JP4383823B2 - 製氷機 - Google Patents

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Description

本発明は、製氷機、特に、略垂直に配置された製氷筒に供給される製氷用水を前記製氷筒の外周に設けた冷却器にて冷却することにより前記製氷筒の内周面にて氷を生成し、この氷を前記製氷筒内に設けた回転刃体にて剥がして上方に搬送し、この搬送された氷を圧縮通路にて圧縮成形してチップ状またはフレーク状の氷を連続的に生成する製氷機に関する。
この種の製氷機の一つとして、上記した回転刃体としてオーガを採用したオーガ式製氷機があり、例えば、下記特許文献1または特許文献2に記載されている。
特開2000−111219号公報 特開平8−189736号公報
上記した特許文献1に記載されている製氷機においては、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷が回転刃体としてのオーガの上方に配置した貯蔵庫(貯氷槽)に送り込まれて貯えられるように構成されている。このため、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷を貯蔵庫(貯氷槽)に送り込む際には、先に送り込まれた氷が邪魔となって搬送効率が悪くなるおそれがある。
また、上記した特許文献2に記載されている製氷機においては、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷が当該製氷機の側方に配置したシューターを通して当該製氷機の下方に配置した貯蔵庫(貯氷庫)に送り込まれて貯えられるように構成されている。また、この製氷機においては、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷を当該製氷機の側方に配置したシューターに向けて押し出すために、回転刃体としてのオーガと連動して回転するアジテータが設けられている。このため、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷を貯蔵庫(貯氷庫)に送り込む際の搬送効率に改善の余地がある。
本発明は、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷を貯蔵庫に送り込む際の搬送効率を高めるためになされたものであり、略垂直に配置された製氷筒に供給される製氷用水を前記製氷筒の外周に設けた冷却器にて冷却することにより前記製氷筒の内周面にて氷を生成し、この氷を前記製氷筒内に設けた回転刃体にて剥がして上方に搬送し、この搬送された氷を圧縮通路にて圧縮成形してチップ状またはフレーク状の氷を連続的に生成する製氷機において、前記チップ状またはフレーク状の氷を前記回転刃体の中央部上方に向けて誘導する誘導体を設けるとともに、この誘導体にて誘導された前記チップ状またはフレーク状の氷を貯蔵庫に向けて落下供給する通路を前記回転刃体の中央部に設けたことに特徴がある。
この製氷機においては、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷が誘導体により回転刃体の中央部上方に向けて誘導され、この誘導されたチップ状またはフレーク状の氷が回転刃体の中央部に設けた通路を通して貯蔵庫に向けて落下供給される。このため、この製氷機においては、チップ状またはフレーク状に圧縮成形された氷を貯蔵庫に効率よく送り込むことが可能である。また、この製氷機においては、チップ状またはフレーク状の氷を貯蔵庫に向けて落下供給するための通路を回転刃体の中央部に設けて実施するものであるため、回転刃体等の構成部品が中空状形状となって、当該製氷機の小型・軽量化を図ることが可能である。
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図10は本発明による製氷機であるインペラ式製氷機を示していて、このインペラ式製氷機は、ケーシング11、冷却パイプ12、ベアリング13、インペラ14、圧縮板15、ホイール16、ロータ17、給水管18および給水弁19を備えるとともに、電気モータ21およびベルト22を備えている。インペラ14、圧縮板15、ホイール16およびロータ17は、6本の連結ボルト31によって一体的に連結されている。
ケーシング11は、氷の貯蔵庫40(図3参照)の上方に6本の取付ボルト32を用いて組付けられるものであって、図1〜図5に示したように、略垂直に配置された製氷筒11aと、この製氷筒11a内にて略垂直に配置された内筒11bと、これら両筒11a,11bの下端に一体的に連結された底壁11cを有している。製氷筒11aは、薄肉の円筒であって、その外周には冷却パイプ12が巻きつけられており、その上端には上方に向けて拡開するテーパ状の皿部11dが一体的に設けられている。内筒11bは、厚肉の円筒であって、その下端内周にはベアリング受11eが一体的に設けられている。底壁11cは、内周に向けて上昇するテーパ部を有していて、その外周部には環状フランジ11fが一体的に設けられている。なお、環状フランジ11fには各取付ボルト32を挿通するための取付孔が形成されている。
