JP4437993B2 - 音声処理装置、音声処理方法、ならびに、プログラム - Google Patents
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Description
したがって、簡易な計算により高速な処理が可能で、メモリ使用量も少なくてすむような音声フィルタを実現したい、との要望は大きい。
ここで、入力波形として考えられるものは、音声情報であり、典型的にはPCM(Pulse Coded Module)信号である。入力波形は、時間の経過によって基準位置からのずれがどのように変化するかをあわらす情報で、サンプリング周波数(たとえば、22050Hzや44100Hz、88200Hz等。)で、所定の精度の数値(たとえば、8ビットや16ビット、24ビット等。)が変位として得られるのが典型的である。
出力部は、本音声処理装置の出力を担う部分であるが、後述するように、ある時点で出力部から出力された出力波形の変位を、それより後の時点の出力波形の変位を計算する際に利用する。
入力変位が1つに対して出力変位が1つ対応するため、また、入力波形の変位の入力がされる時間間隔と同じ時間間隔で、出力波形の変位の出力がされるように構成するのが一般的であるが、適宜バッファリング処理を行っても良い。
ここで「最後」とは、「現時点」から見た「最後」であり、「現時点での最新」の意味である。すなわち、ここでの「最後に受付けられた入力波形の変位」とは、現時点で入力受付部により受け付けられた最新の入力波形の変位を意味し、「最後に出力された出力波形の変位」とは、現時点で出力部により出力された最新の出力波形の変位を意味する。また、出力部は、変位計算部が計算した出力波形の変位を順次出力するから、「最後に出力された出力波形の変位」は、「最後に計算された出力波形の変位」に等しい。
したがって、変位計算部の処理を行うには、最新の出力の変位と最新の差分のみをメモリ内に蓄積しておけば良い。
変位計算部は、差分計算部によって計算された差分に適当な係数を乗じて出力波形の変位に加算する。出願人らの実験によれば、このようなディジタル処理によって、ローパスフィルタとして機能することが判明している。また、当該係数はローパスフィルタとしての「強さ」「弱さ」に相当するもので、当該係数を小さくすると高音が小さくなり(強いローパスフィルタ)、当該係数を大きくすると高音が大きくなる(弱いローパスフィルタ)。
ここで、入力波形として考えられるものは、上記と同様の音声情報である。また、サンプリングされた時間順にiが0,1,2,3,…のように増えていく、と考えることができる。
このように、本発明では、入力受付部と同じサンプリング間隔で、出力部が出力波形の変位を出力する。
bi = ai+1 - xi
を計算する。
したがって、差分計算部が利用するデータは、最新の入力波形の変位と最新の出力波形の変位のみとなるので、データのローカリティを高くすることができ、利用する計算機によっては、キャッシュ内にデータがすべて入るため、高速な処理が期待できる。
xi+1 = xi + kbi
と計算する。
したがって、変位計算部が利用するデータは、直前の処理によって得られた最新の差分と最新の出力波形の変位のみとなるので、データのローカリティを高くすることができ、利用する計算機によっては、キャッシュ内にデータがすべて入るため、高速な処理が期待できる。
本発明は、上記発明の好適実施形態に係るものである。出力波形の変位の初期値x0としては、任意の数値を採用することができるが、本発明では、入力波形の変位の初期値a0を採用することする。
本発明によれば、音声処理の際に音声の冒頭に発生しがちな「ボツ音」「ポツ音」と呼ばれる雑音が生じるのをできるだけ防止することができる。
まず、ある時点iにおける当該入力波形の変位aiは、仮想空間内に配置された発音体に係る音波の波形の変位である。
現実世界の音声の伝搬では、距離が遠くなると、高周波成分が落ちて中音域のみが残る減少が見られる。そこで、距離が離れると係数kを小さくして、高音域をより大きく除去するようなローパスフィルタとして機能させるのである。
yi = ai - xi
を、出力するように構成することができる。
前述の発明はローパスフィルタに相当するものであるから、原音からローパスフィルタの出力を減算すれば、ハイパスフィルタとなる。そして、利用するデータのローカリティや計算が容易であること、ハイパスフィルタとしての強弱の調整が容易であることは、前述のローパスフィルタと同様である。
本発明によれば、省メモリで簡易な計算により、強弱が容易に調整可能なハイパスフィルタを実現することができる。
現実世界の音声の伝搬では、距離が遠くなると、低周波成分が落ちて中音域のみが残る減少が見られる。そこで、距離が離れると係数kを大きくして、低音域をより大きく除去するようなハイパスフィルタとして機能させるのである。
さらに、変位計算工程では、変位計算部が、出力波形の変位を順次計算する。
