JP4412460B2 - 車載用表示装置の表示項目制御装置 - Google Patents

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本発明は、高速道路等の路肩に停車し道路状況に応じた情報を表示することで、走行中のドライバーに対して注意を促すための車載用表示装置であって、操作ボタンの少ないリモートコントーラを操作することで、モニターに表示される画面を見ながら所望の表示項目を表示板上に表示することができる車載用表示装置の表示項目制御装置に関する。
従来、車載用表示装置において文字や図柄等を選択して表示板で表示するには、運転席からファンクションキー等の各種の操作ボタンを備えたリモートコントローラを操作して予め記憶手段に記憶されている道路状況に応じた文字や図柄等からなる表示項目を選択し、選択した表示項目を運転席に設置されたモニターで確認した後に、車載用表示装置における表示板に対し転送して表示することで、走行する他の車両のドライバーに認識させて安全運転を励行するように促していた。
実用新案登録第3003968号公報
ところで、前記した技術にあっては、操作ボタンの多いキーボードを操作し、前記表示項目を選択して表示板に表示していたので、操作が煩雑でキーボードを扱うのに熟練を要するといった問題があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、多数の表示項目を「よく使う」「時々使う」等のように複数のグループに分け、該グループを選択した後に選択したグループから必要とする表示項目をスクロールしながら表示しようとする表示項目を選択し、該選択した表示項目のデータを表示板上に転送して表示可能とすることで、リモートコントローラ(以下、単にリモコンという)の操作ボタンの数を少なくして操作性の向上を図ると共に、熟練を要することなく操作することが可能な車載用表示装置の表示項目制御装置を提供せんとするにある。
本発明の車載用表示装置の表示項目制御装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、車両に設置されたモニターと、車両に搭載されたLED等の表示素子をマトリックス状に配置した表示板と、よく使う表示項目や時々使う表示項目等をグループ名を付して分けると共に該グループ分けした各グループ毎の表示項目に番号を付与して記憶する記憶手段と、前記モニター上に表示される前記記憶手段に記憶されている前記グループ名を選択すると選択されたグループの表示項目と、該表示項目の数が表示され、該選択されたグループ内の表示項目を上下方向にのみスクロールするための上方選択ボタンおよび下方選択ボタンと、前記選択したグループや表示項目を確定するための実行ボタンとを含むリモートコントローラと、前記実行ボタンが操作されると前記選択された表示項目を前記表示板に転送して表示する表示データ処理手段とを具備したものである。
請求項2の手段は前記した請求項1において、前記表示項目には番号が付されており、前記モニターに表示される際には、最終番号の表示項目を含む表示項目が画面に表示されることを特徴とする。
請求項3の手段は前記した請求項1において、前記リモートコントローラには、前記上方選択ボタン、下方選択ボタン、実行ボタン以外に、グループを表示するための初期ボタンおよび前記実行ボタンが操作された後に元の画面に戻すための戻りボタンの計5個のボタンが装備されていることを特徴とする。
請求項4の手段は前記した請求項1において、前記リモートコントローラに装備されている上方選択ボタンまたは下方選択ボタンを長押しすることで、表示項目のスクロールが速く行なわれることを特徴とする。
本発明は前記したように、よく使う表示項目や時々使う表示項目等をグループ名を付けて記憶手段に記憶させ、上方および下方の選択ボタンによってモニター上に表示される前記グループ内の表示項目を選択して実行ボタンによって実行することで、表示板上に前記選択した表示項目が表示されるので、リモコンの操作ボタンを少なくしても操作性が向上すると共に、熟練を要することなく操作することが可能となる。
また、表示項目には番号が付されており、前記モニターに表示される際には、最終番号の表示項目を含む表示項目を画面に表示するようにしので、選択したグループ内には幾つの表示項目が存在するかを一目で確認することができる。
