JP3078177U - 毛抜き付きブラシ - Google Patents

毛抜き付きブラシ

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JP3078177U
JP3078177U JP2000008667U JP2000008667U JP3078177U JP 3078177 U JP3078177 U JP 3078177U JP 2000008667 U JP2000008667 U JP 2000008667U JP 2000008667 U JP2000008667 U JP 2000008667U JP 3078177 U JP3078177 U JP 3078177U
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一郎 寺田
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粧美堂株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 眉毛等の体毛の手入れに際して、毛並みの整
えとむだ毛の処理とを、一つの用具で、簡易且つ簡便に
行うことができ、頭髪や眉毛等の各種体毛の手入れに好
適な毛抜き付きブラシを提供すること。 【解決手段】 本考案は、多数の毛材が植毛された植毛
部及び/又はコーム部を有する頭部と、該頭部に連結さ
れたハンドル部とを具備してなるブラシであって、前記
ハンドル部の先端側に毛抜き部を連設させたものであ
る。特に、前記毛抜き部が、2枚の板バネ体を含み且つ
先端が前記ハンドル部と別体として形成されてなるもの
は有用である。とりわけ、前記別体が、毛を挟持して保
持する挟持部であり、該挟持部が金属材料又はセラミッ
ク材料、好ましくはスチールからなるものは一層有用で
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、毛並みの整えとむだ毛の処理とを、一つの用具で行うことができ、 頭髪や眉毛等の各種体毛の手入れに好適な毛抜き付きブラシに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来から、頭髪や眉毛などの処理に関して、種々の用具が提案されている。
【0003】 しかし、従来、特に眉毛に関しては、毛並みや眉の形を整える際に眉毛をとか しつつ整形上不用な毛を抜くということが一般に行われているが、この際、ブラ シ類と毛抜きとをいちいち別に持ち、相互に取り替えつつ処理を行わなくてはな らず、処理が煩雑であると共に、自分で処理する際にうまく形を整えつつ脱毛す ることができない場合があった。
【0004】 従って、本考案の目的は、眉毛等の体毛の手入れに際して、毛並みの整えとむ だ毛の処理とを、一つの用具で、簡易且つ簡便に行うことができ、頭髪や眉毛等 の各種体毛の手入れに好適な毛抜き付きブラシを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、多数の毛材が植毛された植毛部及び/又はコーム部を有する頭部と 、該頭部に連結されたハンドル部とを具備してなり、前記ハンドル部の先端側に 毛抜き部が連設されていることを特徴とする毛抜き付きブラシを提供することに より、前記目的を達成したものである。
【0006】 また、本考案は、前記頭部及び前記ハンドル部が、共に板状体である前記毛抜 き付きブラシを提供するものである。
【0007】 また、本考案は、前記毛抜き部が、2枚の板バネ体からなる前記毛抜き付きブ ラシを提供するものである。
【0008】 また、本考案は、前記毛抜き部が、2枚の板バネ体を含み且つ先端が前記ハン ドル部と別体として形成されてなる前記毛抜き付きブラシを提供するものである 。
【0009】 また、本考案は、前記ハンドル部及び前記毛抜き部が、前記頭部と連結された 前記ハンドル部の基端部から前記毛抜き部の先端部側にかけて徐々に幅が広くな るように形成されてなる前記毛抜き付きブラシを提供するものである。
【0010】 また、本考案は、前記植毛部及び前記コーム部の両方を有し、該植毛部と該コ ーム部とが対向して設けられてなる前記毛抜き付きブラシを提供するものである 。
