JP4395183B2 - 配電用開閉装置 - Google Patents

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本発明は遮断器、変流器および零相変流器を直列に配置して構成した配電用開閉装置に関する。
良く知られているように、配電用開閉装置は遮断器、変流器(計器用変流器)および零相変流器を直列に配置して構成されている。遮断器としては真空遮断器が用いられ、通常サージアブソーバが設けられている。
このような配電用開閉装置はユニット構成にして台車に搭載して受配電盤に収納するようにしている。台車を移動あるいはユニットをレール上で移動させることによって電源側導体と負荷側導体に接離自在に構成されている。このような配電用開閉装置は、例えば、下記の特許文献1,2に記載されている。
実開平7−11813号明細書 特開2003−189422号公報
従来技術の配電用開閉装置は遮断器の負荷側に零相変流器を配置している。このため、零相変流器の電源側にある遮断器を含む遮断器側の地絡検出を行えず信頼性が低下するという問題点を有する。
本発明の目的は遮断器を含めた負荷側全体の地絡保護ができ保護範囲を拡大して信頼性を向上させることができる配電用開閉装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、遮断器、変流器および零相変流器受配電盤に収納され、前記遮断器が電源側導体および負荷側導体と接離自在に構成され配電用開閉装置において、
前記零相変流器は前記遮断器の電源側に配置され、前記変流器は負荷側に配置されており、
前記遮断器、変流器および零相変流器がユニットとして構成され、台車に搭載されて受配電盤に収納され、垂直方向に並列した電源側端子および負荷側端子とがそれぞれ前記電源側導体および前記負荷側導体に接離自在に構成されて、前記遮断器に水平に取付けられ、前記電源側端子を囲んで前記零相変流器が、そして前記負荷側端子を囲んで前記変流器が配置され、前記電源側端子および前記負荷側端子とが取付けられた側を前記台車の後側とし、反対方向を前側としたときに、前記台車の前側に前記遮断器が、そして前記台車の後側に垂直方向に並列して前記零相変流器および前記変流器が配置され、前記台車が移動操作されて前記電源側端子および前記負荷側端子とがそれぞれ前記電源側導体および前記負荷側導体から水平方向に接離される配置構成を備え、前記台車に該台車から垂直方向に固定された2本の垂直フレームが設けられ、該2本の垂直フレームの上下方向の一方側に零相変流器取付金具が、そして他方側に変流器取付金具が設けられ、前記零相変流器取付金具に前述した配置の前記零相変流器が取り付けられ、前記変流器取付金具に前述した配置の前記変流器が取り付けられることおよび取除かれることにある。
本発明の他の特徴とするところは、遮前記零相変流器は、1個の鉄心で前記遮断器の3相の前記電源側端子を囲むレーストラック形状のレーストラック型零相変流器として構成されることにある。
本発明は遮断器の電源側に零相変流器を配置しているので、遮断器を含めた負荷側全体の地絡保護を行えるので保護範囲が拡大し信頼性を向上させることができる。
配電用開閉装置は遮断器、変流器および零相変流器をユニット構成し台車に搭載して受配電盤に収納される。ユニットは台車の移動によって電源側導体および負荷側導体と接離自在に構成されている。零相変流器は遮断器の電源側に配置され、また、変流器は遮断器の負荷側に配置されている。零相変流器は1個の鉄心で遮断器の3相電源側端子を囲うレーストラック型零相変流器が用いられる。ユニットはサージアブソーバを備えている。
図1に本発明の一実施例を示す。図1は全体構成を示す側面図で、2台の配電用開閉ユニットを上下方向に段積みした例を示している。
図1において、受配電盤1は仕切板2により仕切られ、図示右側の前面側が遮断器室3を形成し、図示左側の裏面側がケーブル室4を形成している。受配電盤1の前面側にはハンドル6を有する扉5が設けられている。扉5には2個の地絡(過電流)保護リレー7a、7bが取り付けられている。
