JP4408742B2 - 携帯端末 - Google Patents

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本発明は、着信の合図や電池の消耗等の種々の情報を、光の点灯や点滅でユーザに知らせることができる携帯端末に関するものである。
従来の携帯端末では、小型軽量で薄型であることが要求されるために、限られたスペースに配置できる例えば赤と緑のLEDを、折り畳まれた状態でも視認できる位置に設け、赤と緑のLEDの点灯と点滅の組み合わせで、着信の合図や電池の消耗等の種々の情報をユーザに知らせるために発光したり点滅したりしている(例えば特許文献1参照)。
ところで、前述した特許文献に開示されている携帯端末では、光の3原色を発光する赤色光と緑色光と青色光の発光素子からなる発光手段を設け、発光手段からの入射光を導光部材(光学手段)に入射して適宜組み合わせ、所望の色の光として少なくとも2方向へ出射するようにしている。
特開2002−198567号公報
しかしながら、前述した携帯端末においては、発光素子からの光を受けて所望の方向に透過光を導く導光部材が一つの部材であるため、2方向以上に出射される光の色、拡散、集光、光度、輝度等の発光特性は同じものであり、表示部において変えることができないという問題があった。また、離れている表示部がある場合や、離れた方向に表示部が向いている場合には、導光部材が大きくなるため、組み立て性が悪くなったり、他の部品が邪魔になったりするという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたものであり、コンパクトな構成で発光特性が異なる光を2箇所に発することにより、種々の情報を表示する自由度を向上させることのできる携帯端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末は、本体に収容された光源と、前記本体に設けられて外部から発光を個別に視認可能な第1発光部および第2発光部と、前記光源からの光を前記第1発光部および前記第2発光部に導光する導光手段とを備え、前記導光手段が、前記光源からの光を受光して前記第1発光部に光を出射する第1導光部材と、前記第1導光部材が出射する光を受光して前記第2発光部に光を出射する第2導光部材とを有し、前記第2導光部材がレシーバを囲む略環状の支持部材に一体成型されているとともに、前記第2導光部材と前記支持部材との間に溝が設けられている構成を有している。
この構成により、光源から発せられた光は個別に、導光手段である第1導光部材を通じて第1発光部に出射して第1発光部を発光させるとともに、導光手段である第2導光部材を通じて第2発光部に出射して第2発光部を発光させる。このため、第1発光部は第1導光部材の出射特性で発光し、第2発光部は第2導光部材の出射特性で発光するので、特性が異なる光を2箇所に発することにより、種々の情報を表示する自由度を向上させることができる。さらに、第2導光部材はレシーバを囲む略環状の支持部材に一体成型されているので、レシーバの近傍に第2導光部材をコンパクトに設けることができる。また、第2導光部材と支持部材との間に溝を設けることにより、第2導光部材を透過する光線が支持部材の方に流れて弱まるのを防止することができる。
また、本発明にかかる携帯端末は、前記第1導光部材における光の出射特性および前記第2導光部材における光の出射特性が互いに異なる構成を有している。
この構成により、第1導光部材の出射特性と第2導光部材の出射特性を異なるものとすることにより、第1発光部から発せられる光と第2発光部から発せられる光を異なる特性のものとすることができるので、両発光部を個別に視認することができる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記第1導光部材および前記第2導光部材が互いに異なる色相を有した構成を有している。
この構成により、第1導光部材の色相と第2導光部材の色相が異なるので、光源からの光を受けて、第1導光部材により光を出射される第1発光部と、第2導光部材により光を出射される第2発光部は異なる色相、例えば異なる色や、同じ光で異なる濃度の光等を発することになる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記第1導光部材および前記第2導光部材が互いに異なる表面粗さを有した構成を有している。