【0011】 また、本考案は、前記ハンドル部が一枚の板状体からなり、前記2枚の板バネ 体は、その一の板バネ体が該ハンドル部を形成する板状体のほぼ半分の厚さを有 する前記毛抜き付きブラシを提供するものである。
【0012】 また、本考案は、前記毛抜き部が、手指によりハンドリングするための把持部 と、毛を挟持して保持する挟持部とからなる前記毛抜き付きブラシを提供するも のである。
【0013】 また、本考案は、前記挟持部が、前記ハンドル部の長手方向に対してほぼ平行 に、前記把持部よりも幅狭に設けられてなる前記毛抜き付きブラシを提供するも のである。
【0014】 また、本考案は、前記毛抜き部が、滑り止め手段を有する前記毛抜き付きブラ シを提供するものである。
【0015】 また、本考案は、前記毛抜き部が、その把持部の先端側の外面において、前記 滑り止め手段として、複数のリブを有する前記毛抜き付きブラシを提供するもの である。
【0016】 また、本考案は、前記別体が、毛を挟持して保持する挟持部であり、該挟持部 が、金属材料又はセラミック材料からなる前記毛抜き付きブラシを提供するもの である。
【0017】 また、本考案は、前記挟持部が金属材料からなり、該金属材料がスチールであ る前記毛抜き付きブラシを提供するものである。
【0018】 また、本考案は、眉毛の手入れ用である前記毛抜き付きブラシを提供するもの である。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の毛抜き付きブラシを、その好ましい実施形態に基づいて図面を 参照して説明する。
【0020】 先ず、本考案の毛抜き付きブラシの第一実施形態について詳細に説明する。
【0021】 図1及び図2に示すように、第一実施形態の毛抜き付きブラシ1は、眉毛の手 入れ用であり、多数の毛材23が植毛された植毛部21及びコーム部22を有す る頭部20と、頭部20に連結された、植毛部21やコーム部22の使用時に手 で持つ部分であるハンドル部30とを具備してなり、ハンドル部30の先端側に 毛抜き部40が連設されている。
【0022】 更に詳述すると、頭部20及びハンドル部30は、共に板状体である。本実施 形態においては、頭部20とハンドル部30と毛抜き部40とは一体的に形成さ れている。ハンドル部30及び毛抜き部40は、頭部20と連結されたハンドル 部30の基端部から毛抜き部40の先端部側にかけて徐々に幅が広くなるように 形成されている。
【0023】 頭部20は、植毛部21及びコーム部22の両方を有し、植毛部21とコーム 部22とは、対向して設けられている。即ち、頭部20は、薄厚の板状体の1片 側にコーム部22が形成され、且つ他片側に毛材23が植毛された植毛部21が 形成されている。
【0024】 ハンドル部30は、一枚の板状体からなり、毛抜き部40は、ハンドル部30 を形成する板状体のほぼ半分の厚さを有する、2枚の板バネ体40aからなる。 毛抜き部40における2枚の板バネ体40aは、ハンドル部30と一体的に連結 された基端部40bをもって連結された形態とされている。
【0025】 毛抜き部40は、手指によりハンドリングするための把持部41と、毛を挟持 して保持する挟持部42とからなる。把持部41は、ハンドル部30の長手方向 に対して所定の角度をもって、基端から先端にかけて幅広に設けられている。挟 持部42は、ハンドル部30の長手方向に対してほぼ平行に、把持部41よりも 幅狭に設けられている。
【0026】 毛抜き部40には、滑り止め手段が設けられている。具体的には、把持部41 の先端側の外面に複数のリブ43が、滑り止め手段として設けられている。
【0027】 このリブ43は、0.1〜10mmの幅を有し、0.1〜10mm間隔で、2〜1 5個設けるのが好ましい。
【0028】 本実施形態において、頭部20の長さL1は、1〜5cmとし、植毛部21の長 さL2は、0.5〜4cmとするのが、眉毛の手入れ用途に好適である。
【0029】 また、ハンドル部30の長さL3は、3〜10cmとし、毛抜き部40の長さL 4は、3〜10cmとするのが好ましく。また、ハンドル部30の長さL3と、毛 抜き部40の長さL4との比(ハンドル部30の長さL3:毛抜き部40の長さ L4)は、1:0.5〜1:2とするのが好ましい。