冷却パイプ12は、周知の冷凍サイクル(図示省略)によって冷却された冷媒が内部を循環する冷却器であり、図1〜図5に示したように、製氷筒11aの外周面に密着するようにして配置されている。このため、ケーシング11に供給されて収容される製氷用水は、製氷筒11aを介して冷却パイプ12内の冷媒と熱交換されて、製氷筒11aの内周面にて氷が生成されるようになっている。
ベアリング13は、図3および図4に示したように、インペラ14、圧縮板15、ホイール16およびロータ17をケーシング11に対して回転可能に支持するメタル軸受であり、ケーシング11の内筒11b内周とホイール16の筒部16c外周間に介装されていて、製氷筒11aの内周面とインペラ14の外周間、および内筒11bの外周面とインペラ14および圧縮板15の内周間に、それぞれ0.2〜0.4mm程度のクリアランスが常に保たれるように位置決めしている。
インペラ14は、図6および図7に示したように、下部に6個の刃14aを周方向にて略等間隔に有するとともに、上部に連結ボルト31が螺合される6個のネジ孔14bを周方向にて略等間隔に有している。また、インペラ14の内周には、6個の凹部14cが周方向にて略等間隔に形成されている。各刃14aは、外周先端にて製氷筒11aの内周面に生成される氷を剥がすようになっていて、この剥がした氷を各凹部14cに向けて径内方に搬送する周方向の傾斜面14a1を有している。各凹部14cは、ケーシング11の内筒11bに向けて開口していて、各刃14aの傾斜面14a1によって搬送されてケーシング11の内筒11b外周に押し付けられる氷を上方に向けて搬送する傾斜面14c1を有している。
圧縮板15は、図8に示したように、連結ボルト31が挿通される6個の通孔15aを周方向にて略等間隔に有するとともに、インペラ14の各凹部14cに重合する6対の凹部15bを周方向にて略等間隔に有している。各凹部15bは、ケーシング11の内筒11bとにより圧縮通路を形成するものであり、インペラ14の各傾斜面14c1によって上方に向けて搬送される氷を更に上方に向けて搬送する傾斜面15b1を有するとともに、インペラ14の各傾斜面14c1によって上方に向けて搬送される氷をケーシング11の内筒11b外周に向けて押し付けて圧縮成形する傾斜面15b2を有している。
ホイール16は、図9に示したように、連結ボルト31が挿通される6個の通孔16aを周方向にて略等間隔に有するとともに、圧縮板15の各凹部15bに重合する6個の氷通孔16bを周方向にて略等間隔に有している。また、ホイール16の内周には、図3に示したように、ケーシング11の内筒11b内にてケーシング11,インペラ14,圧縮板15等を貫通して下方に延びる筒部16cが形成されている。各氷通孔16bは、圧縮板15の各傾斜面15b1,15b2によって圧縮されながら上方に向けて搬送される氷を更に上方に向けて誘導する傾斜面16b1を有している。
ロータ17は、図3および図10に示したように、連結ボルト31が挿通される6個の通孔17aを周方向にて略等間隔に有するとともに、ホイール16の各氷通孔16bを通して上方に向けて搬送される柱状の氷を回転中心方向に向けて折り倒してチップ状の氷としホイール16の中央部上方に向けて誘導するテーパ部17bを有している。また、ロータ17の上端には、ベルト22を装着するためのベルト装着部17cが形成されている。
給水管18は、図1〜図3に示したように、ケーシング11の皿部11dに製氷用水を供給するためのものであり、その先端はケーシング11の皿部11dに向けて開口している。また、給水管18には、給水弁19が設けられている。給水弁19は、ケーシング11に収容される製氷用水を所定量(インペラ14の全体が常に水没する量)に維持するものであり、ケーシング11の皿部11dに供給されて収容される製氷用水中にて上下に浮動するフロート19aと、このフロート19aの上下動に応答して給水管路を開閉する開閉弁19bを有している。
電気モータ21は、氷の貯蔵庫40の上方に4本の取付ボルト33を用いて組付けられるものであって、図1〜図3に示したように、出力軸21aが上方に向けて突出していて、出力軸21aの先端にはベルト22を装着するためのベルト装着部21bが設けられている。電気モータ21側のベルト装着部21bは、ロータ17側のベルト装着部17cより小径に形成されていて、出力軸21aの回転は減速してロータ17に伝達されるようになっている。
上記のように構成したこの実施形態の製氷機においては、給水管18と給水弁19を通してケーシング11に所定量の製氷用水が供給収容され、冷凍サイクル(図示省略)によって冷却された冷媒が冷却パイプ12に循環供給される状態にて、連結ボルト31により一体的に連結されているインペラ14、圧縮板15、ホイール16、ロータ17等が、電気モータ21によりベルト22を介して回転駆動されることにより、チップ状の氷が連続的に生成されて氷の貯蔵庫40に貯えられる。
このときには、ケーシング11内の製氷用水が製氷筒11aの外周に設けた冷却パイプ12にて冷却されることにより、製氷筒11aの内周面にて氷が生成されて成長し、この氷が製氷筒11a内に設けられて回転するインペラ14の刃14aにて剥がされる。また、刃14aにて剥がされた氷は、インペラ14の刃14aに連続して形成した傾斜面14a1によってインペラ14の各凹部14cに搬送されて溜められ、ケーシング11の内筒11b外周に押し付けられる。また、氷がケーシング11の内筒11b外周に押し付けられることによって得られる摩擦力とインペラ14の各凹部14cに形成した傾斜面14c1の作用により、各凹部14cに溜められた氷は上方に搬送されて圧縮板15の各凹部15bに入る。
