JP4439279B2 - 自動車用部品の搬送パレット - Google Patents

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本発明は、自動車のフードパネル、ドアパネルなどのパネル状の自動車用部品を搬送するための搬送パレットに関するものである。
自動車の各種パネル状の自動車用部品を立てた状態で搬送する搬送パレットにおいて、本出願人は先に各種仕様の自動車用部品に対して共通して使用できるようにしたものを提案している(例えば、特許文献1参照。)。
その搬送パレットは、底枠の両側に側枠を立設し、底枠上に自動車用部品(以下、ワークと記す)の下端縁を係合保持する支持部を配設し、一側の側枠にはワークの一側縁を係合保持する固定受部を設け、他側の側枠にワークの他側縁を係合保持する可動の押え部を先端に設けた揺動アームを揺動自在に取付け、この揺動アームと側枠との間に上方から楔部材を挿入することで押え部にてワークの他側縁を押圧して固定し、これら支持部と固定受部と押え部にてワークを固定保持して搬送するように構成されている。
図8を参照して具体的に説明すると、1は搬送パレットで、底枠2とその両側に立設した側枠3、4とを備えている。側枠3、4はそれぞれ両端に立設された支柱3a、4aを備えている。底枠2の上面には、フードパネルなどのワーク5の下端縁を係合保持する支持部として、底枠2の両側端間にわたって延びるV字溝6が適当間隔おきに複数設けられている。このV字溝6は、合成樹脂製の山形成形品や山形鋼の内面に合成樹脂層を焼き付けたものを配設して構成することで、ワーク5の下端の傷付き防止を図っている。
一側の側枠3の支柱3a、3a間には、固定のワーク受け部として、正面視L字状の受枠7が他側に向けて位置変更可能に配設されている。受枠7は、両端のL字枠7a、7b間を連結部材8a、8b、8cにて連結して構成され、上端の連結部材8aの内面にフードパネル5の一側縁を嵌合保持する凹部9aを適当間隔おきに複数形成した受け部材9が固着されている。
他側の側枠4の支柱4a、4a間には、可動のワーク押え部10が配設されている。ワーク押え部10は、両支柱4aに各々固着された支軸11の回りに揺動自在に揺動アーム12を取付け、この揺動アーム12の先端間を断面コ字状の押え枠13にて連結し、この押え枠13に、弾性変形可能な角柱状の押え部材14を嵌合固定して構成されている。
揺動アーム12の外側端縁は規制係合面15に形成され、支柱4aの内側面とこの規制係合面15との間に上方から楔部材16を挿入することにより、揺動アーム12を内側に向けて揺動させ、その先端の押え枠13を介して押え部材14をフードパネル5の他側縁に係合させて保持させた状態で、揺動アーム12が固定されるように構成されている。楔部材16は、支柱4aに上下摺動自在に嵌合された摺動筒体17に固着されたL字棒材18のL字屈曲部にて構成されている。また、規制係合面15は山形に屈折した形状に形成されており、これによりワーク5が小さいために揺動アーム12の倒伏角度が大きくなった場合にも、またワーク5が大きいために揺動アーム12が立ち上がって倒伏角度が小さくなった場合にも、支柱4aと規制係合面15の間の楔部材16が係合する部分のV字角度が適正に設定され、揺動アーム12を確実に固定できるように成されている。
なお、ワーク等の搬送用パレットや搬送台車において、ワーク等を衝撃から保護するための構成としては、緩衝材を設けたもの(例えば、特許文献2参照。)、コイルスプリングを設けたもの(例えば、特許文献3参照。)、エアクッションを設けたもの(例えば、特許文献4参照。)などが知られている。
特開2003−26144号公報 特開2003−26144号公報 特開平9−2278号公報 登録実用新案第3048928号公報
