JP4393262B2 - 情報再生システム - Google Patents

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本発明は、ハードディスク等の記録媒体に記録された音響情報を再生して音声出力する情報再生システムに関し、特に携帯端末で再生されたオーディオ信号をリビング等の部屋に据え付けて使用する据置装置から音声出力する情報再生システムに関する。
ハードディスク等の記録媒体に記録された音響情報を再生する携帯端末と、キャビネット内にスピーカの他に当該スピーカを駆動するアンプを内蔵させたスピーカ装置等の、リビング等の部屋に据え付けて使用する据置装置とからなる情報再生システムが知られており、当該情報再生システムは、据置装置に携帯端末を載置することによって、据置装置と携帯端末とを接続し、携帯端末で再生したオーディオ信号を携帯端末に接続されたヘッドフォンから音声出力するのではなく、据置装置から音声出力する(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では、リビング等の部屋に据え付けられた据置装置から音声出力させるために、携帯端末の据置装置への載置や、据置装置の電源の投入や、選曲および音量調整等の諸操作を、いちいち据置装置の前で行う必要があり、使い勝手が良くないという問題点があった。
特開平7−107586号公報
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、携帯端末を据置装置に載置することなく、据置装置の電源の投入や、選曲および音量調整等の諸操作を据置装置から離れた位置で行うことで、リビング等の部屋に据え付けられた据置装置から音声出力させることができ、使い勝手が良い情報再生システムを提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
本発明の情報再生システムは、記録媒体に記録された音響情報をオーディオ信号に再生して接続されたヘッドフォンから音声出力する携帯端末と、当該携帯端末で再生された前記オーディオ信号を音声出力する据置装置とからなる情報再生システムであって、前記携帯端末は、前記オーディオ信号を前記据置装置に無線で送信するリモートモードと前記オーディオ信号を前記ヘッドフォンから音声出力する携帯モードとを切り換えるリモートキーと、前記据置装置をリモートコントロールするためのリモート信号を無線で送信するリモートコントロール手段と、再生した前記オーディオ信号を前記据置装置に無線で送信する無線送信手段と、リモートキーが押下されると、設定されているモードが前記携帯モードであるか、前記リモートモードであるかを判別し、設定されているモードが前記携帯モードであると判別した場合には、前記リモートコントロール手段によって電源の投入を指示する前記リモート信号を前記据置装置に送信させると共に、再生した前記オーディオ信号を前記無線送信手段によって前記据置装置に無線で送信する前記リモートモードに切り換え、設定されているモードが前記リモートモードであると判別した場合には、前記リモートコントロール手段によって電源の切断を指示する前記リモート信号を前記据置装置に送信させると共に、再生した前記オーディオ信号を前記ヘッドフォンから音声出力する前記携帯モードに切り換える携帯側制御手段を具備し、前記据置装置は、前記携帯端末からの前記リモート信号を受信するリモート信号受信手段と、前記携帯端末からの前記オーディオ信号を無線で受信する無線受信手段とを具備することを特徴とする。
さらに、本発明の情報再生システムは、前記携帯側制御手段は、前記リモートコントロール手段によって電源の投入を指示する前記リモート信号を前記据置装置に送信させてから予め定められた所定時間後に、前記リモートモードに切り換え、前記リモートモードに切り換えられた時には、すでに前記据置装置が安定している状態になっていることを特徴とする。
本発明の情報再生システムは、携帯端末に据置装置を無線でリモートコントロールする機能と、再生したオーディオ信号を据置装置に無線伝送する機能とを設けることにより、携帯端末を据置装置に載置することなく、据置装置の電源の投入や、選曲および音量調整等の諸操作を据置装置から離れた位置で行うことで、携帯端末で再生されたオーディオ信号をリビング等の部屋に据え付けられた据置装置から音声出力させることができるという効果を奏する。
