JP4394264B2 - エアバッグ装置付ステアリングホイール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアバッグ付ステアリングホイールにおけるエアバッグ装置の改良された取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エアバッグ装置の取付構造を構成する一部品であるコンタクトプレートは、例えば図7に示すように、ステアリングホイールの芯金ボス部c上に配置される。そしてこのコンタクトプレートa上にエアバッグ装置が取り付けられる。エアバッグ装置は折り畳んで収納されるエアバッグと、エアバッグの周囲を覆うパッドと、エアバッグを膨張させるためのガスを供給するインフレータとを備えている。
【0003】
このようなエアバッグ取付用のコンタクトプレートaは、図7に示すように、3本(又は4本)のトルクスボルトbで、ステアリングホイールの芯金ボス部cに締結されていた。このため部品点数が多くなるばかりでなく、組立の工数が増し、生産コスト増を招いていた。
【0004】
このような構成のコンタクトプレート・組立体の組立構造を簡略化し、部品点数及び組み立て工数の削減をはかり、かつ生産ラインにおける組み立て時間の短縮を図るものとして、図8に示す構造のものが開示されている。これはステアリングホイールの芯金ボス部21の12時側(図8の手前側)両側に一対の突起部22を左右に隔設し、これら一対の突起部22に対向する側に、1個のトルクスボルト23を螺じ込むナット24を設け、これに対し、コンタクトプレート25側には前記一対の突起部22への挿入孔26と、前記トルクスボルト23の螺入用ナット24と同心のトルクスボルト23の挿入孔27を設け、コンタクトプレート25の前記挿入孔26には前記突起部22の嵌る角孔28を設けた絶縁体29が嵌挿され、該角孔28を突起部22に挿入し、トルクスボルト23を前記挿入孔27に挿入して、前記ナット24にねじ込んで固定している。
【0005】
このようなコンタクトプレート25を芯金ボス部21に設けた一対の突起部22に引掛ける方式とすることによって、トルクスボルト23による締結は1ケ所となったので、従来コンタクトプレート25をトルクスボルト23で図7のように3ケ所、場合によっては4ケ所締結していたのに比較し、部品点数及び組み立て工数の削減が可能となり、生産ラインでの組み立て時間を非常に短縮することが可能になった。
さらに、突起部22がトルクスボルトに代り、エアバッグ展開時にコンタクトプレート25を芯金ボス部21に確実に保持しておく役目を果たすことができる。
【0006】
このように図8の構造は一本のトルクスボルト23によるので、その構成は簡素化され、取付けも容易化された。しかし、エアバッグの展開時に、バッグの飛び出しによって、乗員側に向って引張力が働くが、その引張力により、コンタクトプレート25が変形すると、バッグの飛び出す方向が一定せず、不安定で、安全上問題となる。この為、コンタクトプレート25には、エアバッグの展開時の変形を少なくするために相当の強度が求められる。
【0007】
コンタクトプレート25の芯金ボス部21への取付強度は主としてトルクスボルト23に負うところが大である。そこで、一般的には、万一に備えてトルクスボルト23の締付トルク値を全数についてコンピュータに登録・管理し、万全を期している。
【0008】
しかしこのような登録・管理は容易なことではない。そこで、これに代って普通に使用されているビス型のボルトを複数個使用して取付けるようにし、さらには、コンタクトプレートの板厚も薄くできるようにし、また、強度付与のためのコンタクトプレート周辺のフランジ加工も不要にしたものが特開平2000−118345号に開示されている。図5と図6はこのエアバック装置の取付構造を実施したステアリングホイールの平面図である。図5でステアリングホイール31の中心部の芯金ボス部32にコンタクトプレート33が取り付けられ、これとエアバッグ装置34(図6(a)参照)のベースプレート35は取付ボルト36によってコンタクトプレート33に取付けられる。図5の場合には合計5個の取付ボルト36で芯金ボス部32に対し接離可能に取り付けられている。