ところが、図8に示したような搬送パレット1の構成では、搬送中における搬送パレット1の取扱い、特にリフト作業が粗雑に行われると、搬送パレット1からフォークを引き抜くときに搬送パレット1の一端側が衝撃的に落下することがあり、その落下衝撃によってワーク5の下端縁にワーク5の自重の数倍の荷重が作用し、ワーク5の折れや変形が発生するという問題がある。例えば、図8に示したようにワーク5がフードパネルの場合、図9に示すように、V字溝6内に係合保持されている下端両側の角部5aに過大荷重が作用して角折れが発生するという問題がある。また、ワーク5がバックドアの場合、図10に示すように、底枠2上に固定された一対の支持ブロック2aに係合させて支持されている下縁のヘム部5bに折れ曲がりが発生するという問題がある。
このような問題を解消するために、特許文献2に開示されているようにV字溝6や支持ブロック2aに緩衝部材を配置することも考えられるが、その場合緩衝部材が薄いと効果が得られず、厚くするとワーク5が緩衝部材に嵌まり込み、ワーク5の底枠2上での移動が円滑に行えず、ワーク5の積載・積卸しの作業性が著しく悪化するという問題があり、また緩衝部材に圧縮永久歪みが発生して機能低下したり、耐久強度が十分に得られないなどの問題もある。また、特許文献3や特許文献4に開示されているようにコイルスプリングやエアクッションを設ける構成では、構成が複雑でコスト高になり、また底枠の高さ寸法が大きくなるため、搬送経路の全体にわたって高さ方向のスペースを確保する必要があるなど、自動車用外装部品の搬送パレットとしては実用的でないという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、取扱いが粗雑であってもパネル状の自動車用部品に折れや変形が生じる恐れがなく、また積卸し時の作業性を悪化させることがなくかつ簡単な構成で低コストの自動車用部品の搬送パレットを提供することを目的とする。
本発明の自動車用部品の搬送パレットは、パネル状の自動車用部品を底枠上に立てた状態で搬送する自動車用部品の搬送パレットであって、前記自動車用部品の下端縁を保持する溝状受け部を有する支持部材と、一端部が前記底枠に固定され、他端部が前記支持部材に固定された湾曲状の板ばね材とを有し、自動車用部品の下端部の少なくとも2箇所を支持するよう前記支持部材を前記板ばね材を介して底枠に上下動可能に少なくとも2組配設し、この支持部材を湾曲状の板ばね材を介して底枠に上下動可能に取付けたものである。
この構成によると、板ばね材を介して上下動可能に底枠に取付けられた支持部材の溝状受け部にて自動車用部品の下端縁を保持させて搬送するようにしているので、溝状受け部に沿って自動車用部品をスライドさせて容易に作業性良く積卸しを行うことができ、かつ搬送中の取扱いが粗雑で落下衝撃を受けた場合でも、板ばね材の弾性変形によってその衝撃が吸収されるため、自動車用部品の変形を無くすことができる。また、底枠に湾曲状の板ばね材を介して支持部材を取付けた構成であるため、高さ寸法も抑制することができるとともに、構成が簡単で、低コストにて構成することができる。
また、板ばね材の一端部を底枠に固定し、他端部に溝状受け部を有する支持部材を固定すると、自動車用部品の下端縁が湾曲形状で溝状受け部とが点当たりするような場合でも、落下衝撃時に片持ち構造の板ばね材の弾性変形に応じてその他端部における溝状受け部と自動車用部品の係合保持点が移動することで、衝撃荷重負荷点が1点に集中しないので変形をより確実に防止することができる。
本発明の自動車用部品の搬送パレットによれば、溝状受け部を有する支持部材を板ばね材を介して底枠に上下動可能に取付けているので、搬送中に落下衝撃を受けた場合でも板ばね材にてその衝撃が吸収して自動車用部品の変形を無くすことができ、かつ溝状受け部に沿って自動車用部品を作業性良く積卸しを行うことができ、また構成が簡単で高さ寸法を抑制できるとともに低コストにて構成することができる。
以下、本発明の自動車用部品の搬送パレットの各実施形態について、図1〜図7を参照して説明する。なお、搬送パレットの全体構成は、図8を参照して説明した従来例と基本的に同じであるため、同一の構成要素については同一の参照符号を付して説明を省略し、主として本発明に係る特徴的な構成について説明する。
