JP4366184B2 - 画像記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内蔵照明の光を受光部で受光して発光を行う外付け照明を備える画像記録装置に関する。
従来、画像記録装置、例えばカメラには、内蔵照明を有するカメラ本体に、この内蔵照明とは別の外付け照明が取り付けられる構造のものがある(特許文献1参照)。この種のカメラは、例えば内蔵照明以上の発光量が必要な場合に外付け照明を加えて被写体を照明する。
このカメラの外付け照明は、カメラ本体からの電気信号を受けて発光する方式の外に、カメラ本体の内蔵照明による発光を検知して発光する方式のものがある。
図15は、カメラ本体1に外付け照明筐体2を取り付けたカメラを側面から示し、内蔵照明部3による発光を受光部4にて検知して外付け照明部5を発光させる方式を示す。すなわちこの方式は、内蔵照明部3による発光を被写体6に当て、被写体6からの反射光を受光部4が検知して外付け照明部5を発光させている。
特開2001−209093公報 実開平7−1437号公報
しかしながら、上述の方式による外付け照明の発光は、仮に被写体5が遠距離にあった場合、被写体5からの反射光が得られない、あるいは反射光による照度が受光部4の検知レベルまで達しない、したがって外付け照明が発光できない、という問題があった。
先行技術として、特許文献2には、光ファイバーケーブルを使った水中カメラにあって、内蔵照明の前面を覆うように光ファイバーケーブル端部を配置することにより、内蔵照明の光を外付け照明の受光部に導く構造が開示される。しかし、この構造では内蔵照明が照明として効果的に使用出来なくなり、内蔵照明光が弱くなるだけでなく電力の無駄になる。しかも、光ファイバーケーブルはカメラと別部材で、利便性が悪く、コストも高くなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、被写体が遠距離にあっても内蔵照明及び外付け照明を双方とも被写体に向けて有効に発光させ、また部品点数を増加させて利便性を損ねまたコスト高になることがないような画像記録装置の提供を目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、内蔵照明部を有する本体と、該本体に取り付けられ、前面にある受光部と該受光部での受光にて発光する外付け照明部と、を有する外付け照明筐体と、を有する画像記録装置において、上記受光部より被写体側に位置し、上記内蔵照明部からの光のうち、撮像範囲の画角外の光を該受光部に導く反射体である導光部を上記本体に備えた画像記録装置を特徴とする。
また、請求項2にかかる発明は、上記導光部は、上記本体に備えられた撮影レンズを収納した鏡胴に形成した請求項1に記載の画像記録装置を特徴とする。
また、請求項3にかかる発明は、上記導光部は、上記本体に備えた撮影レンズを収納した鏡胴を覆う外装に備えた請求項1に記載の画像記録装置を特徴とする。
また、請求項4にかかる発明は、上記導光部は、上記本体に備えた撮影レンズを収納した鏡胴あるいは該鏡胴を覆う外装を覆うように左右に移動してレンズを保護するレンズバリアに備えた請求項1に記載の画像記録装置を特徴とする。
また、請求項5にかかる発明は、上記反射体は、表面処理、塗装、蒸着のいずれかにて形成する請求項1乃至4に記載の画像記録装置を特徴とする。
また、請求項6にかかる発明は、上記反射体は、着脱可能である請求項1乃至4に記載の画像記録装置を特徴とする。
また、請求項7にかかる発明は、上記導光部は、撮影時に上記鏡胴が上記本体から突出された時に現れて、上記内蔵照明部から光を導く請求項2に記載の画像記録装置を特徴とする。

請求項1にかかる発明によれば、導光部によって、外付け照明筐体の受光部に内蔵照明部からの光を直接導くことができ、仮に被写体が遠距離に存在し被写体からの反射光がなくても外付け照明部を発光させることができる。
また、容易でしかも安価な導光部を得ることができる。
また、受光部は被写体側に向けられているが、受光部に対して導光部が被写体に出ているので、必然的に導後部からの光を受光部にて受光しやすい。
また、光量を無駄にせず、よって記録画像に影響することなく、光の有効活用することが出来る。
また、請求項2乃至5にかかる発明によれば、容易でしかも安価な導光部を得ることができる。
また、請求項にかかる発明によれば、必要な時のみ導光部を形成することができる。導光部の形成も容易である。
また、請求項にかかる発明によれば、導光部は、必要な時だけに出現し、機能を果たす事で、外観を損ねず、劣化を防ぐ事が出来る。

以下に添付図面を参照して、この発明にかかる画像記録装置の最良な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる画像記録装置の例示としてのカメラを示す概略構成図である。図1において、カメラは、カメラ本体1と外付け照明筐体2とを有し、カメラ本体1を前面から見ると撮像レンズ(図示省略)を収納した鏡胴あるいはこの鏡胴を覆う外装11、この鏡胴あるいは外装11を覆うように左右に移動してレンズを保護するレンズバリア12、鏡胴あるいは外装11及びレンズバリア12の上部に位置する内蔵照明部3、この内蔵照明部3の隣に位置するファインダ13、カメラ本体1の上端部に位置するレリーズ釦14、及び外付け照明筐体取り付け部15を有する。ここで、外付け照明筐体取り付け部15は、いわゆるアクセサリーシュー(ホットシュー)や三脚座などの付属部品取り付け部材である。また、鏡胴は、それを覆う外装に対して、収納・繰出しが可能なもの、外装と一体となったもの、外装に覆われているものなどがある。更に、図1は左右に移動するレンズバリア12を備えた例を図示するが、レンズバリア12がないもの、レンズバリア12が上下あるいは回転する構造のものもある。一方、外付け照明筐体2は、その下端部の取り付け部21、前面にあって光を検知し外付け照明部5を発光させる受光部4、及び外付け照明部5を有する。
