JP4436265B2 - 発光素子実装用配線基板 - Google Patents
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Description
そこで、発光素子からの光を外部に効率良く反射するため、セラミックからなる基体の上面に貫通孔を内側に有し且つセラミックからなる枠体を接合し、前記貫通孔の内面に、WおよびMoを含む金属層を被着し、かかる金属層の上にNiメッキ層およびAgメッキ層あるいはAuメッキ層を順次被着する発光素子収納用パッケージが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
即ち、本発明の発光素子実装用配線基板(請求項1)は、表面および裏面を有し且つセラミックからなる基板本体と、かかる基板本体の表面に開口し且つ発光素子を実装する底面を有し、打ち抜き加工により形成されたキャビティと、かかるキャビティの側面に形成される光反射層と、を含み、かかる光反射層は、上記キャビティの側面に形成される金属層と、その上に順次形成されるNiメッキ層、Auメッキ層、およびAgメッキ層とから構成され、上記Auメッキ層の厚みは、0.03〜0.2μmの範囲にあり、上記Agメッキ層の厚みは、3μm超〜10μmの範囲にあり、且つ該Agメッキ層の光沢度は、0.4〜1.9である、ことを特徴とする。
また、上記Agメッキ層の光沢度が0.4未満になると、照射される光の正反射する割合が少なくなるため、かかる範囲を除外した。かかるAgメッキ層の光沢度は、望ましくは0.9〜1.9の範囲である。かかる光沢度は、後述するように、そのGAM値が2に近いほど高く且つGAM値が0に近いほど低いことを示す。
しかも、光沢度が0.4〜1.9のAgメッキ層に所定の角度で照射された光のほとんどが正反射するため、追ってキャビティの底面上に実装する発光素子から発光される光を一層効率良く確実に反射することが可能となる。
従って、追ってキャビティの底面上に実装する発光素子から発光される光を効率良く反射して外部に放射することが可能となる。
また、前記キャビティは、円形、楕円形、または長円形の底面の周囲から傾斜して基板本体の表面に向けて広がる側面を有する全体がほぼ円錐形、ほぼ楕円錐形、あるいは、ほぼ長円錐形のほか、円筒形、楕円筒形、または長円筒形の側面を有する全体が円柱形、楕円柱形、または長円柱形の形態も含まれる。
更に、前記発光素子には、発光ダイオードのほか、半導体レーザも含まれる。
これによれば、前記表面粗さのAgメッキ層に所定の角度で照射された光は、かかるAgメッキ層の平滑な表面によって、ほとんどの光が正反射するため、追ってキャビティの底面上に実装する発光素子から発光される光を一層効率良く確実に反射することが可能となる。
尚、上記Agメッキ層の表面粗さ(Ra)が3μmを越えると、照射される光のうち相当量が乱反射するため、かかる範囲を除外した。かかるAgメッキ層の表面粗さ(Ra)は、望ましくは1.5μm以下、より望ましくは1μm以下の範囲である。
また、本発明には、前記光反射層に含まれるAg層の厚みを3μm超〜10μm、望ましくは4μm〜10μm、より望ましくは6μm〜10μmの範囲とし、上記Ag層の表面粗さをRaで3μm以下、望ましくは1.5μm以下、より望ましくは1μm以下の範囲とする、発光素子実装用配線基板も含まれ得る。
これらによる場合、前記発光素子から発光される光を、一層効率良く確実に反射することが可能となる。
図1は、本発明による発光素子実装用配線基板(以下、単に配線基板と称する)1を示す垂直断面図、図2は、図1中の一点鎖線部分Xの部分拡大図である。
配線基板1は、図1に示すように、表面3および裏面4を有する基板本体2と、かかる基板本体2の表面3に開口し且つ底面7に発光ダイオード(発光素子)8を実装するキャビティ5と、かかるキャビティ5の傾斜した側面6に形成される光反射層10と、を含んでいる。
上記基板本体2は、一体に積層された例えばアルミナ系のセラミック層s1〜s7からなり、平面視が約5mm角の正方形で約1mmの厚みを有する。
図1に示すように、キャビティ5は、平面視が円形の底面7と、かかる底面7の周囲から傾斜しつつセラミック層s5〜s7を貫通し且つ基板本体2の表面3に向けて広がる側面6と、を有し、全体がほぼ円錐形を呈する。尚、側面6の仰角は、30度以上で且つ80度以下の範囲において適宜選定される。また、上記キャビティ5は、焼成によりセラミック層s5〜s7となる3層の単位グリーンシートまたは大版のグリーンシートを積層して得られた上側グリーンシート積層体に、所要のクリアランスを介する打ち抜き加工、あるいは、予め打ち抜き加工により形成した円柱形の貫通孔に円錐形の金型を押し込んで、側面がほぼ円錐形の貫通孔を形成し、その下に焼成によりセラミック層s1〜s4となる下側グリーンシート積層体を積層することで形成される。
尚、かかる光反射層10の下地には、基板本体2の絶縁材に前記アルミナ系セラミックを用いる際には、例えばWやMoのような高融点合金が適用され、前記ガラス−セラミックを用いる際には、同時焼成が可能なAgやCuが適用される。
また、図1に示すように、キャビティ5の底面7上には、W、Mo、Ag、またはCuからなり且つ互いに異なる回路を形成する一対のパッド17が、底面7中央に位置する発光ダイオード8の実装エリアを挟んで離間しつつ形成されている。
