JP4400333B2 - 局部洗浄装置のリモコン - Google Patents

局部洗浄装置のリモコン Download PDF

Info

Publication number
JP4400333B2
JP4400333B2 JP2004181648A JP2004181648A JP4400333B2 JP 4400333 B2 JP4400333 B2 JP 4400333B2 JP 2004181648 A JP2004181648 A JP 2004181648A JP 2004181648 A JP2004181648 A JP 2004181648A JP 4400333 B2 JP4400333 B2 JP 4400333B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
remote control
cleaning device
local cleaning
lead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004181648A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006002495A (ja
Inventor
靖史 佐藤
眞人 鈴木
隆宏 中村
喜弘 西崎
研治 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004181648A priority Critical patent/JP4400333B2/ja
Publication of JP2006002495A publication Critical patent/JP2006002495A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4400333B2 publication Critical patent/JP4400333B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

本発明はトイレルームに設ける局部洗浄装置のリモコンに関するものである。
従来よりトイレルームでは局部洗浄装置が使用されている。局部洗浄装置は、無線の受信部を備えた局部洗浄装置本体を便器の後部上面に取り付けるとともに、発信部を備えたリモコン操作盤をトイレルームの側壁に配設して、着座した状態や立った状態でリモコン操作盤を操作するリモコンを備えていた。
ところで、便器はトイレルームの後部に配置してあり(トイレルームの前部は使用者スペース)、その便器の後部上面に局部洗浄装置本体が取り付けられるが、局部洗浄装置本体の前側の便器(便座)上に使用者が着座した状態や、便蓋・便座が起立した状態でもリモコン操作盤からの無線を受信し易いように、局部洗浄装置本体の上面の左右の一方の端部に受信部を配設してあった。そして、リモコン操作盤はトイレルームの左右の側壁のうちの一方の側壁の前部に設けて使用者が着座した状態や立った状態でも使用し易いようにしてあった。
リモコン操作盤はトイレルームの側壁に沿って取り付けられるもので、その本体基板に取り付けられる発信部は、前記本体基板に垂直に取り付けるか(例えば特許文献1参照)、あるいは本体基板の表面に沿って上方又は後方向きに取り付けるものであり(例えば特許文献2参照)、発信部が例えば赤外線LED等の場合には発信方向に向けて発信された無線(赤外線)はある程度の広がりを持って伝播するものであった。
このリモコン操作盤はトイレルームの左右の側壁のうち局部洗浄装置本体の受信部を設けた側の側壁に配設し、リモコン操作盤の発信部から後方に向けて発信した無線を直接受信部で受信するか、リモコン操作盤の発信部から上方に向けて発信した無線のうち若干後方向きに発信した無線がトイレルームの天井で反射して局部洗浄装置本体の受信部で受信するようにしていた。
しかしながら、このような従来のリモコンにおいては、局部洗浄装置本体の受信部を設けた側の側壁にトイレルームの出入口があったりしてリモコン操作盤を配設できない場合、局部洗浄装置本体の受信部を設けた側と反対側の側壁にリモコン操作盤を配設せざるを得ないが、この時、リモコン操作盤の発信部から局部洗浄装置本体の受信部へ向かう方向は、平面視でトイレルームの一方の側壁の前部から他方の側壁の後部近傍への斜め後方に向かう方向となり、従来のリモコン操作盤のように発信方向が上方又は後方に設定されている場合、発信された無線が受信部に届かないか、あるいは届いても天井や側壁に何度も反射して減衰してしまい、無線の強度を強める必要があって電池の消耗が激しくなる、といった問題があるものであった。