遮断器室3には仕切板2に固定された2枚の支持板8a、8bが配置されている。2台の配電用開閉ユニット9a、9bは支持板8a、8bに載置されている。配電用開閉ユニット9は零相変流器(ZCT)10、真空遮断器(VCB)11、変流器12および外雷サージから保護するためにサージアブソーバ(SA)13から構成されている。真空遮断器(VCB)11は遮断部(真空バルブ)11aと操作部11bで構成されている。なお、遮断器室3には受配電盤1の外部と電気的に接続する端子台が設けられているが、図示を省略している。
2台の配電用開閉ユニット9a、9bはそれぞれ台車14に搭載されている。配電用開閉ユニット9a、9bは前面側に制御器具15が取付けられ、また、配電用開閉ユニット9を前面方向(図示右方向)に引出す取手16が設けられている。配電用開閉ユニット9a、9bは図示の状態ではロックピン(図示せず)により固定されており、前面方向に引出す際にはロックピンを外して取手16を引くことになる。
2台の配電用開閉ユニット9a、9bを構成する零相変流器(ZCT)10、真空遮断器(VCB)11、変流器12およびサージアブソーバ13の配置関係は図2に示すようになっている。零相変流器10、真空遮断器11および変流器12が直列に配置され、零相変流器10は遮断器11の電源側に配置されている。変流器12は遮断器11の負荷側に配置され、また、遮断器11の負荷側にサージアブソーバ13が接続されている。
図2に示すように、零相変流器10の電源側はクリップなどの接続金具17を介して電源側導体20に接続され、変流器12の負荷側は接続金具17を介して負荷側導体に接続されている。直列に配置されている零相変流器10、真空遮断器11および変流器12はユニット9に取付けられているので、ユニット9を前面方向に引出すと電源側導体20および負荷側導体との接続が遮断される。
2台の配電用開閉ユニット9a、9bは上下方向に段積みされ、図示から明らかなように上下方向に隣接する2個のユニット9a、9bにおける遮断器11の電源側と負荷側の位置関係が上下対称配置になるように構成されている。また、2個のユニット9a、9bにおける変流器12と零相変流器10の位置関係が上下対称配置となるように構成されている。
ケーブル室4にはモールド絶縁された電源側導体ユニット20が設けられている。電源側導体ユニット20は図7に示すように3相の水平導体(銅帯)21R,21S、21Tに3相の垂直導体22R,22S、22Tの同相同士を接続して構成される。垂直導体22は図8に示すように中央部に凹部が形成され、モールド材23でモールド絶縁されると上端22aと下端22bがモールド材23から露出するように構成されている。
電源側導体ユニット20は取付部材25に取付けられている。取付部材25は矩形状に形成され仕切板2に取付けられ、内部空間が導体処理室26を形成する。導体処理室26にはユニット9aの零相変流器10が接続されるブッシング27とユニット9bの零相変流器10が接続されるブッシング28が設けられている。ブッシング27、28は3相分設けられる。なお、実際にブッシング27、28に接続されるのはユニット9a、9bを構成する遮断器11の電源側端子である。
ブッシング27に接続された導体31は垂直導体22の上端露出部22aに接続され、また、ブッシング28に接続された導体32は垂直導体22の下端露出部22bに接続される。
仕切板2のケーブル室4側にはユニット9aの変流器12が接続されるブッシング29とユニット9bの変流器12が接続されるブッシング30が設けられている。ブッシング29、30も3相分設けられる。ブッシング29には負荷側導体33が接続され、ブッシング30には負荷側導体34が接続されている。負荷側導体33、34は一部図示を省略している。なお、実際にブッシング29、30に接続されるのはユニット9a、9bを構成する遮断器11の負荷側端子である。
仕切板2の下部に400mm程度の点検口(角穴)35が穿設されている。点検口35は仕切板2にボルトで取付けられたポリエステル樹脂などで形成された蓋板36で蓋されている。また、ケーブル室4の天井板にも角穴の点検口37が穿設されており、蓋板38で蓋されている。
さて、配電用開閉ユニット9は図3〜6のように構成されている。図3はユニット9を前面側から見た斜視図、図4はユニット9を裏面側から見た斜視図、図5は図4からユニット9のフレームを取外した斜視図、図6はユニット9の分解斜視図である。
