JP4390132B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(1)特許文献1
(構成)感光ドラムに接触して感光ドラムを帯電するために振動電圧が印加される帯電部材と、感光ドラムをクリーニングするクリーニングブレードを備えるクリーニング装置とを備え、該クリーニング装置は振動を吸収する振動吸収部を備えており、これにより帯電部材と感光ドラムとの間で発生する帯電音を低減している。
(課題)クリーニング装置の振動吸収部だけではブレードホルダー自身の振動を抑制する事が出来ない。
(構成)有機感光体上に形成された静電潜像をトナーを含有する現像剤により現像し、現像により顕像化されたトナー像を有機感光体から転写材に転写した後、有機感光体上に残留したトナーを除去するクリーニング装置を有する画像形成方法において、有機感光体が表面層としてシロキサン系樹脂層を有する有機感光体であり、且つクリーニング装置のクリーニングブレードとクリーニングブレードの支持部材が互いに一部で並列に接合しており、クリーニングブレードに制震材を貼り合わせる事により重合トナーを用いた場合でも、長期に亘って、良好なクリーニング性能を保持し、画像不良がなく、良好な電子写真画像を形成できる画像形成方法、画像形成装置を提供するものである。
(課題)クリーニングブレードに制震材を貼り合わせることによりクリーニングブレードの剛性が強くなりブレード鳴き音がかえって大きくなる。
(構成)感光体の表面に圧接させて表面の残留物をクリーニングするブレードを保持するブレードホルダ、又はこのブレードホルダを支持するホルダブラケットに磁石を設ける事によりホルダブラケットの剛性を低下させることなく、クリーニングブレードの感光体の表面に対する圧接状態が変化することなく、また装置全体の無用な振動を発生することのない画像形成装置のクリーニング装置を提供するものである。
(課題)磁石とホルダブラケットを完全に密着する事が出来ないため、両者の接触部で微小振動が発生してしまう。
(構成)画像形成装置のプロセスカートリッジ内に内蔵される感光ドラムにおいて、金属製の円筒部材と、円筒部材の外面の少なくとも一部を包囲する弾性材と、円筒部材の外面に弾性材を密着させたコーティング層とを備える防振材をドラムシリンダ内に配置して、感光ドラムの振動を吸収すし感光ドラムの回転時に発生する振動を確実に吸収すると共に、防振材と感光ドラムとの密着性を高めている。
(課題)円筒部材の外面に弾性材を密着させたコーティング層とを備える防振材をドラムシリンダ内に圧入する事によりドラムが部分的に変形、膨らんで中間調画像等にムラ、直線曲がり等の不具合が発生してしまう。
(構成)外径50mm以下の導電性円筒状支持体上に感光層を有し、該円筒状支持体内部に振動抑制部材を具備した電子写真感光体において、該電子写真感光体の円筒度を0.03mm以下にすることにより、接触帯電方式で発生する振動音やクリーニングブレードの振動音を低減し、画像ムラのない高画質な画像を得ている。
(課題)支持体内径より外径の大きい振動抑制部材を縮径して円筒状支持体に挿入後内壁に密着するようにしているため支持体内径と振動抑制部材の外径差により円筒状支持体に密着しない部分が生じてしまう。支持体内径と振動抑制部材の外径バラツキにより振動音の抑制が不十分な場合がある。
(構成)ベース樹脂に、同ベース樹脂における双極子モーメント量を増加させる活性成分と無機充填材とを配合した制振性樹脂成形用ペレットを用いて成形されたサイレンサーを、画像形成装置における感光体ドラムの内周面または外周面に適用する事により感光体ドラムに発生する振動を確実に減衰除去し、高画質化、低騒音化を図っている。
(課題)ベース樹脂に、同ベース樹脂における双極子モーメント量を増加させる活性成分と無機充填材とを配合した制振性樹脂成形用ペレットを用いて成形された断面が略C字状、略O字状サイレンサーの感光体ドラム内周面への密着状態の記載がなく、支持体内径とサイレンサーの外径バラツキにより振動音の抑制が不十分な場合がある。
