JP4436887B1 - L形のナット・ボルト回し工具の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】リング状部材により頭部を補強することができるL形のナット・ボルト回し工具の製造方法を提供する。
【解決手段】L形のナット・ボルト回し工具の製造方法は、長尺鋼管を切断して、一定長さの素材1を得る切断工程と、この切断工程の後、素材の先端の外周に、内径が素材の外径より大きいリング状部材Rを配置し、素材の先端の内壁に拡管用雄型20を挿入して素材の先端を拡管してリング状部材Rを素材の先端に密着させる密着工程と、この密着工程の後、素材の先端の内壁に六角部口径を有する雄型を挿入して素材の先端の内壁に六角部口径を形成する六角部口径形成工程と、この六角部口径形成工程の後、素材の所定位置で曲げ加工してL型に加工するL型加工工程とを備えているものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、L形のナット・ボルト回し工具の製造方法に係り、特に、リング状部材により頭部を補強することができるL形のナット・ボルト回し工具の製造方法に関する。
従来、L形のナット・ボルト回し工具の製造方法として、例えば、片口L形ホイールナットレンチの製造方法がある(例えば、特許文献1参照)。
これは、所定の外径及び孔径を有する中空状の長尺鋼管を原材料とし、該長尺鋼管を一定長さに切断して第1素材を得、該第1素材は一方向からダイスに押し込み、シャンク部は第1素材の外径より細く、かつ、頭部側にはマンドレルを押し込み該頭部外径を大きく、加えて該頭部の口径孔は次工程における六角部口径に内接する円筒状の孔として第2素材を得た後、前記第2素材には六角部口径を形成する雄型を押し込んで六角部口径を成形して第3素材を得、さらに該第3素材はシャンク部の所定位置で曲げ加工してL形としたものである。
特公平3−27297号公報
しかしながら、上述の製造方法にあっては、シャンク部を第1素材の外径より細く、かつ、頭部側にはマンドレルを押し込み該頭部外径を大きく加工する必要があり、時間と手間がかかるという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を除去するように、簡易な手段によるL形のナット・ボルト
回し工具の製造方法を提供することを目的とする。
請求項1記載のL形のナット・ボルト回し工具の製造方法は、長尺鋼管を切断して、一定長さの素材を得る切断工程と、この切断工程の後、前記素材の先端の外周に、内径が前記素材の外径より大きいリング状部材を配置し、前記素材の先端の内壁に拡管用雄型を挿入して前記素材の先端を拡管して前記リング状部材を前記素材の先端に密着させる密着工程と、この密着工程の後、前記素材の先端の内壁に六角部口径を有する雄型を挿入して前記素材の先端の内壁に六角部口径を形成する六角部口径形成工程と、この六角部口径形成工程の後、前記素材の所定位置で曲げ加工してL型に加工するL型加工工程とを備えているものである。
従来、頭部とシャンク部とが一体になった製造方法にあっては、シャンク部は第1素材の外径より細く、かつ、頭部側にはマンドレルを押し込み該頭部外径を大きくする加工が必要であるが、
請求項1記載のL形のナット・ボルト回し工具の製造方法によれば、素材の先端を拡管してリング状部材を前記素材の先端に密着させる密着工程を設けて、従来のような加工を不必要として、リング状部材により頭部を補強して、強固なL形のナット・ボルト回し工具を得ることができる。
図1は、本発明の一実施例のL形のナット・ボルト回し工具の製造方法によって製造されたL形のナット・ボルト回し工具の概略的斜視図である。 図2は、L形のナット・ボルト回し工具の製造過程の一過程で、長尺鋼管を切断した一定長さの素材の先端の外周に、内径が前記素材の外径より大きいリング状部材を配置する過程の概略的図である。 図3(a)は、素材の先端の内壁に拡管用雄型を挿入して前記素材の先端を拡管する前の過程の概略的図であり、図3(b)は、図3(a)の概略的断面図である。 図4(a)は、素材の先端の内壁に拡管用雄型を挿入して前記素材の先端を拡管する過程の概略的図であり、図4(b)は、図4(a)の概略的断面図である。 図5(a)は、素材の先端の内壁に六角部口径を形成する前の概略的図であり、図5(b)は、図5(a)の概略的断面図である。 図6(a)は、素材の先端の内壁に六角部口径を形成する六角部口径形成工程の概略的図であり、図6(b)は、図6(a)の概略的断面図である。 図7(a)は、リング状部材の先端を素材に密着させる前の概略的図であり、図7(b)は、図7(a)の概略的断面図である。 図8(a)は、リング状部材の先端を素材に密着させる工程の概略的図であり、図8(b)は、図8(a)の概略的断面図である。 図9は、素材の所定位置で曲げ加工してL型に加工するL型加工工程の概略的図である。
