JP4404362B2 - ユーザプロファイル情報の秘匿通信装置 - Google Patents

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本発明は、ユーザプロファイル情報の秘匿通信装置に関し、特に、通信端末上のユーザプロファイル情報を画像ステガノグラフィを利用して秘匿通信するユーザプロファイル情報の秘匿通信装置に関する。
情報秘匿(Information hiding)技術の1つとして画像ステガノグラフィ(Video steganography)が最近注目されている。画像ステガノグラフィは、画像深層暗号、電子あぶり出しなどとも称され、意味のない画像の中に、秘匿したい情報(秘匿情報)を埋め込む技術である。以下では、この意味のない画像をカバーデータと称するが、ダミー画像と称している文献もある。
画像ステガノグラフィによれば、秘匿情報が意味のないカバーデータに埋め込まれ、秘匿情報の存在そのものが他人に知られないので、情報の秘匿性を高めることができる。画像ステガノグラフィにより、例えば、秘匿情報をカバーデータに埋め込んでハードディスクなどに蓄積・保存しておけば、秘匿情報の保管そのものが他人に知られないので、大事な情報を他人に読まれないようにしまっておくことができる。
また、秘匿情報をカバーデータに埋め込み、添付ファイルとしてメール配信することにより、秘匿情報をメール配信していることが分からないので、大切なメールを他人に読まれる恐れがなくなる。
特許文献1には、秘匿情報を画像に埋め込むステガノグラフィック・エンベダ記載されている。このステガノグラフィック・エンベダでは、入力手段を通じて秘匿情報と画像を指定すると、指定された秘匿情報が画像に埋め込まれる。
携帯電話端末には赤外線通信機能を備えるものもあり、この赤外線通信機能を利用すれば電話帳、メールアドレス、写真データなどといった情報を携帯電話端末間で交換することができる。
特表2003−520008号公報
特許文献1に記載されているステガノグラフィック・エンベダでは、ユーザプロファイル情報を秘匿情報として秘匿通信を行う場合、秘匿情報とそれを埋め込む画像を指定する必要がある。パソコンのような比較的大きな表示画面、マウスなどを持つ通信端末の場合には所定の秘匿情報と画像を指定するのは比較的容易である。
しかしながら、表示画面が比較的小さく、またマウスなどの入力手段を持たない携帯電話端末のような通信端末の場合には、ユーザインタフェースに制約があり、所定の秘匿情報と画像を指定する負担が大きくなるという課題がある。
また、最近では個人情報の漏洩、セキュリティ問題が取り上げられており、携帯電話端末などでの通信の際に、特にユーザプロファイル情報、すなわち端末所有者固有の情報が他人に知られないようにすることが重要となっている。
従来の携帯電話端末の赤外線通信機能を使用してユーザプロファイル情報を交換した場合には秘匿通信が行われないため、情報セキュリティを十分に図れないという課題がある。
さらに、不正なユーザプロファイル情報が送信されることがあり、ユーザプロファイル情報の正当性・完全性(Integrity)が保証されないという情報保証上の課題がある。例えば、送信者によって故意に偽のユーザプロファイル情報が生成されて送信されたり、ユーザプロファイル情報が改ざんされて送信されたりすることが考えられ、故意ではなくても過失によって不正・不完全なユーザプロファイル情報が送信されることも起こり得る。このような場合でも、受信者は、送信されてきたユーザプロファイル情報を正当・完全なものとして受信することになり、正当・完全なユーザプロファイル情報と区別することができない。
本発明の目的は、上記課題を解決し、通信端末上のユーザプロファイル情報を容易かつ安全に秘匿通信することができるユーザプロファイル情報の秘匿通信装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、入力手段と、ユーザプロファイル情報と画像とその他の情報を区別して保存する記憶手段と、ステゴデータ生成手段を備え、前記ステゴデータ生成手段は、前記入力手段によって開始画面での開始ボタンを押すというワンクリック操作に基づいて、前記記憶手段からユーザプロファイル情報および前記画像のうちの特定の画像である所定画像を取得し、画像ステガノグラフィにより前記所定画像をカバーデータとして前記ユーザプロファイル情報を埋め込んでステゴデータを生成する点に第1の特徴がある。
