JP4388414B2 - 電子装置 - Google Patents

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Description

本発明は電子装置に関するものである。
装置筐体に設置脚を後付け可能な電子装置としては、特許文献1記載のものが知られている。この従来例において、装置筐体の側壁には凹溝が形成され、設置脚側には凹溝に嵌合可能な係合爪が形成される。
設置脚は合成樹脂等の可撓性を有する材料により皿状に形成され、装置筐体に設置される前の状態では、係合爪間の間隔が装置筐体の幅方向よりやや広くなるように底壁が湾曲して形成される。装置筺体を設置脚上に載せると、底壁部が撓んで係合爪が凹溝に嵌合し、装置筺体に連結される。
特開平8-18247号公報
しかし、上述した従来例には以下の欠点がある。すなわち、装置筺体には、予め定められた位置に設置脚を装着するための凹溝が設けられために装置筺体の設置姿勢が既に決定される。このため、設置スペース等に合わせて利用者が適宜設置姿勢を変更することができない。
この問題を解決するために、天井部等、複数箇所に凹溝を形成して設置姿勢の融通性を高めることも可能であるが、この場合には、以下の問題を惹起する。すなわち、天井部等には移動、あるいは解梱作業時の作業性を考慮して取手を装着することが多いために、別途取手の装着部を設ける必要があるが、設置脚と取手用の装着部を近接して設けると、外観が繁雑になるだけでなく、利用者の弁別も困難となり使い勝手が低下する。とりわけ、設置姿勢の自由度を確保しようとする場合には、どの面が天井面となるかを予め知ることはできないことから、上述した傾向は一層顕著になる。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、設置姿勢の融通性を高め、使い勝手を向上させた電子装置の提供を目的とする


本発明において、電子装置の装置筐体1には取手部材2と設置脚3の双方が装着可能な連結部4が形成される。連結部4に取手部材2と設置脚3の双方に対する連結互換性をもたせることにより、設置姿勢によって取手部材2と設置脚3を選択して装着することが可能になる。この結果、上記連結部4を複数の面、あるいは稜線に形成することにより、設置姿勢の融通性を高めることが可能になる。
本発明によれば、設置姿勢の融通性を高め、使い勝手を向上させることができる。
図1にパーソナルコンピュータとして構成された本発明の実施の形態を示す。この実施の形態において、六面体の装置筐体1の一面には電源スイッチ8等が集中配置されて操作面1aとされ、この操作面1aに直交する四面の各稜線部には各々二個の連結部4が形成される。
各連結部4は、図2に示すように、稜線部に形成された開口状の凹部5内に被係止部6を配置して構成される。被係止部6は、稜線を挟んで隣接するいずれの面も、突起部のない底壁面として選択可能な平面となるように、凹部5内に収められる。
図2(a)において凹部5は稜線部を開口した形成されるが、図3(a)に示すように、稜線部を凹ませて形成することも可能であり、このようにすると、装置筐体1内部への塵埃等の侵入を防止できる。また、図1、2において、被係止部6は杆体を装置筐体1の裏面に接合して形成されるが、図3(b)に示すように、凹部5形成時に稜線に適宜幅の肉残し部1bを設定し、この肉残し部1bを被係止部6の補強手段として利用したり、さらには、杆体を利用することなく、肉残し部1bだけで被係止部6を形成することもできる。このように肉残し部1bを補強、あるいは被係止部6として利用する場合には、図3(d)に示すように、稜線側の隅角部にフィレットを付けて曲率を形成すると、隅角部おける応力集中を防止し、強度を高めることができる。
図1(b)、図2(a)において取手部材2は、例えば革製の紐部材を被係止部6に巻回した後、自由端部を適宜手段で連結してループ状の係止部7を形成、維持して装着される。連結手段には、ベルベットファスナ、スナップホック、ボタン等が使用され、高い強度が要求される場合には、ねじ等も使用できる。
