JP4385236B1 - 深礎杭の鉄筋構築施工法及びその鉄筋ユニット体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】深礎立坑内に鉄筋組立体を構築する鉄筋構築施工法であって、帯筋を環状に連結すると共に該帯筋に剪断補強筋を径方向に格子状に配筋して鉄筋ブロック体を形成し、該鉄筋ブロック体を梯子筋により複数段支持させて鉄筋ユニット体1を形成し配置する行程と、該鉄筋ユニット体1をガイド体に沿って移送降下させ該ガイド体に結束又は溶着する行程と、前記移送により該鉄筋ユニット体1の各梯子筋に重装固定すると共に後追いで作業用足場を順次構設する行程と、深礎立坑内に鉄筋ユニット体1が構築された後、縦主筋を配置し、該縦主筋と鉄筋ユニット体1を結束又は溶着して鉄筋組立体を構築する施工法と、鉄筋ユニット体1と、吊り枠体3aに鉄筋を支持する支持金具を有する移送治具体を配設した吊支体3で移送。
【選択図】図1
Description
該構築された所要段数の鉄筋ユニット体を吊支体で、深礎立坑に吊支移送する第二の行程と、
深礎立坑壁面の壁面に沿ってガイド筋を立設すると共にガイド筋支持用刺し筋で該壁面より支持してガイド体とし、該ガイド体を案内として上記吊支移送された該鉄筋ユニット体を深礎立坑内の所定位置まで移送降下させる第三の行程と、
上記降下された鉄筋ユニット体を水平レベル出しすると共にガイド体と鉄筋ユニット体を結束又は溶着し、該二段目以降は、前記第一から第三の行程を繰り返し、該鉄筋ユニット体の各梯子筋同士を直線状に溶着して各段連結し、該重装された鉄筋ユニット体を各ガイド体に結束又は溶着する第四の行程と、
該二段目以降、該鉄筋ユニット体同士を重装連結した後、作業用足場を直近一段低い段まで順次構設する第五の行程と、
鉄筋ユニット体が構築された後、縦主筋を該鉄筋ユニット体の各所要位置にそれぞれ配設すると共にその縦主筋と鉄筋ユニット体を結束又は溶着する行程を第六の行程とする鉄筋構築施工法で、
各工程によって鉄筋組立体を深礎立坑内に構築する事としている。
ガイド体を案内として、鉄筋ユニット体を深礎立坑内の所定位置まで移送降下させ、所定位置に保持固定させる事としている。
鉄筋ブロック体で鉄筋ユニット体を構築すると共に深礎立坑内に移送し、該鉄筋ユニット体を各重装して鉄筋組立体を構築すること事としている。
該構築された所定の鉄筋ユニット体を吊支体で、深礎立坑に吊支移送する第二の行程と、
該吊支移送された該鉄筋ユニット体を、深礎立坑内の所定位置までガイド体に沿って移送降下させる第三の行程と、
上記移送降下された一段目の鉄筋ユニット体を該深礎立坑内底面で水平レベル出しすると共にその状態で、壁面に沿って立設されたそれぞれのガイド体と該鉄筋ユニット体とを結束又は溶着し、また該底面から二段目以降は、前記第一から第三の行程を繰り返し、降下重装された該鉄筋ユニット体の各梯子筋同士を各段、順次、直線状となるように重装させると共に溶着して各段連結し、該重装各段連結された鉄筋ユニット体を上記と同様に各ガイド体に結束又は溶着する第四の行程と、
そして該二段目以降、鉄筋ユニット体の各梯子筋同士を重装連結した後、剪断補強筋が格子状に配筋されたその格子状の所定空間に、該鉄筋ユニット体の直近一段低い段まで順次、作業用足場を構設する第五の行程と、
深礎立坑内に鉄筋ユニット体が所定段数、構築された後、縦主筋を該鉄筋ユニット体の各所要位置にそれぞれ配設すると共にその縦主筋と鉄筋ユニット体を結束又は溶着する第六の行程よりなり、前記各工程によって鉄筋組立体を深礎立坑内に構築する第1の解決手段により、
