JP2003084783A - 音楽データ再生装置、音楽データ再生方法、音楽データ再生プログラム、並びに音楽データ再生プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

音楽データ再生装置、音楽データ再生方法、音楽データ再生プログラム、並びに音楽データ再生プログラムを記録した記録媒体

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JP2003084783A
JP2003084783A JP2001280895A JP2001280895A JP2003084783A JP 2003084783 A JP2003084783 A JP 2003084783A JP 2001280895 A JP2001280895 A JP 2001280895A JP 2001280895 A JP2001280895 A JP 2001280895A JP 2003084783 A JP2003084783 A JP 2003084783A
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music data
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JP2001280895A
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Tsuguhiro Aoki
二寛 青木
Ikuo Karashi
育雄 芥子
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Sharp Corp
シャープ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハードディスク等に記録された膨大な音楽デ
ータから、ユーザの好みに応じた音楽データを容易に検
索することができるエージェントインタフェースを持つ
音楽データ再生装置を提供する。 【解決手段】 擬人化エージェントキャラクターの表示
や動作を制御する表示制御部、音声を出力する音声出力
部、入力を行う入力部、音声入力をテキストに変換する
音声認識部、アクションスクリプトデータベースに登録
されているスクリプトに基づきエージェントI/Fを動
作させるアクションスクリプト実行エンジン、アプリケ
ーションプログラムを制御するアプリケーションプログ
ラムI/F、音楽関連情報を入手し音楽関連情報DBに
蓄積する音楽関連情報入手部、音楽関連情報DBから構
築される辞書、入力したキーワードから音楽関連情報デ
ータベースを検索し、結果をアクションスクリプト実行
エンジンに渡す検索エンジンで構成されて実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意の記録媒体に
記録された音楽データやネットワーク上からユーザの好
みに応じた音楽データを容易に検索することができる擬
人化エージェントをインタフェース機能として持つ音楽
データ再生装置、音楽データ再生方法、音楽データ再生
プログラム、並びにその音楽データ再生プログラムを記
録した記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットを利用した音楽配
信のサービスが展開され、パーソナルコンピュータ(以
下、パソコンと呼ぶ)のハードディスクドライブに音楽
データを記録し、音楽を聴くことが広く行われるように
なった。大容量のハードディスクドライブを用いること
で、数千曲の音楽データを記録しておくことも可能であ
る。このような膨大な音楽データの中からユーザが聴き
たい曲を容易に検索する要求が強まっている。そこで聴
きたい曲を検索するためには、何らかの検索用のデータ
を音楽データと関連付けて記憶させておく必要がある。
【0003】例えば、特開2001−92624号公報
には、ユーザの入力操作で複数の音楽データを幾つかの
キーワードに基づいて分類してグループ化し、そのグル
ープにカテゴリ名を付け、これをプレイリストとして登
録し、このカテゴリ名を含んだキーワードをユーザが発
声すると、音声認識が行われ、この音声認識されたキー
ワードに合致するカテゴリ名を検索することにより、こ
のカテゴリ名に対応したプレイリストの音楽データを再
生するという技術が開示されている。
【0004】また、コンパクトディスク(以下、CDと
呼ぶ)アルバムからハードディスクドライブに音楽デー
タを記録する場合、CDアルバムには、TOC(Tab
leOf Contents)と称される記憶領域が設
けられており、ここにCDアルバムに収録されている各
音楽データの演奏時間に関する情報が記録されている。
このTOC情報に基づき、CDアルバムのタイトルを特
定できる。
【0005】例えば、インターネット上のサーバーにア
ルバムのタイトル、曲のタイトル、アーティスト名など
の音楽情報に基づいたデータベースが構築されており、
CDアルバムをハードディスクドライブに記録する場
合、パソコンを電話回線等を介してインターネットに接
続し、CDアルバムのTOC情報に基づいてインターネ
ット上の目的のサーバーに接続し、上記データベースを
検索してCDアルバムのタイトル情報を取得する方法が
知られている。
【0006】また、上記データベースをパソコンのハー
ドディスクドライブ等の記憶領域に構築し、このデータ