【0009】
そして、図5と図6に示すごとく、エアバッグ装置のベースプレート35を取付ボルト36でコンタクトプレート33に固定するが、エアバッグの展開時にコンタクトプレート33の変形により、ベースプレート35が乗員側に移動しようとする危険性があるが、これを防ぐため、図6に示すようにステアリングホイール31側に前記移動防止手段を設置している。この移動防止手段は、芯金ボス部32の両側部に一体に形成したコンタクトプレート33の摺動部を構成する開口41を有する立上り部39であって、エアバッグ取付ボルト38の頭部がこの開口41の頂部に当接する構造としている。
【0010】
以上説明したように、従来エアバック装置を取り付けるのに、コンタクトプレートをステアリングホイールのボス部に取付け、このコンタクトプレート上にエアバック装置を取付けるが、この取付けにトルクスボルトを使い、しかもトルクスボルトを横から止めていたので、その取付けに要する手間は容易でなかった。
【0011】
上に述べた、トルクスボルト方式の外にスナップイン構造で押し込み操作によって組込むタイプのものもあったが、支持部が中央部に近いため、ホーン操作時に動きが大きく、操作荷重が大きくなり、操作フィーリングも芳しくなかった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
エアバッグ装置の取付けに当り、
(1)エアバック装置をトルクスボルトを用いないでステアリングホイールの心金ボス部に簡単に、しかもしっかりと組み付けできること、
(2)重量のあるエアバック装置に、ホーンスイッチ機構のコイルスプリングをセットし、ホーン操作荷重を軽減させ、操作フィーリングを良好にすること、
(3)エアバック装置の表層カバーと、ステアリングホイールとの合わせ部の外観を良くすること、
(4)エアバック装置とステアリングホイールとの組み合わせによってホーンスイッチ機構を構成し、軽量化を図ること。
(5)各部品に複数の機能を持たせて部品点数を少なくし、結果として品質不具合の発生源を極力少なくし、コストの低減化を図ること。
以上の諸項目を解決することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
(1)エアバッグ装置のベースプレートと、該ベースプレートの両側にこれと一体に設けたコンタクトプレートと、該コンタクトプレートの下部両側に固着され、コンタクトプレートよりさらに側方に張り出しを設けたセットプレートと、該セットプレートと前記コンタクトプレートとの間に位置し、前記セットプレートの内側に固着された翼状をなすセットスプリングとからなり、前記セットスプリングは前記セットプレートと並行するようその幅方向を縦方向に向けて、前記セットプレートに固定され、前記セットスプリングの両端部をステアリングホイールの心金ボス部両側のアーム下部に押し込んでセットするようにした。
(2)前記コンタクトプレートにはホーン用電気接点が取付けられ、該電気接点に隣接してインシュレータが取付けられ、該インシュレータの下端は芯金ボス部に嵌挿され、前記インシュレータにコイルスプリングが嵌挿されている。
(3)前記コンタクトプレートはベースプレートの側部から垂直上方に折曲げられた垂直立上り部と、該垂直立上り部の上方で水平に折曲げられた水平折曲部よりなっている。
(4)前記セットスプリングは、前記コンタクトプレート部の垂直立上り部に面する位置にあって、前記セットプレートにその中央部をボルトにより固着されている。
(5)前記セットスプリングの端部に絶縁体を付設した。
(6)前記ステアリングホイールの心金ボス部から左右に対称的に張出す2本宛のアームにて、セットスプリングの絶縁体を付した前記端部を支持し、エアバッグ装置の離脱を防止する。
【0014】
【発明の実施の形態】
図に基づいて説明する。
本発明の基本構想は、図2の概略図に示す如く、エアバッグ装置Aのベースプレート1にコンタクトプレート2を一体に設け、このコンタクトプレート2にさらにセットプレート9を取付け、セットプレート9に取付けた板ばね状のセットスプリング11をステアリングホイールBの心金部14のアーム16に引掛けることでエアバッグ装置Aを強固に支持するようにしたものである。