一方、出力工程では、出力部が、変位計算工程にて計算された出力波形の変位を順次出力する。
そして、変位計算工程では、変位計算部が、当該出力波形の変位のうち最後に出力された出力波形の変位と、当該計算された差分のうち最後に計算された差分に0より大きく1より小さい係数を乗じたものと、の和を当該出力波形の変位のうち次に出力すべき出力波形の変位の計算結果とする。
また、本発明のプログラムは、コンパクトディスク、フレキシブルディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、ディジタルビデオディスク、磁気テープ、半導体メモリ等のコンピュータ読取可能な情報記憶媒体に記録することができる。
上記プログラムは、プログラムが実行されるコンピュータとは独立して、コンピュータ通信網を介して配布・販売することができる。また、上記情報記憶媒体は、コンピュータとは独立して配布・販売することができる。
最後に受け付けられた入力波形の変位の値を記憶する変数a。
最後に出力した出力波形の変位の値を記憶する変数x。
最後に計算した差分の値を記憶する変数b。
係数k。0より大きく1より小さい値が格納される。
を用いる。
また、あらかじめDVD−ROMやRAM 103、ハードディスクなどに用意されたファイル内のPCMデータを順次読み出すことによっても良い。
入力変位が1つに対して出力変位が1つ対応するため、また、入力波形の変位の入力がされる時間間隔と同じ時間間隔で、出力波形の変位の出力がされるように構成するのが一般的であるが、適宜バッファリング処理を行っても良い。
a0,a1,a2,…,ai,…
のように時系列として与えられた場合、出力波形の変位
x0,x1,x2,…,xi,…
は、漸化式
bi = ai+1 - xi;
xi+1 = xi + kbi
によって計算されるものとなる。
y0,y1,y2,…,yi,…
は、漸化式
yi = ai - xi
によって得られるものとなる。
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェイス
105 コントローラ
106 外部メモリ
107 画像処理部
108 DVD−ROMドライブ
109 NIC
110 音声処理部
111 マイク
201 音声処理装置
202 入力受付部
203 出力部
204 差分計算部
205 変位計算部
206 係数変化部
207 記憶部
501 バンドパスフィルタ
Claims (9)
- 0より大きく1より小さい係数kの値と、変数a,x,bの値と、が、記憶される記憶部、
所定のサンプリング周期で割込を発生させる手段、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、当該時点に対応付けられる入力波形の変位の値をランダムアクセスメモリから読み出すことにより、入力波形の変位の入力を受け付けて、当該受け付けた入力の値を前記変数aに記憶させる入力受付部、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数xに記憶されるべき出力波形の変位を計算する変位計算部、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数xに記憶されている出力波形の変位を出力する出力部、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数aに記憶されている入力波形の変位と、前記変数xに記憶されている出力波形の変位と、の差分を計算して、当該差分を前記変数bに記憶させる差分計算部を備え、
前記変位計算部は、前記変数xに記憶されている出力波形の変位と、前記変数bに記憶されている差分に前記記憶部に記憶されている係数kの値を乗じたものと、の和を当該出力波形の変位のうち次に出力すべき出力波形の変位の計算結果として、当該計算結果を前記変数xに記憶させる
ことを特徴とする音声処理装置。 - 請求項1に記載の音声処理装置であって、
前記出力部は、前記入力波形の変位の入力が記憶されるごとに、前記変数xに記憶された前記出力波形の変位を出力し、
前記差分計算部は、前記出力波形の変位が出力されるごとに、前記差分を計算して、当該計算された差分を前記変数bに記憶させ、
前記変位計算部は、前記差分が記憶されるごとに、前記出力波形の変位を計算して、当該計算された出力波形の変位を前記変数xに記憶させる
ことを特徴とする音声処理装置。 - 請求項2に記載の音声処理装置であって、
前記出力部は、前記割込が初めて発生したものである場合、前記受け付けられた入力波形の変位を、前記出力波形の変位として出力し、
前記変位計算部は、前記割込が初めて発生したものである場合、前記受け付けられた入力波形の変位を、前記変数xに記憶させる
ことを特徴とする音声処理装置。 - 請求項2または3に記載の音声処理装置であって、
当該入力波形の変位は、仮想空間内に配置された発音体に係る音波の波形の変位であり、