(第1の実施形態)
図1、図2において、搬送パレット1の底枠2における上部構造は角材を井桁状に組んだ井桁枠21にて構成され、その下にフォークリフト等のフォークを挿入して持ち上げ、移載するように構成されている。この井桁枠21の前後方向の中央部に間隔あけて配設されている一対の枠部材22の両側端部においてそれぞれ、上面に湾曲状の板ばね材23の一端部が当接配置されて固定金具24にて固定されている。この板ばね材23には自動車のリーフスプリングを利用している。これら左右両側の各一対の板ばね材23の他端部は、左右方向中央部で間隔をあけて対向位置しており、その上に支持部材25が固定されている。
支持部材25は底枠2の前後長さにほぼ対応する長さを有するとともに前後方向に適当間隔あけて複数の溝状受け部26が形成され、図示のバックドアなどのワーク5の下端縁を係合保持して支持するように構成されている。支持部材25は、鋼板から成る強度部材27上に、熱可塑性樹脂の押出成形品などから成る緩衝部材28を一体的に固定して構成され、その緩衝部材28に溝状受け部26が形成されている。
以上の構成の搬送パレット1によれば、その底枠2に板ばね材23を介して上下動可能に取付けられた支持部材25の溝状受け部26にてワーク5の下端縁を保持した状態で搬送することにより、この搬送パレット1をフォークリフトで移載した後そのフォークを引き抜くときに端部を落下させてしまうなど、取扱いが粗雑で落下衝撃を受けた場合でも、板ばね材23の弾性変形によってその衝撃が吸収されるため、ワーク5の下端縁に大きな衝撃荷重が加わって変形してしまうというような不具合の発生を無くすことができる。
また、ワーク5を搬送パレット1に対して積卸しする場合にも、溝状受け部26に沿ってワーク5の下端縁をスライドさせることで容易かつ能率的に作業することができる。また、底枠2に湾曲状の板ばね材23を介して支持部材25を取付けた構成であるため、コイルスプリングやエアクッションを底枠2に内蔵させる場合に比して高さ寸法も抑制することができるとともに、構成が簡単であり、低コストにて製作することができる。
さらに、板ばね材23の一端部を底枠2に固定し、他端部に溝状受け部26を有する支持部材25を固定した構造であるため、ワーク5の下端縁が湾曲形状になっていて溝状受け部26に対して点当たりするような場合でも、落下衝撃時には片持ち状の板ばね材23の弾性変形に応じて溝状受け部26と湾曲形状のワーク5の下端縁との係合点が移動するため、衝撃荷重負荷点が1点に集中せず、その結果ワーク5の下端縁の変形をより確実に防止することができる。
以上の説明では、板ばね材23の基端部を底枠2の枠部材22の上面に当接配置して固定金具24にて固定した例を示したが、図3〜図5に示すように、底枠2の枠部材22の側部に平行に、その上面より下方に位置する取付部材29を配設し、この取付部材29の上面に板ばね材23の基端部を当接配置して固定金具24にて固定した構成とすることもできる。そうすることで、支持部材25の高さ位置を低くして高さ寸法を抑制することができる。
さらに、図4、図5に示すように、板ばね材23の他端部をその上方への移動付勢力に抗して押し下げた状態で係止し、支持部材25の底枠2の上面からの突出高さを、例えば20mm程度の寸法に規制するストッパ機構30を設けるのが好適である。ストッパ機構30は、板ばね材23の他端から垂下したL字状の係止片31とこの係止片31に係合するように井桁枠21の角材に固着した係合片32にて構成されている。こうすると、ワーク5を支持する前と支持した後で、支持部材25の高さ位置はあまり変わらず、通常状態で安定的に支持でき、落下衝撃が加わったときだけ、最大でも20mm程度の適当量だけ下方に弾性変位して衝撃を吸収するようにでき、作業性が良くしかも効果的に衝撃を吸収できるので好適である。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図6、図7を参照して説明する。本実施形態の搬送パレット1は、下端両側部に突出している部分が所定の支持剛性を有していてその部分で係合保持できるフードパネルなどのワーク5を搬送する場合に好適に適用できるものである。