ベースからCDアルバムのタイトル情報を取得する方法
も知られている。
【0007】これらのタイトル情報を基にして、ユーザ
は希望する音楽データを個々に選択し、プレイリストを
作成するなどして音楽データを順次聴くことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記記
載の技術においては、なお以下のような課題を有してい
る。
【0009】特開2001−92624号公報記載の技
術では、音楽データを幾つかのキーワードに基づいて分
類してグループ化し、そのグループにカテゴリ名を付
け、これをプレイリストとして登録するといった一連の
操作をユーザが行う必要があり、ユーザに負担がかかる
という問題があった。
【0010】また、タイトル情報からでは、ユーザは聴
きたい曲がある場合、個々に曲のタイトルやアーティス
ト名を入力または選択しなければならず、複数のアーテ
ィストの曲を選曲する際には、逐次それらのアーティス
ト名を入力または選択しなければならないという問題が
あった。
【0011】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、ユーザの好み
に応じた音楽データを容易に検索することができるエー
ジェントインタフェースの機能を持つ音楽データ再生装
置、音楽データ再生方法、音楽データ再生プログラム、
並びにその音楽データ再生プログラムを記録した記録媒
体を提供することである。
【0012】また、聴きたい曲をその曲の関連情報で検
索し、指定した曲数だけ再生する音楽データ再生装置、
音楽データ再生方法、音楽データ再生プログラム、並び
にその音楽データ再生プログラムを記録した記録媒体を
提供することである。
【0013】また、再生中の曲のタイトルやアーティス
ト名から似た曲を検索し、その曲を再生する音楽データ
再生装置、音楽データ再生方法、音楽データ再生プログ
ラム、並びにその音楽データ再生プログラムを記録した
記録媒体を提供することである。
【0014】また、現在の季節に合う曲を擬人化エージ
ェントキャラクターがお薦めし、その曲を再生する音楽
データ再生装置、音楽データ再生方法、音楽データ再生
プログラム、並びにその音楽データ再生プログラムを記
録した記録媒体を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の音楽データ再生
装置は、入力あるいは指示がなされた場合にメモリや記
録媒体を含む記憶手段に記録された音楽データを検索し
て再生する音楽データ再生装置であって、前記音楽デー
タに関連する情報を入力する音楽関連情報入力手段と、
前記入力された音楽関連情報を登録する音楽関連情報記
憶手段と、前記音楽関連情報に含まれている単語とその
単語に対応するベクトルが登録されている辞書と、前記
入力された音楽関連情報を形態素解析し、前記辞書に登
録するための単語とその単語に対応するベクトルを生成
し、前記辞書に登録する辞書データ生成手段と、前記辞
書を参照して前記音楽データの関連情報を検索する検索
手段と、入力あるいは指示に基づいて前記検索手段によ
って前記音楽データ関連情報の検索を行い、該検索結果
を提示すると共に、該検索結果による所望の音楽データ
を再生するエージェントインタフェースと、各種アプリ
ケーションを起動実行するためにアプリケーションイン
タフェースと、前記各手段、エージェントインタフェー
ス、アプリケーションインタフェースを制御する制御手
段と、を備えてなることを特徴とする。
【0016】本発明の音楽データ再生装置は、前記辞書
生成手段は、入力された音楽関連情報の形態素解析され
た結果の単語が、前記辞書に存在しない場合に未登録単
語としてその単語及びその単語に対応するベクトルを前
記辞書に登録することを特徴とする。
【0017】本発明の音楽データ再生装置は、前記エー
ジェントインタフェースは、ユーザからの入力あるいは
指示を受け付ける入力部と、前記入力部からの入力が音
声の場合に、その入力された音声をテキストに変換処理
する音声認識部と、前記変換されたテキストを受け取る
と、それを検索用キーワードとして前記検索手段によっ
て、前記辞書を参照し、該キーワードと一致する単語が
あれば前記音楽関連情報データベースの検索を行い、こ
の検索結果に基づいて、エージェントキャラクターを表
示し、動作させる表示制御部と、前記エージェントキャ
ラクターの表示及び動作に伴なう音声を出力する音声出
力部と、前記検索結果に基づいて、所望の音楽データを
再生する音声再生部と、を備えてなることを特徴とす
る。
【0018】本発明の音楽データ再生装置は、前記エー
ジェントインタフェースは、擬人化エージェントキャラ
クターを前記表示部に表示することで、入出力機能をつ
かさどることを特徴とする。
【0019】本発明の音楽データ再生装置は、前記辞書
は、前記音楽関連情報記憶手段から抽出された単語と、
その単語に対応した単語ベクトルから構成され、この単
語ベクトルは、前記単語が持つ概念と文脈との関係の程
度を示したもので予め定めた特徴単語との意味的な結合
関係をベクトル表現したものであることを特徴とする。
【0020】本発明の音楽データ再生装置は、前記単語
ベクトルは、アーティストの単語ベクトルを含むことを
特徴とする。
【0021】本発明の音楽データ再生装置は、前記制御
手段は、処理手順が記述されたアクションスクリプト
(手順書)か格納されているアクションスクリプトデー
