JP4365658B2 - 支持体 - Google Patents

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本発明は、箱内に収納された複数の物品を箱内において支持する支持体に関する。
略円柱状の物品として例えば、円筒或いは多角筒状の胴部を備える飲料缶が挙げられる。飲料缶は、複数行複数列に配列された状態で段ボール箱内に収納されて出荷される。
ところで、飲料缶を収納した箱が輸送時等に落下すると、その衝撃と個々の飲料缶の重量とによって箱の内部で飲料缶同士が衝突し、箱内において飲料缶に凹みや潰れ等の変形が生じることがあった。特に、段ボール箱内における各飲料缶は互いに接した状態とされているため、箱の一側に衝撃を受けてた場合であっても、箱内における各飲料缶同士の衝突圧接が衝撃を受けた側と反対側にまで波及して、比較的多くの飲料缶に凹みや潰れ等の変形が生じることがあった。
そこで、箱内において各飲料缶を固定し、落下等の衝撃を受けた際の飲料缶の動きを規制する支持体を用いることが考えられる。従来、この種の支持体として下記特許文献1に記載されたものが知られている。この支持体は、複数の瓶体の底部側を支持する第1支持板と、該第1支持板に対向して設けられ、複数の瓶体の頸部を支持する第2支持板とによって構成されている。第1支持板には各瓶体の底部を挿入させる複数の支持孔が所定間隔を存して形成されており、第2支持板には各瓶体の頸部を挿入させる複数の支持孔が、第1支持板の各支持孔に対向して形成されている。これにより、箱の内部に収容された各瓶体は、互いに隣り合う瓶体間に間隔が形成された状態で第1支持板の支持孔と第2支持板の支持孔とに支持される。
しかし、一般に各飲料缶は、段ボール箱内においては互いに隣り合うもの同士が当接した状態で複数行複数列に整列されているため、各飲料缶の配列に応じ支持孔を第1支持板及び第2支持板に設けようとしても、隣り合う支持孔同士が連続してしまい、箱内における飲料缶の動きを十分に抑えることができない不都合がある。
また、飲料缶を収容するための段ボール箱は、所定数の飲料缶を配列させた際の外形に対応して形成されており、箱の内面と飲料缶との間に形成される隙間が極めて小さいために、特許文献1のような箱内に比較的大きな取り付けスペースを必要とする支持体を採用することができない不都合がある。
特公昭35−1991号公報(第1図〜第5図)
かかる不都合を解消して、本発明は、箱内の比較的小さなスペースに設けて複数の物品の動きを十分に抑え、落下等の衝撃を受けた際の各物品の損傷を防止することができる構造簡単で製造容易な支持体を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、複数配列されて箱内に収納された同一形状の略円柱状の物品を箱内において支持する支持体であって、前記物品の底部を支持する所定板厚の第1支持板と、該第1支持板に対向して設けられ、前記物品の頂部を支持する所定板厚の第2支持板とによって構成され、前記第1支持板は、前記物品の底部の外周形状に対応する穴状に形成されて該底部を嵌合自在の複数の底部嵌合部と、互いに隣り合う各底部嵌合部の間に位置して前記物品の底部を載置することにより前記底部嵌合部に底部が嵌合された物品よりも上方に物品の頂部を突出させる略平坦な複数の底部載置部とを備え、前記第2支持板は、前記物品の頂部の外周形状に対応する穴状に形成されると共に前記各底部載置部に対向する位置に形成されて前記底部載置部に載置された物品の頂部を嵌合自在の複数の頂部嵌合部と、互いに隣り合う各頂部嵌合部の間に位置すると共に前記第1支持板の各底部嵌合部に対向する位置に形成されて前記底部嵌合部に底部が嵌合された物品の頂部に当接する略平坦な複数の頂部当接部とを備えることを特徴とする。
