JP4428557B2 - 釣り用容器 - Google Patents

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本発明は、釣りに際して用いられる釣り用容器に関するなお、ここでの釣り用容器には、釣りに際して携行される各種の用具を入れるのに用いられる、いわゆる釣り用バックや、魚や餌などを入れるのに用いられる、いわゆる釣り用バケツが含まれる。
従来の釣り用容器は、主に釣り道具入れ、撒き餌入れ、水汲みバケツ、魚入れとして使用されており、釣り場において、足元に置かれることが多く、合成樹脂等の防水性を有する材料で形成されている。
これらの釣り用容器は、一般に上方に開口を有する容器本体を有し、場合によって、上記開口を閉塞する蓋体が設けられている。
また、釣り場の移動時に、すぐに持ち上げられるように、容器本体に柔軟性を有する材料からなる一対のハンドルを設けているものが多く、通常、釣り用容器を持ち歩くときは、一対のハンドルの各握持部を合わせて一度に握り込んでいる。
このような釣り用容器において、例えば、特許文献1に開示されているように、一対のハンドルの各握持部を合わせて一度に握り込む際、握り込んだ握持部同士が滑らないようにした構成の釣り用バケツが知られている。この釣り用バケツは、一対のハンドルの各握持部に、夫々突部と段部を設け、一対のハンドル同士を当接した際に、突部と段部を嵌合させ、握持部同士が滑ることが無いように構成している。
特開平11−123043号公報
しかし、上記した公知の釣り用バケツは、一対のハンドルの握持部同士を当接させたときに、その当接させた握持部間の下方側が凹状になってしまい、握持する手のひらの湾曲形状と合致しないため、握り感が悪く、手が痛くなってしまうことがある。また、両握持部を一体化したとき、その下面側に境界部分が露出し、このような境界によっても握り感が悪くなってしまう。
すなわち、従来の釣り用容器は、公知技術に見られるように、そのハンドルの握持部形状に関し、両方のハンドルの握持部同士を合わせたときの握り易さについては何等考慮されておらず、このため、釣り用容器を持ち歩くときはハンドルの握持感が悪く、収納物が重く感じたり、長い時間持ち歩くと、荷重がかかる手のひらが痛くなってしまうことがある。
本発明は、上記した問題に基づいてなされたものであり、一対のハンドルの各握持部を握持した際の握持感を向上させた釣り用容器を提供することを目的とする
上記した課題を解決するために、本発明は、容器本体の前面及び後面に設けられた縦片と横片を有する一対のU字状に形成されたハンドルを有する釣り用容器において、前記ハンドルは容器本体に回動自在に取り付けられて、立ち上げおよび垂下状にすることができ、前記一対のハンドルの一方のハンドルには、一対のハンドルを立ち上げたときに、他方のハンドルの横片が嵌合可能で、長手方向に沿って設けられ上面側に開口した凹部を有する握持部が設けられると共に、前記握持部は、前記他方のハンドルの横片凹部内に収容して嵌合するように形成され、前記凹部内に嵌合した他方のハンドルの横片は前記握持部の両端部に形成された孔から突出しており、前記握持部の下面を前記一対のハンドルの境界が露出しない周方向に凸状の湾曲面で形成したことを特徴とする。
上記した構成では、釣り用容器を持ち運ぶ際、両方のハンドルを合わせると共に、一方のハンドルに設けられた握持部の嵌合部に他方のハンドルを嵌入させる。このとき、両ハンドルは、握持部によって合わせられた状態となり、かつ握持部の下面は、周方向に凸状の湾曲面となっていることから、握り込んだ際の握持感が向上する。
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なお、上記した握持部は、釣り用容器のハンドルに対して、別途、装着できるように着脱可能に構成されていても良い。すなわち、握持部材として、釣り用容器とは、別体で販売等されるものであっても良い。また、上記した構成において、「嵌合」や「嵌入」には、両者を隙間無く嵌め合う構造に加え、単に、凹部内に他方の部材を収めるような構造も含まれる。
上記した構成の釣り用容器によれば、一対のハンドルを握持部(握持部材)で容易にひとまとめにして、釣り用容器をすぐに持ち上げることができ、しかも、握持感が良く、手が痛くなることがない。