かかる構成にあって、レリーズ釦14を押し込むことでレンズシャッタが開くと共に内蔵照明部3が発光し、その発光を受光部4が受けて外付け照明部5が発光する。この場合、受光部4は、従来説明にて述べたように被写体に当った光を受ける外、後述する導光部(図2以下参照)からの光を受光する。
図2は、実施例1のカメラを側面から見た図である。図2に例示するカメラにおいて、カメラ本体1に備えた内蔵照明部3の下方に位置して前方に突出して存在する鏡胴あるいは外装11の上面には、導光部7が備えられる。この導光部7は、図2の例では内蔵照明部3からの光を反射させる反射体である。そして、この導光部7は、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射させる機能を有する。したがって、内蔵照明部3からの光は、反射体である導光部7にて反射され外付け照明筐体2に備えた受光部4にて検知される。
ここで、内蔵照明部3の構造を説明するに、この内蔵照明部3は、図3(a)に示すように例えばXe管である光源30、この光源30から発射した光を集光する湾曲した反射笠などの集光部31、この光源30及び集光部31の前面にあって光を集光・発散させるフレネルレンズ等の前面パネル32(図2参照)からなり、また、図3(b)に示すように例えば内部に発光半導体を備えるLEDからなる光源30、光を集光するレンズなどの集光部31、この光源30及び集光部31の前面に存在する前面パネル(図2参照)からなる。
図4は、集光部31である反射笠の一部を利用して導光部7を形成した例を示す。すなわち、この実施例の導光部7は、反射笠に突起部311を形成して光源30からの光を外付け照明筐体2の受光部4の方向に反射させる構造である。この場合、突起部311は、外部に露出するあるいは反射効率を上げるために別途表面処理あるいは塗装・蒸着をしても良い。この場合、表面処理は、鏡面加工、表面に凹凸をつける粗し処理がある(以下同じ)。また、塗装や蒸着は、金や銀の素材、金色銀色白色などの色を使用して反射率の高いものが施される(以下同じ)。この例では、導光部7としての突起部311は、反射笠の下部より前面に突出し、しかも内蔵照明部3の左端部下部に備えられる。この構造により内蔵照明部3からの光は、導光部7である突起部311から外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射される。
図5は、前面パネル32の一部に導光部7を形成した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、プラスチックやガラスからなる前面パネル32の例えば上端部に(a)に示すような反射突起部321を形成したもの、(b)に示すような反射のための表面処理や塗装・蒸着を施したもの、(c)に示すような屈折させる構造としたもの、(d)に示すようなフレネルレンズを利用して屈折させたもの、である。この場合、屈折部材としては、ガラスやモールド材質のもので、例えば集光レンズ、フレネルレンズ、プリズムレンズ、板材が挙げられる(以下同じ)。図5の(a)〜(d)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射又は屈折させている。
図6は、集光部31である集光レンズの一部に導光部7を形成した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、集光レンズの上端部に(a)に示すような反射突起部312を形成したもの、(b)に示すような反射のための表面処理や塗装・蒸着を施したもの、(c)に示すような屈折させる構造としたもの、である。図6の(a)〜(c)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射又は屈折させている。
図7は、鏡胴11を利用して内蔵照明部3からの光を反射させる導光部7を形成した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、鏡胴11の突出部(収納可能な鏡胴11では突出している状態)を利用して、(a)は、鏡胴11全体を反射体としたもの、(b)は鏡胴11の上面一部に反射突起部111を備えたもの、(c)は鏡胴11の上面に反射のための表面処理や塗装・蒸着を施したもの(図2の例と同じである)、である。図7の(a)〜(c)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射させることができる。
図7は鏡胴に導光部7を形成した例を示したが、図8は外装11に導光部7を形成した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、(a)は、鏡胴に当る外装11全体を反射体としたもの、(b)は内蔵照明部3の直下の外装11に反射突起部112を備えたもの、(c)は鏡胴に当たる外装11の上面に反射のための表面処理や塗装・蒸着を施したもの(図2の例と同じである)、である。図8の(a)〜(c)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射させることができる。
図9は、レンズバリア12を利用して導光部7を形成した例を示す。本実施例の導光部7は、(a)は、レンズバリア12の上端部に反射突起部121を形成し、あるいは反射のための表面処理や塗装・蒸着を施したもの、(b)は、実施例6のように外装11に導光部7を形成したものであるが、レンズバリア12の動きによって必要な時導光部7が現れ、不要な時導光部7が隠れる構造としたもの、である。図9の(a)(b)のいずれの構造も、レンズバリア12を移動して鏡胴11を露出させた状態で、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射させることができる。