実公平6−21259号公報 実開平5−77983号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、トイレルームの側壁に沿って取り付けられるリモコン操作盤からの無線の発信方向を平面視でトイレルームの斜め後方で且つ斜め上方に設定することができる局部洗浄装置のリモコンを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、トイレルームTの後部に配置してある便器Bの後部上面に局部洗浄装置本体7を配設し、局部洗浄装置本体7の上面の左右の一方の端部に無線の受信部70を設けるとともに、トイレルームTの左右の側壁のうち前記受信部70を設けた側と反対側の側壁1bに無線の発信部2を有するリモコン操作盤Rを設け、前記リモコン操作盤Rの無線の発信方向を平面視で受信部70を向くように斜め後方とし且つ斜め上方を向くように設定した局部洗浄装置のリモコンであって、発信部2が取り付けられる本体基板3に表ケース4aを取り付けてリモコン操作盤Rの主体が構成され、表ケース4aに本体基板3に取り付けられる発信部2を発信方向に傾斜するように保持するガイド部6を設け、発信部2が発光部20および該発光部20に接続されるリード21からなるとともに前記発信部2のリード21を本体基板3に取り付け、リード21の本体基板3への取り付け部分から所定長さを折り曲げられないように保持するスペーサ部材5を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、リモコン操作盤RをトイレルームTの左右の側壁のうち局部洗浄装置本体7の受信部70を設けた側と反対側の側壁1bに配設した場合でも、リモコン操作盤Rの発信部2から局部洗浄装置本体7の受信部70へ向かう方向すなわち、平面視でトイレルームTの一方の側壁1bの前部から他方の側壁1aの後部近傍への斜め後方に向かう方向で且つ斜め上方に発信することができ、便蓋Bや便座Bが起立していても無線を天井で反射させて局部洗浄装置本体7の受信部70に受信させることができる。
また更に、本体基板3に取り付けた発光部20の発光方向を所定の向きに保持することができる。
また更に、リード21の本体基板3への取り付け部分から所定長さを折り曲げられないようにするとともに、その先端側のリード21のみを折り曲げて折り曲げたリード21の折り曲げ長さを小さくして省スペース化を図ることができる。
本発明にあっては、リモコン操作盤をトイレルームの左右の側壁のうち局部洗浄装置本体の受信部を設けた側と反対側の側壁に配設した場合でも、リモコン操作盤の発信部から局部洗浄装置本体の受信部へ向かう方向すなわち、平面視でトイレルームの一方の側壁の前部から他方の側壁の後部近傍への斜め後方に向かう方向で且つ斜め上方に発信することができ、便蓋や便座が起立していても無線を天井で反射させて局部洗浄装置本体の受信部に受信させることができ、無線の強度を強めることなく受信させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。本発明の局部洗浄装置本体7のリモコン操作盤Rは、図4、図5に示すように、トイレルームTの側壁1に沿って本体基板3が取り付けられるものであって、その発信部2からの無線の発信方向イを図4(a)に示すように平面視でトイレルームTの対角方向(斜め後方)に設定すべく、発信部2を本体基板3に対して斜め(0°から90°までの間の角度)に設けたものである。本実施形態のリモコン用の無線には赤外線を用いており、発信部2として赤外線LEDを用いるものである。なお、図中のfは前方を、bは後方を、yは左右方向を示す。
発信部2の赤外線LEDは、図1乃至図3に示すように、ガラスや樹脂等からなる透明部で外殻が構成される発光部20と、発光部20に電気的に接続すべく該発光部20から突設される二本のリード21とで主体が構成される。この発信部2は、発光部20から図中のイ方向に向けてある程度の広がりをもって赤外線が発信されるとともに、前記発信方向と反対側の端部から二本のリード21を突出させている。
発信部2は、リモコン操作盤Rの本体基板3に形成した二個のリード挿通用孔31にリード21をそれぞれ挿通して本体基板3の回路に接続固定し、本体基板3に一次的に取り付けられる。本体基板3は図5に示すように矩形状をした板で、上下左右各辺が水平方向および鉛直方向となるようにトイレルームTの左右の一方の側壁1に取り付けられる。この本体基板3において前記二個のリード挿通用孔31は、水平方向から傾斜した方向に並設される。すなわち、本実施形態では図4に示すようにトイレルームTの側壁1bに取り付けてあり、図5(a)に示すリモコン操作盤Rは右が前方、左が後方であり、前方側のリード挿通用孔31が上側、後方側のリード挿通用孔31が下側となるように水平方向から略20°〜50°傾斜した方向に並設してあり、二本のリード21を前記傾斜方向(並設方向)と直交する方向に曲げて発光部20の発信方向イを曲げることが可能となっている。
またこの時、本体基板3に形成した二個のリード挿通用孔31の間にスペーサ部材5を突設し、スペーサ部材5の前記リード挿通用孔31に対応する部分にそれぞれ形成した溝51にリードを挿入し、スペーサ部材5の突出端面に発光部20が位置するように設定している。そして更に、図2に示すようにリード21の発光部20から若干離れた部分にリード膨らみ部22を設けておき、このリード膨らみ部22がスペーサ部材5の突出端面に当接するようにして発光部20のスペーサ部材5の突出端面からの位置決めを行うようにしてもよい。これにより、リード21の本体基板3への取り付け部分から所定長さを折り曲げられないようにするとともに、その先端側のリード21のみを折り曲げて折り曲げたリード21の折り曲げ長さを小さくして省スペース化を図ることができる。
