JP4436243B2 - テレビジョンカメラ - Google Patents

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本発明は、固体撮像素子を用いたテレビジョンカメラに係り、特に、通常走査方式と倍速走査方式に切換えて動作するようにしたテレビジョンカメラに関する。
現在、画像処理に関しては、利便性の見地から各種の規格が定められているが、このことはテレビジョンなどの動画の画像信号についても例外ではなく、例えばNTSC方式などの規格が定められている。しかし、画像処理技法が様々な応用分野に拡がるに伴い、例えば倍速走査方式など、規格で定められている走査方式、いわゆる通常走査方式以外の走査方式も使用されるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
ここで、倍速走査とは、1フレーム中の水平走査線数を通常走査の場合の1/A倍にし、その分、フレームレートをA倍に上げる走査方式のことで、このとき、Aは2以上の整数(一般的にはA=2)に限られるが、高速で移動する被写体の撮像に適しているので、例えばベルトコンベアで移動中の物品を、個々の物品ごとに外観検査する際、当該物品をテレビジョンカメラで撮像し、画像をモニタして検査する場合など、工業用テレビジョン(ITV)として使用されるものである。
ところで、このような場合には、通常走査方式から倍速走査方式に切換えて動作するようにしたテレビジョンカメラを用いるのが一般的で、この場合、テレビジョンカメラとしては、任意に走査方式を切換ることができるという機能、すなわち走査方式切換機能を備えたカメラとなる。そこで、このようなテレビジョンカメラの従来技術について、図2により説明する。
この図2に示した従来技術によるテレビジョンカメラTCでは、図示のように、固体撮像素子1を用い、これをタイミングジェネレータ3に備えられている水平・垂直転送パルス駆動回路2から出力される水平転送パルスと垂直転送パルスにより駆動させ、固体撮像素子1から映像信号を得るようになっている。また、このときテレビジョンカメラTCの中にある他の部分の動作に必要なタイミングパルスは、タイミングジェネレータ3により生成されるようになっている。
ここで、固体撮像素子1から得られる映像信号の走査方式は、水平・垂直転送パルス駆動回路2から出力される水平転送パルスと垂直転送パルスの組合わせモードにより決められる。そして、この水平・垂直転送パルス駆動回路2は、タイミングジェネレータ3の中にある水平・垂直駆動転送パルス発生器4から供給されるパルスに応じて、これらの水平転送パルスと垂直転送パルスを発生するようになっている。
そこで、この従来技術では、この水平・垂直駆動転送パルス発生器4を、通常走査方式によるパルス発生動作と倍速走査方式によるパルス発生動作の双方の動作に対応できるように構成し、これと共に、外部コントロール回路6に駆動方式選択指令入力部7を設け、カメラマンなど、このテレビジョンカメラTCを操作する者の操作に応じて、通常走査方式に切換える通常走査信号Sと倍速走査方式に切換える倍速走査信号Dが水平・垂直駆動転送パルス発生器4に供給されるように構成してある。
従って、駆動方式選択指令入力部7の出力を通常走査信号Sにすれば、通常走査方式の映像信号が固体撮像素子1から得られ、倍速走査信号Dに切換えたときは、倍速走査方式の映像信号が得られることになり、この結果、任意に走査方式を切換ることができるという機能、すなわち走査方式切換機能を備えたテレビジョンカメラが得られることになる。
このときの倍速走査方式には画素加算方式と画素間引き方式があり、これらの何れかを用いるのが通例であるが、ここで、画素加算方式とは、垂直方向に並んだA個の画素を足し合わせて等価的に1個の画素とすることにより水平走査線数を1/Aにする方式のことで、画素間引き方式は、垂直方向に並んだ画素をA個に(A−1)個、間引くことにより水平走査線数を1/Aにする方式のことである。