図1〜図5は、本発明の第1の実施形態を示す図であり、図1は、釣り用容器の全体構成を示す斜視図、図2は、一対のハンドルを合わせた状態を示す釣り用容器の斜視図、図3は、握持部の中央部分における釣り用容器の断面図、図4は、握持部の構成を示す斜視図、そして、図5は、握持部の拡大断面図である。
釣り用容器1は、合成樹脂製の上方に開口を有する容器本体2と、この容器本体2の前面及び後面に設けられた一対のハンドル3とを有している。容器本体2は、箱型に形成され、必要に応じて上方の開口を閉塞する蓋体5がヒンジ6を介して取り付けられており、蓋体の周辺はチャック7で開口周縁に沿って開閉自在に止着できるように構成されている。この場合、容器本体2の大きさ、形状等については適宜変形することが可能であり、また、容器本体2が保冷機能を有するような構造であっても良い。
前記一対のハンドル3は、それぞれ、ゴム系、合成樹脂系等、柔軟性を有する材料でU字状に形成されており、縦片3aと横片3bによって構成されている。そして、容器本体2の前面及び後面において、各ハンドルの縦片の端部が回動自在に取り付けられ(軸着)、図1に示すように、U字状の上下を反転させた状態で向かい合わせて立ち上げられるようになっている。また、各ハンドルは、その両端を回動させて垂下状にすることもでき、更には、図2に示すように、変形させてハンドル同士(横片同士)を容器本体の上方で当接させることが可能となっている。
一対のハンドルの内、一方のハンドルの横片には、握持部10が設けられている。この場合、握持部10は、上記した材料によってハンドルと共に一体成形することで形成されており、横片3bの軸方向に沿って延出するように、所定の肉厚をもって形成されている。また、握持部10は、握持して釣り用容器を持ち運ぶ時にわずかにたわむ程度の柔軟性を有し、握持部10の下面側は、周方向に凸状の湾曲面10aで一連に形成され、握持したときに手のひらが当たっても痛くないように形成されている。すなわち、本実施形態の握持部の湾曲面10aは、従来のハンドルでは一対の握持部を合わせると下面側に境界が形成されてW状に窪んでしまうのに対し、下面側において、そのような窪みを形成する境界部分を有しておらず、略面一状に形成されている。
前記握持部10は、一方のハンドルの横片3bの軸線とずらして長手方向に延出し、他方のハンドルの横片が嵌合する凹部10bを有しており、この凹部10bは、この凹部の幅より狭く、軸方向に延出する開口10cによって、握持部上面側に開口している。
このように構成された釣り用容器を持ち運ぶときには、握持部が形成されていないハンドルの横片を開口10cに当て付け、押圧するか、又は握持部を持ち上げて横片を凹部10b内に落とし込ませるようにすることで、握持部の凹部10bの開口10cをその材料の弾性に抗して押し広げ、横片を凹部内に嵌合させる。この場合、凹部10bは、他方のハンドルの横片が入り込んだ際、その断面形状と合致するような形状に形成しておくことが好ましく、このように構成することで、他方のハンドルの横片を嵌合した際、遊び無く保持することが可能となる。さらに、凹部10bをその材料の弾性に抗して押し広げて凹部10bに他方のハンドルの横片が入り込むため、釣り用容器を持ち運ぶときに両者のずれがり防止される。この時、両者または一方の表面を粗面にしたり、凹凸を形成するとさらにずれ防止の効果が向上する。そして、この状態で、他方のハンドルの横片は、握持部10の両端部の孔から突出する。
なお、一方のハンドルの握持部の凹部10bに他方のハンドルを嵌合させる場合、両者の関係は、図5に示すように、隙間無く嵌まり合うもの以外にも、単に凹部10b内に他方のハンドルが収まるような構成であっても良い。このようにすると、より早く一対のハンドルを握持部でひとまとめにして釣り用容器をすぐに持ち上げることができ、釣り場の移動等を一層早く行なうことができる。
上記した開口10cは、図5に示すように、ハンドルの横片3bよりも幅狭に形成することで、ハンドルの脱落を防止するが、その開口幅をハンドルの横片と同じか、又はこれより広く形成することで、ハンドルの横片の嵌合が容易になり、すぐに握持することができるようになる。すなわち、開口10cは、ハンドルの横片3bよりも幅狭に形成されていなくても良い。例えば、開口10cは、外側に向かって徐々に広がるように形成することで、ハンドルの横片を開口10c内へ誘導し易くし、嵌合が容易になる。さらに、開口10cは、握持部10の上面側に設けることが好ましく、このように上面側に設けることで、握持したときに荷重がかかる手のひらが開口によるエッジ部分に当たらずに握り易くなり、かつハンドルを脱落し難くすることができる。この場合、握持部の下面側が、上記したように、周方向に凸状の湾曲面で形成されていれば、開口10cは下面側に形成されていても差し支えない。