図3〜6において、ユニット9は真空遮断器11の前面に棒状取手16が取付けられている。真空遮断器11の遮断部11aと操作部11bは台車14の前側に搭載されている。遮断部11aは3個の絶縁筒で形成されている。台車14は4個の車輪39を備えている。
遮断器11の操作部11bの両側に固定された垂直フレーム40にカバー42が施されている。カバー42は上端と下端が逆方向に水平に折曲されている。器具取付板41は垂直フレーム40に固着されており、器具取付板41に制御器具15が取付られている。
台車14の後側に2本の垂直フレーム43が固定されており、垂直フレーム40と垂直フレーム43は連結フレーム44で連結されている。サージアブソーバ取付金具45は連結フレーム44に固定されている。3個のサージアブソーバ13は取付金具45に取付けられている。
遮断器11の遮断部11aには図4、図5に示すように、上側に3個の電源側端子47と下側に3個の負荷側端子48が水平に取付けられている。2本の垂直フレーム43の上側には零相変流器取付金具46が設けられている。零相変流器10は1個の鉄心で遮断器11の3相電源側端子47を囲うレーストラック型零相変流器で、零相変流器取付金具46にボルト締めにて取付けられる。
2本の垂直フレーム43の下側には変流器取付金具49が設けられている。変流器12は遮断器11の3相負荷側端子48における2相の負荷側端子48に配置され、変流器取付金具49に取付けられている。2本の垂直フレーム43、連結フレーム44、取付金具45、46、48などを取除くと図5に示すような機器配置となり、また、分解すると図6のようになる。
本発明の配電用開閉装置はこのように構成されているが、遮断器、変流器および零相変流器を受配電盤に収納し、遮断器が電源側導体および負荷側導体と接離自在に構成され、遮断器の電源側に零相変流器を配置しているので、遮断器を含めた負荷側全体の地絡保護を行えるので保護範囲が拡大し信頼性を向上させることができる。
また、上述の実施例は遮断器、変流器および零相変流器をユニット構成にしているので、コンパクト化することができる。
なお、上述の実施例は遮断器の電源側に零相変流器を配置しているが、変流器と零相変流器の両者を遮断器'の電源側に配置してもよいことは勿論のことである。また、零相変流器はレーストラック形でなく楕円形あるいは円形でもよく、また、遮断器の電源側端子の各相に計器用変流器を3個配置して3相合成出力により零相電流を検出するようにしても良いことは明らかなことである。
また、上述の実施例は遮断器が真空遮断器の例を挙げているが、空気遮断器、油圧遮断器、ガス遮断器などでも同様な効果が得られることは勿論のことである。
さらに、電源側導体ユニットはモールド絶縁して構成しているが、ケーブル、絶縁電線、粉体焼付被覆絶縁、熱収縮チューブ絶縁などであっても良いことは明らかなことである。
図9に本発明の他の実施例を示す。図9の実施例は直列に配置されている零相変流器10、真空遮断器11および変流器12をユニット化せずに受配電盤1に分散配置した概略接続図を示している。
図9は真空遮断器11の電源側と負荷側に接続金具17を配置し、遮断器11だけを電源側導体20および負荷側導体から接離するようにしたものである。このように零相変流器10、遮断器11および変流器12を分散配置して構成しても実施例1と同様な効果が得られる。
図10に本発明の他の実施例を示す。図10の実施例は受配電盤1の遮断器室3を前面側にスライドできる構成にして点検スペース50確保するようにしたものである。遮断器室3のスライドは、例えばガイドレールによって構成できる。点検スペース50に入るには遮断器室3を引出すことにより天井板に形成される点検口51および仕切板2の下部に設けた点検口35を利用する。
複数の受配電盤を列盤構成にした場合には図11に示すような点検スペース(点検通路)50が形成される。なお、列盤全体に亘り点検通路50を形成しているが、列盤中の点検の必要な受配電盤のみを引き出して点検通路50を形成することもできる。
図10の実施例は、受配電盤の点検が必要となった場合に、必要な点検スペースが受配電盤内に確保できるので、受配電盤背面および側面の点検スペースが不要となり、受配電盤背面および側面を建屋壁面などに寄せて据え付けることが可能となり、据付面積を縮小できる効果がある。特に、複数の受配電盤を列盤構成にした場合に有効である。
