JP4394816B2 - 管継手 - Google Patents

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  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部流体機器の接続孔に接続して取り付けられる管継手に関し、さらに詳細には、ワンタッチ式に取付可能な管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
流体の流路管を接続する管継手には種々のものが知られている。
図5は、その一般的な管継手100を示す断面図である。
図5において、102は管状の継手本体であり、左端側には管継手100自体を外部流体機器(不図示)等に螺着するための螺子部104が形成されている。継手本体102は切削加工により製造されており、従って材料には切削性のよい黄銅が一般的に使用されている。
【0003】
106は左端側が継手本体102の右端側内部に圧入されて連結されたガイド筒体、108はガイド筒体106の左端側内部にカシメにより固定されたリング状のストッパである。
110は合成樹脂材料製の開放筒体であり、ガイド筒体106の右端側内に、軸線方向に沿って移動自在に挿着されている。
112は弾性を有する薄肉の金属平板を用いて形成されたリング状のロック爪であり、ガイド筒体106の内部であって、ストッパ108の右側に配設されている。
116はゴム材料を用いてリング状に形成されたシールリングであり、挿入された管の外壁に密着して、流体の漏れを防止する。
流路管は、開放筒体110を通して、継手本体102内に挿入され、ロック爪112が管の外壁に食い込み、管の抜脱が阻止される。管を抜き出す際には、開放筒体110を押し込むことによってロック爪112の管の外壁への食い込みを解除することによって抜き出せる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
管継手100を外部流体機器に取り付けるには、螺子部(テーパーネジ、平行ネジ)104にシールテープを巻き付け、流体機器に設けた雌ネジ孔に螺入することによって行う。しかしながら、多数の管継手100をその都度流体機器の雌ネジ孔に螺着したり、あるいは取り外したりすることは厄介で、時間を要するという課題がある。
【0005】
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、外部流体機器にワンタッチ式に取り付けることができ、しかも製品全体の小型化及び製造コストの低減化を実現できる管継手を提供することにある。
【0006】
【発明を解決するための手段】
本発明に係る管継手は、流体流路が形成され、該流体流路が開口する一端側が管挿入口に形成され、管挿入口よりも内方に位置して、管挿入口から挿入される管の外壁に食い込んで管の抜脱を阻止するロック爪を備えた継手本体と、該継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、外部流体機器の接続孔へ前記継手本体を取り付けるための取付部とを具備する管継手において、前記取付部は、前記継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、前記接続孔に進入可能な管状の基体と、前記基体上に基体の軸線方向に移動可能に設けられると共に、舌片部の外周に、前記接続孔内壁に食い込み可能な係止突部を有するコレットリングと、前記基体上に固定され、前記コレットリングの舌片部と前記基体外表面との間に進入した際には、該舌片部を外方に押し広げる押圧リングと、前記基体上に設けられたシールリングとを具備することを特徴とする。これによれば、管継手を外部流体機器に取り付けるのに、外部流体機器にワンタッチ式に取り付けることができ、しかも製品全体の小型化及び製造コストの低減化を実現できる。
【0007】
また、前記基体は、前記継手本体側が大径部に、先端側が該大径部よりも小径の小径部に形成され、前記コレットリングは、前記基体の大径部と小径部との間に亘って、基体の軸線方向に移動可能に設けられ、前記押圧リングおよび前記シールリングは前記基体の小径部上に設けられていると好適である。
また、前記コレットリングには、前記接続孔への進入距離を規制するためのフランジ部が設けられていると好適である。
また、前記押圧リングは、前記小径部に形成された溝部に保持されていると好適である。
また、前記押圧リングは、断面がクサビ状に形成されていると好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る管継手の好適な実施の形態を、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施の形態に係る管継手の断面図であり、管継手を外部流体機器14の接続孔(流体流路の一部)14a内に接続したときの状態を示す。接続孔14aは、開口端側が大径に形成されている。
管継手の管の接続構造は従来公知の構造を採用し得る。
すなわち、12はパイプ状の継手本体、20は一端側が継手本体12内に圧入・固定されたガイド筒体、26はガイド筒体20の一端側をかしめてガイド筒体20内に固定されたストッパ、18はガイド筒体20の一端内に軸線方向に移動自在に保持された開放筒体、28はシールリング、24はロック爪である。
【0009】
