JP4368205B2 - フリース製造方法及び装置 - Google Patents
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Description
図4において、先ず、原料Mがフォーミングマシン1のフィードコンベア2で供給される。供給された原料Mを図示しない一対のフィードローラ或いはディッシュプレート(上下の何れか一方がローラ、他方がプレート)で把持して、シリンダローラ3へ送り出す。
シリンダローラ3は表面にガーネットワイヤ(山形のワイヤ)等を備えており、送られてきた原料Mを開繊する。
ここで、デリベリーコンベア4に代えて、一対のローラ(少なくとも一方がケージローラである場合を含む)により積層されたフリースを後流側へ搬送しても良い。
デリベリーコンベア4自体はネット或いは細かいメッシュ状に構成されており、空気(の流れ)が透過する。
したがって、デリベリーコンベア4の下方から吸引用ファン5を作動させれば、フィードコンベア2を通ってシリンダローラ3により開繊された繊維をデリベリーコンベア4上に吸引して、堆積させる。以って、フリースFを製造するように構成されている。
ウェイティングコンベア12のフリースFが排出されるまでの時間を稼ぐために、渡りコンベア11を長く構成しなければならない、
フリースFがカッタ10でカットされた後、ウェイティングコンベア12へ高速で移送される間に、次のフリースFを移動させるための短いコンベア或いはロールが必要になる、
というスペース及び設備(投資)上の問題が生じる。
それに加えて、連続運転を行う場合には、何等かのトラブルが発生した場合に、当該トラブルが解消されるまでの間に製造されるフリースが全て不良品になってしまう、という問題が存在する。
係る問題はフォーミングマシン1を間欠運転すれば発生しない。
ウェイティングコンベア12上のフリースFが後工程側へ排出されたならば、フォーミングマシン1のフィードコンベア2が稼動を再開し、その後、デリベリーコンベア4が稼動を再開する。
最悪の場合、製造されたフリースFは、デリベリーコンベア4搬走方向において、間隔が空いてしまった状態、すなわち、デリベリーコンベア4搬走方向において途切れた状態になってしまう。
或いは、フィードコンベア2の運転再開タイミングに対して、デリベリーコンベア4の運転再開タイミングが遅過ぎる場合には、フリースFが厚くなってしまう、という問題が発生する。
そして、上述した様なスペース及び設備上の問題や、トラブルが発生すると解消されるまでの間に製造されたフリースが全て不良品になってしまうという問題が生じるにもかかわらず、フォーミングマシンを連続運転することが一般的であった。
しかし、その技術は上述した問題点を解決するものではない。
或いは本発明のフリース製造方法において、第1の搬送手段(例えばフィードコンベア2)の作動開始と第2の搬送手段(例えば、デリベリーコンベア4)の作動開始との間のラグ・タイムを、製造されるべきフリースの単位面積当たりの質量と、フリースの原材料とによって決定される様に構成することも出来る(請求項3)。
或いは、第2の搬送手段(例えば、デリベリーコンベア4)が作動を開始(再開)してから、第1の搬送手段(例えばフィードコンベア2)が作動を開始(再開)する場合がある。
さらに、第1の搬送手段(例えばフィードコンベア2)の作動開始(再開)と、第2の搬送手段(例えば、デリベリーコンベア4)の作動開始(再開)とが同時であり、上述のタイム・ラグがゼロ時間となってしまうこともあり得る。
或いは本発明のフリース製造装置において、第1の搬送手段(例えばフィードコンベア2)の作動開始と第2の搬送手段(例えばデリベリーコンベア4)の作動開始との間のラグ・タイムを、製造されるべきフリース(F)の単位面積当たりの重さ及びフリースの原材料(M)によって決定する様に構成することが出来る(請求項6)。
或いは、上記制御手段(20)は、第2の搬送手段(例えば、デリベリーコンベア4)が作動を開始(再開)してから、第1の搬送手段(例えばフィードコンベア2)が作動を開始(再開)する様に制御をする場合がある。
さらに、上記制御手段(20)は、第1の搬送手段(例えばフィードコンベア2)の作動開始(再開)と、第2の搬送手段(例えば、デリベリーコンベア4)の作動開始(再開)とが同時となり、以って、上述のタイム・ラグをゼロ時間とする制御を行うこともあり得る。
「目付」及び/又は「原材料」を入力手段で入力すれば、マップより「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」を決定することが出来る。
そして、自動制御により、間欠運転時に、「第2の搬送手段(例えばデリベリーコンベア)の運転再開のタイミング」を調整することが出来る。
それと共に、トラブルが発生したとしても、それが解消されるまでの管の製造されたフリースが全て不良品になってしまう、という問題も発生しない。
先ず、図1〜図8を参照して第1実施形態を説明する。
換言すれば、図示の実施形態においては、後流側機器としては、オーブン13、冷間プレス14、ハンドリングロボット15、プレス16が設けられている。但し、後流側機器は、これ等の機器に限定されるものではない。
尚、コントロールユニット20には、入力手段であるキーボード30と、入力した内容を表示して確認するためのモニタ40が接続されている。
すると、コントロールユニット20はその入力情報を原材料入力インターフェイス21と目付入力インターフェイス22とを介して、データベース23に伝える。
しかし、「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」を「目付」により決定する場合には、データベース23には「目付」と「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」との関係を特定するマップが記憶される。そして、「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」を「原材料」により決定するのであれば、データベース23には「原材料」と「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」との関係を特定するマップが記憶される。