タベースと、前記アクションスクリプトに記述された手
順を解釈しながらエージェントインタフェースとアプリ
ケーションインタフェースを制御して協調動作させるア
クションスクリプト実行手段と、を備えてなることを特
徴とする。
【0022】本発明の音楽データ再生装置は、前記制御
手段は、前記エージェントインタフェースに、入力され
たキーワードを検索用キーワードとして前記検索手段に
よって検索を行い、この検索結果に基づいて、ヒットし
た音楽データを指定した曲数分だけを順に音声再生部に
て再生させることを特徴とする。
【0023】本発明の音楽データ再生装置は、前記制御
手段は、前記エージェントインタフェースに、前記音楽
再生部で再生中の音楽データに関して、その音楽関連情
報の曲のタイトルやアーティスト名を検索用キーワード
として前記検索手段によって検索を行い、再生中の音楽
データを除いてヒットした音楽データをその曲数分だけ
を順に音声再生部にて再生させることを特徴とする。
【0024】本発明の音楽データ再生装置は、前記制御
手段は、前記エージェントインタフェースに、現在の季
節に合う曲に関してその季節を包含する言葉を検索用キ
ーワードとして前記検索手段によって検索を行い、この
検索結果に基づいて、ヒットした音楽データを前記擬人
化エージェントキャラクターによって提示し、該当する
曲だけを順に音声再生部にて再生させることを特徴とす
る。
【0025】本発明の音楽データ再生装置は、前記音楽
関連情報記憶手段に登録される音楽関連情報は、登録番
号、タイトル、アーティスト名、アルバム名、ジャン
ル、曲の特徴、音楽データのファイル名、曲に関連する
ホームページのURL(Uniform Resour
ce Locators)の項目を含めてなることを特
徴とする。
【0026】本発明の音楽データ再生方法は、入力ある
いは指示がなされた場合にメモリや記録媒体を含む記憶
手段に記録された音楽データを検索して再生する音楽デ
ータ再生方法であって、前記音楽データに関連する情報
を入力する音楽関連情報入力ステップと、前記入力され
た音楽関連情報を登録する音楽関連情報記憶ステップ
と、前記入力された音楽関連情報を形態素解析し、辞書
に登録するための単語とその単語に対応するベクトルを
生成し、それを辞書に登録する辞書データ生成ステップ
と、前記辞書を参照して前記音楽データの関連情報を検
索する検索ステップと、入力あるいは指示に基づいて前
記検索ステップにて前記音楽データ関連情報の検索を行
い、該検索結果を提示すると共に、該検索結果による所
望の音楽データを再生するエージェント処理ステップ
と、各種アプリケーションを起動実行するためにアプリ
ケーション処理ステップと、前記各ステップを組み合せ
てトータル的に制御する制御処理ステップと、からなる
ことを特徴とする。
【0027】本発明の音楽データ再生方法は、前記辞書
生成ステップは、入力された音楽関連情報の形態素解析
された結果の単語が、前記辞書に存在しない場合に未登
録単語としてその単語及びその単語に対応するベクトル
を前記辞書に登録することを特徴とする。
【0028】本発明の音楽データ再生方法は、前記エー
ジェント処理ステップは、ユーザからの入力あるいは指
示を受け付ける入力ステップと、前記入力ステップで入
力が音声の場合に、その入力された音声をテキストに変
換処理する音声認識ステップと、前記変換されたテキス
トを受け取ると、それを検索用キーワードとして前記検
索ステップで、辞書を参照し、該キーワードと一致する
単語があれば登録されている前記音楽関連情報内の検索
を行い、この検索結果に基づいて、エージェントキャラ
クターを表示し、動作させる表示制御ステップと、前記
エージェントキャラクターの表示及び動作に伴なう音声
を出力する音声出力ステップと、前記検索結果に基づい
て、所望の音楽データを再生する音声再生ステップと、
からなることを特徴とする。
【0029】本発明の音楽データ再生方法は、前記エー
ジェント処理ステップは、擬人化エージェントキャラク
ターを表示することを特徴とする。
【0030】本発明の音楽データ再生方法は、前記制御
処理ステップは、予め格納されている処理手順が記述さ
れたアクションスクリプト(手順書)をその記述された
手順を解釈しながらエージェント処理ステップとアプリ
ケーション処理ステップとを制御して協調動作させるこ
とを特徴とする。
【0031】本発明の音楽データ再生方法は、前記制御
処理ステップは、前記エージェント処理ステップ内で、
入力されたキーワードを検索用キーワードとして前記検
索ステップで検索を行い、この検索結果に基づいて、ヒ
ットした音楽データを指定した曲数分だけを順に音声再
生ステップで再生させることを特徴とする。
【0032】本発明の音楽データ再生方法は、前記制御
処理ステップは、前記エージェント処理ステップ内で、
前記音楽再生ステップで再生中の音楽データに関して、
その音楽関連情報の曲のタイトルやアーティスト名を検
索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行い、
再生中の音楽データを除いてヒットした音楽データをそ
の曲数分だけを順に音声再生ステップで再生させること
を特徴とする。
【0033】本発明の音楽データ再生方法は、前記制御
処理ステップは、前記エージェント処理ステップ内で、
現在の季節に合う曲に関してその季節を包含する言葉を