本発明の一実施例を示す全体構成側面図である。 本発明による配電用開閉ユニットの概略接続図である。 本発明による配電用開閉ユニットの前面側から見た斜視図である。 本発明による配電用開閉ユニットの裏面側から見た斜視図である。 図4からフレームを取外した斜視図である。 本発明による配電用開閉ユニットの分解斜視図である。 本発明による絶縁導体ユニットの一例構成図である。 本発明による絶縁導体ユニットの一例構成断面図である。 本発明の他の実施例を示す配電用開閉ユニットの概略接続図である。 本発明の他の実施例を示す構成図である。 図10に示す他の実施例の説明図である。
符号の説明
1…受配電盤、2…仕切板、3…遮断器室、4…ケーブル室、5…扉、6…ハンドル、8…支持板、9…配電用開閉ユニット、10…零相変流器、11…真空遮断器、12…変流器、13…サージアブソーバ、20…電源側導体ユニット、14…台車、47…遮断器電源側端子、48…遮断器負荷側端子。

Claims (8)

  1. 遮断器、変流器および零相変流器受配電盤に収納され、前記遮断器が電源側導体および負荷側導体と接離自在に構成され配電用開閉装置において、
    前記零相変流器は前記遮断器の電源側に配置され、前記変流器は負荷側に配置されており、
    前記遮断器、変流器および零相変流器がユニットとして構成され、台車に搭載されて受配電盤に収納され、垂直方向に並列した電源側端子および負荷側端子とがそれぞれ前記電源側導体および前記負荷側導体に接離自在に構成されて、前記遮断器に水平に取付けられ、前記電源側端子を囲んで前記零相変流器が、そして前記負荷側端子を囲んで前記変流器が配置され、前記電源側端子および前記負荷側端子とが取付けられた側を前記台車の後側とし、反対方向を前側としたときに、前記台車の前側に前記遮断器が、そして前記台車の後側に垂直方向に並列して前記零相変流器および前記変流器が配置され、前記台車が移動操作されて前記電源側端子および前記負荷側端子とがそれぞれ前記電源側導体および前記負荷側導体から水平方向に接離される配置構成を備え、前記台車に該台車から垂直方向に固定された2本の垂直フレームが設けられ、該2本の垂直フレームの上下方向の一方側に零相変流器取付金具が、そして他方側に変流器取付金具が設けられ、前記零相変流器取付金具に前述した配置の前記零相変流器が取り付けられ、前記変流器取付金具に前述した配置の前記変流器が取り付けられることおよび取除かれること
    を特徴とする配電用開閉装置。
  2. 請求項1において、前記零相変流器は、1個の鉄心で前記遮断器の3相の前記電源側端子を囲むレーストラック形状のレーストラック型零相変流器として構成されることを特徴とする配電用開閉装置。
  3. 請求項1おいて、前記変流器は、前記遮断器の3相の前記負荷側端子における2相の負荷側端子に配置されることを特徴とする配電用開閉装置。
  4. 請求項1おいて、前記遮断器に他の2本の垂直フレームが設けられ、該連続フレームに前記サージアブソーバ取付金具が設けられ、前記2本の垂直フレームと前記他の2本の垂直フレームを、対応してそれぞれ連結する連結フレームを設け、該サージアブソーバ取付金具にサージアブソーバが取り付けられて、前記遮断器の負荷側に該サージアブソーバが接続されていることを特徴とする配電用開閉装置。
  5. 請求項1おいて、前記遮断器は真空遮断器であることを特徴とする配電用開閉装置。
  6. 請求項1おいて、前記電源側導体は水平導体と垂直導体とが組合わされて絶縁されて絶縁導体ユニット構成にされたことを特徴とする配電用開閉装置。
  7. 請求項1おいて、2台の前記ユニットが上下方向に段積みされることを特徴とする配電用開閉装置。
  8. 請求項1おいて、前記零相変流器は前記遮断器の電源側に配置され、前記変流器は負荷側に配置されることに代えて、前記零相変流器および変流器の両者を前記遮断器の電源側に配置したこと
    を特徴とする配電用開閉装置。
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