JP4403118B2 - 収納具 - Google Patents

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本発明は、手動推進車両のハンドルに着脱可能に取り付けられる収納具に関する。
ベビーカー、チャイルドカー、ショッピングカート等の手動推進車両(手押し車)のハンドルに着脱可能に取り付けられる収納具は、収納具本体がハンドルの下側又は手動推進車両の背面側に配されるため、手動推進車両を押すユーザが容易に物品の出し入れを行なうことができ、収納具が不要である場合は容易に取り外すことができる。
従来、正面視矩形状の収納具本体の上下四隅に取り付け紐を設け、取り付け紐を手動推進車両の逆U字状をなすハンドル及び該ハンドル下部の手動推進車両のフレームに繋着し、また、取り付け紐を解いてハンドル及びフレームから離脱させることによって手動推進車両のハンドルに着脱可能に取り付けられる収納具が開示されている(特許文献1参照)。
また、鞄、手提げ袋等の収納具の手提げ部が着脱可能に掛止されることによって収納具を手動推進車両のハンドルに吊り下げるフックが開示されている(特許文献2参照)。
特開平11−105714号公報 特開2003−314527号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている収納具は、手動推進車両のハンドル及びフレームに対する取り付け部分が4個あるため、収納具の着脱に際して、ユーザの利便性が悪いという問題があった。
また、特許文献2に開示されているフックは、収納具の手提げ部をフックに係止するため、収納具の手提げ部が一箇所に集められ、特に袋状の収納具本体の開口が狭まって物品を出し入れする場合にユーザの利便性が悪いという問題があった。
本発明は斯かる問題を解決するためになされたものであり、その主たる目的は、提げ紐に設けてある第1係止部と収納具本体の側部の一部及び他部夫々に設けてある第2係止部とを係止してループ状となした提げ紐で、収納具本体を手動推進車両のハンドルに着脱可能に取り付ける構成とすることにより、手動推進車両のハンドルに対する取り付けが簡便であり、容易に物品を出し入れすることができ、しかも、異なる第2係止部に第1係止部を係止することによって取り付け態様を変更することができる収納具を提供することにある。
本発明の他の目的は、収納具本体の側部の他部側の第2係止部は開口近傍に、収納具本体の側部の一部側の第2係止部は前記他部側の第2係止部よりも底部側に夫々配してあることにより、収納具本体の開口量を最大限に、収納具本体の揺動を最小限にすることができる収納具を提供することにある。
第1発明に係る収納具は、手動推進車両の逆U字状をなすハンドルに着脱可能に取り付けられる収納具において、上部に開口を有し、物品を収納する収納具本体と、その両端が前記収納具本体の側部の一部に取り付けてある1本の提げ紐と、該提げ紐の中途に設けてある第1係止部と、前記収納具本体の側部の他部及び前記一部に夫々設けてあり、その何れか一方が前記第1係止部を係脱可能に係止して、前記提げ紐を、前記開口の上方、又は前記一部の外側でループ状となすための第2係止部とを備え、前記ハンドルに前記提げ紐を巻き掛け、該提げ紐が、前記開口の上方、又は前記一部の外側でループ状となるように、前記第1係止部と、前記他部に設けられた第2係止部、又は前記一部に設けられた第2係止部とを係止させることによって、前記ハンドルに取り付けられるようにしてあることを特徴とする。
第2発明に係る収納具は、前記他部に設けられた第2係止部は前記開口の近傍に配してあり、前記一部に設けられた第2係止部は、前記他部に設けられた第2係止部の位置よりも前記収納具本体の底部側の位置に配してあることを特徴とする。
