出装置の構成を示す側面図。 ガイドバーの配置および作動の形態を(a)「袋セット時」(b)「ガイドバー挿入時」(c)「袋拡張時」で示した説明図。 ガイドバーの他の実施形態を示した図。 ガイドバーのさらに他の実施形態を示した図。(a)は加圧空気の噴射口を備えたもの(b)は加振手段としてのバイブレータを備えたものである。
符号の説明
2:粉体の吸引取出装置
4:袋
8:ガイドバー
9:ガイドバー
12:エアーシリンダ(横移動手段)
14:エアーシリンダ(昇降手段)
18:ガイドバー
18a:噴射口
20:ガイドバー
20a:バイブレータ(加振手段)
P:粉体

Claims (7)

  1. 上方が開口した袋の中にこの開口を通し昇降を自在に挿入され、袋内の粉体を吸引し取り出す少なくとも1個の吸引ノズルと、
    吸引ノズルの周りに配設され、吸引ノズルとは別個に該開口を通し昇降を自在に袋内に挿入される昇降方向に伸びた複数個のガイドバーと
    ガイドバー各々を吸引ノズルの昇降方向に対し直交方向に進退移動させる横移動手段と
    を備えている、
    ことを特徴とする袋内の粉体の吸引取出装置。
  2. ガイドバーが、真直な棒状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の袋内の粉体の吸引取出装置。
  3. ガイドバーの昇降方向先端に鉤の手状の曲がり部を備えている、
    ことを特徴とする請求項2記載の袋内の粉体の吸引取出装置。
  4. ガイドバーそれぞれが、昇降手段としてのエアーシリンダに連結されている、
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の袋内の粉体の吸引取出装置。
  5. ガイドバーが、吸引ノズルを中心にその周囲に4個備えられている、
    ことを特徴とする請求項1からまでのいずれかに記載の袋内の粉体の吸引取出装置。
  6. ガイドバーが中空に形成され、中空部を通して供給される圧力空気を周りに噴射する1個または複数個の噴射口を備えている、
    ことを特徴とする請求項1からまでのいずれかに記載の袋内の粉体の吸引取出装置。
  7. ガイドバーが、それ自体を振動させる加振手段を備えている、
    ことを特徴とする請求項1からまでのいずれかに記載の袋内の粉体の吸引取出装置。
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