さらに、本発明の情報再生システムは、携帯端末のリモートコントロール機能による据置装置の電源投入に伴って、再生したオーディオ信号を据置装置に無線伝送するリモートモードに携帯端末を切り換えると共に、携帯端末のリモートコントロール機能による据置装置の電源切断に伴って、再生したオーディオ信号を接続されたヘッドフォンから音声出力する携帯モードに携帯端末を切り換えるように構成することにより、携帯端末で再生されたオーディオ信号をリビング等の部屋に据え付けられた据置装置から音声出力させる際の操作手順を簡略化することができ、操作性を向上させることができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る情報再生システムの実施の形態の構成を示すブロック図であり、図2は、図1に示す携帯端末の外観構成を示す正面図および上側面図である。
本実施の形態の情報再生システムは、記録媒体であるハードディスクに記録された音響情報を再生して音声出力するシステムであり、図1を参照すると、ユーザが携帯可能な携帯端末1と、リビング等の部屋に据え付けて使用する据置装置3からなり、携帯端末1からの音声出力と、据置装置3からの音声出力とを選択に行うことができる構成になっている。
携帯端末1は、図1および図2を参照すると、携帯端末1全体を制御する携帯側制御部11と、HDD録再部12と、携帯側アンプ部13と、ヘッドフォン端子14と、入力端子15と、操作部16と、表示部17と、リモートキー18と、リモート信号生成部19と、発光部20と、無線エンコーダ部21と、無線送信部22とからなる。
HDD録再部12は、携帯側制御部11の制御下にあり、入力端子15から入力された音響情報をハードディスクに記録すると共に、ハードディスクに記録された音響情報を読み出して、復調処理、符号誤り訂正処理およびD/A変換処理を行ってオーディオ信号を生成し、生成したオーディオ信号を携帯側アンプ部13もしくは無線エンコーダ部21のいずれかに出力する。
携帯側アンプ部13は、携帯側制御部11の制御下にあり、HDD録再部12から入力されたオーディオ信号を増幅し、増幅したオーディオ信号をヘッドフォン端子14に接続された図示しないヘッドフォンから音声出力する。
操作部16と、表示部17と、リモートキー18とは、図2に示すように、携帯端末1の前面に配置されており、操作部16は、入力メニューの切換を指示するメニューキー161と、入力端子15から入力された音響情報のハードディスクへの記録を指示する録音キー162と、再生動作を指示する再生動作指示キー163と、出力する音量レベルを指示する音量調整キー164とからなる。
リモート信号生成部19および発光部20は、据置装置3を無線でリモートコントロールするリモートコントロール手段であり、リモート信号生成部19は、携帯側制御部11の指示に基づいて、据置装置3の電源の投入を指示するリモート信号(以下、電源ON信号と称す)、据置装置3の電源の切断を指示するリモート信号(以下、電源OFF信号と称す)および音量調整等の音声の出力に関するリモート信号(以下、出力制御信号と称す)を生成し、生成したリモート信号を発光部20に出力する。発光部20は、赤外発光ダイオード等の発光素子を明滅することによって、リモート信号生成部19から入力されたリモート信号をリモート信号光に変調し、変調したリモート信号光を据置装置3に送信する。
無線エンコーダ部21および無線送信部22は、HDD録再部12で再生されたオーディオ信号を据置装置3に無線伝送する無線伝送手段であり、無線エンコーダ部21は、HDD録再部12から入力されたオーディオ信号により搬送波信号を変調し、無線送信部22は、無線エンコーダ部21によって変調された搬送波信号を増幅して据置装置3に向けて無線伝送する。
据置装置3は、図1を参照すると、受光部31と、リモート信号受信部32と、据置装置3の電源のON/OFFを制御する電源制御部33と、据置装置3全体を制御する据置側制御部34と、無線受信部35と、無線デコーダ部36と、据置側アンプ部37と、スピーカ38とからなる。
受光部31は、携帯端末1から受信されたリモート信号光をリモート信号に復調し、復調したリモート信号をリモート信号受信部32に出力する。
リモート信号受信部32は、受光部31から入力されたリモート信号が電源ON信号もしくは電源OFF信号である場合には、電源制御部33に出力し、変換したリモート信号が出力制御信号である場合には、据置側制御部34に出力する。
無線受信部35は、携帯端末1からの搬送波信号を受信し、無線デコーダ部36は、無線受信部35によって受信された搬送波信号をオーディオ信号に復調して、復調したオーディオ信号を据置側アンプ部37に出力する。
据置側アンプ部37は、据置側制御部34の制御下にあり、無線デコーダ部36から入力されたオーディオ信号を増幅し、増幅したオーディオ信号をスピーカ38から音声出力する。
