JP4439370B2 - 計測機器のシールド構造 - Google Patents

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本発明は、内蔵させた実装回路基板を含む実装回路部材に搭載されている各種実装部品中の調整機能付き部品のための調整用孔を備えるシールドケースを、外部からノイズの影響を受けたり、外部に対しノイズを漏出させないようにしてケーシング内に収納できるようにした計測機器のシールド構造に関する技術である。
波形記録計を含む各種計測機器には、各種入力ユニットとしてその組み替えを可能に形成された計測用アンプが搭載できる構造を備えているものもある。そして、該計測用アンプが備える実装回路基板を含む実装回路部材は、その電気回路が外部からのノイズにより影響を受けたり、外部に対しノイズを漏出させたりすることのないようにシールドケースに内蔵させて電気的に遮蔽した上で、計測器を構成しているケーシング内に収納しておく必要がある。
しかし、実装回路部材には、可変抵抗器や可変コンデンサなどのような調整機能付き部品を含む各種実装部品が搭載されており、このうちの調整機能付き部品については、製品出荷時などに最終調整したり、事後的に調整したりしなければならない場合もある。
この場合、調整が必要になる都度、ケーシング側の蓋体を開け、さらにシールドケースを開けることで調整機能付き部品を調整していたのでは、工程的な煩雑さを招いて作業効率を低下させることになる。このため、従来においては、調整機能付き部品の位置との関係で定まるシールドケースの所定部位と、蓋体の対応部位とに調整用孔を予め穿設しておき、これらの調整用孔を介して直ちに調整機能付き部品に対する調整作業を行うことができるように工夫されているものもある。
しかし、蓋体とシールドケースとに調整用孔を設けるということは、それだけシールド効果を低下させることを意味し、計測用アンプを含む計測機器に対する精度要求が高くなるにつれて、かかるシールド効果の低下現象は無視できないものとなってきている。
このため、シールドケースに調整用孔が穿設されている場合には、シールドケースの対応部位に可動シールド片を回動自在に軸支させておくことで、調整用孔を介しての調整機能付き部品に対する調整を終えた後に該可動シールド片で覆っておくようにしたものも、例えば下記特許文献1の開示技術のように既に提案されている。
特開平8−279687号公報
しかし、上記特許文献1に開示されているように可動シールド片を用いる場合には、該可動シールド片で覆うことができる領域内に調整用孔を穿設しておく必要があり、それだけ設計の自由度が制約されるという不都合があった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、シールドケースに調整用孔がランダムに穿設されていても、調整機能付き部品に対する調整を終えた後に全ての調整用孔を確実に覆ってシールド効果を高めることができる計測機器のシールド構造を提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、内蔵させた実装回路部材が搭載する各種実装部品中における調整機能付き部品との対面部位に該調整機能付き部品を調整する際に用いる調整用孔をその一側面に穿設したシールドケースをケーシング内に収納してなる計測機器のシールド構造において、前記ケーシングは、前記一側面側に開口面を配して前記シールドケースを収納するケース本体と、前記開口面側を覆う蓋体とで構成され、該蓋体は、シールドケースの前記一側面にあって個々の前記調整用孔の配設領域をカバーする対面部位に前記調整用孔を一括表出させるための切欠面を設けるとともに、該切欠面には、これと対面合致するシールドカバーを着脱自在に密接させたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記シールドカバーは、その内側面に導電層を設けておくのが望ましい。また、前記シールドカバーは、その対向2辺側と蓋体側の前記切欠面を画成する周縁部の対応部位との間に生成される係合部を介して前記一側面側へと密接配置するのが好ましい。