第1発明にあっては、手動推進車両の逆U字状をなすハンドルに提げ紐を巻き掛け、提げ紐の第1係止部を第2係止部に係止させることによって、ループ状になされた提げ紐をハンドルに吊着する。この場合、収納具本体が提げ紐を介してハンドルに吊り下げられる。また、第1係止部と第2係止部との係止を解除することによって、提げ紐、延いては収納具がハンドルから取り外される。
収納具本体の側部の一部に取り付けてある提げ紐の中途に設けてある第1係止部と収納具本体の側部の他部に設けてある第2係止部とを係止した場合、提げ紐は収納具本体の開口の上方でループ状になされるため、提げ紐によって収納具本体の開口が部分的に閉鎖される。一方、第1係止部と前記一部に設けてある第2係止部とを係止した場合、提げ紐は前記一部の後方でループ状になされるため、提げ紐によって収納具本体の開口が閉鎖されることはない。
また、提げ紐は、自身の両端が収納具本体に取り付けてあるため、第1係止部と第2係止部との係止/係止解除にかかわらず、収納具の手提げ部としても使用可能である。
第2発明にあっては、第1係止部と、収納具本体の側部の他部の第2係止部とが係止した場合、例えば該第2係止部より底部側に設けられた第2係止部と第1係止部とが係止した場合に比べて、開口の開口量が大きくなる。また、第1係止部と、収納具本体の側部の一部の第2係止部とが係止した場合、例えば該第2係止部より開口側に設けられた第2係止部と第1係止部とが係止した場合に比べて、ループ状になされた提げ紐と収納具本体との間のスペースが小さくなる。
第1発明の収納具による場合、手動推進車両のハンドルに対する収納具の取り付け及び取り外しが、1本の提げ紐に設けられた第1係止部と収納具本体に設けられた第2係止部との係止及び係止解除による一箇所で行なわれるため、使用者の利便性を向上させることができる。
更に、収納具を、ハンドルの下側又は手動推進車両の背面側等、使用者の利便性の高い位置に、簡易に適宜配置することができる。また、収納具本体の手提げ部が一箇所に集められて収納具本体の開口の開口量が減少することがない。
第1係止部と収納具本体の側部の一部に設けてある第2係止部とを係止した場合、提げ紐は収納具本体の開口を閉鎖しないため、物品の出し入れを阻害しない。以上の結果、前記開口から容易に物品を出し入れすることができる。
一方、第1係止部と収納具本体の側部の他部に設けてある第2係止部とを係止した場合、提げ紐は収納具本体の開口を部分的に閉鎖するため、収納具本体の開口の開口量を減少させて、開口から物品が脱落することを抑制することができる。しかも、提げ紐の隙間、又は提げ紐と収納具本体の開口縁との間から収納具本体に対して比較的容易に物品を出し入れすることができる。以上の結果、前記開口からの物品の出し入れの利便性と物品の脱落抑制とを両立させることができる。
第2発明の収納具による場合、第1係止部と、収納具本体の側部の他部の開口近傍に設けられた第2係止部とが係止したとき、収納具本体の開口量を最大限にすることができるため、提げ紐によって部分的に閉鎖されている収納具本体の開口からの物品の出し入れの利便性を更に向上させることができる。
また、第1係止部と、収納具本体の側部の一部に設けられた第2係止部とが係止したとき、ループ状になされた提げ紐と収納具本体との間のスペースが小さくなるため、収納具本体の揺動を最小限にすることができ、提げ紐によって閉鎖されていない収納具本体の開口からの物品の脱落を抑制することができる。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明に係る収納具1を一の態様でベビーカー6に取り付けた状態を示す正面図であり、図2は、他の態様で取り付けた状態を示す拡大正面図である。図3は、収納具1の構成を示す背面図である。収納具1は、合成繊維製の織布を用いてなり、上部に開口2aを有し、哺乳瓶、タオル等の物品7,7,…を収納する袋状の収納具本体2と、その両端が収納具本体2に取り付けてある1本の帯状の提げ紐3とを備える。袋状の収納具本体2は、各矩形状の正面部23、背面部24、両側面部25,25及び底面部26を有し、提げ紐3の両端は、収納具本体2の背面部24の開口2a周縁部に縫着してある。また、収納具本体2の正面部23の下外側には、上部に開口2b,2bを有するポケット21,21が配してある。
