JP4388706B2 - ケーブル敷設装置 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、下水道管等の管内に引き込んだ光ファイバー等のケーブルを捕捉して管内壁に固定するケーブルホルダーに係止させるケーブル敷設装置に関する。
【0002】
【従来技術】
下水道管等の管内に引き込んだ光ファイバー等のケーブルを捕捉して管内壁に固定するケーブル敷設装置として、特公平3−50483号には、ケーブル両側の管内壁に一対の孔をあけるドリルと、U形のケーブルホルダーを格納するマガジンと、マガジンよりケーブルホルダーを一つずつ押し込んでケーブル両側のホルダーの各脚をドリル孔に圧入するストライカとよりなる装置が開示されている。
【0003】
特願平11−57847号には、ケーブルホルダーとして管内壁に取付けられるネジ部よりなる取付部と、下向きに開口する逆U形状をなし、開口部に内向きに突出する爪を備えたケーブル保持部よりなるものが開示され、ケーブル敷設装置として、開口部を窄めた略U形状をなすケーブルキャッチャーを備えた作業車を有し、ケーブルキャッチャーにケーブルを載せたまま作業車を移動させて管内壁に固定のケーブルホルダーに達したときにケーブルキャッチャーを上昇させてケーブルをケーブルホルダーに押し込むようにしたものが開示されている。
【0004】
また特開平8−103012号には、ケーブルホルダーが横向きに突出するケーブル保持部を上下に有しており、作業車に設けたストライカでホルダーを押し上げて上側のケーブル保持部でケーブルを捕捉し、上記取付部をドリル孔に押し込んで固定するようにしたもの、作業者に設けたアームを昇降かつ旋回可能とし、アーム先端に設けた横向きに開口するV形状のフックと、該フックの開口部を開閉するレバーよりなるケーブルキャッチャーでレバーの開閉によりケーブルを捕捉したのち、ケーブルホルダーのケーブル保持部に引掛け係止させるようにしたものなどが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ケーブルホルダーがケーブルを捕捉して管内壁に固定されるようにしたタイプのものは、ケーブルの捕捉に確実性を欠く嫌いがある。
【0006】
本発明は、ケーブルキャッチャーでケーブルを捕捉して管内壁に固定されるケーブルホルダーに係止させようとするものであるが、この場合でも、ケーブルキャッチャーとしては、ケーブルの捕捉が確実に行えること、捕捉したケーブルをケーブルホルダーに係止させると共に、ケーブルホルダーに係止させたケーブルからの離脱が確実に行えることなどが望まれる。
【0007】
特開平8−103012号に示されるケーブルキャッチャーは、レバーの開閉によりケーブルを比較的確実に係脱することができるが、こうしたケーブルキャッチャーは、ケーブルを横向きのケーブル保持具に掛止させるのには適していても、下向きに開口するケーブルホルダーに挿入するのには適さない。
【0008】
下向きに開口するケーブルホルダーは、地震等で管に径方向の剪断力が加わった場合でもケーブルがケーブルホルダーから外れうるので、ケーブルに損傷を与えない利点があるが、上述のケーブルキャッチャーを用いてケーブルを挿入する際には、フックの開口部を上向きにしてケーブルキャッチャーを上昇させてからレバーを開かねばならず、レバーを上向きに開こうとすると、レバーが管内壁で支え、レバーを開閉するのに要するスペースの余裕がないためである。
【0009】
本出願人が提案した特願平11−199839号には、昇降可能なアーム先端部に左右に開閉可能なハンドよりなるケーブルキャッチャーを設け、ハンドを開いた状態でアームを台と共に上昇させ、台上にケーブルを支承させたのちハンドを閉じ、そのまゝ更に上昇させてケーブルを下向きに開口するケーブルホルダーに下方より押込み、押込み後、ハンドを開いてアームを台と共に降下させるようにしたものが示され、これによれば、ケーブルの係脱及び位置決めが確実に行われ、またハンドは左右に開くため、下向きに開口するケーブルホルダーにケーブルを挿入するのに適するが、ケーブルホルダーの高さが低く、しかもケーブルホルダ内に複数のケーブルを挿入する場合、挿入済みのケーブルが開口部上に位置していると、新たなケーブルを挿入するとき挿入済みのケーブルを押し上げて挿入することができず(ケーブルホルダーの天井部に支えるため)、挿入が困難となる。
【0010】
本発明の第1の目的は、ハンドが開閉可能なケーブルキャッチャーを備えた上述のケーブル敷設装置に改良を加え、ケーブルホルダーにケーブルを複数保持でき、しかもケーブルホルダーの高さが低い場合であっても新たなケーブルの挿入が挿入済みのケーブルに邪魔されることなく行えるようにしたケーブル敷設装置を提供しようとするものである。
【0011】
ケーブルキャッチャーでケーブルを捕捉してケーブルホルダーに係止させる際にはまた、ケーブルが山形状に牽引されるようになるが、ケーブルが弛んででいるとことに、ケーブルキャッチャーに捕捉されたケーブルが下向きに傾斜する勾配がきつくなり、ケーブルホルダーへの挿入が困難となる。
【0012】
本発明の第2の目的は、上記の問題を解消し、ケーブルホルダーへの挿入が確実に行えるケーブル敷設装置を提供しようとするものである。
