JP4367981B2 - 通信情報端末 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、シークレット機能を備える、携帯電話端末などの通信情報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話端末やハンドヘルドコンピュータなどの通信情報端末は、増加する一方であるとともに、内部容量の増加によって多くの情報を記憶できるようになっている。また、重要な情報が盗まれるのを防止し、プライバシーを保護する観点から、特定の情報をシークレット情報として秘密にする機能、いわゆるシークレット機能を備えるものが多くなっている。
【0003】
具体的に、従来、そのシークレット機能は、シークレット開示操作によりシークレット開示モードにすることによって、特定の情報をシークレット情報としてメモリに登録することができるとともに、シークレット情報としてメモリに登録されている情報をディスプレイ上に表示して、確認ないし修正することができ、登録や確認ないし修正が済んだら、シークレット秘匿操作により通常のシークレット秘匿モードにすることによって、シークレット情報としてメモリに登録されている情報のシークレット性が保持されるようにしたものである。
【0004】
したがって、従来は、シークレット情報として登録されている情報の一部を確認ないし修正し、または一部によって相手先に発信しようとする場合でも、一度、シークレット開示操作によりシークレット開示モードにして、シークレット情報として登録されている情報を全てオープンにし、すなわちシークレット情報として登録されている情報は全てディスプレイ上に表示できる状態とし、実際に一部の情報をディスプレイ上に表示して確認ないし修正し、または表示された相手先に発信した後は、再度、シークレット秘匿操作により通常のシークレット秘匿モードに戻すことによって、シークレット情報として登録されている情報のシークレット性が保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この場合、ユーザは一部のシークレット情報の確認などをした後、シークレット秘匿モードに戻すのを忘れてしまうことがあり、その場合には、重要な情報が盗まれ、他人に知られたくない情報を他人に知られてしまう恐れがある。また、多くの情報がシークレット情報として登録されている場合に、一部の情報の確認などをするときでも、いちいちシークレット開示操作とシークレット秘匿操作をするのは、手間がかかって面倒である。
【0006】
そこで、この発明は、シークレット機能を備える、携帯電話端末などの通信情報端末において、通常のシークレット秘匿モードのままで、シークレット情報として登録されている情報の一部の確認などをすることができ、その後、ユーザが特にシークレット秘匿モードに戻さなくても自動的にシークレット秘匿モードに戻って、シークレット情報として登録されている情報のシークレット性が保持されるようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の通信情報端末は、
シークレット開示モードにおいて、特定の情報をシークレット情報としてメモリに登録することができるとともに、シークレット情報として上記メモリに登録されている情報をディスプレイ上に表示することができ、通常のシークレット秘匿モードにおいて、シークレット情報として上記メモリに登録されている情報のシークレット性が保持される通信情報端末において、
上記シークレット秘匿モードにおいて、個々の情報ごとにシークレット情報のシークレット内容を確認するためのキー操作手段と、
シークレット内容が隠された状態で上記ディスプレイ上にシークレット情報が呼び出され表示された状態で、上記キー操作手段が操作され、かつパスワードが入力されたとき、当該表示されたシークレット情報以外のシークレット情報のシークレット性は保持したまま、当該表示されたシークレット情報のシークレット性のみを一時解除して上記ディスプレイ上で当該表示されたシークレット情報のシークレット内容のみを開示したシークレット確認モードとするとともに、一定時間経過後、自動的に上記シークレット秘匿モードに復帰させる制御手段と、
を備えることを特徴とする。
【0008】
上記のように構成した、この発明の通信情報端末においては、通常のシークレット秘匿モードのままで、シークレット情報として登録されている情報の一部の確認などをすることができ、その後、ユーザが特にシークレット秘匿モードに戻さなくても自動的にシークレット秘匿モードに戻って、シークレット情報として登録されている情報のシークレット性が保持される。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の通信情報端末の一実施形態の外観構成を示し、この発明を携帯電話端末に適用した場合である。