本発明の支持板によって箱内における物品を支持することきには、先ず、箱の底部に第1支持板を敷設し、次いで、物品の底部を第1支持板の底部嵌合部に嵌合させる。更に、底部嵌合部に底部が嵌合された物品の間の底部載置部に物品の底部を載置する。これにより、底部嵌合部に嵌合された物品は第1支持板により嵌合状態で支持される。このとき、第1支持板が所定の板厚を有していることにより、底部載置部に載置された物品の頂部が、底部嵌合部に底部が嵌合された物品よりも上方に突出する。続いて、これらの物品の上部に第2支持板を載置する。第2支持板の頂部嵌合部は、第1支持板の底部載置部に対向する位置に設けられているので、第1支持板の底部載置部に載置された物品の頂部を第2支持板の頂部嵌合部に嵌合させることができる。そして同時に、第2支持板の頂部当接部は、第1支持板の底部嵌合部に対向する位置に設けられているので、第1支持板の底部嵌合部に底部が嵌合されている物品の頂部が第2支持板の頂部当接部に当接する。その後箱を閉蓋することで、物品の包装等が完了する。
このように、第1支持板によって底部が嵌合状態とされ且つ頂部が第2支持板に当接された物品はその動きが十分に抑えられる一方、これらの物品の間において、第2支持板によって頂部が嵌合状態とされ且つ底部が第1支持板に載置された物品はその動きが十分に抑えられる。これにより、第1支持板と第2支持板とからなる支持板により各物品が箱内において支持され、例えば、箱の落下時に衝撃が一部の物品に付与されても、衝撃が付与された物品が動いて他の物品に損傷を与えるといった事態を回避することができる。
また、第1支持板と第2支持板とは共に板状であるので、箱内における物品の上下に形成される僅かなスペースに容易に介在させることができる。更に、第1支持板及び第2支持板は所定の位置に前記底部嵌合部及び頂部嵌合部を形成するだけで容易に製造することができる。
また、本発明において、前記第1支持板の各底部嵌合部と各底部載置部とは行列方向に交互に配設されていると共に行列方向に互いに隣り合う底部載置部間の間隔は底部嵌合部の内径と略等しく形成されており、前記第2支持板の各頂部嵌合部と各頂部当接部とは行列方向に交互に配設されていると共に行列方向に互いに隣り合う頂部当接部間の間隔は頂部嵌合部の内径と略等しく形成されていることを特徴とする。
本発明の支持体は、行列方向に互いに隣り合う底部載置部間の間隔は底部嵌合部の内径と略等しく形成されているので、第1支持板上において底部嵌合部に底部が嵌合された物品とその物品に隣り合って底部載置部に載置された物品とが互いに側壁を当接した状態となる。同じく、行列方向に互いに隣り合う頂部当接部間の間隔は頂部嵌合部の内径と略等しく形成されているので、第1支持板上の各物品の位置に対応して、頂部嵌合部に頂部が嵌合された物品とその物品に隣り合って頂部当接部に頂部が当接された物品とが互いに側壁を当接した状態となる。即ち、支持体をこのように構成することにより、箱内に複数の物品が互いに当接して配列されていても、各物品を確実に支持して箱内の各物品の動きを十分に抑えることができる。
また、本発明においては、前記第1支持板により支持する物品の行数又は列数の少なくとも何れか一方が偶数であるとき、一対の第1支持板の一方を水平方向に180°回転して前記第2支持板とすることができる。即ち、支持板を製造するときには第1支持板のみを一対ずつ製造しておき、使用時に一方の第1支持板を水平方向に180°回転するだけで前記第2支持板を設けることができる。これにより、第1支持板と第2支持板とを各別に製造することなく、第1支持板のみを製造すれば同時に第2支持板が得られるので、極めて容易に且つ安価な支持体を製造することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の支持体を示す説明的斜視図、図2は本実施形態の支持体の第1支持板と第2支持板の平面図、図3は箱内における飲料缶の支持状態を示す説明的縦断面図、図4は箱内における飲料缶の支持状態を示す説明的平面図である。
