JP4364838B2 - 楽曲リミックス可能な音楽再生装置ならびに楽曲リミックス方法およびプログラム - Google Patents
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Description
K. Hoashi, K. Matsumoto, N. Inoue: Personalization of user profiles for content-based music information retrieval based on relevance feedback, Proc. of ACM Multimedia 2003, pp. 110-119, 2003.
このように、現状の音楽再生機等でリミックスなどを行うことは一般的なユーザにとっては必ずしも容易ではなく、敷居が高いものであるため、ラジオ番組やディスコで味わえる心地よい音楽体験を個人で気軽に楽しむことはできなかった。
また、請求項3に記載の発明によれば、楽曲のイントロやサビなどの一部分のみを対象としてリミックスをすることができる。
また、請求項4および請求項5に記載の発明によれば、リミックスの結果を他の音楽再生装置に転送することができ、特に請求項5に記載の発明によれば、他人の著作権を侵害することなくリミックスの結果を利用することができる。
また、請求項7に記載の発明によれば、専用の音楽再生機だけでなく、一般的なパソコン等においても自動でリミックスを楽しむことができる。
図1は、この発明の一実施の形態による音楽再生装置1の構成を示すブロック図である。この音楽再生装置1は、楽曲DB(データベース)2と、処理部3と、スピーカ4とから構成されている。
スピーカ4は、リミックス楽曲再生部15で再生される音楽の音声出力装置である。
ユーザ嗜好取り込み部11は、ユーザから好きな楽曲や音楽ジャンルといった嗜好情報を取得する。
リミックス対象楽曲選択部12は、ユーザの前記嗜好情報に基づいて楽曲DB2内の検索対象楽曲からユーザの嗜好に合った楽曲を選択し、これをリミックス対象楽曲として楽曲分割部13へ出力する。
楽曲リミックス処理部14は、前記リミックス対象楽曲に対し、各楽曲を適切な順番に並び替えた上で楽曲間に適切な効果音を挿入するというリミックス処理を施す。なお、図1には示していないが、本楽曲リミックス処理部14は、後述するステップS5において楽曲の再生順序を決定する処理を担う楽曲再生順序決定部と、同じく後述するステップS6において楽曲間に挿入するエフェクトを選択する処理を担う挿入エフェクト選択部とからなっている。
リミックス楽曲出力部16は、リミックス処理された音楽を音声データとして他の音楽再生装置へ出力する。
リミックス楽曲メタ情報出力部17は、リミックス処理された音楽のメタ情報を他の音楽再生装置へ出力する。
まず、ユーザにより、音楽に関する嗜好情報がユーザ嗜好取り込み部11に入力される(ステップS1)。嗜好情報の入力は、聴きたい楽曲の例として、好きな楽曲あるいは好きな音楽ジャンルの代表的な楽曲を複数曲指定することによって行う。ここでは、m曲(数曲程度)の楽曲Mh1、Mh2、…Mhm(これらを集合Chとする)が指定されたものとする。なお、これらの楽曲は後述する「学習データ」となる。
また、嗜好情報の入力とあわせて、後述のステップS4で楽曲の細分化を行うか否か、さらに細分化する場合は細分化したどの部分(イントロ、サビ等)をリミックス対象とするか、といった設定入力も本ステップにて行う。
ここで、MFCC生成部21は、入力した楽曲データから各フレーム区間のMFCC(後述)と音量を算出する。
ツリー生成部22は、学習データに基づいて、楽曲をベクトル量子化するためのツリーを生成する。
類似度算出部24は、ベクトル化部23により算出された2つのベクトルの類似度を算出する。
検索結果リスト作成部25は、類似度算出部24により算出された類似度に基づいて、検索対象となる楽曲データを順位付けし、その結果を記したリストを作成する。
楽曲呼び出し部26は、検索結果リスト作成部25により選出された楽曲の楽曲データを楽曲DB2から呼び出す。
まず、上述したステップS1で指定された学習データ(楽曲Mh1、Mh2、…Mhm)および楽曲DB2内の検索対象楽曲(楽曲X1、X2、…Xk)のそれぞれの楽曲の楽曲データが入力(ステップS201)されると、MFCC生成部21が各楽曲のフレーム区間毎にMFCCと音量を算出する(ステップS202)。