検索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行
い、この検索結果に基づいて、ヒットした音楽データを
前記擬人化エージェントキャラクターによって提示し、
該当する曲だけを順に音声再生ステップで再生させるこ
とを特徴とする。
【0034】また、上記の各音楽データ再生方法は、コ
ンピュータに実行させるためのプログラムであってもよ
いし、あるいはコンピュータに実行させるためのプログ
ラムを記録した記録媒体であってもよい。
【0035】以上の内容により、1)「擬人化エージェ
ントキャラクターと対話するだけでユーザの好みに応じ
た音楽データを容易に検索する。」、2)「聴きたい曲
を曲の関連情報で検索することができ、指定した曲数だ
け再生する。」、3)「再生中の曲のタイトルやアーテ
ィスト名から似た曲を検索して再生する。」、4)「現
在の季節に合う曲を擬人化エージェントキャラクターが
ユーザにお薦めし、再生する。」といった本発明におけ
る音楽データ再生装置、音楽データ再生方法、音楽デー
タ再生プログラム、並びにその音楽データ再生プログラ
ムを記録した記録媒体を実現できる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下に、本発明における音楽デー
タ再生装置、音楽データ再生方法、音楽データ再生プロ
グラム、並びにその音楽データ再生プログラムを記録し
た記録媒体の実施形態に関して図面を用いて詳細に説明
する。
【0037】尚、本発明における対象は、ゲーム機、携
帯情報端末、通信機器、パーソナルコンピュータを含む
各種電子機器、その中で行われる処理の方法、その処理
を実現するためのプログラムそのもの、そのプログラム
を記憶した記録媒体のいずれであってもよい。
【0038】[第1の実施例]第1の実施例では、本発
明における音楽検索エージェントによる音楽データ再生
装置を用いてユーザの好みに応じた音楽データを容易に
検索し再生する実施例に関して説明する。
【0039】図1は、本発明における音楽検索エージェ
ントによる音楽データ再生装置のシステム構成の一例を
示したブロック図である。
【0040】図1に示した音楽再生装置は、CPU(C
entral Processing Unit)10
1と、メモリ102と、ハードディスク(ハードディス
クのドライブ機能が含まれた装置)103と、FD(フ
レキシブルディスク)駆動部104と、通信部105
と、光ディスク駆動部106と、サウンドミキサ107
と、マイク108と、スピーカ109と、表示部110
と、キーボード111と、マウス・ポインティングデバ
イス112と、バス113と、タイマー114と、記憶
媒体として、CD−ROM等の光ディスク115と、フ
レキシブルディスク(FD)116とを含む。通信部1
05は、外部ネットワークであるインターネット網12
0に接続されている。
【0041】また、図1には示されていないが、音楽再
生用のプレーヤー(以降、音楽プレーヤー)もこの音楽
再生装置に含まれる。この音楽プレーヤーは、MP3を
含む音楽データの再生用の機能を備えたもので、実際の
処理は、LSI等の電子部品(ICチップ)で構成され
たハードウェアで実現されていてもよいし、あるいは後
述する各種プログラムの1つとしての音声再生用のアプ
リケーションプログラムとしてシフトウェアによる処理
で実現されていてもよい。
【0042】図2は、図1に示した音楽データ再生装置
上で動作するエージェントインタフェースの機能モジュ
ール構成の一例を示したブロック図である。
【0043】図2に示したエージェントインタフェース
の機能モジュールは、エージェントインタフェース20
1と、アクションスクリプト実行エンジン206と、ア
クションスクリプトデータベース207と、アプリケー
ションプログラムインタフェース208と、検索エンジ
ン209と、辞書210と、音楽関連情報データベース
211と、音楽関連情報入手部212とを含む。
【0044】エージェントインタフェース201は、エ
ージェント表示制御部202と、音声出力部203と、
入力部204と、音声認識部205とを含む。エージェ
ント表示制御部202は、表示部110に擬人化された
エージェントキャラクターを表示し、動作させるための
モジュールである。
【0045】音声出力部203は、エージェントに音声
を付けるモジュールである。ここで付加された音声は、
サウンドミキサ107を経て、スピーカ109から出力
される。この出力される音声は、音声合成による音声で
あってもよいし、録音された音声であってもよい。
【0046】また、この音声出力部は、ユーザが所望す
る音楽データ、つまり曲を再生し、出力し、最終的に図
1のサウンドミキサ107を介して、スピーカ109か
ら流れる構成であってもよい。
【0047】入力部204は、エージェントにユーザの
要求を入力するモジュールである。このユーザの要求の
入力は、マイク108や、キーボード111や、マウス
・ポインティングデバイス112によって行われる。例
えば、マイク108から音声でユーザの要求が入力され
る場合は、この入力される音声はサウンドミキサ107
を経て音声認識部205で認識され、テキストに変換さ
れる。つまりこのエージェントインタフェース201
は、ユーザと音楽再生装置の間を仲介するインタフェー
スである。
【0048】アプリケーションプログラムインタフェー
ス208は、アプリケーションプログラムを制御するイ