接続すべき管は、継手本体12の管挿入口(開放筒体18、ガイド筒体26等が管挿入口を構成する)から継手本体12内に挿入される。これにより、ロック爪24は、管の先端によって外方に広げられ、先端が管の外周面上に乗るようになる。 この状態で管を抜脱方向に引っ張ると、ロック爪24の先端が管の外壁に食い込むこととなり、抜脱が阻止されるのである。管を抜くときは開放筒体18を押し込んでロック爪24の管外壁への食い込みを解除すればよい。ストッパ26は、ロック爪24の過度の変形を防止する。
【0010】
次に、管継手の外部流体機器への取付構造について説明する。
前記接続孔14aは、ネジ孔ではなく、ストレート状の孔となっている。したがって、この接続孔14aを容易に形成することができる。なお、接続孔14aはネジ孔であっても構わない。
【0011】
16は管状の基体であり、継手本体12の他端側に形成され、継手本体12の流体流路の他端側が開口されている。基体16は、継手本体12側が大径部17に、先端側が大径部17よりも小径の小径部19に形成されると共に、接続孔14a内に進入可能になっている。23は段差面であり、継手本体12と大径部17との間の段差面である。
【0012】
30はコレットリングであり、例えば金属製の弾性材料を用いてリング状に形成されている。なお、コレットリング30の材料は、接続孔14aの内壁の材質に応じて適宜変更するとよい。コレットリング30は、大径部17と小径部19との間に亘って、基体16上に、基体16の軸線方向に相対的に移動可能に設けられている。32、34はフランジ部であり、流体機器から遠い側のフランジ部32の方が近い側のフランジ部34よりも大径に形成されている。コレットリング30の先端側は、接続孔14aの内径とほぼ同径か若干小径の外径を有する筒状をなし、接続孔14a内に基体16と共に進入可能となっている。コレットリング30の先端筒状部には、軸線方向に伸びる複数本のすり割り36a(図2)が設けられ、これにより舌片部36が形成されている。この舌片部36の先端側外周に、全周に亘って係止突部40が形成されている。上記フランジ部34は、コレットリング30の接続孔14aへの進入距離を規制するようになっている。
【0013】
42は押圧リングであり、剛性材料(一例として金属)を用いて、断面がクサビ状に形成されている。押圧リング42は、基体16の小径部19の外周に形成した溝部21に一部が嵌まり込むことで、小径部19上に保持されている。
この押圧リング42が設けられている位置は、基体16上でコレットリング30が移動する際、コレットリング30が、押圧リング42から外れる状態と、コレットリング30の筒状部が押圧リング42に乗り上げる状態とが生じるような位置とする。押圧リング42のコレットリング30の端面に対向する面は、反コレットリング30側が大径となる第1のテーパ面44および第2のテーパ面46と、この第1のテーパ面44と第2のテーパ面46との間に平坦面45を構成するような面となっている。すなわち、押圧リング42は、断面クサビ状となっている。なお、平坦面45の部位の外径は、コレットリング30の筒状部の内径よりも若干大径となるようになっている。これによって、押圧リング42がコレットリング30の舌片部36内に進入した際に、押圧リング42が舌片部36を外方に好適に押し広げることができ、しかも、コレットリング30の端部近傍が平坦面45上に乗り上げることで押圧リング42が舌片部36を外方に安定した状態で押し広げる状態が維持される。上記実施の形態において、取付部60は、基体16、コレットリング30、押圧リング42、シールリング50等で構成されるものである。
【0014】
次に、管継手10の接続孔14aへの取り付け方法について説明する。
まず、取付部60を、接続孔14a内に挿入する。その際、継手本体12を手で押入し、段差面23がフランジ部32端面を押圧し、フランジ部34の段差面38が流体機器14の壁面14bに当接するまで、基体16およびコレットリング30の筒状部を接続孔14a内に十分進入させる(図1(a))。
この状態で流体機器14の流路内に圧力流体を流すと、基体16の端面に流体圧が作用し、継手本体12が接続孔14aの開口端の方向(図の上方向)に向かって移動する。このとき、押圧リング42は溝部21内に保持されたまま、また、シールリング50も小径部42上に保持されたまま基体16と一体になって接続孔14aの開口端の方向(図の上方向)に移動する。
すると、図1(b)に示すように、押圧リング42が舌片部36内に進入するため、舌片部36が外方に押し広げられる。これによって、係止突部40が接続孔14aの内壁に食い込むため、管継手10は、基体16が接続孔14a内に固定され、抜脱防止が図られるようになるのである。
【0015】
反対に、管継手10を接続孔14a内から取り外す際には、図1(a)に示すように、継手本体12を段差面23がフランジ部32の上端面32aに当接する位置まで押し込むのである。すると、押圧リング42が溝部21に保持されたまま基体16と一体になって下方に移動し、押圧リング42が舌片部36内から退出する。 これによって、管継手10は、基体16の接続孔14aからの抜脱が可能な状態となるのである。
なお、基体16を接続孔14aから抜脱する際は、フランジ部32とフランジ部34との間の段差面33に指を引っ掛けたり、あるいは工具等を用いてコレットリング30を上方に引き上げれば、容易に抜脱できる。
【0016】
以上の説明は、本発明に係る好適な実施の形態の一例であって、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得るには勿論である。
【0017】
例えば、上記実施の形態の管継手10は、基体16と開放筒体18とがストレート状に連結されることで全体形状がストレート形状に形成されているが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、図3に示すように、管継手10は、基体16と開放筒体18とをL型状に連結することで全体形状をL型形状に形成してもよい。
