JP2009252704A - 電子機器 - Google Patents

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Toru Azuma
透 我妻
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Abstract

【課題】 少ない部品点数で、コネクタの周囲をより明るく照光できるようにした電子機器を提供すること。
【解決手段】 光源2から出射された光は、導光部材30内を進行して各コネクタ10A,10B,10Cに案内される。コネクタ10Aでは、コネクタ本体11の周囲に導光部材30の巻付部31が巻き付けてあり、導光部材30の巻付部31から漏れ出た光が、コネクタ本体11の発光面12Aに設けられた差込口12aを明るく照光する。1つの光源2と導光部材30という少ない部品点数で、複数のコネクタ10A,10B,10Cの周囲をより明るく照光することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタの差込口の周囲が光る電子機器に係り、特に側面発光形式の光ファイバを利用した電子機器に関する。
以下の特許文献には、コネクタを発光させる技術が記載されている。
特許文献1に記載された携帯電話機では、ボディの底面に、入出力端子差込口16とその左右に照明用発光ダイオード3,3が設けられており、照明用発光ダイオード3,3が点灯すると、入出力端子差込口16の付近が照光されるというものである。
特許文献2には、光を発光する蛍光剤を混合した透明又は半透明の合成樹脂材料から形成されたコネクタハウジングに関する発明が記載されている。ハウジング内に外光が入射すると、合成樹脂材料内の蛍光剤が二次発光し、この光がハウジングの端面から外部に出射するというものである。
特開2001−320461号公報 実開昭62−202789号公報
しかし、特許文献1に記載されたものでは、懐中電灯として機能させることが主な目的であり、入出力端子差込口を直接照光する構成ではないため、入出力端子差込口を明るく照光するには十分なものではなかった。
また特許文献1では、入出力端子差込口の付近、CCDカメラの近傍、CCDラインセンサーの近傍のそれぞれの場所にLEDを個別に設ける必要があるため、照光する箇所の増加に比例してLEDの数量が増加し、部品点数を削減し難いという問題がある。
一方、特許文献2に記載されたものでは、蛍光剤に、X線、紫外線、可視光線などの外交が照射されてそのエネルギーを吸収することで電子が励起して発光する仕組みである。このため、外光を受けにくい状態ではコネクタハウジングの照度が不十分となりやすいという問題がある。
本発明は上記従来の課題を解決するためのものであり、少ない部品点数で、コネクタの周囲をより明るく照光できるようにした電子機器を提供することを目的としている。
本発明は、光源と、透光性を有する樹脂材料で形成されるとともに前記光源から出射された光を外部に向けて出射する発光面を備えたコネクタと、前記光をコネクタに案内する導光部材とが設けられた電子機器において、
前記導光部材が前記コネクタの外面に沿って配線されており、導光部材の側面から出射された光によって前記発光面が発光させられることを特徴とするものである。
上記においては、前記発光面が、筐体ケースの外面に露出されているものが好ましい。
さらには、前記コネクタには、前記発光面の中央に、入出力端子が装着される差込口が形成されているものが好ましい。
本発明では、コネクタ周辺を十分な光量で光らせることができるため、暗い場所でも容易にコネクタの位置を把握することができる。
さらには、前記コネクタには、前記差込口から装着された入出力端子に当接して電気的に接続される接続機構を備えたコネクタ本体が設けられており、前記コネクタ本体の周囲が黒系の樹脂で覆われるものが好ましい。
上記手段では、コネクタ本体の外周等をより暗い色にすることにより、本当に光らせたい部分である発光面を効率的に光らせることが出来る。
また前記光源と、前記コネクタと、前記導光部材とが同じ基板上に配置されているものが好ましい。
上記手段では、光源、コネクタおよび導光部材を一体として扱うことができるため、電子機器の組立てを容易とすることができる。
また前記基板上に複数のコネクタが設けられ、前記光源と前記複数のコネクタとの間に前記導光部材が設けられており、前記光源から出射された光が前記導光部材を介して前記複数のコネクタに導かれるものが好ましく、より好ましくは、前記複数のコネクタが、1つの導光部材の配線経路上に配置されているものである。
上記手段では、1つの光源および導光部材により、複数のコネクタを照光することができるようになるため、部品点数の削減およびコストの低減を図ることができる。
上記において、前記導光部材は、側面発光型の光ファイバーが好ましく、さらには 前記光ファイバーが、前記コネクタ本体の外面に巻回されているものが好ましい。
上記手段では、コネクタ本体の周囲に多くの光量を集めることができるため、コネクタの表面(発光面)をより明るく照光することができる。
本発明では、コネクタ周辺を十分な光量で光らせることができる。よって、暗い場所でも容易にコネクタの位置を把握することができ、プラグの抜き差し作業を確実に行うことができるようになる。
図1は本発明の実施の形態としての発光機能を備えたコネクタを示す斜視図、図2は図1のII−II線矢視方向からの断面図である。
図1に示すコネクタは、例えば携帯型のミュージックプレーヤのイヤホーンジャックとして使用される。
本発明に示すコネクタ10Aは、接点を有するコネクタ本体11と、コネクタ本体11の前面に設けられた発光部12とを有して構成される。コネクタ本体11と発光部12とは、例えばアクリルやポリカーボネイトなどの透光性を有する合成樹脂材料で形成されている。コネクタ本体11の外観形状は、直方体の上に半円柱体を載置して合体してなる略かまぼこ形状をしている。
図2に示すように、コネクタ本体11にはY方向に貫通する中空部11aが形成されている。前記中空部11aには、このコネクタ10Aに装着されるプラグと導通をとるための接続機構13が設けられている。このコネクタ10Aに接続されるプラグ(入出力端子)20は、図1に示すように、例えば一対の信号線からなる2芯プラグであり、先端部に一方の極21が設けられ、基端部に他方の極22が設けられている。
図2に示すように、接続機構13は、Y方向を長手方向とする板ばねからなる第1の接続端子14と、リング形状からなる第2の接続端子15とから構成され、これらはコネクタ本体11の中空部11aの内部に設けられている。
