JP4414857B2 - 縮毛矯正 - Google Patents
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Description
パーマ剤付着用ブラシは、台座面の両側辺部にそれぞれ多数の髪梳き用歯を櫛形状に配列し、両側の髪梳き用歯を先広状態に配置し、両側の髪梳き用歯の内側位置にパーマ剤保持用歯を配置し、パーマ剤保持用歯が突出した台座面にパーマ剤を付着して保持する構成にした。
ピンセット型の両側の柄が開放しているときに、毛髪緊張用の第1ブラシと第2ブラシとの間に頭髪の毛髪群を挿入し、その挿入状態で両側の柄を閉鎖する構成にした。
両側の柄は、向い合う内面に突状部と溝状部を形成し、突状部と溝状部が両側の柄の開放時に浅く嵌合し、閉鎖時に深く嵌合している側方ずれ防止機構を設け、両側の柄の閉鎖時に第1ブラシと第2ブラシが側方にずれるのを防止する構成にした。
第1ブラシと第2ブラシは、内面に多数の毛を植えて植毛ブラシにし、両ブラシの植毛の長さをほぼ同じにし、両側の柄の閉鎖時に、両ブラシの一方の植毛が他方の植毛の間に入り込んで両ブラシの植毛が噛み合う構成にした。
両側の柄の閉鎖時に突状部と溝状部が当たって第1ブラシと第2ブラシの相対位置がほぼ一定になる定位置機構を設け、両側の柄の閉鎖時に両ブラシの植毛噛み合い深さが植毛の長さとほぼ同じになる構成にした。
毛髪導入部は、毛髪群を導く内面を、第2ブラシに近づくに従って高くなる斜面にし、斜面の最高端を第2ブラシの植毛の先端位置から少し突き出した。
両側の柄の開放時に、毛髪導入部と第2ブラシを頭髪内に挿入し、頭髪の一部を毛髪導入部で掬って第2ブラシ上に乗せ、第1ブラシと第2ブラシとの間に両ブラシを横断する方向に沿って頭髪の毛髪群を挿入する。両側の柄を側方ずれ防止機構の突状部と溝状部との嵌合を深くして閉鎖すると、毛髪群が両ブラシに挟まれ、両ブラシの植毛が噛み合う。定位置機構の突状部と溝状部を当てると、両ブラシの植毛噛み合い深さが植毛の長さとほぼ同じになり、両ブラシの並列した植毛の間に毛髪が挟まれる。両ブラシを、毛髪群を挟んだ状態を維持して毛髪群の毛先側に移動させると、毛髪群が緊張して真っ直ぐに伸ばされる。
動物の天然毛は、柔らかくて、毛髪に損傷を与え難い。合成樹脂の人工毛は、硬くて、毛髪に張力を与え易い。天然毛と人工毛との混合割合を増減して、植毛の強さを調整する。
第1パーマ剤付着工程では、縮毛矯正用具のパーマ剤付着用ブラシは、パーマ剤保持用歯付き台座面に第1パーマ剤を付着して保持する。
両側の髪梳き用歯は、先端を頭皮に接触し、髪梳き用歯をその歯列と交差する方向に頭皮に沿って移動する。先端が先行する傾斜状態で移動する髪梳き用歯で頭髪を梳き上げ、その頭髪に台座面の第1パーマ剤を塗布する。第1パーマ剤付きの頭髪は、髪梳き用歯で解いて、頭髪に第1パーマ剤を馴染ませる。
その頭髪は、しばらく放置し、すすぎ洗いし、半乾きにする。頭髪には、第1パーマ剤が浸透する。
毛髪緊張加熱工程では、縮毛矯正用具の両側の柄を片手で握り、両側の柄の開放時に、毛髪導入部と第2ブラシを頭髪内に頭髪の毛髪と交差する方向から挿入し、頭髪の一部を毛髪導入部で掬って毛髪導入部上から第2ブラシ上に乗せ、第1ブラシと第2ブラシとの間に両ブラシを横断する方向に沿って頭髪の一部の毛髪群を挿入する。
