JP4394411B2 - 計測装置 - Google Patents
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Description
(1)従来、専用の計測装置を複数用意する必要があった複数の測定項目に対応する各プローブを装置本体に対して取り替えて接続することで、自動的に接続されたプローブの測定項目に応じた機能に切り替えることができる。
(2)従来、専用の計測装置に接続して用いる必要のあった複数の測定項目に対応する各プローブを、極めて簡単に1つの計測装置の特定のコネクタを介して装置本体に取り替えて接続することができ、接続誤操作などを防ぎ得ると共に、自動的に各測定項目に応じた機能に切り替えることができる。
(3)上記諸効果を奏しつつ、しかも、プローブを取り替える度に校正或は補正値の設定をする必要をなくし、又、プローブの校正履歴、使用状態などのプローブの管理が可能であり、更には設定違いや、設定忘れをなくし、プローブの交換を容易とすることができる。
といった効果を奏し得る。
図1に、本発明に係る計測装置の一実施例を示す。本実施例では、計測装置1は、プローブ10として、電位差測定電極であるpH電極10A、電気伝導率電極10B、及び酸化還元電流測定電極である溶存酸素電極10Cを取り替えて使用することのできる計測装置とされる。尚、以下の説明にて、pH電極10A、電気伝導率電極10B、溶存酸素電極10Cに共通して設けられる要素について総括的に説明する場合、いずれかのプローブに属する要素であることを示すために図中符号に与えた添え字A、B、Cは省略する。
本実施例では、計測装置は、複数のチャンネルを有し、それぞれのチャンネルに対して、複数項目のそれぞれに対応するプローブを取り替えて使用することができる。
本実施例では、計測装置に取り替えて接続可能なプローブの他の態様について説明する。
本実施例では、識別手段としてプローブに設ける記憶手段を利用して、更に利便性を高める。ここで、実施例1の計測装置1の基本構成を有する計測装置に本実施例を適用するとして説明するが、実施例2にて説明した複数チャンネルを有する計測装置にも等しく適用可能である。
10A pH電極(プローブ、電位差測定電極、第1のプローブ)
10B 電気伝導率電極(プローブ、第2のプローブ)
10C 溶存酸素電極(プローブ、酸化還元電流電極、第2のプローブ)
11 測定部
12 ケーブル
13 プローブ側コネクタ
15 EEPROM(識別手段)
20 装置本体
21 本体側コネクタ
22 CPU(認識手段)
27 切り替え回路
31 pH測定用回路(電位差測定用回路、第1の測定用回路)
32 電気伝導率測定用回路(第2の測定用回路)
33 溶存酸素測定用回路(酸化還元電流測定用回路、第2の測定用回路)
Claims (11)
- 装置本体と、この装置本体に対して着脱自在とされたプローブと、を備えた計測装置において、
前記プローブは、当該プローブ内に、又は、前記プローブを前記装置本体に対して接続するためのケーブル或いはプローブ側コネクタ内に、前記プローブの種類を識別するための情報が付帯された識別手段を有し、
前記装置本体は、第1のプローブと、第2のプローブと、を取り替えて接続可能な本体側コネクタと;前記第1のプローブに対応した第1の測定用回路と、前記第2のプローブに対応した第2の測定用回路と、を備えた複数の測定用回路と;前記プローブの前記識別手段を認識して接続されたプローブの種類を識別する認識手段と;を有し、
前記第1、第2のプローブは、独立して電位差測定電極、電気伝導率電極、酸化還元電流測定電極、圧力センサ、光学センサ及び温度センサから選択され、
前記装置本体に接続されたプローブに応じて前記複数の測定用回路を自動的に切り替えて使用すると共に、接続されたプローブに応じた表示項目に自動的に切り替えて測定結果を出力することを特徴とする計測装置。 - 装置本体と、この装置本体に対して着脱自在とされたプローブと、を備えた計測装置において、
前記プローブは、当該プローブ内に、又は、前記プローブを前記装置本体に対して接続するためのケーブル或いはプローブ側コネクタ内に設けられた、前記プローブの種類を識別するための情報が記憶された記憶手段と;前記プローブ側コネクタであって、当該プローブの種類に応じて特異的に設けられる第1のプローブ側接点部材と、前記記憶手段に記憶された情報を前記装置本体側に伝達するための第2のプローブ側接点部材と、を備えるプローブ側コネクタと;を有し、