すなわち、ステップS202の処理(図5(b))は、楽曲の各フレームを13の要素(MFCC12要素と音量1要素)からなる13次元ベクトルに変換する処理である。そして、13次元ベクトルで表された各フレームが集合して楽曲全体ではMFCCフレーム群(図5(c))が形成されることになる。
こうして、ステップS2によるユーザ嗜好に合った楽曲の検索が完了する。
次に、ステップS1での設定入力に基づいて、楽曲分割部13で楽曲の分割を行うかどうかが判断される(ステップS3)。楽曲分割をしないとの設定をしていた場合(ステップS3の“No”)は、楽曲分割部13は、上記ステップS207において楽曲呼び出し部26から入力されたN曲の楽曲データをそのまま楽曲リミックス処理部14へ出力する。この場合は、楽曲分割がされることなく、一曲一曲全体を対象にリミックス処理(後述のステップS5、ステップS6)が行われる。
ここで、ステップS4における楽曲データの分割処理は、以下の手順により行われる。
ここで、上記ベクトル化は前述したステップS205と同様、ベクトル量子化ツリー(図5(d)参照)を利用する手法によって行う。なお、ツリー生成に用いる学習データは、前述のステップと同じく集合Ch(楽曲Mh1、Mh2、…Mhm)を使うものとする。ただし他の学習データを使ってもよい。
例えば、リミックス対象楽曲がP1〜P9の9曲(N=9)であり、クラスタリングの結果、これらが3つのクラスタC1〜C3に分類されて各々の所属クラスタが{P1,P2,P3}∈C1、{P4,P5,P6}∈C2、{P7,P8,P9}∈C3となっている場合、各楽曲はP1→P2→P3→P4→P5→P6→P7→P8→P9のように接続される。
まず、使用される全てのエフェクトは楽曲DB2に記憶されており、これらは各エフェクトの音響的な特性に基づいていくつかのグループに分類されている。また、分類された各エフェクトをどのような曲調の楽曲間に使用すると効果的か、というルールを定めたパターンデータも同じく楽曲DB2に記憶されている。
例えば、スクラッチ音やラジオノイズ音などのように再生中の音楽に対し割り込むような感じを与えるエフェクトは、音響的特長が大きく異なる楽曲を接続するのに効果的である。一方、波の音やシンセサイザ音などのように、ゆるやかで音長が長いエフェクトは静かな楽曲同士を接続するのに効果的である。パターンデータはこうした情報をあらかじめ設定して収録したものである。
一方、他の音楽再生装置で再生する場合(ステップS8で“No”)は、リミックス済み楽曲データはリミックス楽曲出力部16へ、リミックス結果メタ情報ファイルはリミックス楽曲メタ情報出力部17へ、それぞれ送られ、出力形態(音声データとして出力するか、メタ情報として出力するか)に合わせて他の音楽再生装置へ出力される(ステップS10〜ステップS12)。
例えば上記実施形態では、ユーザの嗜好情報の入力(ステップS1)は、聴きたい楽曲の例として好きな楽曲を複数曲指定することによって行っているが、そのように具体的な楽曲を指定する代わりに、「静かな曲」や「陽気な曲」などのような抽象的な選択肢をあらかじめ設定しておき、その中から選択を行うことで嗜好情報を入力できるようにしてもよい。なおこの場合は、ベクトル量子化ツリーとカテゴリベクトルはステップS203とステップS204において学習データから生成するのではなく、上記抽象的な選択肢と併せてあらかじめ設定しておくものとする。
また、その他の嗜好情報の入力方法として、楽曲DB2内の各楽曲にジャンル属性を持たせておき、ユーザは聴きたい音楽ジャンルを指定するようにしてもよい。さらに、聴きたい楽曲を直接指定できるようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、リミックス対象楽曲の再生順序は、リミックスによる違和感軽減のため同じクラスタに所属する楽曲が接続されるように決定されているが、その逆に、新たな音楽体験として敢えて違和感を生じさせる目的で、異なるクラスタに属する楽曲が接続されるように再生順序を決定してもよい。また、ユーザが再生順序を直接入力するという方法でもよい。
さらに、楽曲間に挿入するエフェクトとして、上記ステップS6で示したものの他、フェードイン・フェードアウトや、テンポが異なっている前後の楽曲の再生スピードを調整するエフェクトなどを用いることも可能である。