その状態で両側の柄を強く握り、両側の柄を側方ずれ防止機構の突状部と溝状部との嵌合を深くして閉鎖する。毛髪群は、両ブラシに挟む。両ブラシは、植毛を噛み合わせる。定位置機構の突状部と溝状部を当て、両ブラシの植毛噛み合い深さを植毛の長さとほぼ同じにする。両ブラシの並列した植毛の間に毛髪を挟む。両ブラシは、毛髪群を挟んだ状態を維持して毛髪群の毛先側に移動させる。毛髪群は、緊張して真っ直ぐに伸ばす。
他の片手にドライヤを持ち、ドライヤで熱風を、真っ直ぐに伸ばされた毛髪群に吹き付ける。毛髪群は、真っ直ぐに伸ばされた緊張状態で加熱して乾燥する。
その後、片手に持った縮毛矯正用具の両側の柄を開放し、頭髪の他の一部を、前回と同様に、第1ブラシと第2ブラシとの間に挿入する。両側の柄は、側方ずれ防止機構の突状部と溝状部との嵌合を深くして閉鎖し、毛髪群を両ブラシに挟み、両ブラシの植毛を噛み合わせる。定位置機構の突状部と溝状部を当て、両ブラシの植毛噛み合い深さを植毛の長さとほぼ同じにし、両ブラシの並列した植毛の間に毛髪を挟む。両ブラシは、毛髪群の毛先側に移動させ、毛髪群を緊張して真っ直ぐに伸ばす。他の片手に持ったドライヤで熱風を、真っ直ぐに伸ばされた毛髪群に吹き付ける。
即ち、毛髪緊張加熱工程で毛髪に適正な張力を与え易い。頭髪に縮れ毛のある人が自分で縮毛矯正作業を行い易い。
1)上記の実施形態においては、毛髪導入部8は、毛髪緊張用第2ブラシ7の先端にのみ設けているが、毛髪緊張用第1ブラシ6の先端にも設ける。
2 合成樹脂成形品の第2部材
3、4 柄
5 パーマ剤付着用ブラシ
6 毛髪緊張用の第1ブラシ
7 毛髪緊張用の第2ブラシ
8 毛髪導入部
11 パーマ剤付着用ブラシの台座面
12 パーマ剤付着用ブラシの髪梳き用歯
13 パーマ剤付着用ブラシのパーマ剤保持用歯
14 パーマ剤付着用ブラシのパーマ剤漏れ止め用歯
21 第1ブラシの台座面
22 第1ブラシの植毛用穴
23 第1ブラシの毛束
31 第2ブラシの台座面
32 第2ブラシの植毛用穴
33 第2ブラシの毛束
41 側方ずれ防止機構、定位置機構の突状部
42 側方ずれ防止機構、定位置機構の溝状部
h 頭髪
Claims (3)
- 片手で握る二本の柄は、ピンセット型に連結し、片側の柄に、パーマ剤付着用ブラシと毛髪緊張用第1ブラシを外向きと内向きの背中合わせに設け、他の柄に、毛髪緊張用第1ブラシと向い合う毛髪緊張用第2ブラシを設け、第2ブラシの先端に、第1ブラシの先端位置から突き出る毛髪導入部を設け、
パーマ剤付着用ブラシは、台座面の両側辺部にそれぞれ多数の髪梳き用歯を櫛形状に配列し、両側の髪梳き用歯を先広状態に配置し、両側の髪梳き用歯の内側位置にパーマ剤保持用歯を配置し、パーマ剤保持用歯が突出した台座面にパーマ剤を付着して保持する構成にし、
ピンセット型の両側の柄が開放しているときに、毛髪緊張用の第1ブラシと第2ブラシとの間に頭髪の毛髪群を挿入し、その挿入状態で両側の柄を閉鎖する構成にし、
両側の柄は、向い合う内面に突状部と溝状部を形成し、突状部と溝状部が両側の柄の開放時に浅く嵌合し、閉鎖時に深く嵌合している側方ずれ防止機構を設け、両側の柄の閉鎖時に第1ブラシと第2ブラシが側方にずれるのを防止する構成にし、
第1ブラシと第2ブラシは、内面に多数の毛を植えて植毛ブラシにし、両ブラシの植毛の長さをほぼ同じにし、両側の柄の閉鎖時に、両ブラシの一方の植毛が他方の植毛の間に入り込んで両ブラシの植毛が噛み合う構成にし、
両側の柄の閉鎖時に突状部と溝状部が当たって第1ブラシと第2ブラシの相対位置がほぼ一定になる定位置機構を設け、両側の柄の閉鎖時に両ブラシの植毛噛み合い深さが植毛の長さとほぼ同じになる構成にし、
