JP4437543B2 - 車両のタイヤ空気圧警報装置 - Google Patents

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本発明は、車両のタイヤ空気圧警報装置に係り、特に、タイヤ側に設けられた空気圧センサからの空気圧信号に基づいて空気圧の警報を行う車両のタイヤ空気圧警報装置に関する。
従来、タイヤ空気圧警報装置は、車両内の1箇所にユニットとして設けられ、このユニットには、タイヤ側に設けられた空気圧センサからの信号を受信する受信部と、空気圧の判定を行う制御部とが設けられている。また、このような空気圧警報装置において、タイヤ空気圧センサからの信号及びキーレスエントリからの信号を、1つの受信部で兼用して受信するようにしたタイヤ空気圧警報装置が知られている(特許文献1)。
特開2003−63220号公報
ここで、タイヤ空気圧警報装置を2つのユニットで構成し、例えば、空気圧センサからの信号を受信する第1のユニットをキーレスエントリの受信装置と兼用させ、制御部を含む第2のユニットを車室のインパネに収められる計器類の制御装置と兼用させれば、コストを削減することが出来る。この場合、各ユニットを通信可能に接続する必要がある。
しかしながら、その接続に何らかの理由で異常が発生すると、第2のユニットには信号が入力されず、その場合、空気圧センサの異常であるのか、接続の異常であるのか分からず、修理交換等の対処を適切に出来ないことになる。
そこで、本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、タイヤの空気圧警報を行うために使用される2つのユニットの接続異常を容易且つ確実に検出することが出来る車両のタイヤ空気圧警報装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、空気圧検出手段からの空気圧信号を受信する第1制御手段と、この第1制御手段から接続手段を介して空気圧信号を受信し、この空気圧信号に基づいてタイヤ空気圧が規定範囲内にあるか否かを判定すると共にタイヤ空気圧が規定範囲内にない場合に空気圧警報手段を作動させる第2制御手段と、を有し、第1制御手段は、接続手段を介して第2制御手段に異常判定用信号を送信する異常判定用信号送信手段を有し、第2制御手段は、異常判定用信号を受信したか否かを確認する異常判定用信号確認手段と、この異常判定用信号確認手段により異常判定用信号の受信が確認されない場合に接続手段に異常があると判定する異常判定手段と、を有することを特徴としている。
このように構成された本発明においては、第1制御手段が、接続手段を介して第2制御手段に異常判定用信号を送信する異常判定用信号送信手段を有し、第2制御手段が、異常判定用信号を受信したか否かを確認する異常判定用信号確認手段と、この異常判定用信号確認手段により異常判定用信号の受信が確認されない場合に接続手段に異常があると判定する異常判定手段と、を有するので、第1制御手段と第2制御手段とを接続する接続手段の接続異常を容易且つ確実に検出することが出来る。
また、本発明において、好ましくは、異常判定用信号送信手段は、第1制御手段が空気圧信号を受信すべき時間内に受信しない場合に異常判定用信号を送信する。
このように構成された本発明においては、異常判定用信号が、第1制御手段が空気圧信号を受信すべき時間内に受信しない場合に送信されるので、接続手段の接続異常を確実に判定することが出来る。
また、本発明において、好ましくは、異常判定用信号送信手段は、少なくともイグニッションがONにされた直後に異常判定用信号を送信する。
このように構成された本発明においては、走行前に接続手段の異常を判定することが出来る。従って、車両の乗員は、それを報知されることにより、早期に接続手段の修理等の対応をすることが可能となる。
また、本発明において、好ましくは、異常判定用信号送信手段は、異常判定用信号を、第1の時間間隔で送信し、イグニッションがON後の所定時間は第1の時間間隔より短い第2の時間間隔で送信する。
このように構成された本発明においては、走行前に接続手段の異常を判定することが容易となる。従って、車両の乗員は、それを報知されることにより、早期に接続手段の修理等の対応をすることが可能となる。