図1に示すように、本実施形態の支持体1は、箱2の底部上に敷設される第1支持板3と箱2の天部内側に当接状態となる第2支持板4とによって構成される。第1支持板3は、所定の厚み寸法を有する矩形状の段ボール板紙を打抜いて形成されたものであり、図2に示すように、貫通する穴状に形成された複数の底部嵌合部5が形成されている。該底部嵌合部5は、図3に示すように、箱2に収納する円柱状の物品である飲料缶Wの底部の外径と略等しい内径に形成されており、飲料缶Wの底部が嵌合可能とされている。更に、図2及び図3に示すように、各底部嵌合部5の間は飲料缶Wの底部を載置する略平坦な底部載置部6とされている。また、図3及び図4に示すように、箱2の内部において各飲料缶Wは互いに隣り合うもの同士が当接した状態で収納されるが、これに対応して、図2に示すように、行列方向に互いに隣り合う底部載置部6間の間隔寸法は底部嵌合部5の内径寸法と略等しく形成されている。即ち、底部載置部6における飲料缶Wの載置幅aは底部嵌合部5の内径寸法bと略等しい。
第2支持板4は、図2に示すように、第1支持板3と同じ形状であって該第1支持板3を水平に180°回転させたものである。即ち、該第2支持板4は、所定の厚み寸法を有する矩形状の段ボール板紙を打抜いて形成されたものであり、図2に示すように、貫通する穴状に形成された複数の頂部嵌合部7が形成されている。該頂部嵌合部7は、図3に示すように、箱2に収納する円柱状の物品である飲料缶Wの頂部の外径と略等しい内径に形成されており、飲料缶Wの頂部が嵌合可能とされている。更に、図2及び図3に示すように、各頂部嵌合部7の間は飲料缶Wの頂部に当接する略平坦な頂部当接部8とされている。また、第1支持板3と同様に、図2に示すように、行列方向に互いに隣り合う頂部当接部8間の間隔寸法は頂部嵌合部7の内径寸法と略等しく形成されている。即ち、頂部当接部8における飲料缶Wの当接幅aは頂部嵌合部7の内径寸法bと略等しい。そして、図1に示すように、第2支持板4の頂部嵌合部7は、第1支持板3の底部載置部6に対向して位置され、第2支持板4の頂部当接部8は、第1支持板3の底部嵌合部5に対向して位置されている。
なお、本実施例においては、第1支持板3と第2支持板4とを段ボール板紙によって形成したことにより、第1支持板3と第2支持板4とは約5mm程の厚みを有する。これによって、飲料缶Wの頂部や底部と頂部嵌合部7や底部嵌合部5との良好な嵌合状態を形成することができる。また、第1支持板3と第2支持板4とを段ボール板紙によって形成したことにより、リサイクルや焼却処理が容易であり、また安価に提供することができる。
このように構成された本実施形態の支持体1を用いるときには、先ず、図1を参照すれば、箱2の底部に第1支持板3を敷設し、次いで図3に示すように、行列方向の一つおきの飲料缶Wの底部を第1支持板3の底部嵌合部5に嵌合させ、底部嵌合部5に底部を嵌合させた飲料缶Wの間に位置する飲料缶Wを第1支持板3の底部載置部6に載置する。
これにより、底部載置部6に載置された飲料缶Wの頂部が、底部嵌合部5に嵌合された飲料缶Wの頂部よりも上方に突出した状態となると共に、各飲料缶Wが行列方向に一つおきに第1支持板3に支持された状態となる。
続いて、図3及び図4に示すように、各飲料缶Wの上方に第2支持板4を被せるように載置し、頂部が突出する飲料缶Wの頂部を第2支持板4の頂部嵌合部7に嵌合させる。それと同時に、頂部が突出する飲料缶Wの間に位置する飲料缶Wの頂部に第2支持板4の頂部当接部8が当接し、図4に示すように、各飲料缶Wが行列方向に一つおきに第2支持板4に支持された状態となる。このようにして、図3に示すように、各飲料缶Wは第1支持板3と第2支持板4とによって交互に支持され、動きが抑えられた状態で箱2内に収納される。
このように、本実施形態の支持体1によれば、箱2内に複数の飲料缶Wが互いに当接して配列されていても、箱2内の各飲料缶Wの動きを十分に抑えることができ、箱2が落下した際にその衝撃が付与された一部の飲料缶Wが動いて他の飲料缶Wに損傷を与える事態を回避することができる。更に、第1支持板3と第2支持板4とは共に板状であるので、箱2内における飲料缶Wの上下の極めて狭いスペースに介在させることができる。また、第1支持板3及び第2支持板4は所定の位置に前記底部嵌合部5及び頂部嵌合部7を穴状に打抜くだけで容易に製造することができ、しかも、本実施形態のように箱2内の飲料缶Wが行列方向の何れか一方に偶数個配列されている場合には、第1支持板3を2枚同時に形成して一方の第1支持板3を水平方向に180°回転するだけで第2支持板4とすることができる。