ンタフェースであり、音楽プレーヤーやインターネット
ブラウザ等のアプリケーションプログラムを制御する。
【0049】尚、上記で音楽プレーヤーは、MP3を含
む音楽データの再生用の機能を備えたもので、実際の処
理は、LSI等の電子部品(ICチップ)で構成された
ハードウェアで実現されていてもよいし、あるいは後述
する各種プログラムの1つとしての音声再生用のアプリ
ケーションプログラムとしてシフトウェアによる処理で
実現されていてもよい、と記載したが、これ以降は説明
をわかりやすくするために、音楽プレーヤーは、アプリ
ケーションプログラムインタフェース208によって制
御されるアプリケーションプログラムとして説明する。
【0050】アクションスクリプトデータベース207
には、アクションスクリプトが格納されている。アクシ
ョンスクリプトとは、エージェントインタフェース20
1とアプリケーションプログラムインタフェース208
を協調動作させて機能を実現するための手順が記述され
た手順書である。例えば、検索結果を表示し「これでい
いですか?」と尋ねる、などの機能の手順(アクション
スクリプト)が記述されている。
【0051】アクションスクリプト実行エンジン206
は、アクションスクリプトに記述された手順を解釈しな
がら実際にエージェントインタフェース201とアプリ
ケーションプログラムインタフェース208を制御して
両者を協調動作させる。
【0052】検索エンジン209は、ユーザの入力した
キーワードから音楽関連情報データベース211を検索
し、検索結果をアクションスクリプト実行エンジン20
6に渡す。
【0053】図3は、図2に示した音楽関連情報データ
ベースの構成の一例を示したデータ構成図である。
【0054】図2に示した音楽関連情報データベース2
11は、図3に示すように登録番号、タイトル、アーテ
ィスト名、アルバム名、ジャンル、曲の特徴、音楽デー
タのファイル名、曲に関連するホームページのURL
(Uniform Resource Locator
s)等の項目から構成される。これらの情報は音楽関連
情報入手部212から入手し、ハードディスク103に
蓄積する。
【0055】例えば、CDアルバムをハードディスク1
03に記録する際は、CDアルバムのTOC情報に基づ
いて通信部105から電話回線等を介してインターネッ
ト上のサーバーに接続し、そのサーバー内のデータベー
スを検索してインターネット経由でCDアルバムのタイ
トル情報を入手することで生成したり、CDテキスト規
格のテキスト情報から生成したりする。また、音楽配信
サイトから音楽データをダウンロードしてハードディス
クドライブに記録する際は、関連情報を同時に取得する
ことで生成される。これらの項目の中で入手できなかっ
た情報については空欄のままであってもよく、また、ユ
ーザがキーボード111を介して直接データを入力した
り、マウス・ポインティングデバイス112によってい
くつかのデータから選択することで生成してもよい。
【0056】辞書210は、音楽関連情報データベース
211のタイトル、アーティスト名、アルバム名、ジャ
ンル、曲の特徴の項目から生成され、具体的には音楽関
連情報データベース211から形態素解析を行い、その
抽出した名詞、動詞、形容詞等からなる単語辞書であ
る。
【0057】図4は、音楽関連情報データベースから辞
書を生成する処理の流れ(辞書生成手順)を示したフロ
ーチャートである。
【0058】ステップS41では、ユーザがCDアルバ
ムをハードディスク103に記録し、CDアルバムのタ
イトル情報が音楽関連情報入手部212から入力がなさ
れたか否か、あるいはユーザがエージェントインタフェ
ース201を使って音楽関連情報の入力の問いかけを行
ったか否か、が判断される。CDアルバムのタイトル情
報が音楽関連情報入手部212から入力がなされた場合
やユーザがエージェントインタフェース201を使って
音楽関連情報の入力の問いかけイベントを行った場合
は、ステップS42に進む。
【0059】ステップS42では、上記入力情報が音楽
関連情報データベース211に登録される。
【0060】ステップS43では、上記入力情報の形態
素解析を行う。
【0061】ステップS44では、形態素解析した単語
が辞書210に登録されているかどうかを判定し、登録
されていればステップS41に戻り、登録されていなけ
ればステップS45に進み、辞書210に未登録単語を
追加し、処理を終了する。
【0062】図5は、図2に示した辞書の構成の一例を
示したデータ構成図である。
【0063】辞書210は、音楽関連情報データベース
211から抽出した単語と、その単語に対応した単語ベ
クトルとを含む。単語ベクトルとは、音楽関連情報デー
タベース211から抽出した単語が持つ概念と文脈との
関係の程度を示したものであり、予め定めた特徴単語と
の意味的な結合関係をベクトル表現したものである。例
えば、N個の概念分類のそれぞれを特徴単語とすると、
N次元ベクトルの要素の値が、N個の特徴単語にそれぞ
れ対応付けられることになる。
【0064】単語iの特徴ベクトルXi=(xi1,x
i2,...,xiN)の各要素の値xijは、0≦x
ij≦Emとなる(1≦j≦N)。ここで、Emは、正
の定数である。単語iと特徴単語jとの間に関係が存在
しない(関係がない)場合には、xij=0とし、関係
が存在する(関係がある)場合には、その関係の程度に
応じて、xijは大きい値を取る。
【0065】例えば、特徴ベクトルが5つの特徴単語