また、本発明は、カメラによる画像取得手段を備え、前記ステゴデータ生成手段は、前記記憶手段からの前記所定画像に代えて前記画像取得手段からの画像を用いてステゴデータを生成する点に第2の特徴がある。
また、本発明は、さらに、メール生成手段を備え、該メール生成手段は、前記ステゴデータ生成手段により生成されたステゴデータを添付ファイルとしてメール配信する点に第3の特徴がある。
さらに、本発明は、前記ステゴデータ生成手段が、前記ユーザプロファイル情報をキャリアに送信して、前記ユーザプロファイル情報がキャリアが保持しているユーザ情報の比較すべき情報と完全に一致することを以て前記ユーザプロファイル情報の正当性・完全性を認証してもらい、その正当性・完全性が認証された場合のみステゴデータを生成する点に第4の特徴がある。
本発明によれば、ユーザプロファイル情報をカバーデータに埋め込んだステゴデータを入力手段でのワンクリック操作で生成することができ、表示画面に秘匿情報とカバーデータを呼び出して指定したりする手間を必要としないので、ユーザの負担を軽減することができる。また、ユーザインタフェースの制約を受けなくなる。
また、ユーザプロファイル情報の存在そのものが分からない画像ステガノグラフィを利用して秘匿を行うので、ユーザプロファイル情報を安全に配布することができる。また、カメラにより画像を取得し、これにより取得された画像をカバーデータとして利用することができるので、秘匿情報を埋め込む画像を種々に変えることができる。
また、ユーザプロファイル情報が埋め込まれた画像を添付ファイルとしてメール配信できるので、プロファイル情報を容易にメール配信することができる。さらに、キャリアでその正当性・完全性が認証されたユーザプロファイル情報のみが配信されるようにすることにより、ユーザプロファイル情報の正当性・完全性が保証される。
以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明に係るユーザプロファイル情報の秘匿通信装置の一実施形態を示すブロック図である。以下では、秘匿通信装置が携帯電話端末であるとして説明する。
本実施形態の携帯電話端末10は、ステゴデータ生成機能部12およびメール生成機能部13を備える画像ステガノグラフィ・アプリケーション(以下、ステガノアプリケーションと称す)11を有する。ステガノアプリケーション11の部分は、ソフトウエアとしてだけでなくハードウエアとしても実現可能であり、ステゴデータ処理手段として機能する。
ステゴデータ生成機能部12は、携帯電話端末10に固有の情報から作成されたユーザプロファイル情報14およびカバーデータを取り込むことができる。カバーデータは、予め携帯電話端末10の内部に保存されている特定画像あるいはカメラ入力15の画像である。なお、携帯電話端末10に固有の情報には、ユーザが固有情報として格納したメッセージなども含まれる。
携帯電話端末10において、ユーザプロファイル情報14は、アドレス帳情報などの他の情報とは区別可能に保存されている。ユーザプロファイル情報14には、例えば、ユーザの氏名、読み方、電話番号、電話番号タイプ(電話番号タイプには自宅用、勤務先用などがあり、したがって電話番号は複数にすることができる)、通常使用する電話番号、電子メールアドレス、電子メールアドレスタイプ(電子メールアドレスタイプには自宅用、勤務先用などがあり、したがって電子メールアドレスは複数にすることができる)、URL、郵便番号、住所、住所タイプ(住所タイプには自宅、勤務先などがあり、したがって住所は複数にすることができる)、誕生日、星座、血液型、趣味、秘匿伝達するメッセージ、端末の現在の位置など情報が含まれる。
携帯電話端末10は、上記のようなユーザプロファイル情報14を保存することができる保存領域を持つ。しかし、ユーザは、これらの情報の全てを入力して保存させる必要はない。