また、本発明において、好ましくは、異常判定手段は、異常判定用信号確認手段により異常判定用信号が受信された場合、空気圧検出手段に異常があると判定する。
このように構成された本発明においては、接続手段に異常がなく且つ空気圧検出手段に異常があることを検出することが出来る。従って、車両の乗員は、それを報知されることにより、空気圧検出手段の修理交換等の対処を適切に行うことが可能となる。
また、本発明において、好ましくは、異常判定用信号はダミー信号である。
また、本発明において、好ましくは、第1制御手段は、車両のドアのロックアンロックを遠隔操作するキーレスエントリ携帯機からの信号も受信する。
本発明の車両のタイヤ空気圧警報装置によれば、タイヤの空気圧警報を行うために使用される2つのユニットの接続異常を容易且つ確実に検出することが出来る。
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して説明する。
先ず、図1により、本発明の実施形態による車両のタイヤ空気圧警報装置を説明する。
図1は、本発明の実施形態による車両に適用されたタイヤ空気圧警報装置の全体構成を示す図である。
図1に示すように、本実施形態が適用される車両は、タイヤ空気圧検出装置2、第1コントロールユニット4及び第2コントロールユニット6を備えている。
タイヤ空気圧検出装置2は、車輪のタイヤホイール(図示せず)に設けられたタイヤ空気圧センサ8と、この空気圧センサ8により検出されたタイヤの空気圧の信号(空気圧信号)を電波で車体側に送信するTPMS(Tire Pressure Monitoring System)送信機10とを有している。このTPMS送信機10は、イグニッションON直後には、イグニッションONと同時に空気圧信号を送信すると共にその後の1分間程度は5秒間隔で空気圧信号を送信し、その後の通常時には1分間隔で空気圧信号を送信する。このように、イグニッションONの直後に空気圧信号を送信すること及びその後の所定時間は5秒間隔に空気圧信号を送信することにより、早期に空気圧異常が検出可能になるようにしている。
第1コントロールユニット4は、受信部12を有し、この受信部12は、アンテナ14を介してTPMS送信機10からの電波信号を受信すると共に電気信号に変換し、その信号(受信信号、空気圧信号)をシリアル通信16に出力する。
シリアル通信16は、有線で、第1コントロールユニット4と第2コントロールユニット6とを接続するものである。
第2コントロールユニット6は、空気圧判定部18を有し、この空気圧判定部18は、シリアル通信16を介して入力された空気圧信号に基づいて、タイヤ空気圧が規定範囲(車両及びタイヤに応じて規定される安全上の空気圧の範囲)であるか否かを判定する。空気圧判定部18は、タイヤ空気圧が規定範囲内でない場合には、タイヤ空気圧警報機20を作動させ、車両の乗員にタイヤ空気圧の異常を報知するようになっている。
このタイヤ空気圧警報機20は、車両のインパネに設けられたメータユニット内のランプ或いは空気圧を数値で示す表示器であり、第2コントロールユニット6は、このメータユニット(スピードメータや燃料計等)を制御するコントロールユニットを兼ねている。
一方、第1コントロールユニット4は、キーレスエントリユニットのコントロールユニットを兼ねており、受信部12は、アンテナ14を介してキーレス送信機(乗員が有する携帯機)22からのドアロック・アンロックの信号(キーレス信号)を受信し、このキーレス信号をキーレス制御部24へ出力する。キーレス制御部24は、このキーレス信号に基づいて車両のドアに設けられたドアロック機構26を作動させる。
次に、シリアル通信16の異常を検出するための主な構成について説明する。
先ず、第1コントロールユニット4は、受信検知部28及び異常判定用信号送信部30を有する。受信検知部28は、受信部12に設けられており、TPMS送信機10から空気圧信号を受信したことを検知するものである。異常判定用信号送信部30は、シリアル通信16の異常を判定するためのダミー信号をシリアル通信16に出力(送信)するものである。異常判定用信号送信部30には、イグニッション装置32からイグニッションONの情報が入力される。