【0010】
この実施形態の携帯電話端末では、端末筐体1に、図のように筐体1内に収納することができ、または筐体1外に引き出すことができるアンテナ2が設けられ、筐体1の前面側上部にスピーカ(受話器)3が設けられ、筐体1の前面側下部にマイクロホン(送話器)4が設けられ、筐体1の前面側下部にキースイッチ群6が設けられ、筐体1の前面側上部にLCD(電話番号ディスプレイ)7が設けられる。
【0011】
キースイッチ群6としては、ダイヤルキー61のほかに、シークレット開示キー62、シークレット秘匿キー63、電話帳呼出キー64、アップキー65、ダウンキー66、シークレット確認キー67および発信キー68などを備える。ただし、この配置構成は一例である。
【0012】
シークレット開示キー62は、通常のシークレット秘匿モードで、これを押し、ダイヤルキー61によりパスワードを入力することによって、シークレット開示モードにして、特定の情報をシークレット情報として後述するメモリに登録することができるとともに、シークレット情報としてメモリに登録されている情報をLCD7上に表示することができるものである。
【0013】
シークレット秘匿キー63は、上記のシークレット開示モードで、これを押すことによって、通常のシークレット秘匿モードに戻して、シークレット情報のシークレット性を保持することができるものである。
【0014】
電話帳呼出キー64は、これを押すことによって、電話帳モードにして、メモリに格納されている電話帳情報をLCD7上に表示することができるものである。ただし、電話帳情報は、非シークレット情報とシークレット情報とからなり、その非シークレット情報については、情報内容がそのまま全て表示されるが、シークレット情報については、通常のシークレット秘匿モードでは、後述するようにシークレット確認モードにしたときにのみ、シークレット内容が表示される。
【0015】
アップキー65、ダウンキー66は、それぞれ、これを押すことによって、LCD7上に表示される情報を、前側または後側の情報に一つずつ変更することができるものである。
【0016】
シークレット確認キー67は、後述するように、通常のシークレット秘匿モードで、これを押し、ダイヤルキー61によりパスワードを入力することによって、シークレット確認モードにして、LCD7上にシークレット情報のシークレット内容を表示することができるものである。
【0017】
発信キー68は、LCD7上に特定の電話番号が表示されている状態で、これを押すことによって、その電話番号に宛てて自動的に発信することができるものである。
【0018】
図2は、この実施形態の携帯電話端末の機能構成を示す。この実施形態の携帯電話端末では、アンテナ2が、送受信回路部8に接続され、スピーカ3およびマイクロホン4が、それぞれ増幅器9および10を介して送受信回路部8に接続され、送受信回路部8が、システムバス11に接続される。
【0019】
システムバス11には、CPU12、CPU12が実行すべき後述するシークレット確認処理ルーチンなどのプログラムが書き込まれたROM13、CPU12のワークエリアとして動作するRAM14、非シークレット情報とシークレット情報とからなる電話帳情報が書き込まれるメモリ15、およびLCDドライバ17が接続されるとともに、インタフェース16を介してキースイッチ群6が接続され、LCDドライバ17にLCD7が接続される。
【0020】
電話帳情報を非シークレット情報またはシークレット情報としてメモリ15に登録する方法としては、ユーザが登録番号を決めて、それぞれの情報を一つずつ登録する方法と、ユーザが登録番号を決めずに、それぞれの情報を一つずつ登録することによって、登録順に登録番号が自動的に付される方法とがあり、この実施形態では、いずれの方法をも採り得るものである。ただし、シークレット情報として登録するには、上述したようにシークレット開示モードにする必要がある。
【0021】
図5(B)(E)(F)は、上記の方法によって、登録番号109には、ある相手先の氏名と電話番号が、非シークレット情報として、登録番号110には、別の相手先の所属および氏名と電話番号が、シークレット情報として、登録番号111には、さらに別の相手先の所属および氏名と電話番号が、非シークレット情報として、それぞれ登録されている状態を示している。ただし、登録番号110の情報は、シークレット情報であるので、通常のシークレット秘匿モードでは、シークレット確認モードにしない限り、図5(C)に示すように、登録番号のみが表示されて、シークレット内容は表示されず、例えばアスタリスクの表示によって伏せられる。
【0022】