本発明のうち、請求項1に係る発明によれば、ケーシングを構成している蓋体には、シールドケースの調整用孔の配設領域をカバーする対面部位に調整用孔を一括表出させるための切欠面が設けられており、該切欠面は、シールドカバーを密接させて覆うことができるので、調整用孔を介しての調整機能付き部品に対する調整を終えた後にシールドカバーで切欠面を覆うことで、全ての調整用孔を表出させることなく覆ってシールド効果を高めてやることができる。
また、請求項2に係る発明によれば、シールドカバーの内側面に導電層が設けられているので、切欠面を覆った際により優れたシールド効果を発揮させることができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、シールドカバーは、切欠面を画成する周縁部の対応部位との間に生成される係合部を介してシールドケースの一側面側に空隙を少なくして密接配置することができるので、シールド効果の向上により有効に寄与させながら、ワンタッチ操作での着脱も可能とすることができる。
図1は、本発明の一例をシールドカバーを外した状態で示す説明図であり、そのうちの(a)は左側斜視図を、(b)は右側斜視図をそれぞれ示す。
同図によれば、波形記録計などの図示しない計測機器には、計測用アンプを含む各種の入力ユニット11がその組み替えを可能にして装着されている。該入力ユニット11は、合成樹脂材などの絶縁材を用いて形成されるケーシング12を備えており、該ケーシング12内には、実装回路基板を含む実装回路部材(図示せず)を内蔵させた導電材からなるシールドケース32が収納されている。
この場合、シールドケース32は、内蔵させた実装回路部材が搭載する各種実装部品中における可変抵抗器や可変コンデンサなどの調整機能付き部品(図示せず)との対面部位である一側面33に、該調整機能付き部品を調整する際に用いる調整用孔34を穿設して形成されている。
一方、ケーシング12は、収納されるシールドケース32の一側面33側に開口面14が配されるように形成されているケース本体13と、開口面14側を覆う蓋体15とで構成されている。
この場合、蓋体15は、シールドケース32の一側面33にあって個々の調整用孔34の配設領域をカバーする対面部位にこれらの調整用孔34を一括表出させるための切欠面16を設けて形成されており、該切欠面16側には、これと対面合致するように密接配置されるシールドカバー42が着脱自在に取り付けられている。
図2ないし図5は、蓋体15の切欠面16側に対するシールドカバー42の取り付け状態をより具体的に示す説明図である。このうち、図2は、蓋体15の切欠面16側に対しシールドカバー42を取り付けた状態で示す左側面図であり、図3(a)は、図2におけるA−A線矢視方向での断面図を、図3(b)は、図2におけるB−B線矢視方向での断面図をそれぞれ示す。また、図4(a)は、図3(a)においてCとして示される囲繞部位の拡大図を、図4(b)は、図3(a)においてDとして示される囲繞部位の拡大図をそれぞれ示す。さらに、図5(a)は、図3(b)においてEとして示される囲繞部位の拡大図を、図5(b)は、図3(b)においてFとして示される囲繞部位の拡大図をそれぞれ示す。
これらの図によれば、シールドカバー42の対向2辺側、図2においては左側縁43と右側縁46と、蓋体15にあって切欠面16を画成している開口縁17の対応部位である左側縁18と右側縁22との間にそれぞれ係合部 を生成させることで、シールドカバー42を一側面33側へと密接配置できるようにして形成されている。
すなわち、シールドカバー42の左側縁43には、図4(a)に示されているように受け口状の差込み用舌片44が、図1に示すように上下2カ所に各別に延設されているほか、同左側縁33の中央位置には、図5(a)に示されているように庇状の支持用舌片45が延設されている。
また、蓋体15にて切欠面16を画成している開口縁17において、シールドカバー42の左側縁43との対向側に位置する左側縁18には、図4(a)に示すようににシールドカバー42を取り付ける際に差込み用舌片44のための差込み空間を確保する支持部19と、図5(a)に示すように支持用舌片45の下方に確保される支持空間内に差し込んで上支えされる差込み部21とが各別に形成されている。このため、差込み用舌片44と支持部19との間には係合部25が、支持用舌片45と差込み部21との間には係合部26がそれぞれ生成されることになる。