図10は、導光部7として光伝達部材を利用した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、(a)は、内蔵照明部3の上部のカメラ本体1に光を透過する光ファイバのような光伝達部材を設けたもの、(b)は、内蔵照明部3の上端部と受光部4との間を光ファイバのような光伝達部材にて接続したもの、である。図10の(a)(b)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光をカメラ本体1の上方に出し、外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて導いている。
図11は、前面パネル32と外装11を利用して導光部7を形成した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、部品(外装11や前面パネル32など)の一部分を利用したもの、もしくは、部品の一部分に光を通す部材を設けたもの、である。内蔵照明部3からの光は光を通す物質を通過し、外付け照明筐体2の受光部4で受光され得る。この場合、光を通す部材は透過率の良いガラスやモールドなどが用いられ、前面パネル32の上方への光を光透過部材にて導き、あたかも窓のように外付け照明筐体2の受光部方向に光を通す。
図12は、導光部7として光を透過する孔を形成した例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、(a)は、内蔵照明部3の上方の外装11の一部に孔を穿った構造のもの、(b)は、外装11の一部と反射笠とに孔を穿った構造のもの、である。図12の(a)(b)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光を孔を通してカメラ本体1の上方に出し、外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて導いている。
図13は、着脱可能な反射体を導光部7として備えた例を示す。すなわち、本実施例の導光部7は、(a)は、モールド部材やゴム部材などを外装11に圧入やツメにて係合させて脱着可能にしたもの、(b)は、シールやテープなどを鏡胴に当る外装11に貼付して脱着可能にしたもの、(c)は、リング状のゴム部材やモールド部材を鏡胴に当る外装11に脱着可能にしたもの、である。図13の(a)〜(c)のいずれの構造も、内蔵照明部3からの光を外付け照明筐体2に備えた受光部4に向けて反射させることができる。
以上各実施例にあっては、図14に示す配光余裕を利用している。すなわち、内臓照明部3の光源30の発光によってカメラ本体1の前方に照射される。この照射は、照明照射範囲に当る配光角にて照明する。ここで、カメラの撮像範囲である画角は通常配光角より狭く、配光角から画角を引いた配光余裕が必ず存在する。そのため、この撮像に影響を及ぼさない配光余裕内の光を導光部7に導き外付け照明筐体2に備えた受光部4への光として利用する。このことで、撮像に必要な光はなんら影響なく光を利用することができる。また配光余裕の光を利用するように導光部7を備える。
以上のように、本発明にかかる画像記録装置は、外付け照明部の発光に有用であり、特に、内蔵照明部と外付け照明部との同時発光に適している。
本発明の実施形態であるカメラ全体の概略構成図である。 実施例1の構成図である。 光源と集光部の構成図である。 実施例2の構成図である。 実施例3の構成図である。 実施例4の構成図である。 実施例5の構成図である。 実施例6の構成図である。 実施例7の構成図である。 実施例8の構成図である。 実施例9の構成図である。 実施例10の構成図である。 実施例11の構成図である。 配光余裕の説明図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
1 カメラ本体、2 外付け照明筐体、3 内蔵照明部、4 受光部、5 外付け照明部

Claims (7)

  1. 内蔵照明部を有する本体と、該本体に取り付けられ、前面にある受光部と該受光部での受光にて発光する外付け照明部と、を有する外付け照明筐体と、を有する画像記録装置において、
    上記受光部より被写体側に位置し、上記内蔵照明部からの光のうち、撮像範囲の画角外の光を該受光部に導く反射体である導光部を上記本体に備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 上記導光部は、上記本体に備えられた撮影レンズを収納した鏡胴に形成したことを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
  3. 上記導光部は、上記本体に備えた撮影レンズを収納した鏡胴を覆う外装に備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
  4. 上記導光部は、上記本体に備えた撮影レンズを収納した鏡胴あるいは該鏡胴を覆う外装を覆うように左右に移動してレンズを保護するレンズバリアに備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
  5. 上記反射体は、表面処理、塗装、蒸着のいずれかにて形成することを特徴とする請求項1乃至4に記載の画像記録装置。
  6. 上記反射体は、着脱可能であることを特徴とする請求項1乃至4に記載の画像記録装置。
  7. 上記導光部は、撮影時に上記鏡胴が上記本体から突出された時に現れて、上記内蔵照明部から光を導くことを特徴とする請求項2に記載の画像記録装置。
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