本実施形態では、図6に示すように、底枠2の左右両側部にワーク5の両側の突出部を支持する一対の板状支持部材33が配設されている。これら板状支持部材33は、取付部材29の中央部側の端部に一端部が固定され、他端側が両側部に向けて延出するように配設された板ばね材23の他端部に固定されている。
板状支持部材33は、図7に示すように、底枠2の前後方向のほぼ全長にわたる長さの長方形状の鋼板34に前後方向に適当間隔あけて複数のV字溝34aを折り曲げ形成するとともにそのV字溝34aに合成樹脂製のアングル材35を装着してV字溝状受け部36を構成して成り、鋼板34の両側下部には補強部材37が一体溶接されるとともに板ばね材23の固定部では補強部材37、37間に補強板38が掛け渡して溶接されている。
本実施形態の構成によれば、ワーク5の下端両側の突出部を、板状支持部材33のV字溝状受け部36で係合保持して支持できるとともに、落下衝撃時には板ばね材23にて板状支持部材33が弾性変位することで衝撃を吸収できるので、ワーク5の下端両側の突出部の折れ曲がりを確実に防止することができ、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。なお、板状支持部材33のV字溝状受け部36は相当の長さを有しているので、ワーク5の大きさが変化しても同一搬送パレット1を用いて搬送可能である。
以上の実施形態の説明では、ワーク5として、自動車用外装部品であるフードパネルとバックドアの例を示したが、その他のパネル状の自動車用部品の搬送にも本発明の搬送パレットを適用することができる。
本発明の自動車用部品の搬送パレットによれば、溝状受け部材上に自動車用部品を作業性良く積卸しを行うことができ、かつ搬送中に落下衝撃を受けた場合でも板ばね材にてその衝撃が吸収して自動車用部品の変形を無くすことができ、また構成が簡単で高さ寸法を抑制できるとともに低コストにて構成することができるので、パネル状の自動車用部品の搬送パレットに有用である。
本発明の第1の実施形態の自動車用部品の搬送パレットの下部の斜視図である。 同搬送パレットの下部の概略正面図である。 同実施形態の他の構成例の搬送パレットの底枠の平面図である。 図3のA−A矢視断面図である。 同搬送パレットの下部の概略正面図である。 本発明の自動車用部品の搬送パレットの第2の実施形態の概略正面図である。 同実施形態の支持枠を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B矢視断面図、(c)は(a)のC−C矢視断面図である。 従来例の自動車用部品の搬送パレットの全体斜視図である。 同従来例のフードパネル搬送時の問題点の説明図である。 同従来例のバックドア搬送時の問題点の説明図である。
符号の説明
1 搬送パレット
2 底枠
5 ワーク(自動車用部品)
23 板ばね材
25 支持部材
26 溝状受け部
33 板状支持部材
36 V字溝状受け部

Claims (1)

  1. パネル状の自動車用部品を底枠上に立てた状態で搬送する自動車用部品の搬送パレット
    であって、
    前記自動車用部品の下端縁を保持する溝状受け部を有する支持部材と、
    一端部が前記底枠に固定され、他端部が前記支持部材に固定された湾曲状の板ばね材とを有し、
    自動車用部品の下端部の少なくとも2箇所を支持するよう前記支持部材を前記板ばね材を介して底枠に上下動可能に少なくとも2組配設したことを特徴とする自動車用部品の搬送パレット。
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