なお、ステップS5におけるクラスタリング手法として、K−means法以外の既知の手法を用いることができるのは当然である。
Claims (7)
- ユーザから音楽に関する嗜好情報を取り込むユーザ嗜好取り込み部と、
複数の楽曲を格納する楽曲データベースに接続され、前記取り込んだ嗜好情報に基づいて、前記楽曲データベースから該ユーザの嗜好に適合した複数の楽曲をリミックス対象楽曲として選択するリミックス対象楽曲選択部と、
前記楽曲データベースの各楽曲を周波数特性が類似する楽曲のグループに分類し、同じグループに所属する楽曲が接続されるように前記リミックス対象楽曲の再生順序を決定する楽曲再生順序決定部と、
あらかじめ用意され別個の特性を有した複数のエフェクトの中から、前記リミックス対象楽曲の音響的特徴と前記各エフェクトの前記特性とに基づいて、前記決定した再生順序における各楽曲間に挿入するエフェクトを選択する挿入エフェクト選択部と、
前記決定した再生順序で前記リミックス対象楽曲を接続し、その楽曲間に前記選択したエフェクトを挿入して、リミックス音楽の再生を行う楽曲再生部と、
を備えることを特徴とする楽曲リミックス可能な音楽再生装置。 - 前記嗜好情報は楽曲を学習データとして指定した情報であり、
前記リミックス対象楽曲選択部は、前記学習データにかかる楽曲の周波数特性と前記楽曲データベースの各楽曲の周波数特性との類似度を計算し、当該類似度に従って前記リミックス対象楽曲を選択する
ことを特徴とする請求項1に記載の楽曲リミックス可能な音楽再生装置。 - 前記リミックス対象楽曲を、音楽的な繰り返し単位となる一定区間に分割する楽曲分割部をさらに備え、
前記繰り返し単位を対象として再生順序と挿入するエフェクトとを決定し、リミックス音楽を再生する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の楽曲リミックス可能な音楽再生装置。 - 前記楽曲再生部に代えて、若しくは前記楽曲再生部と共に、前記決定した再生順序で前記リミックス対象楽曲を接続し、その楽曲間に前記選択したエフェクトを挿入することにより生成されたリミックス音楽の音声データを外部出力する楽曲出力部を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかの項に記載の楽曲リミックス可能な音楽再生装置。 - 前記楽曲再生部に代えて、若しくは前記楽曲再生部と共に、前記決定した再生順序および前記選択したエフェクトを示す情報を外部出力する情報出力部を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかの項に記載の楽曲リミックス可能な音楽再生装置。 - ユーザから音楽に関する嗜好情報を取り込むステップと、
前記取り込んだ嗜好情報に基づいて、複数の楽曲を格納する楽曲データベースから該ユーザの嗜好に適合した複数の楽曲をリミックス対象楽曲として選択するステップと、
前記楽曲データベースの各楽曲を周波数特性が類似する楽曲のグループに分類し、同じグループに所属する楽曲が接続されるように前記リミックス対象楽曲の再生順序を決定するステップと、
あらかじめ用意され別個の特性を有した複数のエフェクトの中から、前記リミックス対象楽曲の音響的特徴と前記各エフェクトの前記特性とに基づいて、前記決定した再生順序における各楽曲間に挿入するエフェクトを選択するステップと、
からなることを特徴とする楽曲リミックス方法。 - コンピュータに、
ユーザから音楽に関する嗜好情報を取り込むステップと、
前記取り込んだ嗜好情報に基づいて、複数の楽曲を格納する楽曲データベースから該ユーザの嗜好に適合した複数の楽曲をリミックス対象楽曲として選択するステップと、
前記楽曲データベースの各楽曲を周波数特性が類似する楽曲のグループに分類し、同じグループに所属する楽曲が接続されるように前記リミックス対象楽曲の再生順序を決定するステップと、
あらかじめ用意され別個の特性を有した複数のエフェクトの中から、前記リミックス対象楽曲の音響的特徴と前記各エフェクトの前記特性とに基づいて、前記決定した再生順序における各楽曲間に挿入するエフェクトを選択するステップと、
を実行させるための楽曲リミックスプログラム。
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