このことを、図3により更に詳しく説明すると、まず、ここでは、一例として、固体撮像素子1(図2)の画素配列が、図3(a)に示すように、行方向にM個、列方向にはN個、つまりM×N配列であるとし、このとき、2倍速走査方式、つまりA=2であるとし、画素の読出しに使用されるクロックの周波数は変えないものとする。
そうすると、この場合、通常走査方式では全ての画素から電荷が読出されて映像信号になるので、水平走査線はN本になる。なお、図3(a)の左側に付されている数字が水平走査線の番号であり、このとき一番上が1で、一番下がNなっているので、水平走査線の本数はNとなる。
そして、この通常走査方式では、全ての画素から電荷が読出されのに必要な時間が1フレーム期間になり、従って、例えばNTSC方式の場合は1/30秒(30フレーム/秒)となる。
次に、画素加算方式の場合は、垂直方向に並んだA個の画素を足し合わせて等価的に1個の画素とするのであるから、図3(b)に示すようになり、このときA=2なので、例えば第1水平走査線では、画素11と画素21が加算されて水平走査線1本の画素となるので、水平走査線はN/A本になり、図示のように、水平走査線の本数は、同じくA=2なので、N/2となり、1フレーム期間は通常走査方式の場合の1/2、つまり、例えばNTSC方式の場合は1/60秒(60フレーム/秒)となる。
そして、画素間引き方式の場合は、垂直方向に並んだ画素をA個に(A−1)個、間引くのであるから、図3(c)に示すようになり、A=2なので、例えば第1水平走査線では、画素11の後、画素21が間引かれ、次の第2水平走査線では画素31になるので、このときも水平走査線はN/A本になり、A=2なので、図示のように、水平走査線の本数はN/2となって、同じく1フレーム期間は通常走査方式の場合の1/2、つまり、例えばNTSC方式の場合は1/60秒(60フレーム/秒)となる。
ところで、この図2に示した従来技術のテレビジョンカメラTCには電子シャッタ機能が与えられていて、このため外部コントロール回路6に電子シャッタ選択指令入力部8が設けてあり、電子シャッタを働かせるか否かがカメラマンなどにより選択できるようになっている。
ここで、この電子シャッタ機能とは、撮像用のレンズ(図示してない)から固体撮像素子1に入射されている光の入射時間をフレーム期間内で更に短い期間内に制御するもので、感度制御のため画素の電荷蓄積時間を変えたい場合や高速移動する被写体の動きを止めて撮像したい場合、例えば上記した物品の検査などに使用されるものである。
そして、この電子シャッタ機能についても、上記した映像信号の走査方式の場合と同じく、固体撮像素子1にパルス駆動回路2から供給される水平転送パルスと垂直転送パルスの組合わせモードにより決められる。そこで、このため、選択信号Eが電子シャッタ選択指令入力部8から水平・垂直駆動転送パルス発生器4に供給され、このときは、電子シャッタ機能が働いている状態で撮像が行なわれ、且つ、このときの電子シャッタの速度も選択信号Eにより指示されるようになっている。
特開平10−257509号公報
上記従来技術は、倍速走査方式に画素加算方式と画素間引き方式の2種の方式がある点に配慮がされておらず、電子シャッタ機能を備えたテレビジョンカメラに走査方式切換機能を適用した場合、走査方式の切換えに際して撮像特性に変化が伴ってしまうという問題があった。
そこで、この従来技術の問題について詳しく説明すると、既に説明したように、倍速走査方式は、水平走査線数を減らし、その分、フレーム期間を短縮するもので、例えば水平走査線数が1050本で30フレーム/秒の場合、水平走査線数を525本にし、60フレーム/秒にするものであるが、このとき倍速走査方式が画素加算方式のときと画素間引き方式のときとで感度に差異が生じてしまう。ここで、テレビジョンカメラとしては、走査方式の切換えが他の性能に影響なく独立して行なえるのが望ましいことはいうまでもない。
このことを、図4と図5により説明すると、ここで、まず図4は、電子シャッタ機能を働かせていないとき、つまり画素の電荷蓄積時間を1フレーム期間に等しくしたとき(これを電子シャッタOFFという)で、次に、図5は、電子シャッタ機能を働かせたとき、つまり画素の電荷蓄積時間を1フレーム期間よりも短くしたとき(これは電子シャッタONという)である。