しかし、「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」を「目付」により決定する場合には、キーボード30では「目付」を入力し、「デリベリーコンベアの運転再開のタイミング」を「原材料」により決定するのであれば、キーボード30では「原材料」を入力すれば良い。
シリンダローラ3で開繊された繊維は、デリベリーコンベア4上に落ちて、デリベリーコンベア4上で積層されフリースFが製造される(以上ステップS4)。
そして、製造するべきフリースの「目付」のみで「タイミング」を決定する場合も、「原材料」のみで「タイミング」を決定する場合も、ステップS15ではなく、ステップS1の段階で、係る「タイミング」を決定しても良い。
例えば、上述した所定時間(デリベリーコンベアの運転再開のタイミング:フィードコンベア2の作動開始とデリベリーコンベア4の作動開始との間のラグ・タイム:フィードコンベア2の運転再開タイミングに対するデリベリーコンベア4の運転再開タイミング)は、原材料および目付を入力した段階で決定しても良い。
そして、製造するべきフリースの「目付」のみで「タイミング」を決定する場合も、「原材料」のみで「タイミング」を決定する場合も、原材料或いは目付を入力した段階で、係る「タイミング」を決定しても良い。
すなわち、デリベリーコンベア4が再開してから、フィードコンベア2が再開する場合もある。
さらには、フィードコンベア2の再開とデリベリーコンベア4の再開が同時であり、両者の時間差が「ゼロ」ということもあり得る。
これ等は、フォーミングマシン1の構成に依存して、決定する。
2・・・フィードコンベア
3・・・シリンダローラ
4・・・デリベリーコンベア
5・・・吸引用ファン
6・・・スケールコンベア
8・・・スリッタ
10・・・カッタ
11・・・渡りコンベア
12・・・ウェイティングコンベア
13・・・オーブン
20・・・制御手段/コントロールユニット
21・・・原料入力インターフェイス
22・・・目付入力インターフェイス
23・・・記憶手段/データベース
24・・・タイミング決定手段
30・・・入力手段/キーボード
Claims (6)
- フォーミングマシンは間欠運転を行い、該間欠運転では、後流側機器が受け入れ可能状態であるときにはフォーミングマシンを作動し、後流側機器が受け入れ可能状態ではないときにはフォーミングマシンを停止し、停止したフォーミングマシンが再び作動する際に、第1の搬送手段の作動開始と第2の搬送手段の作動開始との間のラグ・タイムは、製造されるべきフリースの単位面積当たりの質量によって決定されることを特徴とするフリース製造方法。
- フォーミングマシンは間欠運転を行い、該間欠運転では、後流側機器が受け入れ可能状態であるときにはフォーミングマシンを作動し、後流側機器が受け入れ可能状態ではないときにはフォーミングマシンを停止し、停止したフォーミングマシンが再び作動する際に、第1の搬送手段の作動開始と第2の搬送手段の作動開始との間のラグ・タイムは、製造されるべきフリースの原材料によって決定されることを特徴とするフリース製造方法。
- フォーミングマシンは間欠運転を行い、該間欠運転では、後流側機器が受け入れ可能状態であるときにはフォーミングマシンを作動し、後流側機器が受け入れ可能状態ではないときにはフォーミングマシンを停止し、停止したフォーミングマシンが再び作動する際に、第1の搬送手段の作動開始と第2の搬送手段の作動開始との間のラグ・タイムは、製造されるべきフリースの単位面積当たりの質量と、フリースの原材料とによって決定されることを特徴とするフリース製造方法。
- 後流側機器が受け入れ可能状態であるときに作動し、後流側機器が受け入れ可能状態ではないときには停止するフォーミングマシンを有し、該フォーミングマシンは、フリースの原材料を搬送する第1の搬送手段と、フリースの原材料を開繊するシリンダローラと、シリンダローラで開繊された原材料の繊維を吸引する吸引手段と、吸引手段で吸引された原材料の繊維を堆積して後流側へ搬送するための第2の搬送手段と、第1の搬送手段及び第2の搬送手段の停止、作動を制御する制御手段とを備え、該制御手段は、停止したフォーミングマシンが再び作動する際に、第1の搬送手段の作動開始と第2の搬送手段の作動開始との間のラグ・タイムを、製造されるべきフリースの単位面積当たりの重さによって決定する様に構成されていることを特徴とするフリース製造装置。
- 後流側機器が受け入れ可能状態であるときに作動し、後流側機器が受け入れ可能状態ではないときには停止するフォーミングマシンを有し、該フォーミングマシンは、フリースの原材料を搬送する第1の搬送手段と、フリースの原材料を開繊するシリンダローラと、シリンダローラで開繊された原材料の繊維を吸引する吸引手段と、吸引手段で吸引された原材料の繊維を堆積して後流側へ搬送するための第2の搬送手段と、第1の搬送手段及び第2の搬送手段の停止、作動を制御する制御手段とを備え、該制御手段は、停止したフォーミングマシンが再び作動する際に、第1の搬送手段の作動開始と第2の搬送手段の作動開始との間のラグ・タイムを、製造されるべきフリースの原材料によって決定する様に構成されていることを特徴とするフリース製造装置。
- 後流側機器が受け入れ可能状態であるときに作動し、後流側機器が受け入れ可能状態ではないときには停止するフォーミングマシンを有し、該フォーミングマシンは、フリースの原材料を搬送する第1の搬送手段と、フリースの原材料を開繊するシリンダローラと、シリンダローラで開繊された原材料の繊維を吸引する吸引手段と、吸引手段で吸引された原材料の繊維を堆積して後流側へ搬送するための第2の搬送手段と、第1の搬送手段及び第2の搬送手段の停止、作動を制御する制御手段とを備え、該制御手段は、停止したフォーミングマシンが再び作動する際に、第1の搬送手段の作動開始と第2の搬送手段の作動開始との間のラグ・タイムを、製造されるべきフリースの単位面積当たりの質量及びフリースの原材料によって決定する様に構成されていることを特徴とするフリース製造装置。
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