上記第一の行程から、地上で梯子筋に各鉄筋ブロック体単位で鉄筋ユニット体を構築するので、最も時間を要する鉄筋ユニット体の構築が地上で行なえ、上述した危険要素が多く存在する深礎立坑内の作業が大幅に減らすことができ、最良の安全対策となり、また従来のように高重量で数多くの資材をクレーンでその都度降ろす必要が無く、すべて構築現場近くに置いておけることで、作業性が良く効率化できることから、鉄筋組立体の工期の大幅な短縮とコストの低減が図れ、さらに、鉄筋ユニット体を結束又は溶着して所定形状に形成しているので、型く ずれすることなく安全に素早く吊支移送が可能となる。
地上からクレーなどで深礎立坑内に吊支移送降下させるとき、ガイド体に沿って降下できるので、作業員が深礎立坑内で補助することなく位置合わせができることで移送降下作業が捗り、さらにそれにより重装固定する位置出しも容易となり、また該ガイド体に鉄筋ユニット体を結束又は溶着することで、鉄筋組立体の崩れなどに繋がることなく各鉄筋ユニット体を重装できる。
予め正確な鉄筋ユニット体構築していることから、該鉄筋ユニット体の重装連結により、正確に鉄筋組立体を構築することができ、また深礎立坑内の壁面と鉄筋組立体とのガブリも正確に設定でき、さらに鉄筋ユニット体が歪み無く正確に重装できることから、鉄筋組立体の座屈を防ぐことができ、該鉄筋組立体が崩れるようなこともなく、安全に早く施工ができ、コスト削減にもなる。
よって、本発明は、実用上著大な効果を奏する。
該鉄筋ユニット体を吊支体で吊支移送すると共に該深礎立坑内の壁面のガイド体に沿って移送降下させ、該ガイド体と鉄筋ユニット体を結束又は溶着する第二、第三の行程と、
前記移送降下により該鉄筋ユニット体の各梯子筋に重装固定すると共にその鉄筋ユニット体移送後、その後追いで作業用足場を順次、構設する第四、第五の行程と、
深礎立坑内に鉄筋ユニット体が構築された後、縦主筋を配置すると共にその縦主筋と鉄筋ユニット体を結束又は溶着する第六の行程で鉄筋組立体を構築する施工法と、
ガイド筋支持用刺し筋により深礎立坑内にガイド筋を立設支持するガイド体により鉄筋ユニット体の移送降下を案内ガイドして所定位置に降下、重装固定させて鉄筋組立体を構築する施工法と、
鉄筋組立体を構築するのに、帯筋及び剪断補強筋を有する鉄筋ブロック体を梯子筋に所定段数結束又は溶着した鉄筋ユニット体で構築することより、
時間を要する鉄筋組立体の構築を、鉄筋ユニット体として分割して地上で構築することで安全に、且つ容易に組立でき、施工工期の短縮を実現させた。
なお、図2に示す該両受け梯子筋10の配置は、八箇所それぞれ配設されているが特に配置数は限定されることなく鉄筋ユニット体1の環状径に対応して決められる。
なお、該片受け梯子筋11の配置位置と配置数は鉄筋ユニット体1の環状径に対応して決められる。
なお、最初の一段目は、該深礎立坑2内の底面に載置すると共に鉄筋ユニット体1の水平レベルを設定するため、トランシットなどの計測器で正確に計測して、該鉄筋ユニット体1の両受け梯子筋10,10,…及び片受け梯子筋11,11,…の連結体12,12aで、底面との高さ調節を底上げ用の板状のものを介し又は連結体12,12aの厚さを代えて高さを調節して水平レベルを設定する。
その構築完了後、深礎立坑2内にコンクリートを打設して、深礎杭基礎が完成する。
2 深礎立坑
3 吊支体
4 ガイド筋
7 帯筋
8 剪断補強筋