具体的には、異常判定用信号送信部30は、受信検知部28による空気圧信号の検知が、イグニッションON直後には10秒間、通常時には2分間、行われなかった場合に、ダミー信号を送信する。即ち、上述したように、TPMS送信機10は5秒間隔或いは1分間隔で空気圧信号を送信するようになっており、これらの時間を超えても受信部12が空気圧信号を受信しなかった場合に、ダミー信号を出力する。
次に、第2コントロールユニット6は、異常判定用信号確認部34及び異常判定部36を有する。異常判定用信号確認部34は、ダミー信号がシリアル通信16を介して第2コントロールユニット6に入力(受信)されたことを確認するものである。異常判定部36は、この異常判定用信号確認部34によるダミー信号の入力の確認の有無に基づいて異常警報機38を作動させるものである。この異常警報機38は、車両の運転席のインパネのメータユニット内のランプや接続異常等を示すインジケータ等の表示器である。異常判定用信号確認部34には、イグニッション装置32からイグニッションONの情報が入力される。
具体的には、異常判定部36は、異常判定用信号確認部34によるダミー信号の確認が、イグニッションON直後には10秒間、通常時には2分間、行われなかった場合に、シリアル通信16に何らかの異常(例えば、断線)があるものと判定し、異常警報機38により、乗員にシリアル通信16の異常を報知する。また、異常判定部36は、第2コントロールユニット6に空気圧信号が入力されている場合には、シリアル通信16に異常があるものとは判定しないようになっている。
一方、異常判定部36は、異常判定用信号確認部34によりダミー信号が確認された場合、タイヤ空気圧検出装置2に何らかの異常があるものと判定し、異常警報機38により、乗員にタイヤ空気圧検出装置2の故障を報知する。
以上説明したように、本実施形態では、タイヤ空気圧検出装置2からの空気圧信号が10秒間或いは2分間検知されない場合、即ち、第1コントロールユニット4から空気圧信号が出力されていない場合にダミー信号が送信されるようになっている。従って、第2コントロールユニット6にダミー信号が入力されないのであれば、シリアル通信16に何らかの異常があるものと判定することが出来、ダミー信号が確認されれば、タイヤ空気圧検出装置2の少なくともタイヤ空気圧センサ8又はTPMS送信機10のいずれか一方が故障している可能性があるものと判定することが出来る。
次に、図2及び図3により、本実施形態による車両のタイヤ空気圧警報装置による制御内容を説明する。図2は、本実施形態による車両のタイヤ空気圧警報装置の第1コントロールユニットによる制御内容を示すフローチャートであり、図3は、本実施形態による車両のタイヤ空気圧警報装置の第2コントロールユニットによる制御内容を示すフローチャートである。これらのフローチャートにおいて、Sは各ステップを示す。
先ず、図2に示すように、第1コントロールユニット4では、S1において、第1コントロールユニット4の受信部12が空気圧信号を受信したか否かを判定する。空気圧信号を受信した場合には、S2に進み、その空気圧信号をシリアル通信16に出力する。次に、S3に進み、所定時間T1が経過しているか否かを判定するためのタイマーをリセットする。
S1において、受信部12が空気圧信号を受信していない場合には、S4に進み、S2における空気圧信号のシリアル通信16への出力が前回に行われたときから所定時間T1が経過しているかを判定する。この所定時間T1は、イグニッションON直後には10秒、通常時には2分である。
所定時間T1を経過している場合には、S5に進み、異常判定用信号送信部30により、ダミー信号をシリアル通信16に出力する。一方、所定時間T1を経過していない場合には、S6に進み、所定時間T1が経過しているか否かを判定するためのタイマーをカウントする。
次に、図3に示すように、第2コントロールユニット6では、S11において、空気圧信号が入力されたか否かを判定する。空気圧信号が入力された場合には、S12に進み、空気圧判定部18による上述した空気圧異常の判定及び空気圧異常の場合における空気圧警報装置による乗員への報知が行われる。次に、S13に進み、所定時間T2が経過しているか否かを判定するためのタイマーをリセットする。