更に、図1に示すように、前記一対のパッド17には、セラミック層s1〜s4を貫通する一対のビア導体18の上端が個別に接続され、各ビア導体18の下端は、基板本体2の裏面4に形成される一対の裏面電極19に個別に接続されている。各ビア導体18には、セラミック層s1〜s4間に形成される図示しない配線層と個別に接続されている。尚、図1で左右対称に位置するパッド17、ビア導体18、および裏面電極19からなる2組の回路は、例えば一方が接地回路で他方が信号回路を構成している。また、ビア導体18、上記配線層、および裏面電極19は、W、Mo、Ag、またはCuからなる。更に、セラミック層s5〜s7間にも、各回路に導通する図示しない配線層やビア導体が形成されている。
上記金属層11は、前記セラミック層s1〜s7と同時焼成されるWまたはMoであるか、あるいはガラス−セラミックと同時焼成されるCuまたはAgであり、約10〜数10μmの厚みを有する。
更に、前記Auメッキ層15は、主に第2Niメッキ層14とAgメッキ層16との密着性を十分なものとするために被覆され、電解Auメッキによって、厚みを0.03〜0.2μmの範囲にして形成される。
また、Agメッキ層16の表面粗さ(Ra)は、3μm以下、望ましくは1.5μm以下、より望ましくは1μm以下の範囲である。
更に、上記Agメッキ層16の光沢度(GAM値)は、0.4〜1.9、望ましくは0.9〜1.9の範囲である。
尚、上記光沢度(GAM値)は、数式1により算出される。
予め、図示しない定盤の上にAgメッキ層16を含む前記光反射層10を、Agメッキ層16を上にして固定する。また、図3に示すように、上記定盤の上方には、斜め45度で投光器20を、垂直方向に沿って受光器22を配置しておく。
次に、上記光反射層10に対し、投光器20から45度の入射角度で光Aを放射する。かかる光Aは、光反射層10の表層に位置するAgメッキ層16に正反射するため、その大半が45度の反射角度の光Cとなる。しかし、一部の光Bは、Agメッキ層16の表面におけるうねりや表面粗さにより、乱反射する光Bとなって受光器22に受光される。かかる光Bの量を当該受光器22などで測定する。
前記数式1で示すように、光Bが少なくなるほど、光沢度は2に近付き、且つ光Bが多くなるほど、光沢度は0に近付くことになる。
従って、以上のような配線基板1によれば、追ってキャビティ5の底面7上に実装されるダイオード8の光を、効率良く確実に反射することができる。
配線基板1aは、図4に示すように、表面3および裏面4を有する前記同様の基板本体2aと、かかる基板本体2aの表面3に開口し且つ底面7に発光ダイオード8を実装するキャビティ5aと、かかるキャビティ5aの垂直な側面6aに形成される光反射層10と、を含んでいる。
尚、以下においては、前記配線基板1と相違する部分について説明する。
キャビティ5aは、図4に示すように、平面視が円形の底面7と、かかる底面7の周囲から垂直に立設し且つセラミック層s8〜s10を貫通する円筒形の側面6aとを有し、全体が円柱形を呈する。
円筒形の側面6aに、前記図2で示したように、W、Mo、Ag、またはCuからなる金属層11、Niメッキ層12(13,14)、Auメッキ層15、およびAgメッキ層16からなる円筒形の光反射層10が、前記同様にして形成されている。
以上のような配線基板1aによっても、前記配線基板1と同様に作用を発揮し且つ効果を奏することが可能である。
配線基板1bは、図5に示すように、表面3および裏面4を有する前記同様の基板本体2bと、かかる基板本体2bの表面3に開口し且つやや大径の底面7に発光ダイオード8を実装するキャビティ5bと、かかるキャビティ5bの垂直な側面6bと底面7とにまたがって形成される光反射層10bと、を含んでいる。
尚、以下においては、前記配線基板1aと相違する部分について説明する。
図6に示すように、ほぼL字形を呈する第1Niメッキ層13の内隅側には、断面がほぼ直角三角形のAgロウ材16bが形成されている。
以上のような配線基板1bによっても、前記配線基板1,1aと同様に作用を発揮し且つ効果を奏することが可能である。
キャビティは、全体がほぼ長円錐形、ほぼ楕円錐形、長円柱形、楕円柱形を呈する形態とすると共に、それらの側面に、前記光反射層10,10bを形成しても良い。あるいは、平面視が正方形で且つ全体がほぼ正四角錐形、あるいは平面視が長方形で且つ全体がほぼ四角錐形を呈するキャビティとし、それらの隣接する各側面間のコーナに表面が凹んでカーブするようにロウ材を充填すると共に、かかるロウ材と各側面とに前記光反射層10,10bを形成しても良い。
また、キャビティは、1つの基板本体に複数個を併設して形成しても良い。あるいは、同一の基板本体に異なる形状のキャビティを併設して形成しても良い。
2,2a,2b…基板本体
3…………………表面
4…………………裏面
5,5a,5b…キャビティ
6,6a,6b…側面
7…………………底面
8…………………発光ダイオード(発光素子)
10,10b……光反射層
16………………Agメッキ層
Claims (2)
- 表面および裏面を有し且つセラミックからなる基板本体と、
上記基板本体の表面に開口し且つ発光素子を実装する底面を有し、打ち抜き加工により形成されたキャビティと、
上記キャビティの側面に形成される光反射層と、を含み、
上記光反射層は、上記キャビティの側面に形成される金属層と、その上に順次形成されるNiメッキ層、Auメッキ層、およびAgメッキ層とから構成され、
上記Auメッキ層の厚みは、0.03〜0.2μmの範囲にあり、上記Agメッキ層の厚みは、3μm超〜10μmの範囲にあり、且つ該Agメッキ層の光沢度は、0.4〜1.9である、
ことを特徴とする発光素子実装用配線基板。 - 前記Agメッキ層の表面粗さは、Raで3μm以下である、
ことを特徴とする請求項1に記載の発光素子実装用配線基板。
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