JP4429471B2 - 歯ブラシ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、歯間部への毛先の到達性に優れるとともに、刷掃実感にも優れた歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、口腔内の細かい隙間の汚れ、例えば、歯間部の汚れや歯垢を除去するための歯ブラシとして、刷毛束の先端面を山切りカットしたものが知られている。この山切りカットされた歯ブラシの場合、刷毛の歯間到達性は植毛された刷毛(モノフィラメント)の太さ(直径)に依存し、細いほど歯間部の奥まで毛先が侵入しやすくなり、汚れや歯垢を除去することが可能となる。しかし、径の細い刷毛ほどしなりやすく、毛腰が弱いため、長期ブラッシングによる刷毛部の耐久性が低く、また、刷掃実感も低いといった問題がある。そのため、実際に使用する歯ブラシでは、刷毛の太さを余り細くすることができず、通常は6〜10ミル(0.152〜0.254mm)といった適度の太さの刷毛を使用していた。
【0003】
これに対し、刷毛基部側から毛先に向かって断面積が連続的に小さくなるテーパー形状の刷毛を植毛した歯ブラシ(特開昭56−155628号公報、実開平6−154号公報参照)も知られている。この歯ブラシの場合、刷毛先端がテーパー形状をしているため、刷毛の先端太さを0.02mm程度まで細くすることが可能であり、歯間部への到達性に優れるとともに、刷毛の基端側の太さを6〜8ミル(0.152〜0.203mm)といったある程度の太さに維持することが可能なため、長期ブラッシングによる植毛部の耐久性にも優れたものとすることができるが、刷掃実感がやや弱いといった問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、歯間部への毛先の到達性に優れ、しかも、刷掃実感にも優れた歯ブラシを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では、ヘッド部の植毛面に複数の刷毛束が固定され、該固定された刷毛束は刷毛束毎または植毛部全体で山切りカットされているとともに、該山切りカットされた刷毛束の各刷毛は、基部側から毛先に向かってその断面積が連続的に小さくなる円錐状のテーパー形状とされ、前記山切りカットされた刷毛束は、山切りカットの山の頂上に近い刷毛ほどその先端がより先鋭な円錐状のテーパー形状とされていることを特徴とする歯ブラシとしたものである。
【0006】
このような構成とした場合、山切りカットされた刷毛束の各刷毛先端が毛先に向かってその断面積が連続的に小さくなる円錐状のテーパー形状であるため、刷毛先が歯間部の奥まで侵入しやすくなり、汚れや歯垢を効果的に除去することができる。また、テーパー形状の刷毛であるため、刷毛の基部側太さを通常の歯ブラシで用いられている刷毛と同じ程度の太さとすることができ、毛腰も十分に確保して適度な刷掃実感を与えることができる。
【0007】
さらに、前記山切りカットされた刷毛束は、山切りカットの山の頂上に近い刷毛ほどその先端をより先鋭な円錐状のテーパー形状とすることにより、歯間部のより奥深くまで毛先を侵入させることができ、より効果的に汚れや歯垢を除去することができる。
【0008】
なお、テーパー形状の刷毛とは、例えば、特開昭56−155628号公報、実開平6−154号公報、特開平6−141923号公報、特願平10−189241号公報、あるいは特願平10−196187号公報などに示されるように、刷毛基部側から毛先に向かってその断面積が連続的に小さくなっていく刷毛を指すものである。
【0009】
また、テーパー形状の刷毛の断面形状は、円形である必要はなく、例えば、特開昭58−15812号公報、特開昭60−88110号公報、あるいは実開平1−59421号公報に示されるように、楕円形や多角形など、円形以外の他の断面形状であってもよいものである。
【0010】
また、テーパー部分のテーパー度(傾斜角度)は、すべての刷毛において揃っているいるほうが好ましいが、不揃いであってもよく、特に限定されない。テーパー形状の刷毛を作るには、例えば、ナイロンモノフィラメントをグラインダーを用いて研磨加工することによって得ることができるし、ポリエステルモノフィラメント(例えばPBT)を酸もしくはアルカリ溶液を用いて溶解することによっても得ることができる。
【0011】
なお、歯ブラシハンドルを構成する樹脂にも特に限定はないが、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリメタクリル酸メチル、プロピオン酸セルロース、ポリウレタン、ポリアミド、ABSなどを用いることができる。特に、コストの点でポリプロピレンが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1および図2に、本発明に係る歯ブラシの一実施の形態を示す。図1は歯ブラシヘッド部分の略示拡大側面図、図2は植毛された刷毛束の部分拡大図である。