さらに、前記リモートコントローラには、上方選択ボタン、下方選択ボタン、実行ボタン、戻りボタンおよび初期ボタンの計5個の操作ボタンしか装備されていないので、操作者が初心者であっても直ぐにボタン操作に慣れ、誤操作を行なうことが少なく、表示板に表示しようとする表示項目を短時間で選択することができる。
また、上方選択ボタン、下方選択ボタンを長押しすることで表示項目の上方あるいは下方へのスクロールの速度が早くなるので、より操作時間の短縮を図ることができる等の効果を有するものである。
本発明はよく使う表示項目や時々使う表示項目等をグループ名を付けて記憶手段に記憶させ、上方および下方の選択ボタンのみによってモニター上に表示される前記グループ内の表示項目を選択して実行ボタンによって実行することで、表示板上に前記選択した表示項目が表示される。
以下、本発明に係る車載用表示装置の表示項目制御装置の実施例を図面と共に説明する。
図1は全体の構成を示す説明図、図2はリモコンの拡大図を示し、1は車両の荷台等に表示面が車両の後方に向くように搭載された車載用情報表示装置における表示板にして、LED等の表示素子をドットマトリックス状に配置した表示ユニットを縦横に多数配置したものである。2は該車両の運転席に設置された液晶モニター(以下、単にモニターという)にして、図3に示す制御手段4が搭載されている。3はリモコンにして前記制御手段4を制御するための全部で5個の操作ボタンが配置されている。なお、モニター2とリモコン3によって本発明の表示項目制御装置が形成される。
リモコン3にはモニター2に初期画面を呼び出すための初期ボタン31と、モニターに表示された表示画面から上方にスクロールして選択する上方選択ボタン32と、下方にスクロールして選択する下方選択ボタン33と、前記上方選択ボタン32、下方選択ボタン33で選択した項目を表示板1に転送して表示させるための実行ボタン34と、実行ボタンが操作された後に元の表示画面に戻る場合に操作を行なう戻りボタン35が配置されている。また、36は後述するブラインドモード時になると点灯するLED等の報知手段であるが、該報知手段36はブザーであってもよい。さらに、報知手段36は前記モニター2に装備しても、既存の故障ランプや電源ランプを兼用させてもよい。
次に、図3のシステムブロック図について説明するに、制御手段4は表示項目記憶手段41と、前記リモコン3の操作によって選択した表示項目の表示データを表示板に表示する表示データ処理手段42とから構成されている。
そして、表示項目記憶手段41には複数のグループに分けて表示項目の表示データが記憶されている。例えば、「よく使う6」である「事故」「キリ」走行注意」「工事」「渋滞」「車線規制」等の表示頻度の高い6項目の表示項目のデータが番号を付して記憶され、また、「時々使う30」である前記「よく使う6」に含まれていない30項目の表示項目のデータが同じく番号を付して記憶され、さらに、「選んで使う」である多数の前記「よく使う6」および「時々使う30」を含んだ表示項目のデータが番号を付して記憶されている。
なお、表示項目に付す前記番号は使用頻度の高い順に1,2,3・・・nに付されており、モニター2に表示項目を呼び出した時には、表示項目が何個有るかが直ぐに判別できるように、前記番号の最終番号、例えば、「よく使う6」の場合には6番目の表示項目と1番目の表示項目が1つの表示画面に表示される。
すなわち、本実施例にあっては、図7(b)に示すようにモニター2上に3個の表示項目が表示されると共に最終の項目番号である6番の表示項目である「事故」が、この実施例では画面の上段に表示されるように構成されているので、表示項目が全部で6個であると判断できる。なお、最終の番号の表示項目の表示方法としては、画面の中央や下段に表示してもよく、要は、最終の番号と最初の番号が1つの表示画面に表示されることで、全ての表示項目が幾つ有るかを判断できる。また、各グループで表示項目が幾つあるかの表示方法としては、モニター2の何れかの個所(例えば、画面の四隅)に数字で示してもよい。
また、モニター2が故障してモニター監視による通常制御ができないブラインドモード時に特殊操作によって表示板1に表示するための表示項目、すなわち、使用頻度が高かった表示項目あるいは顧客が要望する表示項目の表示データも表示項目記憶手段41に記憶されている。なお、前記のブラインドモードに対するモニター故障時の表示項目は前記の「よく使う6」の項目を兼用させてもよい。
次に、前記した構成に基づいて図4、図5のフローチャートと共に動作を説明する。