【0015】
図3は本発明に係る取付構造を有するエアバッグ装置Aと、これが取付けられるステアリングホイールB及びエアバッグ装置Aの下側カバーCの分解斜視図である。そして、図1は図3におけるエアバッグ装置A部分のみを拡大して示した図である。図1でエアバッグ装置Aのベースプレート1の両側部に、コンタクトプレート2が一体に形成されている。コンタクトプレート2はベースプレート1の両側から垂直に立上る垂直立上り部、その上部でさらに側方に向って水平に折り曲げられた水平折曲部3を有している。水平折曲部3の前後両端部に電気接点となる例えば銅製のリベット4が取り付けられてコンタクト部5となっている。
【0016】
コンタクト部5には、前記銅製のリベット4に隣接して、インシュレータ6がねじ7で、取り付けられている。8はホーンスプリングで、インシュレータ6に挿入されている。なお前記銅製のリベット4、インシュレータ6及びホーンスプリング8は前後左右計4個所に設けられたコンタクト部5に同様の構造で取り付けられている。
【0017】
前記ベースプレート1の両側に一体に形成されたコンタクトプレート2の下端には、側方に向ってセットプレート9が溶接等で一体に固着されている。セットプレート9は中央部がセットスプリング取付部9aで、ここにボルト10を挿入する穴10aが穿設され、ボルト10を穴10aに挿入して、以下に述べるセットスプリング11をセットプレート9の裏面に取り付けた。
【0018】
セットスプリング11は翼状をなし、中央部に前記ボルト10をねじ込むナット12が取り付けられている。翼状をなしたセットスプリング11の両側端は絶縁体13で覆われている。セットプレート9の両側即ちセットスプリング取付部9aの両側にはコ字状をしたセットスプリング支持部9bが設けられている。
【0019】
次にステアリングホイール側の構造について説明する。
ステアリングホイールBの中心部には例えばダイキャスト製の心金ボス部14があり、その両側には、ステアリングホイールに連結された左右2本宛計4本のアーム16が設けられている。アーム16は立ち上り部16aと、上部水平部16bを有している。上部水平部16bにはエアバッグ装置Aの前記コンタクト部5の銅製のリベット4に対応するリベット4aが取付けられている。17はインシュレータ6の下端が嵌挿される穴である。インシュレータ6の下端が芯金ボス部14に穴17でガイドされるようになっているので、エアバッグ装置を組付けるときの組付作業を容易化する機能を有している。またこのインシュレータ6はコイルスプリング8をコンタクト部5と芯金ボス部のアーム16間に保持しておく機能、あるいはエアバッグ装置の展開時にエアバッグ装置が上下左右にブレるのを防止する機能をも備えている。
【0020】
図4(a)の如く、セットスプリング11の中心部に設けたナット12に向ってセットプレート9の中心部の穴10aを通してボルト10をねじ込んで、セットスプリング11をセットプレート9に固定する。
【0021】
次に図4(b)の如く、セットスプリング11の両端部に設けた絶縁体13で覆った部分を、ステアリングホイールBのアーム16の側縁に設けた凸部に沿って押し込む。この時セットスプリング11のばね力に抗して少し内側に(セットスプリング支持部9bに向って)撓ませて押し込むと、図4(c)の如く、絶縁体13の部分がアーム16の下面に入り込む。一旦入り込むとセットスプリング11はアーム16の下面に完全に入ってしまうので、セットスプリング11は脱出しない。ということはセットスプリング11で心金ボス部に固定されたエアバッグ装置AはステアリングホイールBから外れないので安全である。
【0022】
図3に戻って、Cはエアバッグ装置Aの下側カバーで、心金ボス部14に対しねじ18で取付ける4個の穴19を有している。20はカバーCの開口21を塞ぐリッドである。
【0023】
【発明の効果】
以上本発明によれば、エアバッグ装置を、板ばねよりなるセットスプリングのばね機構をエアバッグ取付に使うことにより、エアバッグ装置を心金ボス部のアームの部分に簡単に押し込み、いわゆるスナップイン装着ができるようにしたので、装着が極めて容易化された。