(構成)表面温度が40℃と50℃のウレタンクリーニングブレードに対するトルク比Tr(50℃のトルク値/40℃のトルク値)が1.0以上2.0以下である硬化型樹脂層の保護層を有することによりクリーニング不良、感光体傷の発生を防止している。
(課題)クリーニング不良、感光体傷については有効であるが、ブレードの振動音に対する効果は記載されていない。
1)クリーニングブレードの交換性を向上させ、且つ、プロセスカートリッジを小型で且つ薄く形成すること及び感光体ドラムの回転停止時の振動音を低減すること。
2)感光体ドラム振動音を低減すると共に、感光層の摩耗を少なくすること。
3)クリーニングブレードの長手方向の変形量を少なくするし、感光体ドラムの繰返使用においてもドラム振動音を低減した画像形成装置を提供すること。
4)感光体ドラムの最高到達温度が40〜55℃であってもドラム振動音を低減した画像形成装置を提供すること。
5)制振材の挿入不良を解消し、生産性に優れた画像形成装置を提供すること
6)制振材数を少なくとも2個以上としてドラム振動音をさらに低減すること
7)オゾン、NOx等の酸化性物質が感光層に侵入した場合でも、画像劣化の発生を抑制すること
(1)感光体ドラムの周りに直流電圧による接触帯電手段、レーザー露光手段、反転現像手段、接触転写手段、クリーニングブレードを有するクリーニング手段、除電手段を配設し、一体に支持され装置本体に着脱自在のプロセスカートリッジを有し、前記感光体ドラムを回転させながら画像形成を行った後、該感光体ドラムが回転を停止する過程で、該感光体ドラムの回転数が1〜10rpmの回転領域となる時間が0.2秒以上である画像形成装置において、前記クリーニング手段がクリーニングブレード及び、該クリーニングブレードを保持するホルダーからなり、該ホルダーの両端が感光体ドラムの外側で前記前記プロセスカートリッジに固定され、さらに該ホルダーが、該ホルダーの長手方向に延びたL字型の断面を有する部分と、該L字型の断面を有する部分とクリーニングブレードが固定された部分との間に設けられ前記長手方向に延びたビードとにより補強されていることを特徴とする画像形成装置。
(2)画像形成中の前記感光体ドラムの最高到達温度が42〜55℃であり、該温度領域での前記クリーニングブレードの感光体ドラムに対する1〜10rpmでの単位長さ当たりのトルクが0.95cN以下である事を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
(4)前記制振材の先端部がテーパー状であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
(5)前記制振材数が少なくとも2個以上であることを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置において画像形成装置
4)感光体ドラムの内面に幅が周長の0.5〜3%のスリットを有する樹脂製制振材を密着させた事により画像形成中の感光体ドラムの最高到達温度が40〜55℃であってもドラム振動音を低減した画像形成装置を提供することが可能となる。
6)制振材数が少なくとも2個以上であることによりドラム振動音をさらに低減するができる。
7)感光層にビフェニル誘導体や下記化合物(I)から選ばれる化合物を含有させる事によりオゾン、NOx等の酸化性物質が感光層に侵入した場合でも、画像劣化の発生を抑制できる。
図1は、本発明の電子写真装置の模式断面図である。 図中11は本発明に用いる感光体ドラムである。まず接触帯電装置12により、感光体ドラム11は、帯電する。感光体ドラムが帯電された後、レーザー光によるイメージ露光13を受け、露光された部分で、電荷が発生し、感光体ドラム表面に静電潜像が形成される。感光体ドラム表面に静電潜像を形成した後、現像手段14を介して現像剤と接触し、トナー像を形成する。
本発明の画像形成装置は直流電圧による接触帯電方式を採用している。このため、従来のコロナチャージャーを用いたプロセスよりも、感光体ドラムを帯電させるための印加電圧が低いため、オゾンや窒素酸化物発生が少なく、また省エネルギータイプである。また、直流電圧による接触帯電方式のため繰返し使用時に、交流電圧による接触帯電に比べ感光層の摩耗量を少なくすることができる。