【0030】 また、毛抜き部40における把持部41の長さL5と挟持部42の長さとの比 L6(把持部の長さL5:挟持部の長さL6)は、1:0.1〜1:1とするの が好ましい。
【0031】 本実施形態においては、毛材以外の部分、即ち、コーム部22、頭部20、ハ ンドル部30及び毛抜き部40は、それぞれ、プラスチック材料を用いて形成さ れている。プラスチック材料としては、通常のブラシや櫛に用いられるものを特 に制限なく用いることができる。
【0032】 本実施形態のブラシは、通常の眉毛用のブラシと同様に使用することができる と共に、必要に応じて、形を整える際に不要となる部位の毛を毛抜き部を用いて 抜き取ることができる。
【0033】 そして、本実施形態のブラシは、上述の如く構成されているので、眉毛の形を 整えつつ不要な毛を除去しようとする際に、いちいちブラシと毛抜きとを交互に 持ち替える必要がなく、片手で容易に操作できるため、眉毛の整形処理を容易に 行うことができる。
【0034】 本実施形態のブラシは、特に制限されない種々の方法を用いて製造することが できるが、例えば、金型を用いて一体成形する方法等を用いて製造することがで きる。
【0035】 次に、本考案の毛抜き付きブラシの第二実施形態について詳細に説明する。
【0036】 図3及び図4に示すように、第二実施形態の毛抜き付きブラシ1’は、毛抜き 部40’が、2枚の板バネ体40a’をハンドル部30側に本体として含み、且 つ先端が該ハンドル部30と別体として前記本体に連結されている。この先端の 別体は、毛を挟持して保持する挟持部42’である。尚、2枚の板バネ体40a ’の本体はハンドル部30と一体的に形成されている。
【0037】 別体としての挟持部42’を、毛抜き部40’における2枚の板バネ体40a’ の本体に連結する方法としては、特に制限されないが、例えば、両者に雌雄の係 合手段等を設けて係合させる方法や、インサート成形法等が挙げられる。
【0038】 本実施形態は、前記の別体形成の点において前記第一実施形態の毛抜き付きブ ラシ1と異なる以外は、前記第一実施形態と同様の構成を具備するものである。 従って、本実施形態において、特に詳述しない点については、前記第一実施形態 の項において説明したことが適宜適用される。また、図3及び図4において、図 1及び図2と同じ符号の部分は、第一実施形態における各部と同じ部分を表す。
【0039】 前記毛抜き部40’は、前述の通り、その先端がハンドル部30と別体として 形成されている。本実施形態は、このような構成からなるため、前述の第一実施 形態と同様の効果が得られるとともに、更に、毛抜きの際の扱い易さが向上し、 先端部分の剛性が増し、先端部分にかかる負担に対する耐性が向上することによ り、商品寿命を長期化させることが可能となる。
【0040】 別体としての挟持部42’は、スチールからなるものである。尚、この挟持部 42’は、本実施形態のように、スチールが最も好ましいが、他の金属材料から なるものであってもよい。このように、挟持部42’を金属材料、特にスチール からなるものとすることにより、毛抜き部40’の先端部分の剛性が更に増し、 本実施形態の効果を一層顕著に奏するものとなる。更にまた、この別体としての 挟持部42’は、上記金属材料を使用した場合と同様の効果が得られる点で、セ ラミック材料からなるものであってもよい。
【0041】 なお、本考案は、上述の実施形態に制限されるものではなく、本考案の趣旨を 逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0042】 例えば、植毛部とコーム部とは、両方設けられている必要はなく、何れか一方 のみであっても良い。
【0043】 また、毛材以外の部分の形成材料としては、プラスチック材料に限られず、通 常のブラシや櫛に用いられる、金属材料や木質系材料等を用いることもできる。
【0044】 また、眉毛の手入れ用以外に、頭髪の手入れ用等、種々の体毛の手入れ用途に 適用用可能である。他の体毛用途に供する場合には、使用する部位に応じた寸法 を特に制限なく採用できる。
【0045】
【考案の効果】