一方、シールドカバー42の右側縁46には、図4(b)に示されているように受け口状の差込み用舌片47が、図1に示すように上下2カ所に各別に延設されているほか、同右側縁46の中央位置には、図5(b)に示されているように内方に湾入させて切欠部48を画成している開放縁49から受け口状の差込み用舌片50が延設されている。
また、蓋体15にて切欠面16を画成している開口縁17において、シールドカバー42の右側縁46との対向側に位置する右側縁22には、シールドカバー42を取り付ける際に差込み用舌片47のための差込み空間を確保する支持部23と、その取り付け時に切欠部48内に位置して差込み用舌片50のための差込み空間を確保する庇状の支持用舌片24とが各別に形成されている。
このため、差込み用舌片47と支持部23との間には係合部27が、差込み用舌片50と支持用舌片24との間には係合部28がそれぞれ生成されることになる。
この場合、差込み用舌片47と支持部23および差込み用舌片50と支持用舌片24とのそれぞれは、シールドカバー42の右側縁46を蓋体15の切欠面16側の右側縁22に密接させた際に、図6、図8(a)および図9(a)に示すように、シールドカバー42の左側縁43が蓋体15の切欠面16側の左側縁18側から離間して差込み空間29を確保できるように相互の長さ関係を調整して形成されている。
また、シールドカバー42の支持用舌片45の近傍位置には、図3(b)に示されているようにその面方向と直交する方向にねじ30を導入するためのガイド筒51が突設されており、該ガイド筒51を介してシールドカバー42をケース本体13側にねじ30止めすることができるようになっている。
さらに、シールドカバー42が絶縁材により形成されている場合には、その内側面にアルミ箔や銅箔などの導電シートを貼着したり、導電めっきや導電塗料を付着させた導電層52を設けておく必要がある。
次に、上記構成からなる本発明につき、蓋体15に対するシールドカバー42の着脱操作を図示例に基づいて説明する。
図1に示すように開蓋状態にあるシールドカバー42は、これを蓋体15の切欠面16側に施蓋するに際し、まず、図10(a),(b)に示されているようにその右側縁46側を蓋体15の切欠面16側における右側縁22に対面させ、上下の差込み用舌片47のそれぞれは蓋体15の支持部20の下方へと、中央に位置する差込み用舌片50は蓋体15の支持用舌片24の下方へと、図10(a),(b)に示すようにそれぞれ斜め方向から差し込む。
このようにしてシールドカバー42を差し込んだ後は、その左側縁18側を含め蓋体15の切欠面16を覆うようしてシールドカバー42を密接させる。このとき、シールドカバー42の左側縁43に設けられている差込み用舌片44と支持用舌片45とは、図6、図8(a)および図9(a)からも明らかなように蓋体15の切欠面16の左側縁18側にて差込み空間29から表出された状態にある。なお、図8(b)と図9(b)とは、その際におけるシールドカバー42の右側縁46側と蓋体15の切欠面18側の右側縁22との間の配置関係を拡大して示す説明図である。
次いで、シールドカバー42は、その左側縁43に設けられている差込み用舌片44は蓋体15の切欠面16側の左側縁18の支持部19内に、支持用舌片45は差込み部21上にそれぞれが位置するように左側方向にスライドさせることで、図2〜図5に示す配置関係のもとで蓋体15側に取り付けることができる。
しかも、このとき、シールドカバー42は、その左側縁43と右側縁46との二辺を介して蓋体15側に支持されることから、その内側面に設けてある導電層52を、シールドケース32の一側面33側へと安定的に密接させることができるので、シールドケース32内の実装回路基板を含む実装回路部材の電気回路が外部からのノイズにより影響を受けたり、外部に対しノイズを漏出させたりすることのないシールド効果を付与することができる。なお、図示例では、シールドカバー42のガイド筒51内にねじ30を送り込み、ガイド筒51に支持させた状態で該ねじ30を螺着することでその施蓋状態をより確実なものとしている。