ステゴデータ生成機能部12は、画像ステガノグラフィを利用して情報秘匿処理を行うものであり、入力部でのワンクリック操作17に基づいて、予め携帯電話端末10の内部に保存されている画像のうちの特定の画像あるいはカメラ入力14の画像をカバーデータとし、該カバーデータにユーザプロファイル情報14を埋め込んでステゴデータを生成する。ここでは、カバーデータとそれに埋め込まれるデータとから成るデータをステゴデータと称している。
ステゴデータの生成の際に、キャリア(通信事業者)20と通信し、ユーザプロファイル情報14の正当性・完全性の認証を受け、ユーザプロファイル情報14の正当性・完全性が認証された場合にのみステゴデータ生成機能部12がステゴデータを生成するようにすることができる。
メール生成機能部13は、ステゴデータ生成機能部12で生成されたステゴデータを添付ファイルとしてメールを生成する。生成されたメールは、ユーザの送信指示に従って配信される。
次に、本実施形態の携帯電話端末10の動作を具体的に説明する。図2は、その動作を示すフロー(画面の推移)図である。携帯電話端末10は、ファンクションボタンとしてP,F,Nボタンを有する。携帯電話端末10の電源が入っている待ち受け状態では待ち受け画面が表示されている(1:待受)。ここでFボタンを押すと、内蔵するアプリケーション一覧、例えばステガノ,メール,・・・の表示に移り、いずれかのアプリケーションの選択が可能になる(2:アプリ選択)。
ここで、ステガノを選択すると、ステガノアプリケーションの開始画面に移る(3:開始)。この開始画面で開始ボタン(Fボタン)を押すと、予め端末内部に保存されている画像のうちの特定の画像、例えばユーザの上半身をカメラ機能で予め撮影して保存しておいたユーザ画像が表示された埋め込み画面に移る(4:埋め込み)。ここで、携帯電話端末10のカメラ機能の起動を可能にし、これが起動されたときにカメラ入力14の画像が埋め込み画面に表示されるようにすることもできる。
埋め込み画面において埋め込みボタン(Fボタン)を押す(図1のワンクリック操作17に相当)と、埋め込みが指示され、ユーザプロファイル情報14および表示されている画像がステゴデータ生成機能部12に渡される。
ステゴデータ生成機能部12は、表示されている画像をカバーデータとしてユーザプロファイル情報14を埋め込む。この埋め込みは、画像ステガノグラフィを利用して行われ、ステゴデータが生成される。
ユーザプロファイル情報の正当性・完全性を保証するために、ステゴデータの生成の際、ステゴデータ生成機能部12がキャリア20と通信し、ユーザプロファイル情報14の正当性・完全性の認証を受け、ユーザプロファイル情報14の正当性・完全性が認証された場合にのみステゴデータを生成するようにすることができる。
ステゴデータが生成されると、編集画面に移る(5:編集)。編集画面では編集ボタン(Pボタン)を押し、宛先(To:,Cc:)、題名(Subject:)、本文などを選択入力してメールを編集作成することができる。
メールの作成が済んだならば、完了ボタン(Fボタン)押す。すると、送信画面に移る(6:送信)。ここで送信ボタン(Fボタン)を押せば、作成されたメールにステゴデータ生成機能部12で生成されたステゴデータが添付されて送信される。
メール16の配信を受けた携帯電話端末では、メールに添付されているステゴデータから元のユーザプロファイル情報14を抽出して出力することができる。もちろん、この抽出にはステゴデータ生成処理と逆の抽出処理が必要であり、この抽出処理を行うアプリケーションが搭載されていなかったり、搭載されていてもその使用が許諾されていない端末ではユーザプロファイル情報14の抽出はできない。
以上のように、ユーザの入力手段の所定ボタンのワンクリック操作によりカバーデータとユーザプロファイル情報14が自動取得されてステゴデータが生成されるので、ユーザの負担なく、ユーザプロファイル情報を容易かつ安全に秘匿通信することができる。
次に、ユーザプロファイル情報14のキャリア認証について説明する。キャリア認証は、何らかの不正あるいは間違いにより偽のユーザプロファイル情報が送信されることを未然に防ぎ、ユーザプロファイル情報14の正当性・完全性を保証するために行う。
正当性の保証のためには、ユーザプロファイル情報14が、確かにそのユーザの携帯電話端末10から送信されたことを証明すればよく、携帯電話端末10を識別する加入者IDなど(以下、加入者IDと称す)を用いてキャリア20が保持するユーザ情報を元に証明してもらえばよい。キャリア認証の手順の具体例を以下に示す。