(人間、海洋、音楽、熱暑、娯楽・趣味)から成り立っ
ているとし、特徴ベクトルの各要素が、単語と特徴単語
との間の「関係あり」を“1”、「関係なし」を“0”
で表すものとする。このとき、単語「夏」の単語ベクト
ルは、(0,1,0,1,0)と表すことができる。ま
た、辞書210には不要語単語の登録を行うことがで
き、音楽関連情報データベース211から抽出した単語
の中で「曲」「アーティスト」などを検索に使わない単
語として登録できる。また、「アーティスト」の単語ベ
クトルは、タイトル、アルバム名、ジャンル、曲の特徴
の項目に記載されている単語から生成される。音楽関連
情報データベース211に同じアーティスト名の情報が
複数登録されている場合は、登録されている全てのタイ
トル、アルバム名、ジャンル、曲の特徴の情報から生成
される。したがって、アーティスト名の単語ベクトル
は、「アーティスト」の関連情報全てを含んだベクトル
として表現できる。
【0066】例えば、図3の音楽関連情報データベース
211にアーティスト「DAPOMP」の関連情報が登
録番号1のものだけ登録されている場合、単語ベクトル
「DAPOMP」は、 タイトル:熱い夏 ジャンル:ロック 特徴:思わず踊り出したくなるようなダンスナンバー。
今年の夏はこの曲で決まり!から生成される。
【0067】いま、辞書210は、この関連情報に含ま
れる単語として「熱い」「夏」「ロック」「ダンス」の
4単語とその単語ベクトルが登録されているものとし、
各々の単語ベクトルが 熱い (0,0,0,1,0) 夏 (0,1,0,1,0) ロック(0,0,1,0,0) ダンス(1,0,1,0,1) といった5次元の値を持つとする。
【0068】このとき、「DAPOMP」に対する単語
ベクトルは、これらのベクトルを足し合わせた(1,
1,2,2,1)となる。このように、アーティストの
単語ベクトルを利用することで、タイトルに「夏」の単
語を含んでいなくても、アーティストの単語ベクトルに
「夏」のベクトルを含んでいれば、検索語「夏」から
「夏」をイメージするアーティストの曲を検索すること
が可能となる。
【0069】また、「山田夏美」のようにアーティスト
名に単語「夏」を含んでいても、「山田夏美」の単語ベ
クトルに「夏」のベクトルを含んでいなければ、検索語
「夏」から「山田夏美」が検索されることはない。
【0070】つまり、従来のキーワードによる検索と違
って、辞書にアーティストの単語ベクトルを利用するこ
とで、上記のように所望のデータの検索が可能となる。
【0071】次に、本発明における音楽検索エージェン
トによる音楽データ再生装置を用いてユーザの好みに応
じた音楽データを容易に検索し再生する動作について説
明する。
【0072】音楽データ再生装置では、ユーザから何ら
かの音楽検索の要望がなされた際に、その音楽検索の処
理が起動され、ユーザからの入力やシステムによる検索
結果の出力を行うためのエージェントキャラクターが、
表示部110に表示され、ユーザとの間で対話形式によ
る入力(操作)が可能となる。
【0073】以下に、実際の画面表示例を用いて説明す
る。
【0074】図6は、ユーザが入力を行う場合の入力画
面の一例を示した図である。
【0075】図示しているように、ユーザがエージェン
トキャラクターに対して、音声で「ロックバンドの夏の
曲」と入力したとすると、音楽データ再生装置は、マイ
ク108からユーザの音声を取り込み、音声認識部20
5で音声認識し、テキストに変換する。このテキストに
変換されたユーザの入力情報を検索エンジン209が辞
書210を参照し、「ロックバンドの夏の曲」の中から
辞書210に登録されている同一の単語を抽出する。
【0076】辞書210に同一の単語がなかった場合
は、「該当する音楽データはありません」と表示部11
0に表示して、再びユーザからの入力待ちに戻る。
【0077】一方、辞書210に「ロック」「夏」
「曲」の単語があり、不要語として「曲」が登録されて
いる場合は、「ロック」「夏」の単語を抽出し、単語
「ロック」に対する単語ベクトル(0,0,1,0,
0)と、単語「夏」に対する単語ベクトル(0,1,
0,1,0)が抽出され、両者のベクトルの和(0,
1,1,1,0)を求め、正規化してこの文章全体の単
語ベクトルとする。
【0078】したがって、「ロックバンドの夏の曲」に
対する入力文ベクトルViは、式 大きさ=√(x12+x22+x32+x42+x52) を用いて、大きさが10となるように正規化すると、 10=√(0・x2+1・x2+1・x2+1・x2+0・
2) より、x=5.77≒5.8となり、(0,5.8,
5.8,5.8,0)となる。
【0079】同様に、音楽関連情報データベース211
に登録されているn個のデータについて音楽関連情報ベ
クトルVs(n)を求め、入力文ベクトルViと音楽関
連情報ベクトルVs(n)との内積Vi・Vs(n)を
計算し、内積値が大きいものから順に検索結果の順位と
する。
【0080】この結果、アクションスクリプト実行エン
ジン206がエージェントインタフェース201を制御
して、図7に示すように、表示部110に検索結果が1
位の曲のタイトルとアーティストを表示して、例えば
「これでいいですか」といった問いかけをユーザに行
う。
【0081】このとき、ユーザに対する問いかけは、画
面のエージェントキャラクターの横に吹き出しの形で表
示してもよいし、スピーカ109から音声で出力しても
よい。