【0018】
また、本実施の形態では、基体16を大径部17と小径部19とに形成することで、コレットリング30を基体16上に大径部17と小径部19との間に亘って移動可能に設けたときに、舌片部36内壁と基体16との間に隙間を形成するようにしたが、必ずしもこれに限定する必要はない。例えば、基体16を大径部17と小径部19とに形成しないで同径に形成し、舌片部36の内径を基体16よりも大径に形成することで舌片部36と基体16との間に隙間を形成するようにしてもよい。
【0019】
また、本実施の形態では、押圧リング42を断面がクサビ状に形成することで管継手10内に流体圧力をかけたときに、押圧リング42が好適に舌片部36内に進入して舌片部36を外方に押し広げるようにして係止突部40が接続孔14a内壁に食い込むように形成したが、必ずしもこれに限定する必要はない。すなわち、管継手10内に流体圧力をかけたときに押圧リング42が舌片部36内に好適に進入して舌片部36を外方に押し広げるような構成であればよく、例えば、コレットリング30の下端部を断面クサビ状に形成し、かつ、押圧リング42を断面円形あるいは断面楕円形に形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明に係る管継手によれば、流体流路が形成され、該流体流路が開口する一端側が管挿入口に形成され、管挿入口よりも内方に位置して、管挿入口から挿入される管の外壁に食い込んで管の抜脱を阻止するロック爪を備えた継手本体と、該継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、外部流体機器の接続孔へ前記継手本体を取り付けるための取付部とを具備する管継手において、前記取付部は、前記継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、前記接続孔に進入可能な管状の基体と、前記基体上に基体の軸線方向に移動可能に設けられると共に、舌片部の外周に、前記接続孔内壁に食い込み可能な係止突部を有するコレットリングと、前記基体上に固定され、前記コレットリングの舌片部と前記基体外表面との間に進入した際には、該舌片部を外方に押し広げる押圧リングと、前記基体上に設けられたシールリングとを具備するため、管継手を外部流体機器にワンタッチ式に着脱できる。しかも、管継手の製品全体の小型化や製造コストの低減化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る管継手の断面を示す正面断面図である。
【図2】管継手の一部を切り欠いた分解斜視図である。
【図3】本発明に係る管継手の他の例を示す正面断面図である。
【図4】管継手の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 管継手
12 継手本体
14 流体機器
14a 接続孔
14b 壁面
16 基体
17 大径部
18 開放筒体
19 小径部
20 ガイド筒体
21 溝部
22 突出部
23 段差面
24 ロック爪
26 ストッパ
28 シールリング
30 コレットリング
32 フランジ部
33 段差面
34 フランジ部
36 舌片部
36a すり割り
38 段差面
40 係止突部
42 押圧リング
44 第1のテーパ面
45 平坦面
46 第2のテーパ面
50 シールリング
60 取付部

Claims (5)

  1. 流体流路が形成され、該流体流路が開口する一端側が管挿入口に形成され、管挿入口よりも内方に位置して、管挿入口から挿入される管の外壁に食い込んで管の抜脱を阻止するロック爪を備えた継手本体と、該継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、外部流体機器の接続孔へ前記継手本体を取り付けるための取付部とを具備する管継手において、
    前記取付部は、
    前記継手本体の他端側に形成され、前記流体流路の他端側が開口すると共に、前記接続孔に進入可能な管状の基体と、
    前記基体上に基体の軸線方向に移動可能に設けられると共に、舌片部の外周に、前記接続孔内壁に食い込み可能な係止突部を有するコレットリングと、
    前記基体上に固定され、前記コレットリングの舌片部と前記基体外表面との間に進入した際には、該舌片部を外方に押し広げる押圧リングと、
    前記基体上に設けられたシールリングとを具備することを特徴とする管継手。
  2. 前記基体は、前記継手本体側が大径部に、先端側が該大径部よりも小径の小径部に形成され、
    前記コレットリングは、前記基体の大径部と小径部との間に亘って、基体の軸線方向に移動可能に設けられ、
    前記押圧リングおよび前記シールリングは前記基体の小径部上に設けられていることを特徴とする請求項1記載の管継手。
  3. 前記コレットリングには、前記接続孔への進入距離を規制するためのフランジ部が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の管継手。
  4. 前記押圧リングは、前記小径部に形成された溝部に保持されていることを特徴とする請求項2または3記載の管継手。
  5. 前記押圧リングは、断面がクサビ状に形成されていることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の管継手。
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