ここで、収納具1は、収納具1は、ベビーカー6の背面側に立つ使用者が使用するため、収納具1の背面部24とベビーカー6の背面側とが対向配置される。
ポケット21,21は、収納具本体2の正面部23の面積よりも小さい面積を有する矩形の織布を収納具本体2の外側に重ねて、前記織布の上側の1辺以外の3辺を収納具本体2に縫着し、さらに、左右方向中央位置を上下方向に縫着して形成してある。ポケット21,21夫々の開口端部を含む収納具本体2の周縁部にはバイアステープが縫着されて、収納具本体2の周縁部を補強し、また、収納具1の美観を向上させている。
更に、収納具本体2の両側面部25,25の下外側には、上部に開口2c,2cを有するポケット22,22が配してある。各ポケット22は、側面部25の面積よりも小さい面積を有し、伸縮性を有する矩形状のメッシュを収納具本体2の外側に重ねて、前記メッシュの上側の1辺以外の3辺を収納具本体2に縫着してある。前記メッシュの上端部にはゴムテープが縫着されて、ポケット22,22の収納容量を可変にしてある。
提げ紐3の中央部には、スナップの雄部を用いてなる1個の第1係止部4が固定してある。
正面部23の左右方向中央部、かつ開口2a近傍には、スナップの雌部を用いてなる1個の第2係止部51が、係合側を収納具本体2の外面側にして固定してある。同様に、背面部24の左右方向中央部、かつ上下方向中央部の底面部26寄りには、スナップの雌部を用いてなる1個の第2係止部52が固定してある。
ベビーカー6は、乳幼児が乗車する座席ユニット60の後部上方に逆U字状をなすパイプ状のハンドル61が配されている。ハンドル61は、座席ユニット60の左右方向に配された握り部6aと、座席ユニット60の後部両側方に略上下方向に配されて握り部6aを一体に支持する支持部6b,6cとで構成されている。握り部6aと支持部6b,6c上部とは、合成ゴム製のカバーに覆われており、ベビーカー6の使用者が握持した場合に、摩擦力によって手が滑りにくくしてある。
以上のような収納具1を用いる場合、使用者は、例えばベビーカー6の背後に立って、ポケット21,21が手前側になり、第1係止部4と第2係止部51,52との係止が解除された状態の提げ紐3で収納具本体2を吊り提げるようにして、収納具1を手に持つ。
収納具本体2の開口2aを部分的に閉鎖した状態で収納具1をベビーカー6に取り付けたい場合(図2)、使用者は、提げ紐3をハンドル61の握り部6aに奥側から手前側へ一重に巻き掛け、第1係止部4と第2係止部51とを係止させる。このとき、第1係止部4及び第2係止部51の係止によってループ状になされた状態で提げ紐3がハンドル61に吊着され、ハンドル61に吊着された提げ紐3に吊り下げられて、収納具本体2が握り部6aの下側に配される。
このような態様でベビーカー6に取り付けられた収納具1は、提げ紐3が収納具本体2の開口2aの上方でループ状に配されているため、収納具本体2内に収納された物品7,7,…が開口2aから脱落し難い。しかも、第2係止部51が開口2a近傍に配されているため開口2aの開口量は提げ紐3の長さに応じて最大限となる。このため、提げ紐3の隙間、又は提げ紐3と収納具本体2の開口2a周縁との隙間から収納具本体2に対して比較的容易に物品7,7,…を出し入れすることができる。
収納具本体2の開口2aを完全に開放した状態で収納具1をベビーカー6に取り付けたい場合(図1)、使用者は、提げ紐3をハンドル61の握り部6aに手前側から奥側へ一重に巻き掛け、第1係止部4と第2係止部52とを係止させる。このとき、第1係止部4及び第2係止部52の係止によってループ状になされた状態で提げ紐3がハンドル61に吊着され、ハンドル61に吊着された提げ紐3に吊り下げられて、収納具本体2が握り部6aの下側に配される。
