JP4402619B2 - マルチキャスト通信フロー制御方法および装置 - Google Patents
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Description
Trip Timeという)と定義されるが、実際は測定したRTTの中で最も小さい値である。cwndは輻輳ウィンドウサイズであり、送信端末はウィンドウサイズの値の数のパケットをまとめて送信する。rwndは受信端末で設定される広告ウィンドウサイズであり、送信端末はrwndより大きな値をcwndに設定しないようにする。
図1は本発明の実施形態の構成を表している。送信端末1−1、1−2はシェーパ11を経由してデータパケットのマルチキャスト送信を行う装置であり、受信端末2−1〜2−n2と、受信端末3−1〜3−n3と、受信端末4−1〜4−n4とはシェーパ12とシェーパ13とシェーパ14とを経由してデータパケットの受信を行う装置である。
図1は本発明の実施形態の構成を表している。送信端末1−1、1−2はシェーパ11を経由してデータパケットのマルチキャスト送信を行う装置であり、受信端末2−1〜2−n2と、受信端末3−1〜3−n3と、受信端末4−1〜4−n4とはシェーパ12とシェーパ13とシェーパ14とを経由してデータパケットの受信を行う装置である。
図1は本発明の実施形態の構成を表している。送信端末1−1、1−2はシェーパ11を経由してデータパケットのマルチキャスト送信を行う装置であり、受信端末2−1〜2−n2と、受信端末3−1〜3−n3と、受信端末4−1〜4−n4とはシェーパ12とシェーパ13とシェーパ14とを経由してデータパケットの受信を行う装置である。
第四の実施の形態は、汎用の情報処理装置にインストールすることにより、その情報処理装置にシェーパ11〜14に相応する機能を実現させるプログラムである。このプログラムは、記録媒体に記録されて情報処理装置にインストールされ、あるいは通信回線を介して情報処理装置にインストールされることにより当該情報処理装置に、シェーパ11〜14にそれぞれ相応する機能を実現させることができる。
2−1〜2−n2、3−1〜3−n3、4−1〜4−n4 受信端末
11〜14 シェーパ
101、201、211、301、309 クロック
102 RRT測定パケット生成部
103 RTT測定パケット送信部
104 応答パケット受信部
105 RRT演算部
106 BaseRTTリスト
107、207 送信レート演算部
108、208、306 送信レートリスト
109 RTT測定パケット受信部
110 応答パケット生成部
111 応答パケット送信部
202、302 OWT測定パケット生成部
203、303 OWT測定パケット送信部
204 OWT通知パケット受信部
205 OWT比較部
206、310 BaseOUTリスト
209、307 OWT測定パケット受信部
210、308 OWT演算部
212 OWT通知パケット生成部
213 OWT通知パケット送信部
304 レート通知パケット受信部
305 レート比較部
311 レート演算部
312 レート通知パケット生成部
313 レート通知パケット送信部
Claims (16)
- 送信端末と複数の受信端末とがそれぞれの端末装置に接続されたシェーパを経由してデータ送受信を行うマルチキャスト通信に適用されるフロー制御方法において、
送信端末に接続されているシェーパは、予め設定された時間間隔毎に送信時刻を記録したRTT(Round Trip Time)測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したRTT測定パケットに記録してある送信時刻を記録した応答パケットを送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
複数の応答パケットを受信し、その中で最も遅く受信した応答パケットの受信時刻と当該応答パケットに記録してある送信時刻との差分からデータ往復遅延時間を算出し、
このデータ往復遅延時間が自シェーパで保持している最短データ往復遅延時間よりも短い場合には、当該データ往復遅延時間を新しい最短データ往復遅延時間として保持し、
前記データ往復遅延時間を最短データ往復遅延時間で除算したものにデータの優先度毎に設定されるデータ送信レートを乗算して期待されるデータ送信レートを得て、
期待されるデータ送信レートから現在のデータ送信レートを減算してレート差分を得て、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも小さい場合にはデータ送信レートを増やし、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも大きい場合にはデータ送信レートを減らし、
当該データ送信レートの増減により求めたデータ送信レートを最適データ送信レートとして採用する
ことを特徴とするフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパが予め設定された時間間隔毎に送信時刻を記録したRTT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信する代わりに、
送信端末に接続されているシェーパは、送信時刻を記録したRTT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したRTT測定パケットに記録してある送信時刻を記録した応答パケットを送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
複数の応答パケットを受信し、その中で最も遅く受信した応答パケットの送信元のシェーパを測定対象シェーパとし、
予め設定された時間間隔毎に、予め設定された回数だけ、当該測定対象シェーパに対し送信時刻を記録したRTT測定パケットを送信し、
このRTT測定パケットを受信した測定対象シェーパは、RTT測定パケットに記録されている送信時刻を記録した応答パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