毛髪導入部は、毛髪群を導く内面を、第2ブラシに近づくに従って高くなる斜面にし、斜面の最高端を第2ブラシの植毛の先端位置から少し突き出し、
両側の柄の開放時に、毛髪導入部と第2ブラシを頭髪内に挿入し、頭髪の一部を毛髪導入部で掬って第2ブラシ上に乗せ、第1ブラシと第2ブラシとの間に両ブラシを横断する方向に沿って頭髪の毛髪群を挿入し、両側の柄を側方ずれ防止機構の突状部と溝状部との嵌合を深くして閉鎖すると、毛髪群が両ブラシに挟まれ、両ブラシの植毛が噛み合い、定位置機構の突状部と溝状部を当てると、両ブラシの植毛噛み合い深さが植毛の長さとほぼ同じになり、両ブラシの並列した植毛の間に毛髪が挟まれ、両ブラシを、毛髪群を挟んだ状態を維持して毛髪群の毛先側に移動させると、毛髪群が緊張して真っ直ぐに伸ばされる構成にしたことを特徴とする縮毛矯正用具。 - 第1ブラシと第2ブラシは、植毛に動物の天然毛と合成樹脂の人工毛を混ぜ合わせて使用したことを特徴とする請求項1に記載の縮毛矯正用具。
- 請求項1又は2に記載の縮毛矯正用具を使用する第1パーマ剤付着工程と毛髪緊張加熱工程とを有する縮毛矯正方法であって、
第1パーマ剤付着工程では、縮毛矯正用具のパーマ剤付着用ブラシは、パーマ剤保持用歯付き台座面に第1パーマ剤を付着して保持し、
両側の髪梳き用歯の先端を頭皮に接触し、髪梳き用歯をその歯列と交差する方向に頭皮に沿って移動し、先端が先行する傾斜状態で移動する髪梳き用歯で頭髪を梳き上げ、その頭髪に台座面の第1パーマ剤を塗布し、第1パーマ剤付きの頭髪を髪梳き用歯で解いて、頭髪に第1パーマ剤を馴染ませ、
頭髪を、しばらく放置し、すすぎ洗いし、半乾きにし、頭髪に第1パーマ剤を浸透させる、
毛髪緊張加熱工程では、縮毛矯正用具の両側の柄を片手で握り、両側の柄の開放時に、毛髪導入部と第2ブラシを頭髪内に頭髪の毛髪と交差する方向から挿入し、頭髪の一部を毛髪導入部で掬って毛髪導入部上から第2ブラシ上に乗せ、第1ブラシと第2ブラシとの間に両ブラシを横断する方向に沿って頭髪の一部の毛髪群を挿入し、
その状態で両側の柄を強く握り、両側の柄を側方ずれ防止機構の突状部と溝状部との嵌合を深くして閉鎖し、毛髪群を両ブラシに挟み、両ブラシの植毛を噛み合わせ、定位置機構の突状部と溝状部を当て、両ブラシの植毛噛み合い深さを植毛の長さとほぼ同じにし、両ブラシの並列した植毛の間に毛髪を挟み、両ブラシを、毛髪群を挟んだ状態を維持して毛髪群の毛先側に移動させ、毛髪群を緊張して真っ直ぐに伸ばし、
他の片手にドライヤを持ち、ドライヤで熱風を、真っ直ぐに伸ばされた毛髪群に吹き付け、毛髪群を、真っ直ぐに伸ばされた緊張状態で加熱して乾燥し、
その後、片手に持った縮毛矯正用具の両側の柄を開放し、頭髪の他の一部を、前回と同様に、第1ブラシと第2ブラシとの間に挿入し、両側の柄を側方ずれ防止機構の突状部と溝状部との嵌合を深くして閉鎖し、毛髪群を両ブラシに挟み、両ブラシの植毛を噛み合わせ、定位置機構の突状部と溝状部を当て、両ブラシの植毛噛み合い深さを植毛の長さとほぼ同じにし、両ブラシの並列した植毛の間に毛髪を挟み、両ブラシを毛髪群の毛先側に移動させ、毛髪群を緊張して真っ直ぐに伸ばし、他の片手に持ったドライヤで熱風を、真っ直ぐに伸ばされた毛髪群に吹き付ける、ことを特徴とする縮毛矯正方法。
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