先ず、制御手段4が組み込まれているモニター2の電源を投入する(ステップS1)と、モニター2が正常に動作しているか否かの判定を行い(ステップS2)、正常であると判断された状態において初期ボタン31を操作すると図6に示す初期画面がモニター2に表示される(ステップS3)。なお、本実施例においては、前回の表示操作において表示板1に、例えば、「雨の文字と傘の図柄」が表示されている場合には、モニター2の右上に形成された「現在の表示」欄に、表示板1に表示された表示項目と同じ表示項目である「雨の文字と傘の図柄」が表示される(図7参照)。
ここで、上方選択ボタン32、下方選択ボタン33の何れかを操作して「よく使う6」にカーソルを合わせて(ステップS4)、実行ボタン34を操作するとモニター2には図7(b)の画面が表示される。ここで、表示状態としては、番号6の「事故の文字と図柄」からなる表示項目が上段に、番号1の「走行注意」が中央に、番号2の「工事の文字と図柄」からなる表示項目が下段にそれぞれ表示される。従って、「よく使う6」のグループの表示項目としては6個であると操作者は判別できる(ステップS5)。
次に、図7(a)と(c)に示すように上方選択ボタン32、下方操作ボタン33を操作して表示項目をスクロールして希望する表示項目を選択する(ステップS6)。この選択において前記スクロールを行うと中央の表示項目がカーソルの位置となる。そして、希望する表示項目が中央の位置となった状態で実行ボタン34を操作すると、図8に示す表示が画面に表示される。この画面で「表示しますか?」の表示と共に「実行」「戻り」が表示されるので、実行を行う場合には実行ボタン34を操作し、戻す場合には戻りボタン35を操作する(ステップS7)。
ここで、表示項目、例えば「走行注意」で良いと判断した場合には、実行ボタン34を操作すると(ステップS8)、制御手段4より表示データ処理手段42に対して前記選択された「走行注意」の表示項目を表示せよとの信号が送出されるので、該表示データ処理手段は表示項目を「走行注意」の表示データに変換して表示板1に表示する(ステップS9)。
なお、「走行注意」には図7に示すように「交互」の付箋が付けられているので、現在の表示である「雨の文字と傘の図柄」と一定間隔で「走行注意」とが表示板で交互に表示される。また、「事故の文字と事故の図柄」には「静止」の付箋が付けられているので表示板1で表示される場合には「事故の文字と事故の図柄」は静止画として表示される。また、「渋滞の文字と渋滞状態の車両の図柄」および「工事の文字と工事人の図柄」には動画の付箋が付けられているので、動きのある図柄として表示される。
前記した実施例の説明は初期画面において「よく使う6」を選択した場合について説明したが、「時々使う30」や「選んで使う」を選択した場合にも、前記したと同様な操作を行うことで表示板1に希望する表示項目を表示することができる。なお、これらの「時々使う30」や「選んで使う」は表示項目数が多いので、スクロールする場合に上方選択ボタン32、下方選択ボタン33を1回操作する毎に1つの表示項目が移動するのでは希望する表示項目を検索するのに時間が掛かる。そこで、上方選択ボタン32、下方選択ボタン33を長押しすることでスクロールの速度を早くできるようにした。
なお、初期画面において「表示を消す」を選択し実行ボタン34を操作することでモニター2に表示されている表示項目を消すことができ、また、「明るさモード設定」を選択し、上方選択ボタン32、下方選択ボタン33を操作することで表示板1の表示素子の輝度調整を行なうことができる。さらに、「異常の確認」を選択することで、表示板1に発生している故障情報を画面に表示させることができる。
次に、前記したフローチャートに戻ってステップS2においてモニター2が異常であると判断した場合のブラインドモードについて図5のフローチャートと共に説明する。
モニター2が故障して画面が表示しないことが判ったら、操作者は通常の操作では行なうことのないボタン操作を行なう。すなわち、2つ以上のボタン(例えば、上方選択ボタン32、下方選択ボタン33)を同時に操作すると、制御手段4はブラインドモード変更して(ステップS11)、報知手段36であるLEDが点灯されてブラインドモードであることを知らせる(ステップS12)。
なお、モニター2が故障してブラインドモードに変更するためのボタンとしては、単独のブラインドモード用ボタンを設けてもよい。この場合に、誤ってブラインドモード用ボタンを誤操作するのを防止するために、リモコン3のケースから前記ボタンが突出しないような構造とすることが望ましい。