この応答パケットに基づきデータ往復遅延時間を算出して前記最適データ送信レートを算出することを前記予め設定された回数繰り返し、
前記予め設定された回数のRTT測定パケットの送信後は、再び、受信端末に接続されている複数のシェーパに送信時刻を記録したRTT測定パケットを送信し、新たな測定対象シェーパを決定する
という処理を繰り返す請求項1記載のフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパは、RTT測定パケットに代えて、送信端末から送信されるデータパケットにシェーパでの送信時刻を記録し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したデータパケットに記録されている送信時刻を記録した応答パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信する
請求項1または2記載のフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパは、送信時刻を記録したRTT測定パケットあるいはデータパケットを送信してから、予め設定されたRTT最大許容値を越えても、受信端末に接続されているシェーパからの応答パケットの受信がない場合には、そのシェーパへのデータパケット送信を中止する
請求項1ないし3のいずれかに記載のフロー制御方法。 - 送信端末と複数の受信端末とがそれぞれの端末装置に接続されたシェーパを経由してデータ送受信を行うマルチキャスト通信に適用されるフロー制御方法において、
送信端末に接続されているシェーパは、予め設定された時間間隔毎に送信時刻を記録したOWT(One Way trip Time)測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したOWT測定パケットに記録してある送信時刻と当該OWT測定パケットの受信時刻との差分からデータ片方向遅延時間を算出し、データ片方向遅延時間を記録したOWT通知パケットを送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
受信した複数のOWT通知パケットに記録してあるデータ片方向遅延時間を比較し、その中で最大の値を代表データ片方向遅延時間とし、
代表データ片方向遅延時間が自シェーパで保持している最短データ片方向遅延時間よりも短い場合には、当該代表データ片方向遅延時間を新しい最短データ片方向遅延時間として保持し、
代表データ片方向遅延時間を最短データ片方向遅延時間で除算したものにデータの優先度毎に設定されるデータ送信レートを乗算して期待されるデータ送信レートを得て、
期待されるデータ送信レートから現在のデータ送信レートを減算してレート差分を得て、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも小さい場合にはデータ送信レートを増やし、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも大きい場合にはデータ送信レートを減らし、
当該データ送信レートの増減により求めたデータ送信レートを最適データ送信レートとして採用する
ことを特徴とするフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパが予め設定された時間間隔毎に送信時刻を記録したOWT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信する代わりに、
送信端末に接続されているシェーパは、送信時刻を記録したOWT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したOWT測定パケットに記録してある送信時刻と当該OWT測定パケットの受信時刻との差分からデータ片方向遅延時間を算出し、当該データ片方向遅延時間を記録したOWT通知パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
複数のOWT通知パケットを受信し、その中で最も大きなデータ片方向遅延時間が記録されたOWT通知パケットの送信元のシェーパを測定対象シェーパとし、
予め設定された時間間隔毎に、予め設定された回数だけ、当該測定対象シェーパに対し送信時刻を記録したOWT測定パケットを送信し、
このOWT測定パケットを受信した測定対象シェーパは、OWT測定パケットに記録されている送信時刻と当該OWT測定パケットの受信時刻との差分からデータ片方方向遅延時間を算出した結果を記録したOWT通知パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、このOWT通知パケットに記録されたデータ片方向遅延時間に基づき前記最適データ送信レートを算出することを前記予め設定された回数繰り返し、
前記予め設定された回数のOWT測定パケットの送信後は、再び、受信端末に接続されている複数のシェーパに送信時刻を記録したOWT測定パケットを送信し、新たな測定対象シェーパを決定する
という処理を繰り返す請求項5記載のフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパは、OWT測定パケットに代えて、送信端末から送信されるデータパケットにシェーパでの送信時刻を記録し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したデータパケットに記録されている送信時刻と当該データパケットの受信時刻との差分から算出したデータ片方向遅延時間を記録したOWT通知パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信する
請求項5または6記載のフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパは、応答パケットに記録されているデータ片方向遅延時間が、予め設定されたデータ片方向遅延時間最大許容値を越えている場合には、そのシェーパへのデータパケット送信を中止する