なお、上述した記載において、握持部10の「上面側」、「下面側」とは、図5に示すように、両ハンドルを握持部で合わせた状態で、中央水平線に対して上半分側Aが上面側、下半分側Bが下面側で定義される。
また、上記したような湾曲面10aは、握り込んだ際の握持感が良好な構成であれば良く、例えば、図6の第1変形例に示すように、滑り止め程度の凹凸11を有する構成、又は軸方向に沿って連続する凹凸(握り込んだ際、指の付け根部分の腹部に密着して滑り止め機能を発揮する凹凸)を有する構成等も含まれる。また、湾曲面10aには、全体として面一に形成されたもの以外に、例えば、図7の第2変形例に示すように、複数の直線部11a〜11cによって湾曲状の面を形成したものも含まれる。
図8は、上記した握持部の第3変形例を示す断面図である。
上記した実施形態では、握持部10は、ハンドル3を形成する際に一体成形することで形成されていたが、図8に示すように、一方のハンドル3の横片3bに対して、別の材料を二重成形することで肉盛りするように形成しても良い。
図9〜図13は、本発明の第2の実施形態を示す図であり、図9は、釣り用容器の全体構成を示す斜視図、図10は、一対のハンドルを合わせた状態を示す釣り用容器の斜視図、図11は、握持部材を装着した際の中央部分における釣り用容器の断面図、図12は、握持部材の構成を示す斜視図、そして、図13は、握持部材の拡大断面図である。
この実施形態では、上記したような握持部10と同様な作用を有する握持部材20を、ハンドル部分に対して着脱可能に構成したものである。
握持部材20は、ゴム系、合成樹脂系等、柔軟性を有する材料で一体成形されており、一方のハンドル3の横片が嵌合できるように、軸方向に延出する第1凹部21と、この第1凹部21に隣接し、他方のハンドルの横片が嵌入できるように軸方向に延出する第2凹部22を備えている。各凹部21,22は、それぞれ軸方向に延出すると共に、上面側において開口21a,22aによって開口しており、凹部21,22の幅は、開口21a,22aの幅より広く、対応するハンドルの横片をこれら開口に当て付け、押圧することで、各開口をその材料の弾性に抗して押し広げ、横片を凹部内に嵌合させるようになっている。
また、握持部材20の下面側は、上記した実施形態と同様、周方向に凸状の湾曲面20aで一連に形成され、握持したときに手のひらが当たっても痛くないように形成されている。
上記した構成において、一方のハンドルを差し込む側の凹部(図において凹部21側)の開口21aは、他方のハンドルを差し込む開口22aよりも幅狭にすることが好ましく、このように構成することで、一方のハンドルを外れ難くし、他方のハンドルを着脱容易にすることができる。すなわち、このように構成することで、凹部21側には、常時、一方のハンドルの横片を外れ難い状態で嵌入させておき、状況に応じて、凹部22側に他方のハンドルを容易に嵌入させることが可能となる。
また、このような構成の握持部材20によれば、従来の釣り用容器のハンドル部分にも、別途、装着することが可能となる。
なお、本実施形態においても、開口21a,22aの形成位置、凹部21,22に対する各開口21a,22aの幅、並びに凹部21,22の大きさ等については、適宜変形することが可能である。また、握持部材の下面側は、図6及び図7に示すように形成されていても良い。
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図14〜図18は、本発明の第の実施形態を示す図であり、図14は、釣り用容器の全体構成を示す斜視図、図15は、一対のハンドルを合わせた状態を示す釣り用容器の斜視図、図16は、一対のハンドル部分の軸方向に沿った断面図、図17は、両ハンドルの嵌合前の状態を示す握持部の断面図、そして、図18は、両ハンドルの嵌合状態を示す握持部の断面図である。