また、ブラインドモードに変更されると表示項目記憶手段41に記憶されている故障時表示項目のみが上方選択ボタン32、下方選択ボタン33によって選択可能となる(ステップS13)。なお、前記故障時表示項目にはどのような表示項目が記憶されているかは、予め書面等によって記載されているので、例えば、故障時表示項目が6項目であるとすると、1番目〜6番目に何という表示項目が記憶されているかを、前記書面を見ることで認識できるようになっている。
そこで、操作者が前記書面を参照して何番目の表示項目を表示板1に表示するかを判断して、上方選択ボタン32を表示しようとする表示項目の番号の数だけ操作する。前記上方選択ボタン32を1回操作する毎に報知手段36であるLEDが点灯するので(ステップS14)、操作者はそのLEDの点灯回数を計数することで正確に表示しようとする表示項目を選択することができる。
そして、表示する表示項目の番号の数だけ上方選択ボタン32を操作し点灯回数が表示項目の番号に一致したと確認されたなら、実行ボタン34を操作することで(ステップS15)、制御手段4における表示データ処理手段42を介して表示板1に表示データが転送されて表示板1に選択した表示項目が表示される。なお、報知手段36のLEDの点灯は、操作者が選択した表示項目の番号を正確に把握できるようにするため、所定の時間内にボタンが操作された回数を一時記憶し、一定のインターバルをもって繰り返し点滅表示するようにしてもよい。
また、前記したように、報知手段であるLEDは、モニター2に既存の故障表示用のLED等を用いて前記した点滅を実行するようにしてもよい。
本発明に係る車載用情報表示装置の表示項目制御装置全体の構成を示す説明図である。 同上におけるリモートコントローラの拡大正面図である。 図1のモニター内に組み込まれた制御手段を含むシステムブロック図である。 同上のシステムブロックによる動作を説明するためのフローチャートである。 同上の続きの動作を説明するためのフローチャートである。 モニターに表示される初期画面の図面である。 表示された選択画面の図面であり、(a)上方にスクロールした画面の図面、(b)は選択された最初の画面の図面、(c)は下方にスクロールした画面の図面である。 図7において表示項目を設定した画面の図面である。
符号の説明
1 表示板
2 モニター
3 リモートコントローラ
31 初期ボタン
32 上方選択ボタン
33 下方選択ボタン
34 実行ボタン
35 戻りボタン
36 報知手段
4 制御手段
41 表示項目記憶手段
42 表示データ処理手段

Claims (4)

  1. 車両に設置されたモニターと、
    車両に搭載されたLED等の表示素子をマトリックス状に配置した表示板と、
    よく使う表示項目や時々使う表示項目等をグループ名を付して分けると共に該グループ分けした各グループ毎の表示項目に番号を付与して記憶する記憶手段と、
    前記モニター上に表示される前記記憶手段に記憶されている前記グループ名を選択すると選択されたグループの表示項目と、該表示項目の数が表示され、該選択されたグループ内の表示項目を上下方向にのみスクロールするための上方選択ボタンおよび下方選択ボタンと、前記選択したグループや表示項目を確定するための実行ボタンとを含むリモートコントローラと、
    前記実行ボタンが操作されると前記選択された表示項目を前記表示板に転送して表示する表示データ処理手段と、
    を具備したことを特徴とする車載用表示装置の表示項目制御装置。
  2. 前記表示項目には番号が付されており、前記モニターに表示される際には、最終番号の表示項目を含む表示項目が画面に表示されることを特徴とする請求項1記載の車載用情報表示装置の表示項目制御装置。
  3. 前記リモートコントローラには、前記上方選択ボタン、下方選択ボタン、実行ボタン以外に、グループを表示するための初期ボタンおよび前記実行ボタンが操作された後に元の画面に戻すための戻りボタンの計5個のボタンが装備されていることを特徴とする請求項1記載の車載用情報表示装置の表示項目制御装置。
  4. 前記リモートコントローラに装備されている上方選択ボタンまたは下方選択ボタンを長押しすることで、表示項目のスクロールが速く行なわれる請求項1記載の車載用情報表示装置の表示項目制御装置。
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