請求項5ないし7のいずれかに記載のフロー制御方法。 - 送信端末と複数の受信端末とがそれぞれの端末装置に接続されたシェーパを経由してデータ送受信を行うマルチキャスト通信に適用されるフロー制御方法において、
送信端末に接続されているシェーパは、予め設定された時間間隔毎に送信時刻を記録したOWT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信し、
受信端末に接続されているシェーパは、
受信したOWT測定パケットに記録してある送信時刻と当該OWT測定パケットの受信時刻との差分からデータ片方向遅延時間を算出し、
当該データ片方向遅延時間が自シェーパで保持している最短データ片方向遅延時間よりも短い場合には、当該データ片方向遅延時間を新しい最短データ片方向遅延時間として保持し、
データ片方向遅延時間を最短データ片方向遅延時間で除算したものにデータの優先度毎に設定されるデータ送信レートを乗算して期待されるデータ送信レートを得て、
期待されるデータ送信レートから現在のデータ送信レートを減算してレート差分を得て、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも小さい場合にはデータ送信レートを増やし、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも大きい場合にはデータ送信レートを減らし、
当該データ送信レートの増減により求めたデータ送信レートを記録したレート通知パケットを送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、受信した複数のレート通知パケットに記録されているデータ送信レートを比較し、その中で最小の値を最適データ送信レートとして採用する
ことを特徴とするフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパが予め設定された時間間隔毎に送信時刻を記録したOWT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信する代わりに、
送信端末に接続されているシェーパは、送信時刻を記録したOWT測定パケットを受信端末に接続されている複数のシェーパに送信し、
受信端末に接続されているシェーパは、
受信したOWT測定パケットに記録してある送信時刻と当該OWT測定パケットの受信時刻との差分からデータ片方向遅延時間を算出し、
当該データ片方向遅延時間が自シェーパで保持している最短データ片方向遅延時間よりも短い場合には、当該データ片方向遅延時間を新しい最短データ片方向遅延時間として保持し、
データ片方向遅延時間を最短データ片方向遅延時間で除算したものにデータの優先度毎に設定されるデータ送信レートを乗算して期待されるデータ送信レートを得て、
期待されるデータ送信レートから現在のデータ送信レートを減算してレート差分を得て、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも小さい場合にはデータ送信レートを増やし、
レート差分が優先度毎の所定の閾値よりも大きい場合にはデータ送信レートを減らし、
当該データ送信レートの増減により求めたデータ送信レートを記録したレート通知パケットを送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
受信した複数のレート通知パケットに記録されているデータ送信レートを比較し、その中で最も小さな値のデータ送信レートを記録したレート通知パケットの送信元のシェーパを測定対象シェーパとし、
当該測定対象シェーパに、予め設定された時間間隔毎に、予め設定された回数だけ、送信時刻を記録したOWT測定パケットを送信し、
測定対象シェーパは、データ片方向遅延時間を算出し、データ送信レートを算出し、データ送信レートを記録したレート通知パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信し、
送信端末に接続されているシェーパは、
受信したレート通知パケットに記録されているデータ送信レートを採用することを繰り返し、
予め設定された回数の送信後は、再び受信端末に接続されている複数のシェーパに送信時刻を記録したパケットを送信し、新たな測定対象シェーパを決定する
という処理を繰り返す
請求項9記載のフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパは、OWT測定パケットに代えて、送信端末から送信されるデータパケットにシェーパでの送信時刻を記録し、
受信端末に接続されているシェーパは、受信したデータパケットに記録されている送信時刻と当該データパケットの受信時刻との差分からデータ片方向遅延時間を算出してデータ送信レートの算出を行い、当該データ送信レートを記録したレート通知パケットを前記送信端末に接続されているシェーパに送信する
請求項9または10記載のフロー制御方法。 - 送信端末に接続されているシェーパは、レート通知パケットに記録されているデータ送信レートが、予め設定されたデータ送信レート最小許容値より小さい場合には、そのデータ送信レートを通知したシェーパへのデータパケット送信を中止する
請求項9ないし11のいずれかに記載のフロー制御方法。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載のフロー制御方法を実行する手段を備えたシェーパ装置。
- 請求項5ないし8のいずれかに記載のフロー制御方法を実行する手段を備えたシェーパ装置。
- 請求項9ないし12のいずれかに記載のフロー制御方法を実行する手段を備えたシェーパ装置。
- 情報処理装置にインストールすることにより、その情報処理装置に、請求項13ないし15のいずれかに記載のシェーパ装置に相応する機能を実現させるプログラム。
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