9 鉄筋ブロック体
10 両受け梯子筋
11 片受け梯子筋
12,12a 連結体
13,14 支持受け筋
15 フック部
16 仮組治具
19 回動支持体
23 鉄筋組立体
24 移送治具体
26 支持金具
31 作業用足場
32 縦主筋
Claims (3)
- 地盤に基礎用の深礎立坑を掘削して土留め施工された該深礎立坑内に鉄筋組立体を構築する鉄筋構築施工法において、予め地上で、鉄筋ユニット体が正確に形成できるように、先ず梯子筋を予め位置出しされた所定位置に所要数配置し、該梯子筋の支持受け筋に、円弧状で両端にフックが形成される帯筋を内外二重の環状に所要数連結形成すると共に該環状の帯筋に、剪断補強筋を径方向に格子状に配筋して鉄筋ブロック体を形成すると共に該鉄筋ブロック体を、梯子筋に所定間隔で所要段数、横設される該支持受け筋に結束又は溶着支持させて所定の鉄筋ユニット体として構築する第一の行程と、
該構築された所定の鉄筋ユニット体を吊支体で、深礎立坑に吊支移送する第二の行程と、
該吊支移送された該鉄筋ユニット体を、深礎立坑内の所定位置までガイド体に沿って移送降下させる第三の行程と、
上記移送降下された一段目の鉄筋ユニット体を該深礎立坑内底面で水平レベル出しすると共にその状態で、壁面に沿って立設されたそれぞれのガイド体と該鉄筋ユニット体とを結束又は溶着し、また該底面から二段目以降は、前記第一から第三の行程を繰り返し、降下重装された該鉄筋ユニット体の各梯子筋同士を各段、順次、直線状となるように重装させると共に溶着して各段連結し、該重装各段連結された鉄筋ユニット体を上記と同様に各ガイド体に結束又は溶着する第四の行程と、
そして該二段目以降、該鉄筋ユニット体の各梯子筋同士を重装連結した後、作業用足場を剪断補強筋が格子状に配筋されたその格子状の所定空間に、直近一段低い段まで順次構設する第五の行程と、
深礎立坑内に鉄筋ユニット体が所定段数、構築された後、縦主筋を該鉄筋ユニ ット体の各所要位置にそれぞれ配設すると共にその縦主筋と鉄筋ユニット体を結束又は溶着する第六の行程よりなり、前記各工程によって鉄筋組立体を深礎立坑内に構築することを特徴とした深礎杭の鉄筋構築施工法。 - 前記ガイド体は、鉄筋ユニット体を移送降下の案内と後に構築された鉄筋組立体が正確に所定位置に支持できるように、深礎立坑壁周面に沿って所定位置でガイド筋を立設させ、一方、該壁面に差し込み状に埋設し、且つ壁面より所定量突設させて所要数のガイド筋支持用刺し筋を設け、該所要数の各ガイド筋支持用刺し筋の突設部と該立設されたガイド筋を溶着支持し、その立設支持されたガイド筋に沿って鉄筋ユニット体を深礎立坑内の所定位置まで移送降下の案内とすると共に該鉄筋ユニット体を深礎立坑内の所定位置に保持固定させることを特徴とした請求項1の深礎杭の鉄筋構築施工法。
- 深礎立坑内に鉄筋組立体を構築する鉄筋ユニット体において、所定長さの型材などの支持本体の一側面から突設させた棒状の支持受け筋を所定間隔で所要段数設けて梯子筋とし、また円弧状で両端にフックが形成される帯筋を、所要数で内外二重の環状に連結形成すると共に該環状の帯筋に剪断補強筋を径方向に格子状に配筋して形成する鉄筋ブロック体を一段とし、該鉄筋ブロック体の帯筋及び剪断補強筋の所定位置に上記梯子筋を複数、配置すると共に該梯子筋の各支持受け筋と該鉄筋ブロック体を各所定段数、結束又は溶着支持することを特徴とした鉄筋ユニット体。
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