エアバッグ装置がホーン吹鳴時に動作する支持点は、セットスプリングが支持点になる。この支持点がエアバッグ装置の両側位置にあるので、動作の動きを少なくできる。
エアバッグ装置を支持するコイルスプリングを先端即ち電気接点の近くに設けることで、上記支持点との距離を離すことができ、テコの原理によりコイルスプリングの荷重を小さくすることができる。
又、ホーンを吹鳴させる電気接点をエアバッグ装置の先端とステアリングホイールの心金ボス部に設け、支点との距離を離すことで、動作時の動きを少くすることができる。
コイルスプリングと電気接点をエアバッグ装置の先端に、又、支点を同じくエアバッグ装置の先端でコイルスプリングや電気接点と近づけることで、エアバッグ装置の動きを少なくする事により、エアバッグの表層カバーとステアリングホイール間の隙間を小さくできるので、エアバッグ装置の装着部の見栄えがよくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアバッグ装置の取付部の詳細構造を示す斜視図。
【図2】エアバッグ装置とステアリングホイールと取付部の概略断面図。
【図3】本発明のエアバッグ装置とこれを取付けるステアリングホイールの分解斜視図。
【図4】セットスプリングによる取付構造説明図。
【図5】従来の改良された取付部拡大図。
【図6】図5の取付部拡大図。
【図7】従来の取付部構造例を示す分解斜視図。
【図8】図7の構造を改良した公知構造例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
A エアバッグ装置 B ステアリングホイール
C カバー
1 ベースプレート 2 コンタクトプレート
3 水平折曲部 4 リベット
5 コンタクト部 6 インシュレータ
7 ねじ 8 コイルスプリング
9 セットプレート 10 ボルト
10a 穴 11 セットスプリング
12 ナット 13 絶縁体
14 心金ボス部 15 ボス穴
16 アーム 16a 立ち上り部
16b 上部水平部 17 穴
18 ねじ 19 穴
20 リッド

Claims (6)

  1. エアバッグ装置のベースプレートと、該ベースプレートの両側にこれと一体に設けたコンタクトプレートと、該コンタクトプレートの下部両側に固着され、コンタクトプレートよりさらに側方に張り出しを設けたセットプレートと、該セットプレートと前記コンタクトプレートとの間に位置し、前記セットプレートの内側に固着された翼状をなすセットスプリングとからなり、前記セットスプリングは前記セットプレートと並行するようその幅方向を縦方向に向けて、前記セットプレートに固定され、前記セットスプリングの両端部をステアリングホイールの心金ボス部両側のアーム下部に押し込んでセットするようにしたことを特徴とするエアバッグ装置付ステアリングホイール。
  2. 前記コンタクトプレートにはホーン用電気接点が取付けられ、該電気接点に隣接してインシュレータが取付けられ、該インシュレータの下端は芯金ボス部に嵌挿され、前記インシュレータにコイルスプリングが嵌挿されている請求項1記載のエアバッグ装置付ステアリングホイール。
  3. 前記コンタクトプレートはベースプレートの側部から垂直上方に折曲げられた垂直立上り部と、該垂直立上り部の上方で水平に折曲げられた水平折曲部よりなる請求項2記載のエアバッグ装置付ステアリングホイール。
  4. 前記セットスプリングは、前記コンタクトプレート部の垂直立上り部に面する位置にあって、前記セットプレートにその中央部をボルトにより固着されている請求項1記載のエアバッグ装置付ステアリングホイール。
  5. 前記セットスプリングの端部に絶縁体を付設した請求項1記載のエアバッグ装置付ステアリングホイール。
  6. 前記ステアリングホイールの心金ボス部から左右に対称的に張出す2本宛のアームにて、セットスプリングの絶縁体を付した前記端部を支持し、エアバッグ装置の離脱を防止することを特徴とする請求項4記載のエアバッグ装置付ステアリングホイール。
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