本実施形態における容器本体2に設けられた一対のハンドル43a,43bは、布、ナイロン等の合成繊維の織布を筒状に縫着し、これを扁平につぶしてベルト状に構成されている。これら一対のハンドルの内、一方のハンドル43aには、握持部50が設けられている。この場合、握持部50は、ゴム系、合成樹脂系、柔軟性を有する材料によって形成されており、その下面側は、上記した実施形態と同様、周方向に凸状の湾曲面50aを備え、握持したときに手のひらが当たっても痛くないように形成されている。また、握持部50には、図16乃至図18に示すように、一方のハンドル43aを挿通させるように扁平状の挿通孔50bが形成されると共に、その挿通孔50bの上方に、長手方向に延出し、他方のハンドル43bを嵌合させるための凹部50cが形成されている。そして、この凹部50cは、この凹部の幅より狭く、軸方向に延出する開口50dによって、握持部上面側に開口している。
握持部50とハンドル43aの取り付けは、図に示すように、握持部50に挿通孔50bを形成し、ここにベルト状に形成されたハンドル43aを挿通させて止着する以外にも、例えば、固定が確実となるように、ベルト状のハンドル43aに対して握持部50を一体的に射出成形したり、接着剤等によって固定することが好ましい。
また、他方のハンドル43bには、前記凹部50cに嵌合(収容)されるように、略円柱形状を成した芯材55が装着されている。この場合、芯材55は、軽量で硬質な樹脂、木材等によって形成されており、筒状に形成されたハンドル43bの内部に収容されて、両端部45a,45bを縫着することにより、軸方向に移動しないように位置決めされている。
このような構成においても、ハンドル43bの芯材55が装着されている領域を開口50dに当て付け、押圧することで、握持部の凹部50cの開口50dを押し広げ、ハンドル43bを凹部50c内に嵌合させて、両ハンドルを一体化することが可能となる。
このように、本発明は、ハンドル部分を各種繊維のような柔軟性のある材料で形成しても良く、また、握持部については、そのような柔軟性のあるハンドルに対して止着されたものであっても良い。もちろん、この実施形態においても、両ハンドルそれぞれに、一体化される握持部を設けたり、或いは、握持部をハンドルに対して着脱可能に構成(着脱可能な握持部材として構成)しても良い。
本発明の第1の実施形態を示す図であり、釣り用容器の全体構成を示す斜視図。 一対のハンドルを合わせた状態を示す釣り用容器の斜視図。 握持部の中央部分における釣り用容器の断面図。 握持部の構成を示す斜視図。 握持部の拡大断面図。 握持部の第1変形例を示す断面図。 握持部の第2変形例を示す断面図。 握持部の第3変形例を示す断面図。 本発明の第2の実施形態を示す図であり、釣り用容器の全体構成を示す斜視図。 一対のハンドルを合わせた状態を示す釣り用容器の斜視図。 握持部材を装着した際の中央部分における釣り用容器の断面図。 握持部材の構成を示す斜視図。 握持部材の拡大断面図。 本発明の第3の実施形態を示す図であり、釣り用容器の全体構成を示す斜視図。 一対のハンドルを合わせた状態を示す釣り用容器の斜視図。 一対のハンドル部分の軸方向に沿った断面図。 両ハンドルの嵌合前の状態を示す握持部の断面図。 両ハンドルの嵌合状態を示す握持部の断面図。
1 釣り用容器
3 ハンドル
3a 縦片
3b 横片
10 握持部
10a 湾曲面
20 握持部材
43a,43b ハンドル
50 握持部

Claims (2)

  1. 容器本体の前面及び後面に設けられた縦片と横片を有する一対のU字状に形成されたハンドルを有する釣り用容器において、
    前記ハンドルは容器本体に回動自在に取り付けられて、立ち上げおよび垂下状にすることができ、
    前記一対のハンドルの一方のハンドルには、一対のハンドルを立ち上げたときに、他方のハンドルの横片が嵌合可能で、長手方向に沿って設けられ上面側に開口した凹部を有する握持部が設けられると共に、
    前記握持部は、前記他方のハンドルの横片凹部内に収容して嵌合するように形成され、前記凹部内に嵌合した他方のハンドルの横片は前記握持部の両端部に形成された孔から突出しており、前記握持部の下面を前記一対のハンドルの境界が露出しない周方向に凸状の湾曲面で形成したことを特徴とする釣り用容器。
  2. 前記握持部部は、一方のハンドルに着脱可能に嵌合していることを特徴とする請求項1に記載の釣り用容器。
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