前記第1の接続端子14は、Y2側の基端を固定端、Y1側の先端を自由端とする片持ち状態で支持されている。自由端には、先端を部分的に折り曲げて形成した当接部14aが設けられており、基端側を支点としてこの当接部14aがZ方向に揺動自在である。
一方、第2の接続端子15は一対の可動電極15a,15bを有して形成されている。一方の可動電極15aと他方の可動端子15bはともに半円形状をしている。2つの半円状の可動端子15a,15bは、所定の隙間を介してリング状に対向配置されている。この状態で、一方の可動電極15aと他方の可動端子15bとは互いの対向間隔を広げる方向に移動できるように弾性的に支持されている。
図2に点線で示すように、プラグ20がコネクタ内に挿入されると、プラブ20の一方の極21が第2の接続端子15を形成する可動電極15aと可動電極15bに当接し、さらに挿入されると一方の極21が可動電極15aと可動電極15bとの対向距離を押し広げた状態で接触する。同時に、他方の極22の外周面に第1の接続端子14の当接部14aが接触する。
発光部12は、基本的には円板形状であるが、円板の上下は部分的に平行にカットされている。発光部12のY1側の表面は発光面12Aであり、その中心には、中空部11aに繋がる差入口12aが形成されている。発光部12の裏面(Y2側の面)には、対向凸部12b,12bがY2方向に突出形成されている。
図1に示すように、コネクタ本体11の周囲には、管状の導光部材30が設けられている。導光部材30にはU字形状に形成した巻付部31が形成され、この巻付部31をコネクタ本体11の外面に沿って巻き付かせた状態で設置されている。巻付部31は、コネクタ本体11の外面と対向凸部12b,12bとの間に配置される。なお、対向凸部12b,12bは導光部材30がコネクタ本体11の形状に沿って配線する際の補助部材としての機能を有するとともに、配線後も巻付部31の径が広がらずに初期の巻回状態を維持するための押え部材として機能を有する。
導光部材30は側面発光型の光ファイバーであり、多数の細い光ファイバーがチューブの中に束ねられた状態で収容されている。
光源から放たれた光は、導光部材30を形成する各光ファイバーの端面から内部に進入する。各光ファイバー内を進行する光は、光ファイバーの側面から漏れ出る。
導光部材30の側面から漏れ出た光は、発光面12Aのフランジ部12Bから発光部12内に入射し、反対側の発光面12Aからコネクタ10Aの外部に出射する。これにより、差込口12aの周囲が直接的に照光されるため、差込口12aを明るく照らし出すことが可能となる。よって、暗い場所でも容易にコネクタの位置を把握することができ、プラグの抜き差し作業を確実に行うことができるようになる。
ここで、前記チューブは、全体としては白色系の樹脂が塗布されており、コネクタ本体11の外面に巻き付く巻付部31を覆う部分のみを透明とした構成が好ましい。
このようにすると、光は巻付部31のみから導光部材30の外部に漏れるようになるため、漏れ出た光のほとんどを巻付部31と対向配置された発光部12内に入射させることができ、発光面12Aを効率良く発光させることが可能となる。よって、従来よりも差込口12aを明るく照らし出すことができる。
またフランジ部12Bは透明なままの状態とし、コネクタ本体11の外面のみを黒色系の樹脂を塗布するか、コネクタ本体1の外周のみが黒色となるように二色成形とする構成が好ましい。
コネクタ本体1の外周を周りよりも明るい白色系で配色した場合には、正面から見たときに差込口12が目立たなくなる可能性があるが、上記のようにコネクタ本体11の外面のみを暗い黒色系で配色すると、最も光らせたい部分である発光面12Aを効率的に光らせることが出来る。このため、差込口12aの周囲がピンポイントで光るようになり、差込口12aの形成位置を目立たせることができる。
次に、上記コネクタを備えた電子機器について説明する。
図3は本発明の実施の形態としてのコネクタを搭載した電子機器を示す斜視図である。
図3に示すような電子機器1は、例えば携帯型のミュージックプレーヤ、あるいは携帯電話機などであり、この電子機器1の内部には基板5が搭載されている。
基板5は、例えばガラスエポキシ基板などの絶縁性の薄板により形成されている。この基板5は電子機器1の外観を形成する筐体ケース3内に収納されている。
基板5上には、上述のイヤホーン用のコネクタ10A、電源用のコネクタ10B、その他のコネクタ10C、LEDからなる光源2および導光部材30、さらには図示しないその他の電子部品が搭載されている。
コネクタ10A,10B,10Cは、各々の差込口を基板5から見て外側に向けた状態で、互いに離れた位置に取り付けられている。例えば、上述のコネクタ10Aは、発光面12Aおよび差込口12aが筐体ケース3の外側に露出するように取り付けられている。差込口12aには、必要に応じて蓋体が設けられている。これにより、塵埃や水の浸入を防止することができる。
各コネクタ10A,10B,10Cの間には光源2から延びる1本の導光部材30が配線されている。光源2から放たれた光は、導光部材30を通じて各コネクタ10A,10B,10C内を伝播し、各コネクタ10A,10B,10Cにおいて出射する。これにより、筐体ケース3の外面に設けられている各コネクタ10A,10B,10Cの差込口が光源1から放たれた光によって直接的に照光することができる。よって、従来に比較してコネクタの差込口を十分明るく照光することができる。
本発明では、複数のコネクタ10A,10B,10Cを1つの導光部材30の配線経路上に配置し、この導光部材30から配光されるようにしたことから、1つの光源2を用いて複数のコネクタ10A,10B,10Cを照光することができる。このため部品点数を削減することができ、コストの低減及び電子機器1全体の小型化を図ることが可能となる。
上記実施の携帯では、巻付部31が略U字形状であるものを示して説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、例えばコネクタ本体11の周囲に1周以上巻回する構成であってもよい。このようにすると、さらに差込口12aの周囲である発光面12Aを明るく照光することが可能となる。
本発明の実施の形態として光るコネクタを示す斜視図、 図1のII−II線矢視方向からの断面図、 本発明の実施の形態としてのコネクタを搭載した電子機器を示す斜視図、
符号の説明
1 電子機器
2 光源
3 筐体ケース
5 基板
10A,10B,10C コネクタ
11 コネクタ本体
12 発光部
12a 差込口
13 接続機構
14 第1の接続端子
14a 当接部
15 第2の接続端子
15a,15b 可動電極
20 プラグ
21 一方の極
22 他方の極
30 導光部材
31 巻付部