【0082】ユーザが表示された曲を聴きたい場合は、
音声で「はい」と答えたり、キーボード111、マウス
・ポインティングデバイス112の入力で「はい」を選
択するとアクションスクリプト実行エンジン206は、
該当する音楽データのファイルパスをアプリケーション
プログラムインタフェース208に渡し、アプリケーシ
ョンプログラムインタフェース208は音楽プレーヤー
(実際には音楽再生用のアプリケーションプログラム)
を制御し、パラメータとして上記該当する音楽データの
ファイルパスを渡し、その曲を再生する。ここで、再生
する音楽データの関連情報に関連ホームページのURL
が登録されていれば、アクションスクリプト実行エンジ
ン206はインターネットブラウザソフトにURLを渡
し、関連ページを表示するようにしてもよい。
【0083】ユーザが表示された曲を聴きたくない場合
は、音声で「いいえ」と答えたり、キーボード111、
マウス・ポインティングデバイス112の入力で「いい
え」を選択すると、アクションスクリプト実行エンジン
206がエージェントインタフェース201を制御す
る。その結果、図8に示すように、予めユーザが設定し
た検索件数が10件の場合、表示部110に検索結果が
2位〜10位までの曲をリスト表示し、例えば「この中
にありますか。番号で答えてね。」とユーザに尋ねる。
【0084】ここで、ユーザが聴きたい曲がリストの中
にあれば、リストの番号を音声で答えたり、キーボード
111、マウス・ポインティングデバイス112の入力
で番号を選択すると、アクションスクリプト実行エンジ
ン206は、該当する音楽データのファイルパスをアプ
リケーションプログラムインタフェース208に渡し、
アプリケーションプログラムインタフェース208は音
楽プレーヤー(実際には音楽再生用のアプリケーション
プログラム)を制御し、パラメータとして上記該当する
音楽データのファイルパスを渡し、その曲を再生する。
【0085】一方、ユーザが聴きたい曲がリストの中に
なければ、音声で「いいえ」や「なし」と答えたり、キ
ーボード111、マウス・ポインティングデバイス11
2の入力で「いいえ」や「なし」を選択すると、本処理
の開始状態に戻る。
【0086】図9は、このとき(本実施例)の処理手順
を示すフローチャートである。
【0087】ステップS71において、CPU101
は、マイク110、キーボード111、あるいはマウス
・ポインティングデバイス112などによってユーザか
らの入力があるか否かを監視する。入力がなければこの
ステップS71において監視を継続する。入力があれば
ステップS72に進み、ユーザからの入力をキーワード
にして検索エンジン209で辞書210を参照し、辞書
210に入力したキーワードと一致する単語があるか否
かを判断する。ここで一致する単語があればステップS
73に進み、音楽関連情報データベース211の検索を
行う。一方、一致する単語がなければステップS74に
進み、「該当する音楽データはありません」と表示部1
10に表示し、本処理の開始状態であるステップS71
に戻る。
【0088】ステップS73で音楽関連情報データベー
ス211の検索が行われると、アクションスクリプト実
行エンジン206はその検索結果を受け取り、エージェ
ントインタフェース201を制御して、ステップS75
において1位の検索結果を表示し、ユーザに「これでい
いですか」と尋ねる(図7に示すように)。
【0089】ユーザがステップS75で表示された検索
結果に満足し、問いかけに対して、「はい」を入力する
と(S76ではい)、アクションスクリプト実行エンジ
ン206は、該当する音楽データのファイルパスをアプ
リケーションプログラムインタフェース208に渡し、
アプリケーションプログラムインタフェース208は音
楽プレーヤー(実際には音楽再生用のアプリケーション
プログラム)を制御し、パラメータとして上記該当する
音楽データのファイルパスを渡し、ステップS77で音
楽データを再生する。ここで、再生した音楽データの関
連情報に関連ホームページのURLが登録されていれ
ば、アクションスクリプト実行エンジン206はインタ
ーネットブラウザソフトにURLを渡し、関連ページを
表示する。
【0090】一方、ユーザがステップS75で表示され
た検索結果に満足せず、問いかけに対して、「いいえ」
を入力すると(S76でいいえ)、アクションスクリプ
ト実行エンジン206はエージェントインタフェース2
01を制御して、ステップS78で検索結果の1位以降
の残りの候補をリスト表示し、「この中にありますか。
番号で答えてね。」とユーザに尋ねる(図8に示すよう
に)。
【0091】ユーザがステップS78で表示された検索
結果の中に満足するものがあり、問いかけに対して、該
当する番号を入力すると(S79で番号入力)、アクシ
ョンスクリプト実行エンジン206は、該当する音楽デ
ータのファイルパスをアプリケーションプログラムイン
タフェース208に渡し、アプリケーションプログラム
インタフェース208は音楽プレーヤー(実際には音楽
再生用のアプリケーションプログラム)を制御し、パラ
メータとして上記該当する音楽データのファイルパスを
渡し、ステップS77で入力番号に該当する音楽を再生
する。ここで、再生した音楽データの関連情報に関連ホ
ームページのURLが登録されていれば、アクションス
クリプト実行エンジン206はインターネットブラウザ
ソフトにURLを渡し、関連ページを表示する。