本発明の一実施例のL形のナット・ボルト回し工具の製造方法を図面を参照して説明する。
図1に示すTはL形のナット・ボルト回し工具で、L形のナット・ボルト回し工具T
は、頭部11とシャンク部12が一体の本体10で、頭部11に設けた六角部口径に図示
しないナット又は図示しないボルトを挿嵌し、頭部11を中心にシャンク部12を回動し
て、図示しないナット又は図示しないボルトを着脱するものである。
また、Rは、本体10の頭部11の外周に密着したリング状部材である。このL形の
ナット・ボルト回し工具Tは、以下の方法で、製造される。
先ず、所定長さの長尺鋼管(図示せず)を切断して、一定長さの素材1を得る(切断工程)。
長尺鋼管は、例えば、長さが約370mm、外径が約19.1mm、肉厚約2mmのSTKM(機械構造用炭素鋼管)、ハイテン材等である。
また、上述したリング状部材Rは、例えば、長さが約30mm、外径が約22.2mm、肉厚約1.2mmのSTKM(機械構造用炭素鋼管)、ハイテン材等である。
上述の切断工程の後、図2〜図4に示すように、素材1を部材21、21により挟持し、素材1の先端の外周に、内径が素材1の外径より大きいリング状部材Rを配置し、素材1の先端の内壁に拡管用雄型20を挿入して素材1の先端を拡管してリング状部材Rを素材1の先端に密着させる(密着工程)。
この密着工程の後、図5〜図6に示すように、素材1の先端の内壁に六角部口径を有する雄型30を挿入して素材1の先端の内壁に六角部口径を形成する(六角部口径形成工程)。
この六角部口径形成工程の後、図7〜図8に示すように、リング状部材Rの先端部を素材1に密着させる。
即ち、部材40の内壁面40aに先端の内壁に六角部口径を有した素材1を位置させ、内壁面40aと素材1の先端の内壁に挿入された雄型50とにより、リング状部材Rの先端部を素材1の形状に沿って変形させて、素材1に密着させる(リング状部材先端密着工程)。
このリング状部材先端密着工程の後、パイプベンダー(図示せず)を使って、図9に示すように、所定位置で曲げ加工して本体10をL型に加工(L型加工工程)し、L形のナット・ボルト回し工具Tを製造することができる。
すなわち、従来、頭部とシャンク部とが一体になった製造方法にあっては、シャンク部は第1素材の外径より細く、かつ、頭部側にはマンドレルを押し込み該頭部外径を大きくする加工が必要であるが、
本実施例の上述のL形のナット・ボルト回し工具の製造方法によれば、素材1の先端を拡管してリング状部材Rを素材1の先端に密着させる密着工程を設けて、従来のような加工を不必要として、リング状部材Rにより頭部11を補強して、つまり、リング状部材R及び頭部11による二重構造化により、捻れ、ひずみ、伸び、破断を防ぐ強固なL形のナット・ボルト回し工具Tを得ることができる。
なお、車種により違いはあるが、着脱する際のトルク値は、平均で約110〜約165N・m(10〜15kgf・m)であるが、本実施例のL形のナット・ボルト回し工具Tは、平均で約209N・mであった。
なお、上述の実施例では、素管1を垂直方向に設けて加工しているが、望ましくは、図示しないが、素管1を水平方向に位置するようにして加工する。
R リング状部材
1 素材
20 拡管用雄型
30 六角部口径を有する雄型

Claims (1)

  1. 長尺鋼管を切断して、一定長さの素材を得る切断工程と、
    この切断工程の後、前記素材の先端の外周に、内径が前記素材の外径より大きいリン
    グ状部材を配置し、前記素材の先端の内壁に拡管用雄型を挿入して前記素材の先端を拡管
    して前記リング状部材を前記素材の先端に密着させる密着工程と、
    この密着工程の後、前記素材の先端の内壁に六角部口径を有する雄型を挿入して前記
    素材の先端の内壁に六角部口径を形成する六角部口径形成工程と、
    この六角部口径形成工程の後、前記素材の所定位置で曲げ加工してL型に加工するL
    型加工工程と、
    を備えていることを特徴とするL形のナット・ボルト回し工具の製造方法。
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