図4に取手部材2の変形例を示す。この取手部材2は、合成樹脂等の可撓性を有する材料により形成され、弾性変形脚2aの下端に弾性変形可能な係止部7と、ガイド斜面2bとを備える。図4(a)に示すように、装着前におてガイド斜面2bは、先端間が対向する被連結部4の間隔よりやや大寸で、かつ、中間部が小寸であり、この状態から取手部材2を押し付けると、ガイド斜面2bの先端が被連結部4に当接し、弾性変形脚2a、およびガイド斜面2bから上方に延設される係止部7が撓んで係止部7間の間隔が徐々に広まる。
この後、さらに取手部材2を押し込み、係止部7が被係止部6を過ぎると、図4(b)に示すように、係止部7が弾性復元力により原位置に復帰し、係止部7が被係止部6に弾発係止し、取手部材2の装着操作が完了する。この状態で取手部材2をつかんで上方に引き上げることにより電子装置を持ち上げることができる。
一方、設置脚3は、図1、2に示すように、装置筐体1を載せる脚本体部9と、脚本体部9の装置筐体1からの脱離を防止するストッパ部材10とを有し、脚本体部9には装置筐体1の側壁部を支えるブロック部9aが設けられる。ストッパ部材10は、可撓性に富む合成樹脂材料等により形成され、ブロック部9a内に形成されたストッパ通路9bに挿入されて、装置筐体1内部に向けて進退自操作される。ストッパ部材10の操作を容易にするために、ブロック部9aには操作開口9cが開設され、ストッパ部材10に設けた摘み部10aが露出する。
上記ストッパ部材10の装置筐体1侵入側先端部は、被係止部6と凹部5の上端縁との間に形成される間隙に挿入可能な断面形状を有し、その先端部にフック形状を有して被係止部6に係止可能な係止部7が形成される。
したがってこの実施の形態において、設置脚3の設置に際し、まず、図2(b)、(c)の状態から、所定の設置位置で底壁を脚本体部9の支承板部9d上に載せてブロック部9aを装置筐体1の側壁に沿わせた後、摘み部10aを操作してストッパ部材10を装置筐体1が方向にスライドさせる。ストッパ部材10のスライドにより、係止部7は一旦弾性的に撓んで被係止部6をかわした後、被係止部6を通過すると、再び弾性的に原形に復帰して被係止部6に係止し、以後、図2(a)に示すように、ストッパ部材10の脱離方向への移動を規制する。
この状態から、設置姿勢を変更するには、まず、装置筐体1に接続されたケーブル等を抜去し、さらに、ストッパ部材10の被係止部6との係止を解除し、必要ならば、取手部材2の連結も解除する。設置脚3が装置筐体1にビス等により固定されている場合には、装置筐体1を倒伏、あるいは反転させて姿勢変更を行うには、装置筐体1を一旦机の端部等に移動させて倒伏時の設置脚3と机上面との衝接を防止する必要があるが、この実施の形態においては、ストッパ部材10の被係止部6との係止解除により、設置脚3は装置筐体1との連結が解除されるために、その位置で倒伏作業等を行うことができ、作業性が向上する。
また、この後、机上での設置位置を変更する際にも、新たに天井面となった位置に取手部材2を連結することにより、無理な姿勢を取ることなく電子装置の移動を行うことができる。
なお、図2において係止部7はストッパ部材10自体の弾性を利用して被係止部6に弾発係止したが、この他に、被係止部6のみを板バネ等により形成することもできる。この場合、ストッパ部材10は、硬質合成樹脂材等、可撓性には劣るが、剛性、強度の高い材料で形成できる。
図5(a)、(b)、(c)に設置脚3の他の変形例を示す。なお、この変形例以下の説明において、上述した実施の形態と実質的に同一の構成要素は、図中に同一符号を付して説明を省略する。