この構成により、第1導光部材の表面粗さと第2導光部材の表面粗さが、例えばシボ加工により異なるように加工されているので、光源からの光を受けて、第1導光部材により光を出射される第1発光部と、第2導光部材により光を出射される第2発光部は、異なる感じ、例えば異なる柔らかさの光を発することになる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記第1導光部材および前記第2導光部材のうちの少なくとも一方が粒子を含有した構成を有している。
この構成により、第1導光部材と第2導光部材の少なくとも一方が粒子を含有しているので、粒子が第1導光部材または第2導光部材を透過してくる光に干渉する。このため、光源からの光を受けて、第1導光部材により光を出射される第1発光部と、第2導光部材により光を出射される第2発光部は、異なる感じの光を発することになる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記第1導光部材および前記第2導光部材が互いに異なる材質により形成した構成を有している。
この構成により、第1導光部材の材質と第2導光部材の材質が異なるので、光源からの光を受けて、第1導光部材により光を出射される第1発光部と、第2導光部材により光を出射される第2発光部は、異なる感じ、例えば異なる色や異なる柔らかさ等の光を発することになる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記第1発光部および前記第2発光部が前記本体において互いに異なる方向を向くように配置した構成を有している。
この構成により、第1発光部および第2発光部が光源からの光を受けて、異なる方向へ光を発することとなり、種々の情報を表示する自由度を向上させることができる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記本体における音声を発する表側に前記第2発光部が設けられているとともに、前記第1導光部材よりも前記第2導光部材の透光性が高い構成を有している。
この構成により、音声を発する表側にある第2発光部は、第1発光部よりもはっきりと発光する。例えば、第1発光部は拡散してぼんやりと発光し、第2発光部は集光したスポット発光とすることができる。
さらに、本発明にかかる携帯端末は、前記第2導光部材がレシーバを囲む略環状の支持部材に一体成型されているとともに、前記第2導光部材と前記支持部材との間に溝が設けられている構成を有している。
本発明は、光源から発せられた光を第1発光部に出射して第1発光部を発光させるための導光手段である第1導光部材と、第2導光部材を通じて第2発光部に出射して第2発光部を発光させるための導光手段である第2導光部材とを別個に設けることにより、第1発光部と第2発光部を異なる発光特性で発光させることができ、種々の情報を表示する自由度を向上させることのできるるという効果を有する携帯端末を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の携帯端末について、図面を用いて説明する。
図1および図2には、本発明の第1の実施の形態に係る携帯端末の本体側を示してある。
図1において、本発明の携帯端末10Aは、本体11に収容された光源としてのLED21と、本体11に設けられて外部から発光を個別に視認可能な第1発光部30Aおよび第2発光部30Bと、LED21からの光を第1発光部30Aおよび第2発光部30Bに導光する導光手段40とを備えている。導光手段40は、LED21からの光を受光して第1発光部30Aに光を出射する第1導光部材40Aと、第1導光部材40Aが出射する光を受光して第2発光部30Bに光を出射する第2導光部材40Bとを有している。
図1および図2に示すように、本体11は、中央に基板12を有し、この基板12を両面から挟むようにしてケース13とカバー14を有している。ケース13およびカバー14の一端には、ヒンジ部13a、14aが設けられており、ケース13とカバー14を結合すると、図示省略の下部筐体と相互に回動可能に連結するヒンジ16を形成するようになっている。また、ケース13の外側にはパネル15を有している。
基板12の中央部下面には、種々の情報を表示するためのメインディスプレイ17aが設けられており、このメインディスプレイ17aに対向してカバー14の中央部には透明な窓14bが設けられている。従って、カバー14を通してメインディスプレイ17aの表示を視認することができるようになっている。
一方、基板12の中央部上面には、サブディスプレイ17bが設けられており、このサブディスプレイ17bに対向してケース13の中央部に窓13bが設けられ、パネル15の中央部にも透明な窓15aが設けられている。従って、ケース13およびパネル15を通して、サブディスプレイ17bの表示を視認することができるようになっている。なお、パネル15には、内蔵されているカメラのためのカメラ用孔15bが設けられている。