このような態様でベビーカー6に取り付けられた収納具1は、提げ紐3が収納具本体2の開口2aの上方に配されておらず、収納具1後方でループ状に配されているため、収納具本体2に対して容易に物品7,7,…を出し入れすることができる。しかも、第2係止部52が比較的底面部26の近傍に配されているため、提げ紐3と収納具本体2との間のスペースが小さくなり、ハンドル61に吊着された収納具本体2の揺動を最小限にすることができ、提げ紐3によって閉鎖されていない収納具本体2の開口2aからの物品7,7,…の脱落を抑制することができる。
以上の場合、提げ紐3とハンドル61(特に握り部6a)との摩擦係数を高くすることによって、ハンドル61に吊着された収納具本体2の揺動を更に減少させることができる。
また、第1係止部4と第2係止部51,52との係止を解除することによって、収納具1は容易にハンドル61から取り外される。ベビーカー6から取り外した収納具1は、提げ紐3を収納具1の手提げ部として用いることによって、収納具1に物品7,7,…を収納したまま容易に携帯が可能である。
なお、収納具1は、ベビーカー以外の手動推進車両、例えばショッピングカートのハンドルに取り付けてもよい。また、ハンドル61の形状は、2本の支持部6b,6cが1本の握り部6aを支持する構成に限らず、例えば、左右に分かれた2本の握り部夫々を支持部6b,6cが支持する構成でもよい。更にまた、第2係止部の位置及び個数は本実施の形態の位置及び個数に限定されるものではなく、例えば、更に複数の第2係止部を、上下方向の位置を異ならせて設けてもよい。この場合、第1係止部4と第2係止部との係止によってループ状になされる提げ紐3の長さを調整することが可能となる。また、各係止部は、スナップの代わりに面ファスナ、ホック等を用いて構成してもよい。
本発明に係る収納具を一の態様でベビーカーに取り付けた状態を示す正面図である。 本発明に係る収納具を他の態様でベビーカーに取り付けた状態を示す拡大正面図である。 本発明に係る収納具の構成を示す背面図である。
符号の説明
1 収納具
2 収納具本体
23 正面部(収納具本体の側部の他部)
24 背面部(収納具本体の側部の一部)
26 底面部(底部)
2a,2b,2c 開口
3 提げ紐
4 第1係止部
51,52 第2係止部
6 ベビーカー(手動推進車両)
61 ハンドル
7 物品

Claims (2)

  1. 手動推進車両の逆U字状をなすハンドルに着脱可能に取り付けられる収納具において、
    上部に開口を有し、物品を収納する収納具本体と、
    その両端が前記収納具本体の側部の一部に取り付けてある1本の提げ紐と、
    該提げ紐の中途に設けてある第1係止部と、
    前記収納具本体の側部の他部及び前記一部に夫々設けてあり、その何れか一方が前記第1係止部を係脱可能に係止して、前記提げ紐を、前記開口の上方、又は前記一部の外側でループ状となすための第2係止部と
    を備え
    前記ハンドルに前記提げ紐を巻き掛け、該提げ紐が、前記開口の上方、又は前記一部の外側でループ状となるように、前記第1係止部と、前記他部に設けられた第2係止部、又は前記一部に設けられた第2係止部とを係止させることによって、前記ハンドルに取り付けられるようにしてあることを特徴とする収納具。
  2. 前記他部に設けられた第2係止部は前記開口の近傍に配してあり、
    前記一部に設けられた第2係止部は、前記他部に設けられた第2係止部の位置よりも前記収納具本体の底部側の位置に配してあることを特徴とする請求項1に記載の収納具。
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