この変形例は、ストッパ部材10の脚本体部9との連結の変形を示すもので、係止部7は、弾性変形を伴うことなく支承板部9dと協働して被係止部6を上下方向で挟み付けてることができるように、先端を切り欠いた形状に形成される。また、ストッパ部材10と脚本体部9との摺接面(この変形例においては側壁部)には、互いに係止可能な凹凸11が設けられ、図5(d)に示す状態からストッパ部材10を係止方向に摺動させると、ストッパ部材10側の凹凸11が脚本体部9側の凹凸11に係止し、被係止部6への挟持、係止からの不用意な移動が規制される。
また、以上において係止部7は脚本体部9に対して相対移動するストッパ部材10に形成される場合を示したが、図5(f)に示すように、脚本体部9に設け、可動部分であるストッパ部材10を廃止することができる。図5(f)の係止部7は、板バネ等のバネ材により形成され、脚本体部9に固定されているが、脚本体部9に直接一体に形成することもできる。
この変形例によれば、設置脚3の係止部7に装置筐体1の被係止部6を押し付けると、係止部7は一旦撓んで被係止部6を受容した後、弾性復元力により図に示すように、被係止部6の脱離を規制し、設置脚3の装置筐体1からの脱離が防止される。
図6に本発明の他の実施の形態を示す。この実施の形態において、取手部材2は、梱包を解いて設置する際の利便性を考慮して予め装置筐体1に着脱不能に連結される。図6(c)に示すように、取手部材2は二股状に分岐された先端部に形成されるヒンジ部2c(係止部7)が被係止部6に軸支されて装置筐体1に連結され、少なくとも、装置筐体1の壁面に沿う収容姿勢と、収容姿勢から引き出された使用姿勢との間で回転できる。
また、取手部材2を収容する壁面を底壁として選択可能なように、取手部材2は収容姿勢において壁面から飛び出さないようにするのが望ましく、そのために、取手部材2は、厚み方向寸法を小さくできる板金等の板材により形成され、装置筐体1側には取手部材2を収容するための凹み1cが設けられる。
図6(a)、(d)に示すように、上記取手部材2が装着される連結部4の凹部5は、分岐された各ヒンジ部2c、2cに対応する取手対応部5aと、取手対応部5aに挟まれて配置される脚部対応部5bとを有する。脚部対応部5bは、取手対応部5aに比して高さ方向が大寸であり、設置脚3の係止部7は、上記脚部対応部5bに挿入可能な断面形状に形成される。
以上のように構成される取手部材2は、梱包時の天井壁の両側縁に位置する被係止部6に連結され、天井壁に設けた凹みに収容された状態で梱包、出荷される。梱包をほどいて設置する際には、使用姿勢に起立させた取手部材2を掴んで電子装置を梱包箱から引き出し、あるいは設置位置まで移動させることができる。
解梱後、梱包姿勢のまま、すなわち、梱包時の天井壁を設置時の天井壁として電子装置を設置する場合には、底壁に対応する壁面の稜線部に設けられた連結部4に設置脚3を連結し、さらに、取手部材2を凹み1cに収容した後、必要なケーブル等を接続して設置作業が終了する。これに対し、例えば、図6(a)に示すように、梱包時の天井壁面を側壁とする設置姿勢をとる場合には、取手部材2を凹み1cに収容した後、取手部材2に重ねるようにして設置脚3を設置することができる。上述したように、設置脚3の連結は、ストッパ部材10の係止部7を脚部対応部5bに挿入し、被係止部6に係止することにより行われる。なお、図6(a)においては、理解を容易にするために、一方の取手部材2を取り除いた状態が図示される。
なお、図6(d)における凹部5は脚部対応部5bと取手対応部5aとが連接されているが、図6(e)に示すように、間隔を隔てて配置することもできる。また、取手部材2のヒンジ部2cが二股に分岐している場合には、図6(f)に示すように、脚部対応部5bと取手対応部5aとの高さ方向寸法を同一にすることもできる。
図7に梱包時における連結部4の利用例を示す。この実施の形態において、連結部4は、出荷に際して装置筐体1を覆うカバー12の取り付け手段として利用される。カバー12は、運送時等における傷防止のために取り付けられるもので、合成樹脂材等により、側縁に締結部12aが突設された柔軟なシート体として形成される。締結部12aは、装置筐体1の連結部4に対応して紐状に形成される。また、この実施の形態において、締結部12aの基端と先端には図示しないベルベットファスナが貼り付けられる。