まず、図4の電子シャッタOFFの場合、通常走査時でフレーム期間が1/30秒のときの露光時間はフレーム期間と同じなので、図4の(a)に示すように、1/30秒になる。そこで、このときの露光時間を1に正規化し、感度も1に正規化する。
次に、2倍速走査時には、図4の(b)に示すように、フレーム期間は1/2の1/60秒になって、露光時間も1/2の1/60秒になってしまうが、このとき画素加算方式の場合は、2個の画素が加算され、露光面積も2倍になっているので、露光時間が半分になっても感度は1のままである。一方、画素間引き方式では、画素の加算がないので、露光時間が半分になった分、感度は、同じく図4の(b)に示すように、1/2になってしまう。
次に、同じく通常走査時でフレーム期間が1/30秒のときでも、図5の電子シャッタONの場合は、図5の(a)に示すように、露光時間はフレーム期間と同じにはならず、電子シャッタによる露光時間で決められてしまう。ここで電子シャッタの露光時間を1/120秒とすると、同図(a)に示すように、通常走査時でも露光時間は1/4の1/120秒に減少し、感度も1/4になってしまう。
そして、この場合は、2倍速走査時も、図5(b)に示すように、露光時間は電子シャッタによる露光時間で決められ、従って、画素加算方式の場合は、感度は1/2になるのに対して、画素間引き方式では、通常走査時と同じく1/4の感度になってしまう。
このとき、図2の従来技術では、倍速走査方式に画素加算方式と画素間引き方式の2種の方式がある点に配慮がされておらず、何れか一方の倍速走査方式になっている。このため、倍速走査方式が画素間引き方式になっていたときには、電子シャッタOFFの場合、通常走査方式と倍速走査方式の切換に際して感度が変化してしまい、倍速走査方式を画素加算方式にしてあったときには、電子シャッタONのとき、通常走査方式と倍速走査方式の切換に際して感度が変化してしまうことになり、従って、上記した問題が生じてしまうのである。
本発明の目的は、通常走査方式と倍速走査方式の切換に際して感度が変化する虞のないテレビジョンカメラを提供するにある。
上記目的は、固体撮像素子の駆動を通常走査方式と倍速走査方式に切換える手段と、電子シャッタ機能を未使用状態と使用状態に切換える手段を備えたテレビジョンカメラにおいて、前記倍速走査方式による動作を、前記電子シャッタ機能の未使用と使用に応じて画素加算方式と画素間引き方式の何れかに切換える手段を設け、前記固体撮像素子の駆動が前記倍速走査方式による駆動に切換えられたとき、前記電子シャッタ機能が未使用のときは前記画素加算方式に切換えられ、前記電子シャッタ機能が使用のときは画素間引き方式に切換えられるようにして達成される。
上記手段によれぱ、電子シャッタ未使用での倍速走査時には固体撮像素子が画素加算方式に切り替わることにより倍速走査切換え時でも同感度を実現できる機能を有するテレビジョンカメラが得られる。
同じく上記手段によれば、倍速走査時、電子シャッタ機能を使用した際には露光時間が通常走査と同等なため画素間引き方式に切り替わり通常走査と同感度を実現できる機能を有するテレビジョンカメラが得られる。
本発明によれば、映像信号の走査方式を通常走査方式と倍速走査方式の間で切換えても、常に同一の感度による撮像を行なうことができる。
以下、本発明によるテレビジョンカメラについて、図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るテレビジョンカメラTCを示したもので、図示のように、固体撮像素子1と水平・垂直転送パルス駆動回路2、タイミングジェネレータ3、水平・垂直駆動転送パルス発生器4、外部コントロール回路6、駆動方式選択指令入力部7、それに電子シャッタ選択指令入力部8を備えている点は、図2で説明した従来技術によるテレビジョンカメラと同じであるが、この実施形態では、タイミングジェネレータ3に水平・垂直駆動方式選択回路5が設けてあり、これに電子シャッタ選択指令入力部8から選択信号Eが入力されるようになっている点で、従来技術とは異なっている。