【0013】
【課題の解決手段】
請求項1に係わる発明は、第1の目的を達成するケーブル敷設装置に関するもので、下水道管等の管内を走行可能な作業車と、作業車に昇降可能に支持され、ケーブルを支持する台を備えたアームと、アーム先端部に横方向に開閉可能に取着され、閉じたときに上記台に支持されるケーブルを捕捉するケーブルキャッチャーとよりなり、該ケーブルキャッチャーで上記台に支持されるケーブルを捕捉したのち上昇し、管内壁に開口部を下向きにして突設されるケーブルホルダーに押し込んで挿入させるケーブル敷設装置において、上記台が上向きに突出する山形状に形成され、ケーブルキャッチャーが閉じたときにケーブルが山形状をなす台頂部上に位置決め保持されるようにしたことを特徴とする。
【0014】
本発明によると、ケーブルホルダーに既に挿入済みのケーブルが台の上昇により、その左右の傾斜部で左右に押し分けられ、台上のケーブルを挿入する際、既に挿入済みのケーブルに邪魔されることなく挿入される。
【0015】
請求項2に係わる発明は、第2の目的を達成するケーブル敷設装置に関するもので、下水道管等の管内を走行可能な作業車と、作業車に昇降可能に支持され、ケーブルを支持する台を備えたアームと、アーム先端部に横方向に開閉可能に取着され、閉じたときに上記台に支持されるケーブルを捕捉するケーブルキャッチャーとよりなり、該ケーブルキャッチャーで上記台に支持されるケーブルを捕捉したのち上昇し、管内壁に開口部を下向きにして突設されるケーブルホルダーに押し込んで挿入させるケーブル敷設装置において、上記ケーブルキャッチャーを一対、又はケーブルキャッチャーとケーブルを下側から支持する昇降可能なケーブル受けをケーブルの長手方向に適当な間隔を存して設け、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受けとの間のケーブルを、ほぼ水平状態でケーブルホルダーに挿入するようにしたことを特徴とする。
【0016】
本発明において、ケーブルキャッチャーを一対設ける場合、ケーブルを支持する台はケーブルキャッチャーごとに個別に設けてもよいし、一つの台を長くし、ケーブルキャッチャーを台の両端又は台の適所に設けてもよい。
ケーブルキャッチャーとケーブル受けを設ける場合、ケーブル受けはアームとは別個に独立して昇降できるようにしてもよいが、好ましくは台を備えたアームと一体をなし、アームと共に昇降するようにされる。昇降機構を共通化することにより構造が簡単となるからである。
【0017】
本発明によると、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受け間のケーブルは、ほぼ水平となり、ケーブルホルダーの両側にケーブルキャッチャー又はケーブルキャッチャーとケーブル受けを位置させるようにすれば、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受けとの間のケーブルは、ほゞ水平状態で上昇してケーブルホルダーに挿入できるようになる。
【0018】
請求項3に係わる発明は、第1及び第2の目的を達成するケーブル敷設装置に関するもので、請求項1に係わる発明において、上記ケーブルキャッチャーを一対、又はケーブルキャッチャーとケーブルを下側から支持する昇降可能なケーブル受けをケーブルの長手方向に適当な間隔を存して設け、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受けとの間のケーブルを、ほぼ水平状態でケーブルホルダーに挿入するようにしたことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1は、管2内を走行可能なケーブル敷設装置を構成する作業車1を示す。この作業車1は、管外からリモートコントロールされ、管前方を照射するライト3と、管天井部を照射するライト4と、ライト4で照射された管天井部を撮影するテレビカメラ6と、管軸方向に一定の間隔を存して作業車1に昇降可能に支持される一対のアーム7を有し、各アーム7にはそれぞれ横向き(図においては前後方向)に開閉可能なケーブルキャッチャー8を備えている。
【0020】
図2に示すように、アーム7は先端が上向きに突出する山形状をなす台をなし、またケーブルキャッチャー8は、アーム7に軸支され、図示しない開閉機構によって開閉する一対のハンド8aを有し、ハンド8aを開いた図2の状態より閉じると、ケーブル9がハンド8aにより台中央に向かって移動し、図3に示すように台中央の頂部で位置決め保持される。
【0021】
ケーブル9の台中央での位置決め保持が各ケーブルキャッチャー8において行われ、これによりケーブル9はケーブルキャッチャー間においてほゞ水平に保持される。
【0022】
ケーブルホルダー11は、図2及び図3に示すように凹形をなして、下向きに開口する開口部11aの幅がケーブル9の径より若干小さく形成され、上部中央に爪11bを突設し、該爪11bを加熱することにより熱可塑性樹脂よりなる管12に圧入して取付けられるようになっている。
【0023】