S11において、空気圧信号が入力されていないと判定された場合には、S14に進み、異常判定用信号確認部34によりダミー信号の受信が確認されたか否かを判定する。ダミー信号の受信が確認された場合には、S15に進み、タイヤ空気圧検出装置2に何らかの故障があることを、異常警報機38により乗員に報知する。
S14において、ダミー信号の受信が確認されない場合には、S16に進み、S12におけるタイヤ空気圧の判定が前回に行われたときから所定時間T2が経過しているかを判定する。この所定時間T2は、上述した所定時間T1と同様に、イグニッションON直後には10秒、通常時には2分である。なお、所定時間T2は、第1コントロールユニット4における空気圧信号のシリアル通信16への出力が前回に行われたとき(図2のS2)からの経過時間でもよい。なお、本実施形態では、空気圧判定部18による判定は空気圧信号の受信と同時に行われるようになっているので、両者は実質的に同一経過時間となる。
S16において所定時間T2を経過している場合には、S17に進み、シリアル通信16の異常を異常警報機38により乗員に報知する。一方、所定時間T2を経過していない場合には、S18に進み、所定時間T2が経過しているか否かを判定するためのタイマーをカウントする。
本発明の実施形態による車両に適用されたタイヤ空気圧警報装置の全体構成を示す図である。 本実施形態による車両のタイヤ空気圧警報装置の第1コントロールユニットによる制御内容を示すフローチャートである。 本実施形態による車両のタイヤ空気圧警報装置の第2コントロールユニットによる制御内容を示すフローチャートである。
符号の説明
2 タイヤ空気圧検出装置
4 第1コントロールユニット
6 第2コントロールユニット
12 受信部
16 シリアル通信
18 空気圧判定部
20 空気圧警報機
30 異常判定用信号送信部
34 異常判定用信号確認部
36 異常判定部
38 異常警報機

Claims (7)

  1. 空気圧検出手段からの空気圧信号を受信する第1制御手段と、
    この第1制御手段から接続手段を介して上記空気圧信号を受信し、この空気圧信号に基づいてタイヤ空気圧が規定範囲内にあるか否かを判定すると共にタイヤ空気圧が規定範囲内にない場合に空気圧警報手段を作動させる第2制御手段と、を有し、
    上記第1制御手段は、上記接続手段を介して上記第2制御手段に異常判定用信号を送信する異常判定用信号送信手段を有し、
    上記第2制御手段は、上記異常判定用信号を受信したか否かを確認する異常判定用信号確認手段と、この異常判定用信号確認手段により上記異常判定用信号の受信が確認されない場合に上記接続手段に異常があると判定する異常判定手段と、を有することを特徴とする車両のタイヤ空気圧警報装置。
  2. 上記異常判定用信号送信手段は、上記第1制御手段が上記空気圧信号を受信すべき時間内に受信しない場合に上記異常判定用信号を送信する請求項1記載の車両のタイヤ空気圧警報装置。
  3. 上記異常判定用信号送信手段は、少なくともイグニッションがONにされた直後に上記異常判定用信号を送信する請求項1又は請求項2記載の車両のタイヤ空気圧警報装置。
  4. 上記異常判定用信号送信手段は、上記異常判定用信号を、第1の時間間隔で送信し、イグニッションがON後の所定時間は上記第1の時間間隔より短い第2の時間間隔で送信する請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の車両のタイヤ空気圧警報装置。
  5. 上記異常判定手段は、上記異常判定用信号確認手段により上記異常判定用信号が受信された場合、上記空気圧検出手段に異常があると判定する請求項2記載の車両のタイヤ空気圧警報装置。
  6. 上記異常判定用信号はダミー信号である請求項1乃至5のいずれか1項記載の車両のタイヤ空気圧警報装置。
  7. 上記第1制御手段は、上記車両のドアのロックアンロックを遠隔操作するキーレスエントリ携帯機からの信号も受信する請求項1乃至6のいずれか1項記載の車両のタイヤ空気圧警報装置。
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