発信部2を取り付けた本体基板3は、リモコン操作盤Rのケース4に収納される。ケース4は、図1に示すように表裏に半割れとなる表ケース4aと裏ケース4bとで構成され、裏ケース4bに形成した挿通孔42に外面側からビス44を挿入するとともに本体基板3の前記挿通孔42に対応する部分に設けた貫通孔32に挿入し(図1(a)参照)、表ケース4aのボス孔43に螺着して表ケース4a、本体基板3、裏ケース4bの固定が行われる(図1(b)参照)。そしてこの時、本体基板3に設けた発光部20に対応する表ケース4aには、発光部20から発信される赤外線が挿通される窓41が開口してあるとともに、窓41の裏面側には発光部20を斜めに保持するためのガイド部6が形成してある。ガイド部6は、図3に示すように発光部20が挿入されてその上部と両側部を傾斜した状態で保持する傾斜上面61および両側面62からなる。またこのガイド部6は、本実施形態では、窓41の開口を閉塞する透光部材60と一体に形成されている。このガイド部6により、本体基板3に取り付けた発光部20の発光方向を所定の向きに保持することができる。
発信部2は、図1(b)に示すように表ケース4a、本体基板3、裏ケース4bを固定した時に、リード21がスペーサ部材5の突出端面に位置するリード膨らみ部22の部分で曲がってそれより先端側(つまり発光部20側)がガイド部6にガイドされて傾斜した状態となる。なお、表ケース4a、本体基板3、裏ケース4bを固定する前に図1(a)に示すようにリード21を予め手で若干曲げておくのが好ましい。
上記のようにすることで、発信部2の発信方向イを、側面視においては図5(a)に示すように上方から略30°後方傾斜して設定し、且つ、正面視においては図5(b)に示すように上方から略45°トイレルームT内方向に傾斜して設定することができる。
このようにすることで、図4に示すように、例えば側壁1aに入口等があるためにトイレルームTの後部の便器Bの後部上面に配設した局部洗浄装置本体7の受信部70を設けた側と反対側の側壁1bにリモコン操作盤Rを配設する場合でも、上記のようにリモコン操作盤Rの発信部2からイ方向すなわち側面視において上方から略30°後方傾斜した方向で且つ正面視において上方から略45°トイレルームT内方向に傾斜した方向に赤外線を発信し、天井でイ’方向に反射させて受信部70に受信させることができ、便蓋Bや便座B(図では便蓋B)が起立した状態でも便蓋Bに遮られて赤外線が届かないといったことがなく、また、天井で少ない回数(本実施形態では最少の1回)反射させて受信部70にて受信させることができて赤外線の発信強度を強くする必要がなく電池の消耗が少なくてすむものである。
次に、他の実施形態について図6、図7に基づいて説明する。本実施形態では、上実施形態に加えて、図7に示すように本体基板3に上方に向けて赤外線を発信する発信部2’を設けて、図6(c)(d)に示すように受信部70が位置する側の側壁1aにこのリモコン操作盤Rを設けた場合でも使用可能にしてある。
この場合、赤外線は発信部2’の発光部20からある程度の広がりをもって発信されるため、上方から若干後方のロ方向に発信された赤外線が天井に反射して受信部70にて受信される。
また、受信部70が位置する側と反対側の側壁1bにリモコン操作盤Rを設けた場合は、図6(a)(b)に示すように上実施形態と同様に発信・受信される。
これにより、リモコン操作盤Rをトイレルームの左右の側壁1a,側壁1bのいずれに設ける場合でも対応することができる。
本実施形態のリモコンのリモコン操作盤を示し、(a)は組立てる前の要部断面図であり、(b)は組立てた後の要部断面図である。 同上の発信部の本体基板への取り付けを説明する斜視図である。 ガイド部と発信部の斜視図である。 トイレルームにおけるリモコン操作盤からの無線の発信方向を説明する図であり、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。 リモコン操作盤を示し、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。 他の実施形態を示し、受信部と反対側に発信部を設ける場合のトイレルームにおけるリモコン操作盤からの無線の発信方向を説明する図で、(a)は平面図であり、(b)は側面図であり、受信部と同じ側に発信部を設ける場合のトイレルームにおけるリモコン操作盤からの無線の発信方向を説明する図で、(c)は平面図であり、(d)は側面図である。 同上のリモコン操作盤を示し、(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
符号の説明
2 発信部
7 局部洗浄装置本体
70 受信部
B 便器
R リモコン操作盤
T トイレルーム