制振材の材料としては制振樹脂を用いることが好ましい。制振樹脂の場合、図2(c)に示す様に厚さを他の部分よりも薄くした幅Wの変形部を設けて制振材挿入時、制振材変形量を大きくすると挿入しやすい。
本発明の画像形成装置において用いる感光体ドラムは支持体とこの支持体上に形成された感光層とからなり、該感光層は主に下引き層、電荷発生層、電荷輸送層の3層構成からなる。また必要に応じて電荷輸送層上に保護層を設けることも出来る。
また、必要に応じて電荷輸送物質を添加してもよい。また、電荷発生層のバインダー樹脂として上述のバインダー樹脂の他に、高分子電荷輸送物質が良好に用いられる。
前者の方法には、真空蒸着法、グロ−放電重合法、イオンプレ−ティング法、スパッタリング法、反応性スパッタリング法、CVD法等が用いられ、上述した無機系材料、有機系材料が良好に形成できる。
以上のようにして設けられる電荷発生層の膜厚は、0.01〜5μm程度が適当であり、好ましくは0.05〜2μmである。
必要により電荷輸送物質及びバインダー樹脂以外に、可塑剤、酸化防止剤、レベリング剤等を適量添加することもできる。
電子輸送物質としては、たとえばクロルアニル、ブロムアニル、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノジメタン、2,4,7−トリニトロ−9−フルオレノン、2,4,5,7−テトラニトロ−9−フルオレノン、2,4,5,7−テトラニトロキサントン、2,4,8−トリニトロチオキサントン、2,6,8−トリニトロ−4H−インデノ〔1,2−b〕チオフェン−4オン、1,3,7−トリニトロジベンゾチオフェン−5,5−ジオキサイドなどの電子受容性物質が挙げられる。これらの電子輸送物質は、単独または2種以上の混合物として用いることが出来る。
(a)カルバゾ−ル環を有する重合体
例えば、ポリ−N−ビニルカルバゾ−ル、特開昭50−82056号公報、特開昭54−9632号公報、特開昭54−11737号公報、特開平4−175337号公報、特開平4−183719号公報、特開平6−234841号公報に記載の化合物等が例示される。
例えば、特開昭57−78402号公報、特開昭61−20953号公報、特開昭61−296358号公報、特開平1−134456号公報、特開平1−179164号公報、特開平3−180851号公報、特開平3−180852号公報、特開平3−50555号公報、特開平5−310904号公報、特開平6−234840号公報に記載の化合物等が例示される。
例えば、特開昭63−285552号公報、特開平1−88461、特開平4−264130、特開平4−264131、特開平4−264132、特開平4−264133、特開平4−289867に記載の化合物等が例示される。
例えば、N,N−ビス(4−メチルフェニル)−4−アミノポリスチレン、特開平1−134457号公報、特開平2−282264号公報、特開平2−304456号公報、特開平4−133065号公報、特開平4−133066号公報、特開平5−40350号公報、特開平5−202135号公報に記載の化合物等が例示される。
例えば、ニトロピレンのホルムアルデヒド縮重合体、特開昭51−73888号公報、特開昭56−150749号公報、特開平6−234836号公報、特開平6−234837号公報に記載の化合物等が例示される。
電荷輸送層の膜厚は、5〜100μm程度が適当である。
モノフェノール系化合物:2,6−ジ−t−ブチル−p−クレゾール、ブチル化ヒドロキシアニソール、2,6−ジ−t−ブチル−4−エチルフェノール、ステアリル−β−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、3−t−ブチル−4−ヒドロキシニソールなど。
下記組成の混合物をボールミルポットに取りφ10mmアルミナボールを使用し72時間ボールミリングした。
酸化チタン(CR−60:石原産業製) 50部
アルキッド樹脂 15部
(ベッコライトM6401−50 大日本インキ化学工業製)
メラミン樹脂 8.3部
(スーパーベッカミンL−121−60 大日本インキ化学工業製)
メチルエチルケトン(関東化学製) 31.7部