また、逆の手順を踏んで蓋体15側からシールドカバー42を取り外すことで、シールドケース32の一側面33に設けられている調整用孔34を図1に示すように直ちに表出させることができるので、これらの調整用孔34を介して必要な調整を簡単に行うことができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な構成はこれに限定されるものではない。例えば、シールドカバー42の左側縁43および右側縁46と、蓋体15における切欠面16側の左側縁18および右側縁22との対応関係は、左右を入れ替えて構成したり、上下二辺側で担当させるものであってもよい。また、シールドカバー42の表面側には、スライド操作を容易に行うことができるように摩擦係数を高める凹凸を付与したり、小抓みを設けておくこともできる。さらに、シールドカバー42と蓋体15側との間に生成される係合部の位置や数も必要に応じて設計変更することができる。
本発明の一例をシールドカバーを外した状態で示す説明図であり、そのうちの(a)は左側斜視図を、(b)は右側斜視図をそれぞれ示す。 、蓋体の切欠面側に対しシールドカバーを取り付けた状態で示す左側面図。 (a)は、図2におけるA−A線矢視方向での断面図を、(b)は、図2におけるB−B線矢視方向での断面図をそれぞれ示す。 (a)は、図3(a)においてCとして示される囲繞部位の拡大図を、b)は、図3(a)においてDとして示される囲繞部位の拡大図をそれぞれ示す。 (a)は、図3(b)においてEとして示される囲繞部位の拡大図を、(b)は、図3(b)においてFとして示される囲繞部位の拡大図をそれぞれ示す。 蓋体の切欠面側に対しシールドカバーの右側縁側を差し込んだ状態で示す左側面図。 (a)は、図6におけるG−G線矢視方向での断面図を、(b)は、図6におけるH−H線矢視方向での断面図をそれぞれ示す。 (a)は、図7(a)においてIとして示される囲繞部位の拡大図を、(b)は、図7(a)においてJとして示される囲繞部位の拡大図をそれぞれ示す。 (a)は、図7(b)においてKとして示される囲繞部位の拡大図を、(b)は、図7(b)においてLとして示される囲繞部位の拡大図をそれぞれ示す。 (a)は、シールドカバーの右側縁を蓋体側に斜め方向から差し込んだ状態での左側面図を、(b)は同平面図をそれぞれ示す。
符号の説明
11 入力ユニット
12 ケーシング
13 ケース本体
14 開口面
15 蓋体
16 切欠面
17 開口縁
18 左側縁
19 支持部
21 差込み部
22 右側縁
23 支持部
24 支持用舌片
25,26,27,28係合部
29 差込み空間
30 ねじ
32 シールドケース
33 一側面
34 調整用孔
42 シールドカバー
43 左側縁
44 差込み用舌片
45 支持用舌片
46 右側縁
47 差込み用舌片
48 切欠部
49 開放縁
50 差込み用舌片
51 ガイド筒部
52 導電層

Claims (3)

  1. 内蔵させた実装回路部材が搭載する各種実装部品中における調整機能付き部品との対面部位に該調整機能付き部品を調整する際に用いる調整用孔をその一側面に穿設したシールドケースをケーシング内に収納してなる計測機器のシールド構造において、
    前記ケーシングは、前記一側面側に開口面を配して前記シールドケースを収納するケース本体と、前記開口面側を覆う蓋体とで構成され、
    該蓋体は、シールドケースの前記一側面にあって個々の前記調整用孔の配設領域をカバーする対面部位に前記調整用孔を一括表出させるための切欠面を設けるとともに、
    該切欠面には、これと対面合致するシールドカバーを着脱自在に密接させたことを特徴とする計測機器のシールド構造。
  2. 前記シールドカバーは、その内側面に導電層を設けた請求項1に記載の計測機器のシールド構造。
  3. 前記シールドカバーは、その対向2辺側と蓋体側の前記切欠面を画成する周縁部の対応部位との間に生成される係合部を介して前記一側面側へと密接配置した請求項1または2に記載の計測機器のシールド構造。

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