したがってこの実施の形態において、梱包時に締結部12aを装置筐体1の被係止部6に巻き掛けるようにして係止させた後、ベルベットファスナを締結して閉ループを維持するだけで簡単にカバー12を装置筐体1に取り付けることができる。カバー12取り付けに際し、装置筐体1への粘着テープ等の貼り付けを必要としないために、装置使用に際してカバー12を取り去っても装置筐体1が汚れることがない。
なお、締結部12aの連結部4に取り付けは、ベルベットファスナを使用する以外に締結部12a同士を粘着テープ等で締結したり、あるいは、締結部12aの柔軟性を利用して、締結部12aを被係止部6に縛り付けることもできる。
(付記1)装置筐体が、取手部材と設置脚との双方に対する連結互換性を有する連結部の複数を備えた電子装置。
(付記2)前記連結部が、外表面に凹設される凹部内に杆状の被係止部を架設して形成される付記1記載の電子装置。
(付記3)前記凹部が装置筐体の稜線部に形成される付記2記載の電子装置。
(付記4)装置筐体の外表面に凹設された凹部内に形成される被係止部に弾発係止する係止部を備え、
装置筐体に着脱可能に連結される電子装置の設置脚。
(付記5)装置筐体の下に敷かれる本体部と、
本体部にスライド操作可能に装着され、装置筐体の外表面に凹設された凹部内に形成される被係止部への係止部を備えたストッパ部とからなる電子装置の設置脚。
(付記6)装置筐体の外表面に凹設された凹部内に形成される被係止部に係止する係止部を備え、
装置筐体に着脱可能に連結される電子装置の取手部材。
本発明を示す図で、(a)は設置脚、取手部材を装着しない状態を示す斜視図、(b)は設置脚、取手部材を装着した状態を示す斜視図である。 本発明の要部を示す図で、(a)は図1(b)を縦方向に切断した断面図、(b)は設置脚の平面図、(c)は図2(b)の2C-2C線断面図である。 凹部の変形例を示す要部拡大図で、(a)、(b)は断面図、(c)、(d)は斜視図である。 取手部材の変形例を示す図で、(a)は装置筐体に装着する前を示す図、(b)は装着状態を示す図である。 設置脚の変形例を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の5B-5B線断面図、(c)は(a)の5C-5C線断面図、(d)は(c)の5D-5D線断面図、(e)は凹凸の係止状態における(c)の5D-5D線断面図、(f)は設置脚の他の変形例を示す断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す図で、(a)は側面図、(b)は(a)の6B-6B線断面図、(c)は(a)の6C-6C線断面図、(d)は凹部を示す正面図、(e)、(f)は凹部の変形例を示す正面図である。 本発明のさらに他の実施の形態を示す図で、(a)は分解斜視図、(b)はカバーの連結状態を示す断面図である。
符号の説明
1 装置筐体
2 取手部材
3 設置脚
4 連結部
5 凹部
6 被係止部
7 係止部

Claims (4)

  1. 装置筐体が、取手部材と設置脚との双方に対する連結互換性を有する連結部の複数を備えた電子装置。
  2. 前記連結部が、外表面に凹設される凹部内に杆状の被係止部を架設して形成される請求項1記載の電子装置。
  3. 前記装置筐体の外表面に凹設された凹部内に架設される杆状の被係止部に弾発係止する係止部を備え、装置筐体に着脱可能に連結される設置脚を有する請求項1記載の電子装置
  4. 前記装置筐体の外表面に凹設された凹部内に架設される杆状の被係止部に係止する係止部を備え、装置筐体に着脱可能に連結される取手部材を有する請求項1記載の電子装置
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