電荷輸送物質(下記式(IV))(リコー製) 6.5部
3,3’−ジメチルビフェニル(東京化成製) 0.5部
ポリカーボネート樹脂(TS−2050、帝人化成製) 10部
シリコーンオイル(KF−50、信越化学製) 0.002部
テトラヒドロフラン(関東化学製) 77.4部
2,5ジ‐ターシャルブチルハイドロキノン(東京化成製) 0.02部
続いて図3(a)の形状の厚さ1.6mmの亜鉛処理鋼板からなるブレードホルダー(ビード高さ3mm、ビード幅4mm、L曲げ高さ5mm、水平部幅16mm、形成位置6mm、ホルダー長さ360mm)に厚さ2mm、幅13mm、長さ320mmのウレタンゴムブレードをブレードホルダー縦部(幅13mm)に接着幅4mmで貼付したクリーニング部材、感光体ドラム、帯電ローラを図3(b)のユニットに取り付けプロセスカートリッジとした。
実施例1においてブレードホルダーの形状をビードのないものに変えた以外は実施例1と全く同様にしてプロセスカートリッジを作製した。
実施例1においてブレードホルダーの形状をL曲げのないものに変えた以外は実施例1と全く同様にしてプロセスカートリッジを作製した。
実施例1においてビード、L曲げ無しのブレードホルダーを用いた以外は実施例1と全く同様にしてプロセスカートリッジを作製した。
実施例1においてビード、L曲げ無しのブレードホルダーを用い、制振材を用いなかった以外は実施例1と全く同様にしてプロセスカートリッジを作製した。
感光体の温度は静電複写機imagio MF200(リコー製)に内蔵されているサーミスターの指示値から約42〜45゜Cであつた。
表1に示す。
12 接触帯電装置
13 イメージ露光
14 現像手段
15 転写部材
16 転写手段
17 クリーニング手段
18 除電手段
19 定着手段
21 クリーニングブレード
22 ブレードホルダー
23 ビード部
24 L字部
25 ねじ止め部
26 感光体ドラム
27 フランジ
28 プロセスカートリッジ
L2 水平部幅
h4 高さ
h5 高さ
t1 板厚
h3 付き出し量
t2 厚さ
h2 幅
Claims (6)
- 感光体ドラムの周りに直流電圧による接触帯電手段、レーザー露光手段、反転現像手段、接触転写手段、クリーニングブレードを有するクリーニング手段、除電手段を配設し、一体に支持され装置本体に着脱自在のプロセスカートリッジを有し、前記感光体ドラムを回転させながら画像形成を行った後、該感光体ドラムが回転を停止する過程で、該感光体ドラムの回転数が1〜10rpmの回転領域となる時間が0.2秒以上である画像形成装置において、前記クリーニング手段がクリーニングブレード及び、該クリーニングブレードを保持するホルダーからなり、該ホルダーの両端が感光体ドラムの外側で前記前記プロセスカートリッジに固定され、さらに該ホルダーが、該ホルダーの長手方向に延びたL字型の断面を有する部分と、該L字型の断面を有する部分とクリーニングブレードが固定された部分との間に設けられ前記長手方向に延びたビードとにより補強されていることを特徴とする画像形成装置。
- 画像形成中の前記感光体ドラムの最高到達温度が42〜55℃であり、該温度領域での前記クリーニングブレードの感光体ドラムに対する1〜10rpmでの単位長さ当たりのトルクが0.95cN以下である事を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記感光体ドラムの内面に、回転軸に垂直な断面が略C字状で、C字部のスリット幅が前記感光体ドラムの内面の円周長の0.5〜3%である制振材を密着させた事を特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記制振材の先端部がテーパー状であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記制振材数が少なくとも2個以上であることを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置において画像形成装置
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