なお、本実施形態においては、物品の一例として円柱状の飲料缶Wを挙げたが、本発明の支持体は胴部が多角形状の缶体はもちろん、図示しないが、第1支持板3の各底部嵌合部と第2支持板4の各頂部嵌合部の形状や大きさを変更するだけで、ボトル缶、合成樹脂製ボトル、ガラス瓶等の瓶状の物品であっても良好に支持することができることは言うまでもない。
また、本実施形態の支持体1においては、各飲料缶Wが互いに当接した状態で箱2内に収納される場合を例に挙げたために、図2に示すように、底部載置部6の載置幅aが底部嵌合部5の内径寸法bと略等しく形成され、頂部当接部8の当接幅aが頂部嵌合部7の内径寸法bと略等しく形成されているが、本発明はこれに限るものではない。例えば、図示しないが、箱内における各物品の間に間隙が設けられるように収容される場合には、底部載置部6の載置幅aを頂部嵌合部7の内径寸法bより大とし、頂部当接部8の当接幅aを頂部嵌合部7の内径寸法bとり大としても各物品を良好に支持することができる。
また、本実施形態においては、第1支持板3と第2支持板4とを厚さ約5mmの段ボール板紙によって形成した例を示したが、段ボール板紙を材料とする場合には厚さ約3mm〜約8mmのものであっても採用することができる。更にそれ以外には、第1支持板3と第2支持板4とが物品の底部周縁部と頂部周縁部との僅かな範囲を嵌合できるだけの板厚を有していればよいので、第1支持板3と第2支持板4とを段ボール板紙以外の板材(例えば合成樹脂等)で形成してもよい。
本発明の一実施形態の支持体を示す説明的斜視図。 本実施形態の支持体の第1支持板と第2支持板の平面図。 箱内における飲料缶の支持状態を示す説明的縦断面図。 箱内における飲料缶の支持状態を示す説明的平面図。
符号の説明
1…支持体、2…箱、3…第1支持板、4…第2支持板、5…底部嵌合部、6…底部載置部、7…頂部嵌合部、8…頂部当接部、W…飲料缶(物品)。

Claims (3)

  1. 複数配列されて箱内に収納された同一形状の略円柱状の物品を箱内において支持する支持体であって、
    前記物品の底部を支持する所定板厚の第1支持板と、該第1支持板に対向して設けられ、前記物品の頂部を支持する所定板厚の第2支持板とによって構成され、
    前記第1支持板は、前記物品の底部の外周形状に対応する穴状に形成されて該底部を嵌合自在の複数の底部嵌合部と、互いに隣り合う各底部嵌合部の間に位置して前記物品の底部を載置することにより前記底部嵌合部に底部が嵌合された物品よりも上方に物品の頂部を突出させる略平坦な複数の底部載置部とを備え、
    前記第2支持板は、前記物品の頂部の外周形状に対応する穴状に形成されると共に前記各底部載置部に対向する位置に形成されて前記底部載置部に載置された物品の頂部を嵌合自在の複数の頂部嵌合部と、互いに隣り合う各頂部嵌合部の間に位置すると共に前記第1支持板の各底部嵌合部に対向する位置に形成されて前記底部嵌合部に底部が嵌合された物品の頂部に当接する略平坦な複数の頂部当接部とを備えることを特徴とする支持体。
  2. 前記第1支持板の各底部嵌合部と各底部載置部とは行列方向に交互に配設されていると共に行列方向に互いに隣り合う底部載置部間の間隔は底部嵌合部の内径と略等しく形成されており、
    前記第2支持板の各頂部嵌合部と各頂部当接部とは行列方向に交互に配設されていると共に行列方向に互いに隣り合う頂部当接部間の間隔は頂部嵌合部の内径と略等しく形成されていることを特徴とする請求項1記載の支持体。
  3. 前記第1支持板により支持する物品の行数又は列数の少なくとも何れか一方が偶数であるとき、
    一対の第1支持板の一方を水平方向に180°回転して前記第2支持板とすることを特徴する請求項1又は2記載の支持体。
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