図3に示すように、基板12には、LED21が設けられている。LED21の出射方向には、導光手段としての第1導光部材40Aが設けられている。図4および図5に示すように、この第1導光部材40AのLED21側端部には、LED21からの入射光BM1を受ける略半円形状の切欠き41を有しており、透過光を幅方向に拡散するようになっている。一方、第1導光部材40AのLED21とは反対側端部には、傾斜面42が設けられており、透過光は傾斜面42に当たって上方に向きを変えるようになっている。傾斜面42に当たって上方に向きを変えた透過光BM2により発光する第1発光部30Aである第1導光部材40Aの上面は、ケース13に設けられている切欠き13cから露出している。なお、第1発光部30Aである第1導光部材40Aの上面を覆っているパネル15は透明または半透明になっている。
従って、透過光BM2により発光する第1発光部30Aは、パネル15を通して外部から視認することができるようになっている。なお、第1発光部30Aである第1導光部材40Aの上面を、シボ加工により粗くして、透過光を軟らかくするようにしてもよい。
図3に示すように、基板12にはレシーバホルダ23が取付けられており、このレシーバホルダ23を介して直方体状のレシーバ22が取り付けられている。レシーバ22の横には、第2導光部材40Bが設けられている。
図6および図7に示すように、第2導光部材40Bはレシーバ22を囲む略環状の支持部材45と一体的に設けられており、第2導光部材40Bと支持部材45との間には溝46が設けられている。第2導光部材40Bは全体柱状をしており、先端には傾斜面43が設けられている。この第2導光部材40Bの先端部分は、基板12に設けられている切欠き12aから上方に突出しており、さらに第1導光部材40Aの下面に設けられている凹部44に収容されている。
第2導光部材40Bは、第1導光部材40Aと異なる材質により形成したり、同じ材質でも例えば色相、光度、輝度、拡散またはストレート等の出射特性を変えることにより、使用者に与える印象を第1導光部材40Aと異なるものとすることができる。例えば出射特性の一つである色相を異なるようにすることができる。すなわち、透過光の色を変えたり、あるいは同色で濃度を変えることもできる。
また、第1導光部材40Aと第2導光部材40Bの表面粗さを異なるものとすることにより、使用者に与える印象を異なるものとすることができる。
また、第1導光部材40Aと第2導光部材40Bの一方に透過光に干渉する粒子を含有させたり、あるいは両導光部材40A、40Bに異なった粒子を含有させることにより、使用者に与える印象を異なるものとすることができる。
さらに、第1導光部材40Aの導光方向と、第2導光部材40Bの導光方向とを異なる方向とすることができる。例えば、一方を上方、他方を下方としたり、一方を左方向、他方を右方向とすることができる。
従って、第2導光部材40Bの先端部は、基板12の上面に取付けられているLED21から発せられ、第1導光部材40Aを通って凹部44に貫通した光BM3を受けることができるようになっている。第2導光部材40Bに入射した光BM3は、傾斜面43に当たり、下方へ方向を変えて(BM4)、本体11において音声を発する側に設けられている第2発光部30Bである第2導光部材40Bの先端面を第2発光部30Bとして発光させる。例えば、第2導光部材40Bの透光性を第1導光部材40Aの透光性よりも高めることにより、第2発光部30Bを集光したスポット発光とし、第1発光部30Aをぼんやりした拡散光とすることができる。
なお、第2導光部材40Bと支持部材45との間には溝46が設けられているので、第2導光部40Bを透過している透過光は溝46を超えて拡散することはなく、弱まるのを防止している。
このような本発明の第1の実施の形態の携帯端末10Aによれば、LED21からの光を一方(例えば上方)に導光する第1導光部材40Aと、この第1導光部材40Aの導光方向と異なる他方(例えば下方)に導光する第2導光部材40Bを設けたので、LED21の光を異なる方向へ導光して発光させることができる。このとき、第1導光部材40Aと第2導光部材40Bとを特性が異なるものとすることにより、第1発光部30Aと第2発光部30Bとを、異なった色や輝度や明るさ等とすることができ、視認性を高めることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態の携帯端末10Bを図8に示す。なお、前述した第1の実施の形態にかかる携帯端末10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