次に、本実施の形態の動作について図3を参照して詳細に説明する。
図3は、図1に示す携帯端末の動作を説明するためのフローチャートである。
ユーザによってリモートキー18が押下されると(ステップA1)、携帯側制御部11は、設定されているモードが携帯モードであるか、リモートモードであるかを判別する(ステップA2)。
携帯モードとは、ヘッドフォン端子14に接続された図示しないヘッドフォンから音声出力するモードであり、携帯側制御部11は、操作部16からの選曲等の音響情報の再生に関する入力に基づいて、HDD録再部12を制御すると共に、操作部16からの音量調整等の音声の出力に関する入力に基づいて、携帯側アンプ部13を制御して、ヘッドフォン端子14に接続された図示しないヘッドフォンから音声出力させる。
リモートモードとは、据置装置3から音声出力とするモードであり、携帯側制御部11は、操作部16からの選曲等の音響情報の再生に関する入力に基づいて、HDD録再部12を制御すると共に、HDD録再部12からのオーディオ信号の出力先を携帯側アンプ部13から無線エンコーダ部21に切り換え、無線エンコーダ部21および無線送信部22によってオーディオ信号を据置装置3に向けて無線伝送させる。据置装置3の無線受信部35は、携帯端末1からの搬送波信号を受信し、無線デコーダ部36は、無線受信部35によって受信された搬送波信号をオーディオ信号に復調して、復調したオーディオ信号を据置側アンプ部37に出力し、据置側アンプ部37は、据置側制御部34の制御下にあり、無線デコーダ部36から入力されたオーディオ信号を増幅し、増幅したオーディオ信号をスピーカ38から音声出力する。
また、リモートモードでは、携帯側制御部11は、操作部16からの音量調整等の音声の出力に関する入力に基づいて、リモート信号生成部19に出力制御信号の生成を指示し、リモート信号生成部19は、出力制御信号を生成し、発光部20は、リモート信号生成部19によって生成された出力制御信号をリモート信号光に変調して据置装置3の受光部31に送信する。据置装置3の受光部31は、受信したリモート信号光を出力制御信号に復調してリモート信号受信部32に出力し、リモート信号受信部32は、受光部31から入力された出力制御信号を据置側制御部34に出力し、据置側制御部34は、出力制御信号に基づいて据置側アンプ部37を制御する。
ステップA2で設定されているモードが携帯モードであると判別した場合には、携帯側制御部11は、リモート信号生成部19に電源ON信号の生成を指示し、リモート信号生成部19は、電源ON信号を生成し、発光部20は、リモート信号生成部19によって生成された電源ON信号をリモート信号光に変調して据置装置3の受光部31に送信する(ステップA3)。据置装置3の受光部31は、受信したリモート信号光を電源ON信号に復調してリモート信号受信部32に出力し、リモート信号受信部32は、受光部31から入力された電源ON信号を電源制御部33に出力し、電源制御部33は、電源ON信号が入力されると据置装置3の電源を投入する。
携帯側制御部11は、リモート信号生成部19に電源ON信号の生成を指示した後、予め定められた所定時間の経過をカウントしており(ステップA4)、予め定められた所定時間が経過すると、モードを携帯モードからリモートモードに切り換える(ステップA5)。なお、ステップA4でカウントされる予め定められた所定時間は、電源投入後、据置装置3が安定するまでの時間以上に設定されており、従って、リモートモードに切り換えられた時には、すでに据置装置3が安定している状態になっている。
ステップA2で設定されているモードがリモートモードであると判別した場合には、携帯側制御部11は、モードをリモートモードから携帯モードに切り換えると共に(ステップA6)、リモート信号生成部19に電源OFF信号の生成を指示し、リモート信号生成部19は、電源OFF信号を生成し、発光部20は、リモート信号生成部19によって生成された電源OFF信号をリモート信号光に変調して据置装置3の受光部31に送信する(ステップA7)。