Claims (1)

  1. トイレルームの後部に配置してある便器の後部上面に局部洗浄装置本体を配設し、局部洗浄装置本体の上面の左右の一方の端部に無線の受信部を設けるとともに、トイレルームの左右の側壁のうち前記受信部を設けた側と反対側の側壁に無線の発信部を有するリモコン操作盤を設け、前記リモコン操作盤の無線の発信方向を平面視で受信部を向くように斜め後方とし且つ斜め上方を向くように設定した局部洗浄装置のリモコンであって、発信部が取り付けられる本体基板に表ケースを取り付けてリモコン操作盤の主体が構成され、表ケースに本体基板に取り付けられる発信部を発信方向に傾斜するように保持するガイド部を設け、発信部が発光部および該発光部に接続されるリードからなるとともに前記発信部のリードを本体基板に取り付け、リードの本体基板への取り付け部分から所定長さを折り曲げられないように保持するスペーサ部材を設けて成ることを特徴とする局部洗浄装置のリモコン。
JP2004181648A 2004-06-18 2004-06-18 局部洗浄装置のリモコン Expired - Fee Related JP4400333B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004181648A JP4400333B2 (ja) 2004-06-18 2004-06-18 局部洗浄装置のリモコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004181648A JP4400333B2 (ja) 2004-06-18 2004-06-18 局部洗浄装置のリモコン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006002495A JP2006002495A (ja) 2006-01-05
JP4400333B2 true JP4400333B2 (ja) 2010-01-20

Family

ID=35771119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004181648A Expired - Fee Related JP4400333B2 (ja) 2004-06-18 2004-06-18 局部洗浄装置のリモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4400333B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW200745421A (en) * 2006-02-13 2007-12-16 Toto Ltd Sanitary flushing device and toilet device
JP4999049B2 (ja) * 2006-05-31 2012-08-15 Toto株式会社 便座装置及びトイレ装置
JP4949774B2 (ja) * 2006-08-25 2012-06-13 パナソニック株式会社 厨房装置
WO2009054061A1 (ja) * 2007-10-25 2009-04-30 Ishizuka Electronics Corporation 突入電流制限用サーミスタ及びその製造方法
JP2014173393A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Panasonic Corp 便器装置
JP6587495B2 (ja) * 2015-10-19 2019-10-09 株式会社Lixil リモコン装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006002495A (ja) 2006-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5453520B2 (ja) 家電機器及び家電機器システム
US20180245321A1 (en) Remote control device for flush toilet and remote control device unit
JP4400333B2 (ja) 局部洗浄装置のリモコン
JP4209410B2 (ja) エッジライト型バックライトモジュールの光源取付構造およびその光源取付構造を備えるフラットパネルディスプレイ
WO2016052484A1 (ja) 照明装置
JP2012244441A (ja) 中継装置及びスピーカ装置
US6969175B2 (en) Lamp unit for image projector
JP3791159B2 (ja) 空気調和機
KR102060287B1 (ko) 디스플레이모듈이 구비된 스피커 그릴
JP4527955B2 (ja) 表示装置および誘導灯装置
JP2000155542A (ja) 表札板体取付け構造
JP4626545B2 (ja) 無線通信中継局装置
JP5033023B2 (ja) 情報通信装置
JP5215954B2 (ja) トイレ用リモコン装置
CN210670894U (zh) 一种显示器壳体和显示装置
JP4081757B2 (ja) アタッチメント取付構造
JP4349968B2 (ja) リモコン
CN216902095U (zh) 显示屏
TWI807208B (zh) 遙控裝置
JP4914781B2 (ja) 警報器
JP2007296041A (ja) ミラーユニットの照明カバー取付構造
JP2019190195A (ja) フラッシュバルブ装置
KR100959924B1 (ko) 물체이동 감지장치 및 이의 설치 방법과 이를 갖는 자동문 개폐시스템
JP2016162763A (ja) 電子装置の壁掛け装置
JP2021057831A (ja) リモコン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060623

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090817

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091006

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091019

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131106

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees