JP4402919B2 - 粉体充填方法及び粉体充填システム - Google Patents

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本発明は、粉体を容器内に充填する粉体充填方法及び粉体充填システムに関する。
特許文献1〜6には、トナーなどの粉体に空気を導入して流動化させ、この流動粉体を容器内に導入する技術が開示されている。
特許文献1〜3に開示の技術は、底部に排出口を有するホッパを用い、このホッパの内壁面に設けた通気性内壁より粉体に空気を導入して粉体を流動化する方式が開示されている。
また、特許文献4〜6に開示の技術は、粉体を収納した粉体収納容器の底部に通気性の多孔板を備えた気体−粉体分離篩を介して粉体に空気を導入して流動化する方式が開示されている。
特開平8−198202号公報 特開平8−198203号公報 特開平8−198454号公報 特開2002−293301公報 特開2002−296886公報 特開2002−337801公報
しかしながら、特許文献4〜6に開示の技術において、粉体を流動化する装置(粉体流動化装置)と容器とは導管で連結れている。最近のように粉体の容器への高充填率が要求される充填では、粉体流動化装置からの送粉速度の方が気体−粉体分離篩の脱気速度より圧倒的に速く、導管内でトナーが詰まってしまうという不具合がある。
また、かかる技術において、導管と容器との間にロートを設け、粉体を容器内に充填しながら一部はロート内に貯蔵し、余剰エアー吸引管を下降させて容器内で停止すると同時に粉体内の空気を吸引して容器内に粉体を充填する方式を用いることが考えられるが、送粉速度に対し2倍以上の充填時間がかかってしまう不具合がある(ロート内で粉体を貯蔵する時間のロスがある)。
そして、このような不具合は特許文献1〜3に開示の技術においても同様に発生する。
本発明の目的は、粉体を速やかに容器内に充填することを可能として、粉体流動化装置などから粉体を導入する導管の詰まりなどを防止することである。
本発明は、粉体を充填する容器内を減圧する減圧工程と、この減圧後の前記容器の内外の気圧差により前記粉体の前記容器内への導入を促進させながら当該粉体の当該容器内への充填を行なう充填工程と、前記粉体を前記容器内へ導入するホッパの下端に連結する粉体供給管に設置され、網部材を取り付けた穴部を有する内管と外管により形成された回路から前記粉体の充填後に空気を噴出し、前記粉体供給管の上部を開閉する弁体と前記弁体が押しつけるシール部材とを空気洗浄し、洗浄した異物を前記粉体供給管の下部に配置した集塵部材により回収するクリーニング工程と、を含んでなる粉体充填方法である。
また、別の本発明は、粉体に気体を導入して流動化する粉体流動化装置と、この流動化後の粉体を容器内に導入する導入路と、前記容器内を減圧する第1の減圧装置と、前記粉体を前記容器内に充填する粉体充填装置と、を備えている粉体充填システムである。そして、前記粉体充填装置は、前記粉体を前記容器内に導入するホッパと、前記ホッパの下端と前記容器とを連結する粉体供給管と、前記粉体供給管の上部を開閉する弁体と、前記粉体供給管に設置され、一個以上の穴部を有する内管と前記穴部に形成した網部材と前記網部材の外側に回路を形成する外管と前記粉体供給管の下部に配置する集塵部材とを備え、前記回路に空気を供給し、前記弁体と前記粉体供給管の前記弁体とのシール部を空気洗浄するクリーニング装置と、を有している。
また、別の本発明は、前記粉体充填装置は、前記粉体供給管の前記弁体とのシール部をシールするシール部材と、前記弁体と前記シール部材との押圧力を微圧調整が可能なように、前記弁体を上下駆動する上下駆動装置と、を備えていることを特徴とする前記粉体充填システムである。
また、別の本発明は、前記粉体充填装置は、前記粉体供給管に連結された粉体容器の外側を包囲する粉体容器外側ケースと、前記容器外を減圧する第2の減圧装置と、前記粉体容器外側ケースを容易に着脱可能なように、前記粉体容器外側ケースを、水平方向に分割して移動させる粉体容器外側ケース水平方向分割移動機構、又は上下方向に分割して移動させる粉体容器外側ケース上下方向分割移動機構と、を備えていることを特徴とする前記粉体充填システムである。
本発明によれば、あらかじめ容器内を減圧してから粉体を導入することができるので、粉体を速やかに容器内に充填することができる。
また、別の本発明によれば、容器内のみならず容器外も減圧するので、容器の変形を防止して充填される粉体の嵩密度も向上させることができる。
本発明を実施するための最良の一形態について説明する。
図1は、本発明の一部構成を説明する参考の形態の粉体充填システムの概略構成を示す説明図である。
この粉体充填システムは、大別して粉体流動化装置51と粉体充填装置52とからなる。
粉体流動化装置51は、粉体収納容器10、空気ヘッダ11、通気多孔板12、粉体導出管13圧力開放弁18、粉体流速調節弁19、粉体投入口20、流動粉体輸送管21、第1圧力計22、第2圧力計23、第3圧力計24、第4圧力計25、第1減圧弁26、第2減圧弁27、空気流量計28、導入気体調節弁、圧縮空気配管30などから構成される。
粉体収納容器10は、容器本体となるもので、粉体31を通常密閉して収納する。空気ヘッダ11及び通気多孔板12などにより、粉体31に空気を供給して流動層を形成する流動層形成装置を構成する。空気ヘッダ11は、粉体収納容器10の底部に設けられ、粉体31の流動層を形成する為の空気を粉体31に供給する通気多孔板12を取外し自在に収納し、圧縮空気配管30が取付け取外し自在に嵌め込まれる。なお、通気多孔板12は、気体と粉体とを分離する篩であって、焼結金属板、焼結樹脂板、目の細かい金網などで構成される。
粉体収納容器10の上部の開口に装着される蓋体には、粉体投入口20、圧力開放弁18、粉体流速調整弁19、粉体導出管13などが設けられている。
閉鎖弁付きの粉体投入口20は、粉体収納容器10に収納する粉体31の投入口である。圧力開放弁18は、粉体収納容器10内の内部圧力を開放又は密封する為のものである。粉体流速調整弁19は、粉体収納容器10内の内部圧力を微調節するものである。圧縮空気配管30は、例えばステンレス管で構成される。
流動粉体輸送管21は、流動化された粉体31を輸送する輸送路であり、ウレタンチューブ等で構成される。
第1〜第4圧力計22〜25は、所定部分の圧力を計測するものである。第1及び第2減圧弁26、27は、所定部分を減圧させる為の弁である。空気流量計28は、空気ヘッダ11に流入される空気の流量を計量するものである。導入気体調節弁は、空気ヘッダ11に流入される気体の量を調節するものである。
このような構成の粉体流動化装置51によれば、粉体収納容器10の底部の開口に装着された流動層形成装置により空気を供給して粉体収納容器10内の粉体31を流動化させ、流動化された粉体31の導出路となる粉体導出管13、さらには、流動粉体輸送管21介して、この流動化させた粉体31を粉体充填用の容器1に充填することができる。
粉体充填装置52は、粉体流動化装置51から導入路となる流動粉体輸送管21を介して供給される流動化した粉体31を容器1に充填する装置である。粉体充填装置52は、流動粉体輸送管21を介して供給される流動化した粉体31が収容されるホッパ2と、流動粉体輸送管21を開閉する弁3と、ホッパ2と容器1を接続して粉体31などの通路となる導管4と、導管4に導管5を介して接続された第1の減圧装置である真空発生器6と、導管4と導管5の接続部に設けられ、ホッパ2と容器1又は真空発生器6と容器1を選択的に導通させる三方弁7と、導管4に接続された排気管8と、この排気管8を開閉する弁9などから構成されている。
次に、粉体充填システム50を用いて実行する粉体充填方法について説明する。
(1)まず、粉体流動化装置51から粉体充填装置52への粉体31の供給は次のように行う。すなわち、流動層形成装置により粉体収納容器10内の粉体31に空気を供給して流動層を形成し、この流動化した粉体31を流動化に利用した空気の圧力により、流動粉体輸送管21を介して粉体充填装置52のホッパ2内に供給する(流動化工程)。
(2)次に、粉体充填装置52で実行する工程について説明する。
1.第1工程
まず、三方弁7を真空発生器6と容器1を導通させるように切り替えて、容器1内を真空発生器6により減圧する(減圧工程)。このとき、弁9も閉じられている。
2.第2工程
次に、三方弁7をホッパ2と容器1を導通させるように切り替え、弁9も開く。これにより、ホッパ2内の流動化された粉体31は容器1内に導入される。この際、減圧されている容器1の内外の圧力差により容器1内に急速に移動して、粉体31の容器1内への充填が促進される(充填工程)。流動化された粉体31が収納された容器1内の余剰な空気は排気管8から排出される。
図2は、本発明の実施形態における粉体充填装置52の構成例を示す説明図である。図2において、図1と同一符号の部材は図1と同様の部材であるため、詳細な説明は省略する。なお、図2においては、容器1を粉体充填装置52から取り外した状態で図示している。
図2において、粉体充填装置52は、供給する粉体31を貯蔵するホッパ2は、ホッパ2の低部が傾斜する傾斜部72bと、傾斜部72bの下端に連結して粉体31を供給する粉体供給管72cと、粉体供給管72cの上部を開閉する円錐形状の弁体72dと、弁体72dが押し付けるシール部材72eとからなり、粉体供給管72cは弁体72dとシール部材72eを空気洗浄するクリーニング装置75とからなる。
この粉体充填装置52では、粉体容器1内を真空圧とする為に、粉体充填装置52のホッパ2と粉体供給管72cとの間に図示するような弁体72dを設けている。そして、ホッパ2の上部から、上下駆動装置72fで弁体72dをシール部材72eに押し付ける構造になっていて、その押圧で凝集物ができない様な微圧調整が可能になっている。従って、通常のボールバルブやバタフライバルブが用いられる際における、粉体31の凝集物の異物を生成して充填することは防止されるようになっている。
また、クリーニング装置75は、内管75aと、この内管75aに少なくとも一個以上を設けた穴部75bと、穴部75bの外側に形成したメッシュ状の網部材75cと、網部材75cをロウ付け等で内管75aに取付け、網部材75cの外側に回路を形成する外管75dと、集塵部材75eとからなり、粉体充填装置52の粉体31を貯蔵するホッパ2から粉体容器1内に充填後に、弁体72dとシール部材72eをエアー洗浄することで、更に、凝集物等の異物の生成が防止され、設備や装置が長期間安定して充填できるように構成している。
また、充填後に、クリーニング装置75によって、エアー洗浄された凝集物等の異物は、集塵部材75eに収納されて廃棄されるようになっている。
図3、図4は、粉体充填装置52の別の構成例を示す説明図である。図3、図4において、図1、図2と同一符号の部材は図1、図2の装置と同様の部材であるため、詳細な説明は省略する。
この粉体充填装置52が図2の粉体充填装置52と相違するのは以下の点である。まず、図3の粉体充填装置52は集塵部材75eが設けられていない。そして、容器1外を減圧する第2の減圧装置である真空発生器73cを備えている。この真空発生器73cは、弁73c2を開くことにより、ケース73c1内を減圧することができる。容器1は、このケース73c1内に収納され、ケース73c1内を減圧することで、容器1の外部が減圧される。なお、ケース73c1は、粉体容器外側ケース水平方向分割移動機構73c12によって図示の矢印(C)方向の水平方向に分割して移動することによって、速やかに着脱可能になっている(図3を参照)。又は、粉体容器外側ケース上下方向分割移動機構73c11によって図示の矢印(D)方向の上下方向に分割して移動することによって、簡単で小型な構造で着脱可能になっている(図4を参照)。