据置装置3の受光部31は、受信したリモート信号光を電源OFF信号に復調してリモート信号受信部32に出力し、リモート信号受信部32は、受光部31から入力された電源OFF信号を電源制御部33に出力し、電源制御部33は、電源OFF信号が入力されると据置装置3の電源を切断する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、携帯端末1に据置装置3を無線でリモートコントロールする機能と、再生したオーディオ信号を据置装置3に無線伝送する機能とを設けることにより、携帯端末1を据置装置3に載置することなく、据置装置3の電源の投入や、選曲および音量調整等の諸操作を据置装置3から離れた位置で行うことで、携帯端末1で再生されたオーディオ信号をリビング等の部屋に据え付けられた据置装置3から音声出力させることができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、携帯端末1のリモートコントロール機能による据置装置3の電源投入に伴って、再生したオーディオ信号を据置装置3に無線伝送するリモートモードに携帯端末1を切り換えると共に、携帯端末1のリモートコントロール機能による据置装置3の電源切断に伴って、再生したオーディオ信号を接続されたヘッドフォンから音声出力する携帯モードに携帯端末1を切り換えるように構成することにより、携帯端末1で再生されたオーディオ信号をリビング等の部屋に据え付けられた据置装置3から音声出力させる際の操作手順を簡略化することができ、操作性を向上させることができるという効果を奏する。
なお、本実施の形態では、リモート信号の送信と、オーディオ信号の送信とを異なる無線伝送方式で行うように構成したが、リモート信号の送信と、オーディオ信号の送信とを同一の無線伝送方式(2.4GHz帯域を用いる無線伝送方式であるBluetooth等)で行うようにしても良い。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係る情報再生システムの実施の形態の構成を示すブロック図である。 図1に示す携帯端末の外観構成を示す正面図および上側面図である。 図1に示す携帯端末の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 携帯端末
3 据置装置
11 携帯側制御部(モード切換手段)
12 HDD録再部
13 携帯側アンプ部
14 ヘッドフォン端子
15 入力端子
16 操作部
17 表示部
18 リモートキー
19 リモート信号生成部
20 発光部
21 無線エンコーダ部
22 無線送信部
31 受光部
32 リモート信号受信部
33 電源制御部
34 据置側制御部
35 無線受信部
36 無線デコーダ部
37 据置側アンプ部
38 スピーカ
161 メニューキー
162 録音キー
163 再生動作指示キー
164 音量調整キー

Claims (2)

  1. 記録媒体に記録された音響情報をオーディオ信号に再生して接続されたヘッドフォンから音声出力する携帯端末と、当該携帯端末で再生された前記オーディオ信号を音声出力する据置装置とからなる情報再生システムであって、
    前記携帯端末は、前記オーディオ信号を前記据置装置に無線で送信するリモートモードと前記オーディオ信号を前記ヘッドフォンから音声出力する携帯モードとを切り換えるリモートキーと、
    前記据置装置をリモートコントロールするためのリモート信号を無線で送信するリモートコントロール手段と、
    再生した前記オーディオ信号を前記据置装置に無線で送信する無線送信手段と、
    リモートキーが押下されると、設定されているモードが前記携帯モードであるか、前記リモートモードであるかを判別し、設定されているモードが前記携帯モードであると判別した場合には、前記リモートコントロール手段によって電源の投入を指示する前記リモート信号を前記据置装置に送信させると共に、再生した前記オーディオ信号を前記無線送信手段によって前記据置装置に無線で送信する前記リモートモードに切り換え、設定されているモードが前記リモートモードであると判別した場合には、前記リモートコントロール手段によって電源の切断を指示する前記リモート信号を前記据置装置に送信させると共に、再生した前記オーディオ信号を前記ヘッドフォンから音声出力する前記携帯モードに切り換える携帯側制御手段を具備し、
    前記据置装置は、前記携帯端末からの前記リモート信号を受信するリモート信号受信手段と、
    前記携帯端末からの前記オーディオ信号を無線で受信する無線受信手段とを具備することを特徴とする情報再生システム。
  2. 前記携帯側制御手段は、前記リモートコントロール手段によって電源の投入を指示する前記リモート信号を前記据置装置に送信させてから予め定められた所定時間後に、前記リモートモードに切り換え、前記リモートモードに切り換えられた時には、すでに前記据置装置が安定している状態になっていることを特徴とする請求項2記載の情報再生システム。
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