管内に通したケーブル9を管内壁に固定したケーブルホルダーに係止させるときには、ライト4で管天井部を照射しながら作業車1を管内に移動させ、ライト4の照射箇所をテレビカメラ6で撮影して管外の図示しないモニターテレビの画面上で監視する。画面上でケーブルホルダー11を見付け、該ケーブルホルダー11がケーブルキャッチャー8間に達したのを確認すると、作業車1を一旦停止させる。ついでケーブルキャッチャー8のハンド8aを開いた図2の状態でアーム7を一定量上昇させる。図2はアーム7が一定量上昇した段階で、ケーブル9がハンド8aに引掛かった状態を示す。この様子をモニターテレビの画面上で確認すると、ハンド8aの開閉機構を制御してハンド8aを閉じ、ケーブル9を図3に示すように台中央の頂部に位置決め保持する。この動作が各ケーブルキャッチャー8においてそれぞれ行われ、ケーブル9がケーブルキャッチャー間にほゞ水平に保持される。
【0024】
ついで各アーム7が上昇し、ケーブルキャッチャー間のケーブル9がケーブルホルダー11の開口部11aに押込められ、ホルダー内に挿入される。このとき山形状をなす台がケーブルホルダー内に既に挿入済みのケーブル9を左右に押し分け、新たなケーブル9の挿入に邪魔にならないようにされる。
【0025】
ケーブルホルダー内への挿入がモニターテレビの画面上で確認されると、ケーブルキャッチャー8のハンド8aを開きながらアーム7が降下し、ケーブルホルダー内に挿入されたケーブル9を解放する。
【0026】
【発明の効果】
請求項1に係わる発明によると、下向きに開口するケーブルホルダーの開口部への挿入が確実に行えること、ケーブルキャッチャーの開閉によりケーブルの捕捉及び解放が確実に行え、捕捉時にはケーブルを山形頂部に位置決めでき、一つのケーブルホルダーに複数のケーブルを挿入する際、新たなケーブルを挿入するときには、挿入済みのケーブルが台頂部で左右に押し分けられるため、新たなケーブルの挿入が挿入済みのケーブルに邪魔されることなくスムースに、かつ確実に行えること等の効果を奏する。
【0027】
請求項2に係わる発明によると、ケーブルキャッチャーの開閉によりケーブルの捕捉及び解放が確実に行え、捕捉時には台上のケーブルを所定位置に位置決め保持できること、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受けとの間のケーブルは、ほぼ水平に保持できるため下向きに開口するケーブルホルダーの開口部への挿入が確実に行えること等の効果を奏する。
【0028】
請求項3に係わる発明においては、上述する請求項1及び2に係わる発明の効果を併せて奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管内を走行する作業車の側面図。
【図2】ケーブルキャッチャーがケーブルを捕捉するときの状態を示す図。
【図3】ケーブルキャッチャーがケーブルを捕捉したときの状態を示す図。
【符号の説明】
1・・作業車
2、12・・管
3、4・・ライト
6・・テレビカメラ
7・・アーム
8・・ケーブルキャッチャー
8a・・ハンド
9・・ケーブル
11・・ケーブルホルダー
11a・・開口部
11b・・爪
Claims (3)
- 下水道管等の管内を走行可能な作業車と、作業車に昇降可能に支持され、ケーブルを支持する台を備えたアームと、アーム先端部に横方向に開閉可能に取着され、閉じたときに上記台に支持されるケーブルを捕捉するケーブルキャッチャーとよりなり、該ケーブルキャッチャーで上記台に支持されるケーブルを捕捉したのち上昇し、管内壁に開口部を下向きにして突設されるケーブルホルダーに押し込んで挿入させるケーブル敷設装置において、上記台が上向きに突出する山形状に形成され、ケーブルキャッチャーが閉じたときにケーブルが山形状をなす台頂部上に位置決め保持されるようにしたことを特徴とするケーブル敷設装置。
- 下水道管等の管内を走行可能な作業車と、作業車に昇降可能に支持され、ケーブルを支持する台を備えたアームと、アーム先端部に横方向に開閉可能に取着され、閉じたときに上記台に支持されるケーブルを捕捉するケーブルキャッチャーとよりなり、該ケーブルキャッチャーで上記台に支持されるケーブルを捕捉したのち上昇し、管内壁に開口部を下向きにして突設されるケーブルホルダーに押し込んで挿入させるケーブル敷設装置において、上記ケーブルキャッチャーを一対、又はケーブルキャッチャーとケーブルを下側から支持する昇降可能なケーブル受けをケーブルの長手方向に適当な間隔を存して設け、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受けとの間のケーブルを、ほぼ水平状態でケーブルホルダーに挿入するようにしたことを特徴とするケーブル敷設装置。
- 上記ケーブルキャッチャーを一対、又はケーブルキャッチャーとケーブルを下側から支持する昇降可能なケーブル受けをケーブルの長手方向に適当な間隔を存して設け、ケーブルキャッチャー間又はケーブルキャッチャーとケーブル受けとの間のケーブルを、ほぼ水平状態でケーブルホルダーに挿入するようにしたことを特徴とする請求項1記載のケーブル敷設装置。
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