このような装置構成で、前述の第1工程では、前述のように粉体容器1の内側を第1の減圧装置6により減圧するのみならず、容器1にケース73c1を装着した状態で弁73c2を開き、粉体容器1の外側も減圧する(減圧工程)。
よって、粉体容器1内の内部圧力(Ip)と外部圧力(Op)の圧力差(Ip−Op)による膨張圧力(Ip−Op)を速やかに所定の圧力値以内にして容器1内を膨張した後に、第1の減圧装置6で容器1内を脱気して、粉体31を容器1内に急速に充填することができる。これにより、容器1の変形を防止して充填される粉体31の嵩密度も向上させることができる。
本発明を実施するための参考の形態である粉体充填システムの説明図である。 本発明の粉体充填システムの粉体充填装置の例の説明図である。 粉体充填装置の他の例の説明図である。 図3の粉体充填装置の容器部分の説明図である。
符号の説明
1 容器
6 第1の減圧装置
21 導入路
73c 第2の減圧装置
50 粉体充填システム
51 粉体流動化装置
52 粉体充填装置

Claims (4)

  1. 粉体を充填する容器内を減圧する減圧工程と、
    この減圧後の前記容器の内外の気圧差により前記粉体の前記容器内への導入を促進させながら当該粉体の当該容器内への充填を行なう充填工程と、
    前記粉体を前記容器内へ導入するホッパの下端に連結する粉体供給管に設置され、網部材を取り付けた穴部を有する内管と外管により形成された回路から前記粉体の充填後に空気を噴出し、前記粉体供給管の上部を開閉する弁体と前記弁体が押しつけるシール部材とを空気洗浄し、洗浄した異物を前記粉体供給管の下部に配置した集塵部材により回収するクリーニング工程と、
    を含んでなる粉体充填方法。
  2. 粉体に気体を導入して流動化する粉体流動化装置と、
    この流動化後の粉体を容器内に導入する導入路と、
    前記容器内を減圧する第1の減圧装置と、
    前記粉体を前記容器内に充填する粉体充填装置と、
    を備え、
    前記粉体充填装置は、
    前記粉体を前記容器内に導入するホッパと、
    前記ホッパの下端と前記容器とを連結する粉体供給管と、
    前記粉体供給管の上部を開閉する弁体と、
    前記粉体供給管に設置され、一個以上の穴部を有する内管と前記穴部に形成した網部材と前記網部材の外側に回路を形成する外管と前記粉体供給管の下部に配置する集塵部材とを備え、前記回路に空気を供給し、前記弁体と前記粉体供給管の前記弁体とのシール部を空気洗浄するクリーニング装置と、
    を有している粉体充填システム。
  3. 前記粉体充填装置は、
    前記粉体供給管の前記弁体とのシール部をシールするシール部材と、
    前記弁体と前記シール部材との押圧力を微圧調整が可能なように、前記弁体を上下駆動する上下駆動装置と、
    を備えていることを特徴とする請求項2に記載の粉体充填システム。
  4. 前記粉体充填装置は、
    前記粉体供給管に連結された粉体容器の外側を包囲する粉体容器外側ケースと、
    前記容器外を減圧する第2の減圧装置と、
    前記粉体容器外側ケースを容易に着脱可能なように、前記粉体容器外側ケースを、水平方向に分割して移動させる粉体容器外側ケース水平方向分割移動機構、又は上下方向に分割して移動させる粉体容器外側ケース上下方向分割移動機構と、
    を備えていることを特徴とする請求項2又は3に記載の粉体充填システム。
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