この実施形態の携帯電話端末では、図3および図4に示すようなシークレット確認処理ルーチンによって、以下のようにシークレット確認処理が実行される。
【0023】
すなわち、このシークレット確認処理ルーチン20では、端末が通常のシークレット秘匿モードになっていて、LCD7上に図5(A)に示すような日時を示す初期画面7aが表示されている状態で、シークレット確認処理を開始して、まず、ステップ21において、CPU12は電話帳呼出キー64が押されたか否かを判断する。
【0024】
ユーザは、シークレット秘匿モードにおいて、シークレット情報としてメモリ15に登録されている情報の一部の確認などをしようとするときには、まず、電話帳呼出キー64を押す。
【0025】
CPU12は、ステップ21で電話帳呼出キー64以外のキーが押されたと判断したときには、ステップ22に進んで、その押されたキーに対応した他の処理をした上で、ステップ21に戻る。
【0026】
ステップ21で電話帳呼出キー64が押されたと判断したときには、CPU12は、ステップ23に進んで、電話帳モードにして、LCD7上に電話帳情報を表示し、さらにステップ24に進んで、シークレット情報を呼び出すキー操作がなされたか否かを判断する。
【0027】
CPU12は、当初、例えば最後の登録番号の電話帳情報をLCD7上に呼び出し、ユーザが特定の登録番号をダイヤルキー61によって入力したときには、それに従って、その登録番号の電話帳情報をLCD7上に呼び出す。
【0028】
ユーザは、例えば、図5(E)の画面7eに示す登録番号110のシークレット情報を確認しようとするときには、登録番号110をダイヤルキー61によって入力すればよい。登録番号110が直接、入力されれば、CPU12は、シークレット情報を呼び出すキー操作がなされたと直ちに判断する。
【0029】
ユーザが、シークレット情報の登録番号を間違えたなどの理由によって、例えば登録番号109または111を入力したときには、CPU12は、図5(B)または(F)の画面7bまたは7fに示すように、その登録番号109または111の非シークレット情報をLCD7上に表示するとともに、いまだシークレット情報を呼び出すキー操作がなされていないと判断して、ユーザの次の操作を待つ。ユーザは、LCD7上に表示された登録番号109または111の非シークレット情報を見て、ダウンキー66またはアップキー65を押す。これによって、CPU12は、シークレット情報を呼び出すキー操作がなされたと判断する。
【0030】
このようにステップ24でシークレット情報を呼び出すキー操作がなされたと判断したら、CPU12は、次にステップ25において、そのシークレット情報の登録番号をLCD7上に表示する。すなわち、図5(C)の画面7cに示すように、登録番号110のみを表示して、シークレット内容は表示せず、例えばアスタリスクの表示によって伏せる。
【0031】
次に、CPU12は、ステップ26において、シークレット確認キー67が押されたか否かを判断する。ユーザは、登録番号のみが表示されたシークレット情報のシークレット内容を確認しようとするときには、シークレット確認キー67を押す。
【0032】
CPU12は、ステップ26でシークレット確認キー67以外のキーが押されたと判断したときには、ステップ27に進んで、その押されたキーに対応した他の処理をした上で、ステップ21に戻る。
【0033】
ステップ26でシークレット確認キー67が押されたと判断したときには、CPU12は、ステップ28に進んで、LCD7上に図5(D)に示すようなロックコード入力画面7dを表示する。ユーザは、これを見て、あらかじめ登録した4桁の数字からなるロックコードを、ダイヤルキー61によって入力する。
【0034】
次に、CPU12は、ステップ29において、入力されたロックコードが正しいか否かを判断し、正しくないと判断したときには、ステップ31に進んで、LCD7上にロックコードが間違っていることを告げる画面を表示するなどの処理をした上で、ステップ28に戻る。
【0035】
ステップ29で入力されたロックコードが正しいと判断したときには、CPU12は、ステップ32に進んで、図5(E)の画面7eに示すように、LCD7上にシークレット情報のシークレット内容を表示し、さらにステップ33に進んで、発信キー68が押されたか否かを判断する。
【0036】
ユーザは、表示されたシークレット内容を見て、その電話番号に宛てて発信しようとするときには、発信キー68を押す。
【0037】
ステップ33で発信キー68が押されたと判断したときには、CPU12は、ステップ34に進んで、そのLCD7上に表示している電話番号に宛てて発信処理をし、さらにステップ35に進んで、通話が終了するのを待って、終話したら、ステップ36に進んで、シークレット確認モードを解除し、すなわちシークレット秘匿モードに復帰して、LCD7上に図5(A)に示したような初期画面7aを表示し、ステップ21に戻る。