前記装置本体は、第1のプローブと、第2のプローブと、を取り替えて接続可能な本体側コネクタであって、接続されるプローブの種類に応じて選択的に前記プローブの前記第1のプローブ側接点部材と接続される複数の第1の本体側接点部材と、前記プローブの前記第2のプローブ側接点部材が接続される第2の本体側接点部材と、を備える本体側コネクタと;前記第1のプローブに対応した第1の測定用回路と、前記第2のプローブに対応した第2の測定用回路と、を備えた複数の測定用回路であって、前記複数の第1の接点部材の対応する接点が接続された複数の測定用回路と;前記プローブの前記記憶手段に記憶された情報を認識して接続されたプローブの種類を識別する認識手段と;を有し、
前記第1、第2のプローブは、独立して電位差測定電極、電気伝導率電極、酸化還元電流測定電極、圧力センサ、光学センサ及び温度センサから選択され、
前記装置本体に接続されたプローブに応じて前記複数の測定用回路を自動的に切り替えて使用すると共に、接続されたプローブに応じた表示項目に自動的に切り替えて測定結果を出力することを特徴とする計測装置。 - 装置本体と、この装置本体に対して着脱自在とされたプローブと、を備えた計測装置において、
前記プローブは、当該プローブ内に、又は、前記プローブを前記装置本体に対して接続するためのケーブル或いはプローブ側コネクタ内に設けられた、前記プローブの種類を識別するための情報が記憶された記憶手段と;前記プローブ側コネクタであって、第1のプローブ側接点部材と、前記記憶手段に記憶された情報を前記装置本体に伝達するための第2のプローブ側接点部材と、を備えるプローブ側コネクタと;を有し、
前記装置本体は、第1のプローブと、第2のプローブと、を取り替えて接続可能な本体側コネクタであって、前記プローブの前記第1のプローブ側接点部材が接続される第1の本体側接点部材と、前記プローブの前記第2のプローブ側接点部材が接続される第2の本体側接点部材と、を備える本体側コネクタと;前記第1のプローブに対応した第1の測定用回路と、前記第2のプローブに対応した第2の測定用回路と、を備えた複数の測定用回路と;前記プローブの前記記憶手段に記憶された情報を認識して接続されたプローブの種類を識別する認識手段と;接続されたプローブに応じて前記第1の本体側接点部材を前記複数の測定用回路のいずれかに接続させる選択回路と;を有し、
前記第1、第2のプローブは、独立して電位差測定電極、電気伝導率電極、酸化還元電流測定電極、圧力センサ、光学センサ及び温度センサから選択され、
前記装置本体に接続されたプローブに応じて前記複数の測定用回路を自動的に切り替えて使用すると共に、接続されたプローブに応じた表示項目に自動的に切り替えて測定結果を出力することを特徴とする計測装置。 - 前記電位差測定電極は、pH電極、酸化還元電位差測定電極及びイオン電極のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の計測装置。
- 前記酸化還元電流測定電極は、溶存酸素電極、残留塩素電極、溶存オゾン電極、二酸化塩素電極、亜塩素酸イオン電極及び過酸化水素電極のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の計測装置。
- 前記光学センサは、濁度センサ、吸光度センサ及び蛍光センサのうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の計測装置。
- 更に、前記装置本体に接続されたプローブに応じて、前記装置本体に設けられた操作手段による設定機能を自動的に切り替えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかの項に記載の計測装置。
- 前記装置本体は、複数のチャンネルを有し、各チャンネルに対して前記本体側コネクタを有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかの項に記載の計測装置。
- 前記プローブの種類を識別するための情報は、測定項目、型式名或いは製造番号を含むことを特徴とする請求項1〜8のいずれかの項に記載の計測装置。
- 前記記憶手段には更に、当該プローブの校正データ、使用時間、プローブ劣化、校正履歴、補正係数の少なくとも1つの情報を含むプローブに関する情報が記憶されることを特徴とする請求項2〜9のいずれかの項に記載の計測装置。
- 前記装置本体は、接続されたプローブの前記記憶手段に対する情報の読み込み/書き込み手段を有することを特徴とする請求項2〜10のいずれかの項に記載の計測装置。
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