この携帯端末10Bにおける第2導光部材47には、2つの傾斜面47a、47bが設けられている。このため、第2導光部材47に入射したLED21からの光BM3は、まず傾斜面47aによって下方へ方向変化され(BM5)、さらに傾斜面47bにより方向変換されて(BM6)、図8中左側へ導光され、第2発光部30Bを発光させるものである。
これにより、第1発光部30Aと第2発光部30Bとは、異なる方向に発光することになる。
次に、本発明の第3の実施の形態の携帯端末10Cを図9に示す。なお、前述した第1の実施の形態あるいは第2の実施の形態にかかる携帯端末10A、10Bと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
この携帯端末10Cにおける第2導光部材48には、3つの傾斜面48a、48b、48cが設けられている。このため、第2導光部材48に入射したLED21からの光BM3は、まず傾斜面48aによって上方へ方向変化され(BM7)、次いで傾斜面48bにより図8中右方向へ方向変換され(BM8)、さらに傾斜面48cにより上方へ方向変換されて(BM9)、第2発光部30Bを発光させるものである。なお、第2導光部材48は、前述した第2導光部材40B、47と異なり、支持部材45とは別個に設ける。
これにより、第1発光部30Aと第2発光部30Bとは、同じ面の異なる位置で発光することになる。
なお、本発明の携帯端末10A、10B、10Cは、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
以上のように、本発明に係る携帯端末は、光源から発せられた光を第1発光部に出射して第1発光部を発光させるための導光手段である第1導光部材と、第2導光部材を通じて第2発光部に出射して第2発光部を発光させるための導光手段である第2導光部材とを別個に設けることにより、第1発光部と第2発光部を異なる発光特性で発光させることができるという効果を有し、着信の合図や電池の消耗等の種々の情報を、光の点灯や点滅でユーザに知らせることができる携帯端末として有用である。
本発明の第1の実施の形態における携帯端末を上方から見た分解斜視図である。 本発明の第1の実施の形態における携帯端末を下方から見た分解斜視図である。 図1中III位置における第1の実施の形態の要部断面図である。 第1導光部材の斜視図である。 第1導光部材の取付状態を示す斜視図である。 図1中VI位置における第1の実施の形態の要部断面図である。 第2導光部材の取付状態を示す斜視図である。 第2の実施の形態の図6相当の要部断面図である。 第3の実施の形態の図6相当の要部断面図である。
符号の説明
10A、10B、10C 携帯端末
11 本体
21 LED(光源)
22 レシーバ
30A 第1発光部
30B 第2発光部
40A 第1導光部材(導光手段)
40B、47、48 第2導光部材(導光手段)
45 支持部材
46 溝

Claims (8)

  1. 本体に収容された光源と、前記本体に設けられて外部から発光を個別に視認可能な第1発光部および第2発光部と、前記光源からの光を前記第1発光部および前記第2発光部に導光する導光手段とを備え、
    前記導光手段が、前記光源からの光を受光して前記第1発光部に光を出射する第1導光部材と、前記第1導光部材が出射する光を受光して前記第2発光部に光を出射する第2導光部材とを有し
    前記第2導光部材がレシーバを囲む略環状の支持部材に一体成型されているとともに、前記第2導光部材と前記支持部材との間に溝が設けられている携帯端末。
  2. 前記第1導光部材における光の出射特性および前記第2導光部材における光の出射特性が互いに異なる請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記第1導光部材および前記第2導光部材が互いに異なる色相を有している請求項2に記載の携帯端末。
  4. 前記第1導光部材および前記第2導光部材が互いに異なる表面粗さを有している請求項2に記載の携帯端末。
  5. 前記第1導光部材および前記第2導光部材のうちの少なくとも一方が粒子を含有している請求項2に記載の携帯端末。
  6. 前記第1導光部材および前記第2導光部材が互いに異なる材質により形成されている請求項2に記載の携帯端末。
  7. 前記第1発光部および前記第2発光部が前記本体において互いに異なる方向を向くように配置されている請求項2に記載の携帯端末。
  8. 前記本体における音声を発する表側に前記第2発光部が設けられているとともに、前記第1導光部材よりも前記第2導光部材の透光性が高い請求項7に記載の携帯端末。
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