【0038】
したがって、終話後、ユーザがシークレット秘匿キー63を押さなくても、シークレット情報としてメモリ15に登録されている情報のシークレット性が保持される。
【0039】
ステップ33で発信キー68が押されなかったと判断したときには、CPU12は、ステップ37に進んで、ステップ32でLCD7上にシークレット内容を表示してから一定時間を経過したか否かを判断し、一定時間を経過したと判断したときには、ステップ36に進んで、シークレット確認モードを解除し、すなわちシークレット秘匿モードに復帰して、LCD7上に図5(A)に示したような初期画面7aを表示し、ステップ21に戻る。
【0040】
したがって、シークレット情報の確認後、ユーザがシークレット秘匿キー63を押さなくても、シークレット情報としてメモリ15に登録されている情報のシークレット性が保持される。
【0041】
ステップ32でLCD7上にシークレット内容が表示された後、ユーザが、そのシークレット内容を修正できるようにすることができる。この場合には、ユーザが修正した後、直ちに、または一定時間経過後に、自動的にシークレット秘匿モードに復帰するようにする。
【0042】
また、上記の例は、発信後、通話の終了を待って、自動的にシークレット秘匿モードに復帰する場合であるが、通話を開始したら、シークレット内容の表示は不要となるので、発信後、通話の開始を待って、自動的にシークレット秘匿モードに復帰するようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】
上述したように、この発明によれば、通常のシークレット秘匿モードのままで、シークレット情報として登録されている情報の一部の確認などをすることができ、その後、ユーザが特にシークレット秘匿モードに戻さなくても自動的にシークレット秘匿モードに戻って、シークレット情報として登録されている情報のシークレット性が保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の通信情報端末の一実施形態の外観構成を示す図である。
【図2】この発明の通信情報端末の一実施形態の機能構成を示す図である。
【図3】この発明の通信情報端末の一実施形態におけるシークレット確認処理ルーチンの一部を示す図である。
【図4】シークレット確認処理ルーチンの続きを示す図である。
【図5】初期画面と電話帳情報の例を示す図である。
【符号の説明】
1…端末筐体、2…アンテナ、3…スピーカ、4…マイクロホン、6…キースイッチ群、7…LCD、8…送受信回路部、11…システムバス、12…CPU、13…ROM、14…RAM、15…メモリ、20…シークレット確認処理ルーチン、61…ダイヤルキー、62…シークレット開示キー、63…シークレット秘匿キー、64…電話帳呼出キー、65…アップキー、66…ダウンキー、67…シークレット確認キー、68…発信キー

Claims (2)

  1. シークレット開示モードにおいて、特定の情報をシークレット情報としてメモリに登録することができるとともに、シークレット情報として上記メモリに登録されている情報をディスプレイ上に表示することができ、通常のシークレット秘匿モードにおいて、シークレット情報として上記メモリに登録されている情報のシークレット性が保持される通信情報端末において、
    上記シークレット秘匿モードにおいて、個々の情報ごとにシークレット情報のシークレット内容を確認するためのキー操作手段と、
    シークレット内容が隠された状態で上記ディスプレイ上にシークレット情報が呼び出され表示された状態で、上記キー操作手段が操作され、かつパスワードが入力されたとき、当該表示されたシークレット情報以外のシークレット情報のシークレット性は保持したまま、当該表示されたシークレット情報のシークレット性のみを一時解除して上記ディスプレイ上で当該表示されたシークレット情報のシークレット内容のみを開示したシークレット確認モードとするとともに、一定時間経過後、自動的に上記シークレット秘匿モードに復帰させる制御手段と、
    を備えることを特徴とする通信情報端末。
  2. 請求項1の通信情報端末において、
    当該通信情報端末は、携帯電話端末であり、
    上記シークレット情報は、電話番号を含むものであり、
    上記制御手段は、上記一定時間内に発信用のキー操作手段が操作されたときには、上記ディスプレイ上に表示した電話番号に宛てて発信するとともに、通話開始後、自動的に上記シークレット秘匿モードに復帰させる、
    ことを特徴とする通信情報端末。
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