1.秘匿通信に際し、送信側携帯電話端末(送信端末)10のステガノアプリケーションは、自端末に固有の情報からユーザプロファイル情報14を生成する。
2.送信端末10は、生成したユーザプロファイル情報10をキャリア20に送り、認証要求する。このとき、加入者IDも自動的にキャリアに送られる。
3.キャリア20は、各ユーザとの契約時に登録されたユーザの氏名、電話番号、郵便番号、住所、誕生日などのユーザ情報を保持しており、端末10からユーザプロファイル情報および加入者IDを受けると、加入者IDを元に自己が保持しているユーザ情報とユーザプロファイル情報と比較する。ここで、比較すべき情報が完全に一致した場合に限り、正当なユーザであって正当かつ完全なユーザプロファイル情報であると判定し、一致しない場合には正当かつ完全なユーザプロファイル情報ではないと判定する。
4.キャリア20は、正当かつ完全なユーザプロファイル情報ではないと判定した場合、その後の動作を強制終了する。キャリア10からの応答を受けない端末10は、ステゴデータを生成しない。
5.キャリア20は、正当なユーザであって正当かつ完全なユーザプロファイル情報であると判定した場合、デジタル署名を付加したユーザプロファイル情報を端末10に送り返す。デジタル署名が付加されたユーザプロファイル情報を受けた端末10は、ユーザプロファイル情報にデジタル署名が付加されていることを確認し、該ユーザプロファイル情報を秘匿情報としてステゴデータを生成する。
以上、実施形態を説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、種々に変形可能である。例えば、本発明は、携帯電話端末に適用が限られるものではなく、その他の種々の通信端末に適用することができる。また、図2の面画表示やそれを推移させる具体的操作も一例にすぎない。
本発明に係るユーザプロファイル情報の秘匿通信装置の一実施形態を示すブロック図である。 携帯電話端末の動作を示すフロー(画面の推移)図である。
符号の説明
10・・・携帯電話端末、11・・・画像ステガノグラフィ・アプリケーション、12・・・ステゴデータ生成機能部、13・・・メール生成機能部、14・・・ユーザプロファイル情報、15・・・カメラ入力、16・・・メール、17・・・ワンクリック操作、20・・・キャリア(通信事業者)

Claims (4)

  1. 入力手段と、
    ユーザプロファイル情報と画像とその他の情報を区別して保存する記憶手段と、
    ステゴデータ生成手段を備え、
    前記ステゴデータ生成手段は、前記入力手段によって開始画面での開始ボタンを押すというワンクリック操作に基づいて、前記記憶手段からユーザプロファイル情報および前記画像のうちの特定の画像である所定画像を取得し、画像ステガノグラフィにより前記所定画像をカバーデータとして前記ユーザプロファイル情報を埋め込んでステゴデータを生成することを特徴とするユーザプロファイル情報の秘匿通信装置。
  2. カメラによる画像取得手段を備え、前記ステゴデータ生成手段は、前記記憶手段からの前記所定画像に代えて前記画像取得手段からの画像を用いてステゴデータを生成することを特徴とする請求項1に記載のユーザプロファイル情報の秘匿通信装置。
  3. さらに、メール生成手段を備え、該メール生成手段は、前記ステゴデータ生成手段により生成されたステゴデータを添付ファイルとしてメール配信することを特徴とする請求項1に記載のユーザプロファイル情報の秘匿通信装置。
  4. 前記ステゴデータ生成手段は、前記ユーザプロファイル情報をキャリアに送信して、前記ユーザプロファイル情報がキャリアが保持しているユーザ情報の比較すべき情報と完全に一致することを以て前記ユーザプロファイル情報の正当性・完全性を認証してもらい、その正当性・完全性が認証された場合のみステゴデータを生成することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のユーザプロファイル情報の秘匿通信装置。
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