【0013】
図1において、1はヘッド部、2はヘッド部1に続く首部、3は把持部であって、ヘッド部1の植毛面4には刷毛束5が多数植設されている。各刷毛束5は、それぞれ複数本の刷毛(モノフィラメント)6を束ねて構成されており、隣り合う2つの刷毛束5,5を一対として山切りカットされ、その先端面が所定の傾斜角からなる山形に形成されている。
【0014】
さらに、本発明の場合、前記山切りカットされた刷毛束5を構成する各刷毛6が、図2に示すように、基部側から毛先に向けてその断面積が連続的に小さくなるテーパー部7を備えたテーパー形状の刷毛とされている。しかも、図示例の歯ブラシの場合、山切りカットされた刷毛束5,5の山形の頂上に近い刷毛6ほど、その先端がより尖ったテーパー形状としている。
【0015】
このような構成の歯ブラシとした場合、隣り合う刷毛束5,5が山切りカットされている上、この山切りカットされた刷毛束5,5を構成する各刷毛6がテーパー形状をしているため、刷毛6の先端が歯間部の奥まで侵入しやすくなり、歯間部の奥に付着した汚れや歯垢を効果的に除去することができる。
【0016】
しかも、上記実施の形態の場合、山切りカットされた刷毛束5,5の山形の頂上に近い刷毛6ほどその先端がより尖ったテーパー形状とされているため、山の頂付近に位置する刷毛6ほどより先鋭な刷毛となり、より奥深くまで侵入することができる。
【0017】
さらに、各刷毛6がテーパー形状になるため、刷毛6の基部側太さを通常の歯ブラシで用いられている刷毛と同じ程度の太さとすることができる。このため、テーパー形状をした刷毛を用いながら、毛腰も十分に確保することができ、適度な刷掃実感を得ることができる。
【0018】
上記構成の歯ブラシを製造するには、テーパー形状をした刷毛を所要本数束ねた刷毛束を歯ブラシヘッド部の植毛面に植毛した後、刷毛束の先端面を所望の形状に山切りカットし、さらに、必要に応じて、この山切りカットした刷毛束の先端面を毛先丸め加工したり、あるいは、毛先の片面もしくは両面をテーパー状にグラインド加工すればよい。
【0019】
なお、前記実施の形態に係る歯ブラシの場合、ヘッド部1の植毛面4に植毛された刷毛束5の2個1対を単位として山切りカットしたが、山切りカットの方法はこれに限られるものではなく、例えば、1個づつ単独で山切りカットしてもよいし、3個もしくはそれ以上の数の刷毛束単位で山切りカットしてもよいものである。
【0020】
また、実施の形態では、ヘッド部1の植毛面4に植毛されたすべての刷毛束5を山切りカットしたが、山切りカットの位置はこれに限られるものではなく、例えば、ヘッド部1の先端側半部または後端側(首部側)半部の刷毛束のみを山切りカットし、あるいはヘッド部1の外周縁に沿って並んだ刷毛束のみを山切りカットするなど、自由に設定できるものである。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ヘッド部の植毛面に複数の刷毛束が固定され、該固定された刷毛束は刷毛束毎または植毛部全体で山切りカットされているとともに、該山切りカットされた刷毛束の各刷毛は、基部側から毛先に向かってその断面積が連続的に小さくなる円錐状のテーパー形状とされているので、歯間部への毛先の到達性に優れ、しかも、適度な刷掃実感を与えることができる。さらに、山切りカットの山の頂上に近い刷毛ほどその先端がより先鋭な円錐状のテーパー形状となるようにしたので、歯間部のより奥深くまで毛先を侵入させることができ、より効果的に汚れや歯垢を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態に係る歯ブラシの歯ブラシヘッド部分の略示拡大側面図である。
【図2】 植毛された刷毛束の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 ヘッド部
2 首部
3 把持部
4 植毛面
5 刷毛束
6 刷毛
7 テーパー部

Claims (1)

  1. ヘッド部の植毛面に複数の刷毛束が固定され、該固定された刷毛束は刷毛束毎または植毛部全体で山切りカットされているとともに、該山切りカットされた刷毛束の各刷毛は、基部側から毛先に向かってその断面積が連続的に小さくなる円錐状のテーパー形状とされ、
    前記山切りカットされた刷毛束は、山切りカットの山の頂上に近い刷毛ほどその先端がより先鋭な円錐状のテーパー形状とされていることを特徴とする歯ブラシ。
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