この圧縮板15の各凹部15bでは、氷が圧縮板15の各傾斜面15b2にてケーシング11の内筒11b外周に向けて押し付けられて圧縮成形され、ケーシング11の内筒11b外周に押し付けられることによって得られる摩擦力と圧縮板15の各凹部15bに形成した各傾斜面15b1の作用により、各凹部15bに搬送された氷は上方に搬送されてホイール16の各氷通孔16bを通してロータ17内に誘導される。また、ロータ17内に誘導された氷は、ロータ17のテーパ部17b下面に当たってチップ状の氷とされるとともに、インペラ14、圧縮板15、ホイール16等の中央部上方に向けて誘導され、インペラ14、圧縮板15、ホイール16等の中央部に設けたホイール16の筒部16c内を通して氷の貯蔵庫40に向けて落下供給される。
ところで、この実施形態の製氷機においては、上述したように、チップ状に圧縮成形された氷がロータ17のテーパ部17bによりインペラ14、圧縮板15、ホイール16等の中央部上方に向けて誘導され、この誘導されたチップ状の氷がインペラ14、圧縮板15、ホイール16等の中央部に設けたホイール16の筒部16c内を通して氷の貯蔵庫40に向けて落下供給される。このため、この製氷機においては、チップ状に圧縮成形された氷を氷の貯蔵庫40に効率よく送り込むことが可能である。
また、この実施形態の製氷機においては、チップ状の氷を氷の貯蔵庫40に向けて落下供給するための筒部16cすなわち通路をインペラ14、圧縮板15、ホイール16等の中央部に設けて実施するものであるため、インペラ14、圧縮板15、ホイール16等の構成部材が中空状形状となって、当該製氷機の小型・軽量化を図ることが可能である。
上記実施形態においては、氷を上方に向けて搬送する傾斜面15b1を有するとともに、上方に向けて搬送される氷をケーシング11の内筒11b外周に向けて押し付けて圧縮成形する傾斜面15b2を有する圧縮板15を採用して、チップ状の氷が得られるように実施したが、図11に示した圧縮板115を採用して実施することも可能である。
図11に示した圧縮板115は、連結ボルト31が挿通される6個の通孔115aを周方向にて略等間隔に有するとともに、インペラ14の各凹部14cに重合する6個の凹部115bを周方向にて略等間隔に有している。各凹部115bは、ケーシング11の内筒11bとにより圧縮通路を形成するものであり、インペラ14の各傾斜面14c1によって上方に向けて搬送される氷を更に上方に向けて搬送する傾斜面115b1を有しているものの、氷をケーシング11の内筒11b外周に向けて押し付ける傾斜面は有していない。このため、図11に示した圧縮板115を採用した製氷機では、フレーク状の氷が得られる。
また、上記実施形態においては、ケーシング11、冷却パイプ12、ベアリング13、インペラ14、圧縮板15、ホイール16、ロータ17、給水管18および給水弁19を備えるとともに、電気モータ21およびベルト22を備えて、インペラ14を回転刃体とするインペラ式製氷機に本発明を実施したが、本発明は例えば特開2000−111219号公報や特開平8−189736号公報に示されているオーガ式製氷機にも、その製氷筒に上記実施形態のテーパ部17bに相当する誘導体を設けるとともに、そのオーガおよび駆動部の中央部に氷の落下を許容する通路を設けて実施することが可能である。
本発明による製氷機の一実施形態を示す正面図である。 図1に示した製氷機の平面図である。 図1に示した製氷機の中央縦断正面図である。 図1に示した製氷機におけるケーシング、冷却パイプ、ベアリング、インペラ、圧縮板、ホイール、ロータ等の分解斜視図である。 図4に示したケーシングおよび冷却パイプの拡大斜視図である。 図4に示したインペラの拡大斜視図である。 図6に示したインペラの下方斜視図である。 図4に示した圧縮板の拡大斜視図である。 図4に示したホイールの拡大斜視図である。 図4に示したロータの拡大斜視図である。 圧縮板の変形例を示した斜視図である。
符号の説明
11…ケーシング、11a…製氷筒、12…冷却パイプ、13…ベアリング、14…インペラ、15…圧縮板、16…ホイール、17…ロータ、17c…テーパ部、21…電気モータ、22…ベルト、40…貯蔵庫

Claims (1)

  1. 略垂直に配置された製氷筒に供給される製氷用水を前記製氷筒の外周に設けた冷却器にて冷却することにより前記製氷筒の内周面にて氷を生成し、この氷を前記製氷筒内に設けた回転刃体にて剥がして上方に搬送し、この搬送された氷を圧縮通路にて圧縮成形してチップ状またはフレーク状の氷を連続的に生成する製氷機において、前記チップ状またはフレーク状の氷を前記回転刃体の中央部上方に向けて誘導する誘導体を設けるとともに、この誘導体にて誘導された前記チップ状またはフレーク状の氷を貯蔵庫に向けて落下供給する通路を前記回転刃体の中央部に設けたことを特徴とする製氷機。
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