本考案の毛抜き付きブラシは、眉毛等の各種体毛の手入れに際して、毛並みの 整えとむだ毛の処理とを、一つの用具で、簡易且つ簡便に行うことができ、頭髪 や眉毛等の各種体毛の手入れに好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本考案の毛抜き付きブラシの第一実
施形態を示す正面図である。
【図2】 図2は、図1に示す毛抜き付きブラシをX方
向から視た状態を示す側面図である。
【図3】 図3は、本考案の毛抜き付きブラシの第二実
施形態を示す正面図である。
【図4】 図4は、図3に示す毛抜き付きブラシをX方
向から視た状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1,1’…毛抜き付きブラシ、20…頭部、21…植毛
部、22…コーム部、23…毛材、30…ハンドル部、
40,40’…毛抜き部、40a…板バネ体、40a’
…板バネ体(本体)、40b…基端部、41…把持部、
42…挟持部、42’…挟持部(別体)、43…リブ
(滑り止め手段)

Claims (14)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の毛材が植毛された植毛部及び/又
    はコーム部を有する頭部と、該頭部に連結されたハンド
    ル部とを具備してなり、前記ハンドル部の先端側に毛抜
    き部が連設されていることを特徴とする毛抜き付きブラ
    シ。
  2. 【請求項2】 前記頭部及び前記ハンドル部は、共に板
    状体である請求項1記載の毛抜き付きブラシ。
  3. 【請求項3】 前記毛抜き部は、2枚の板バネ体からな
    る請求項1又は2記載の毛抜き付きブラシ。
  4. 【請求項4】 前記毛抜き部は、2枚の板バネ体を含み
    且つ先端が前記ハンドル部と別体として形成されてなる
    請求項1又は2記載の毛抜き付きブラシ。
  5. 【請求項5】 前記ハンドル部及び前記毛抜き部は、前
    記頭部と連結された前記ハンドル部の基端部から前記毛
    抜き部の先端部側にかけて徐々に幅が広くなるように形
    成されてなる請求項1〜4の何れかに記載の毛抜き付き
    ブラシ。
  6. 【請求項6】 前記植毛部及び前記コーム部の両方を有
    し、該植毛部と該コーム部とは、対向して設けられてな
    る請求項1〜5の何れかに記載の毛抜き付きブラシ。
  7. 【請求項7】 前記ハンドル部は一枚の板状体からな
    り、前記2枚の板バネ体は、その一の板バネ体が該ハン
    ドル部を形成する板状体のほぼ半分の厚さを有する請求
    項3〜6の何れかに記載の毛抜き付きブラシ。
  8. 【請求項8】 前記毛抜き部は、手指によりハンドリン
    グするための把持部と、毛を挟持して保持する挟持部と
    からなる請求項1〜7の何れかに記載の毛抜き付きブラ
    シ。
  9. 【請求項9】 前記挟持部は、前記ハンドル部の長手方
    向に対してほぼ平行に、前記把持部よりも幅狭に設けら
    れてなる請求項8の何れかに記載の毛抜き付きブラシ。
  10. 【請求項10】 前記毛抜き部は、滑り止め手段を有す
    る請求項1〜9の何れかに記載の毛抜き付きブラシ。
  11. 【請求項11】 前記毛抜き部は、その把持部の先端側
    の外面において、前記滑り止め手段として、複数のリブ
    を有する請求項10記載の毛抜き付きブラシ。
  12. 【請求項12】 前記別体は、毛を挟持して保持する挟
    持部であり、該挟持部が、金属材料又はセラミック材料
    からなる請求項4〜11の何れかに記載の毛抜き付きブ
    ラシ。
  13. 【請求項13】 前記挟持部が金属材料からなり、該金
    属材料がスチールである請求項12記載の毛抜き付きブ
    ラシ。
  14. 【請求項14】 眉毛の手入れ用である請求項1〜13
    の何れかに記載の毛抜き付きブラシ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019088406A (ja) * 2017-11-13 2019-06-13 ラブルネッサンス株式会社 ヘアケア器具

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