Claims (9)

  1. 光源と、透光性を有する樹脂材料で形成されるとともに前記光源から出射された光を外部に向けて出射する発光面を備えたコネクタと、前記光をコネクタに案内する導光部材とが設けられた電子機器において、
    前記導光部材が前記コネクタの外面に沿って配線されており、導光部材の側面から出射された光によって前記発光面が発光させられることを特徴とする電子機器。
  2. 前記発光面が、筐体ケースの外面に露出されている請求項1記載の電子機器。
  3. 前記コネクタには、前記発光面の中央に、入出力端子が装着される差込口が形成されている請求項1または2記載の電子機器。
  4. 前記コネクタには、前記差込口から装着された入出力端子に当接して電気的に接続される接続機構を備えたコネクタ本体が設けられており、前記コネクタ本体の周囲が黒系の樹脂で覆われている請求項3記載の電子機器。
  5. 前記光源と、前記コネクタと、前記導光部材とが同じ基板上に配置されている請求項1ないし4のいずれかに記載の電子機器。
  6. 前記基板上に複数のコネクタが設けられ、前記光源と前記複数のコネクタとの間に前記導光部材が設けられており、前記光源から出射された光が前記導光部材を介して前記複数のコネクタに導かれる請求項5記載の電子機器。
  7. 前記複数のコネクタが、1つの導光部材の配線経路上に配置されている請求項6記載の電子機器。
  8. 前記導光部材は、側面発光型の光ファイバーである請求項1ないし7のいずれかに記載の電子機器。
  9. 前記光ファイバーが、前記コネクタ本体の外面に巻回されている請求項8記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014520358A (ja) * 2011-12-13 2014-08-21 ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 防水イヤホンジャック
JP5969643B1 (ja) * 2015-03-06 2016-08-17 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド コネクタの視認性を高める方法、コネクタ・アクセス・システムおよび携帯式コンピュータ

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