このとき、水平・垂直駆動方式選択回路5は、電子シャッタ選択指令入力部8から選択信号Eを入力し、この選択信号Eに応じて画素加算動作信号Kと画素間引き動作信号Mの何れかの信号を発生し、これらを水平・垂直駆動転送パルス発生器4に供給する働きをする。具体的には、選択信号Eが入力されていないときは画素加算動作信号Kが発生されているようにし、選択信号Eが入力されたときは、画素間引き動作信号Mが発生されるようになっている。
すなわち、選択信号Eと画素加算動作信号K及び画素間引き動作信号Mの間には次の関係が保たれるようにしてある。
E=0 → K=1、M=0
E=1 → K=0、M=1
ここで、E=0とは、上記した電子シャッタOFFのときで、E=1とは、電子シャッタONのときである。
また、これに応じて、この実施形態では、水平・垂直駆動転送パルス発生器4が次の通りに構成されている。すなわち、この水平・垂直駆動転送パルス発生器4は、画素加算動作信号Kが入力されたときは、固体撮像素子1の駆動方式を画素加算方式にするのに必要な組合わせモードのパルスを発生し、水平・垂直駆動転送パルス駆動回路2に供給し、画素間引き動作信号Mが入力されたときは、固体撮像素子1の駆動方式を画素間引き方式にするのに必要な組合わせモードのパルスを発生する。
そこで、この実施形態によれば、図4に示した電子シャッタOFFの状態で通常走査方式から倍速走査方式に切換えられたときは、必ず画素加算方式による倍速走査方式にされ、図5に示した電子シャッタONの状態で通常走査方式から倍速走査方式に切換えられたときは、必ず画素間引き方式による倍速走査方式にされることになり、夫々図4の(b)と図5の(b)に示されているように、走査方式の切換の前後での感度が等しくできることになる。
従って、この実施形態によれば、電子シャッタ機能を備えたテレビジョンカメラに走査方式切換機能を適用した場合でも、走査方式の切換えに際して撮像特性に変化が伴ってしまう虞をなくすことができ、的確なカメラワークに容易に対応することができる。
なお、以上の実施形態では、倍速走査方式が2倍速の場合について説明したが、3倍速以上にもそのまま適用可能なことはいうまでもない。但し、倍速の程度を大きくすると、それに伴って水平走査線数が減少し、解像度の低下が進むので、実用上は3倍速程度が限度であるということができる。
本発明によるテレビジョンカメラの一実施形態を示すブロック構成図である。 従来技術によるテレビジョンカメラの一実施形態を示すブロック構成図である。 倍速走査方式における画素加算方式と画素間引き方式の説明図である。 電子シャッタ未使用時における画素の露光時間と感度の関係を示す説明図である。 電子シャッタ使用時における画素の露光時間と感度の関係を示す説明図である。
符号の説明
1:固体撮像素子
2: 水平・垂直転送パルス駆動回路
3:タイミンクジェネレータ
4:水平・垂直駆動転送パルス発生器
5:水平・垂直駆動方式選択回路
6:外部コントロール回路
7:駆動方式選択指令入力部
8:電子シャッタ選択指令入力部
TC:テレビジョンカメラ

Claims (1)

  1. 固体撮像素子の駆動を通常走査方式と倍速走査方式に切換える手段と、電子シャッタ機能を未使用状態と使用状態に切換える手段を備えたテレビジョンカメラにおいて、
    前記倍速走査方式による動作を、前記電子シャッタ機能の未使用と使用に応じて画素加算方式と画素間引き方式の何れかに切換える手段を設け、
    前記固体撮像素子の駆動が前記倍速走査方式による駆動に切換えられたとき、前記電子シャッタ機能が未使用のときは前記画素加算方式に切換えられ、前記電子シャッタ機能が使用のときは画素間引き方式に切換えられるように構成したことを特徴とするテレビジョンカメラ。
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