当該仮想空間内における所定の注目点と、当該発音体との距離が大きくなると、当該係数kが小さくなるように変化させる係数変化部
をさらに備えることを特徴とする音声処理装置。 - 請求項2または3に記載の音声処理装置であって、
前記出力部は、前記変数xに記憶される出力波形の変位を出力するのにかえて、前記変数aに記憶される入力波形の変位と、前記変数xに記憶される出力波形の変位と、の差を出力する
ことを特徴とする音声処理装置。 - 請求項5に記載の音声処理装置であって、
当該入力波形の変位は、仮想空間内に配置された発音体に係る音波の波形の変位であり、
当該仮想空間内における所定の注目点と、当該発音体との距離が大きくなると、当該係数kが大きくなるように変化させる係数変化部
をさらに備えることを特徴とする音声処理装置。 - 当該仮想空間内に配置された発音体に係る音波の波形の変位を、請求項4に記載の音声処理装置(以下「ローパス処理装置」という。)と、請求項6に記載の音声処理装置(以下「ハイパス処理装置」という。)と、の2つに、直列に処理させる音声処理装置であって、
当該ローパス処理装置で用いる係数は、当該ハイパス処理装置で用いる係数より大きい
ことを特徴とする音声処理装置。 - 割込部、記憶部、入力受付部、出力部、差分計算部、変位計算部を備える音声処理装置にて実行される音声処理方法であって、前記記憶部には、0より大きく1より小さい係数kの値と、変数a,x,bの値と、が、記憶され、
前記割込部が、所定のサンプリング周期ごとに割込を発生させる工程、
前記入力受付部が、前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、当該時点に対応付けられる入力波形の変位の値をランダムアクセスメモリから読み出すことにより、入力波形の変位の入力を受け付けて、当該受け付けた入力の値を前記変数aに記憶させる入力受付工程、
前記変位計算部が、前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数xに記憶されるべき出力波形の変位を計算する変位計算工程、
前記出力部が、前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数xに記憶されている出力波形の変位を出力する出力工程、
前記差分計算部が、前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数aに記憶されている入力波形の変位と、前記変数xに記憶されている出力波形の変位と、の差分を計算して、当該差分を前記変数bに記憶させる差分計算工程、
を備え、
前記変位計算工程では、前記変位計算部が、前記変数xに記憶されている出力波形の変位と、前記変数bに記憶されている差分に前記記憶部に記憶されている係数kの値を乗じたものと、の和を当該出力波形の変位のうち次に出力すべき出力波形の変位の計算結果として、当該計算結果を前記変数xに記憶させる
ことを特徴とする音声処理方法。 - コンピュータを、
0より大きく1より小さい係数kの値と、変数a,x,bの値と、が、記憶される記憶部、
所定のサンプリング周期で割込を発生させる手段、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、当該時点に対応付けられる入力波形の変位の値をランダムアクセスメモリから読み出すことにより、入力波形の変位の入力を受け付けて、当該受け付けた入力の値を前記変数aに記憶させる入力受付部、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数xに記憶されるべき出力波形の変位を計算する変位計算部、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数xに記憶されている出力波形の変位を出力する出力部、
前記所定のサンプリング周期で割込が発生するごとに、前記変数aに記憶されている入力波形の変位と、前記変数xに記憶されている出力波形の変位と、の差分を計算して、当該差分を前記変数bに記憶させる差分計算部
として機能させ、
前記変位計算部は、前記変数xに記憶されている出力波形の変位と、前記変数bに記憶されている差分に前記記憶部に記憶されている係数kの値を乗じたものと、の和を当該出力波形の変位のうち次に出力すべき出力波形の変位の計算結果として、当該計算結果を前記変数xに記憶させる
ように機能させることを特徴とするプログラム。
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JP2006077523A JP4437993B2 (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 音声処理装置、音声処理方法、ならびに、プログラム |
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