【0092】一方、ユーザがステップS78で表示され
た検索結果の中に満足するものがなく、問いかけに対
し、「いいえ」を入力すると(S79でいいえ)、本処
理の開始状態であるステップS71に戻る。
【0093】ステップS77で音楽の再生がなされ、ス
テップS80でその音楽の再生が終了すると、ステップ
S81で検索結果の残りの候補の中からまだ再生されて
いない曲があるか否かを判断する。
【0094】もし再生されていない曲があれば、ステッ
プS77に戻って現在再生が終わった曲の次の順位の曲
を再生する。もし、全ての曲が再生されていれば、本処
理の開始状態であるステップS71に戻る。
【0095】尚、ステップS81で再生されていない曲
がある場合は、上記のように再生が終わった曲の次の順
位の曲を再生する方法であってもよいし、ユーザによっ
て指示させる方法であってもよい。
【0096】以上の動作により、ユーザはエージェント
キャラクターとの対話を行うことで目的の曲を探し、聴
くことができる。また、検索してヒットした音楽データ
を指定した曲数だけ順に聴くことができる。
【0097】また、これらの機能は、従来からのエージ
ェント機能と連想検索の機能を利用していること加え
て、辞書に目的とする対象物を包含する意味合いの単語
とその単語ベクトルを利用するので、従来のキーワード
による単なる検索と違って、例えば、・タイトルや特徴
を表した文章内に目的とする対象物を意味する単語その
ものを含んでいなくても、単語ベクトルにその対象物を
意味するものを含んでいれば、その対象物をイメージす
る曲を検索することが可能となる。・逆に、タイトルや
特徴を表した文章内に目的とする対象物を意味する単語
そのものを含んでいても、単語ベクトルにその対象物を
意味するものを含んでいなければ、その対象物をイメー
ジする曲が検索されることはない。といった構成によっ
て実現できるものである。
【0098】[第2の実施例]第2の実施例では、本発
明における音楽検索エージェントによる音楽データ再生
装置を用いて再生中の曲のタイトルと似た曲を検索して
再生する実施例に関して説明する。
【0099】図10に示すように、 タイトル : I can‘t stop the
music アーティスト: DAPOMP の音楽データを再生中の状況を想定する。
【0100】この場合、図10に示すように、ユーザが
エージェントキャラクターに対して、音声で「似た曲」
と入力したとすると、音楽データ再生装置は、マイク1
08からユーザの音声を取り込み、音声認識部205で
音声認識し、テキストに変換する。このテキストに変換
されたユーザの入力情報をコマンドとして認識し、再生
中の曲のタイトル「I can‘t stop the
music」を取得する。
【0101】次に、取得した曲のタイトルをキーワード
にして音楽関連情報データベース211内の検索を行
う。このとき、検索結果の1位には検索キーワードと同
じ曲が検索されるので、図11に示すように、検索結果
が2位の曲のタイトルとアーティスト名を表示し、該当
する音楽データを再生する。また、再生中の曲のタイト
ルとアーティスト名で検索するようにしてもよく、この
場合は同じアーティストの曲の中からタイトルが似た曲
が検索可能となる。
【0102】図12は、このとき(本実施例)の処理手
順を示すフローチャートである。
【0103】ステップS101において、CPU101
は、マイク110、キーボード111、あるいはマウス
・ポインティングデバイス112などによってユーザか
らの入力があるか否かを監視する。入力がなければステ
ップS101において監視を継続する。入力があればス
テップS102に進み、ユーザからの入力がコマンド
「似た曲」か否かを判断する。
【0104】ここでコマンドでなければ本処理の開始状
態であるステップS101に戻る。
【0105】一方、コマンドであればステップS103
に進み、再生中の曲のタイトル(又はタイトルとアーテ
ィスト名)を取得する。ステップS104では、上記取
得した曲のタイトル(又はタイトルとアーティスト名)
をキーワードにして検索エンジン209で音楽関連情報
データベース211の検索を行う。アクションスクリプ
ト実行エンジン206が、上記結果を受け取ると、その
検索結果が2位の音楽データのファイルパスをアプリケ
ーションプログラムインタフェース208に渡し、アプ
リケーションプログラムインタフェース208は音楽プ
レーヤー(実際には音楽再生用のアプリケーションプロ
グラム)を制御し、パラメータとして上記2位の音楽デ
ータのファイルパスを渡し、ステップS105で音楽デ
ータを再生する。再生が終了すると、本処理の開始状態
であるステップS101に戻る。
【0106】以上の動作により、「似た曲」のコマンド
入力で再生中の曲に似た曲を検索して再生することがで
きる。
【0107】[第3の実施例]第3の実施例では、本発
明における音楽検索エージェントによる音楽データ再生
装置を用いて現在の季節に合う曲をエージェントインタ
フェースがお薦めして再生する実施例に関して説明す
る。
【0108】この音楽再生装置を起動すると、タイマー
114から現在の日付を取得し、日付から季節のキーワ
ードを設定する。この季節のキーワードとは、1年を四
季にわけ、曲のタイトルや特徴に四季を表す表現を含む
曲を検索するためのもので、かつ曲のタイトルにカタカ
ナや英文字列を使った曲が多数あることから以下のよう
にしている。ただし、キーワードの主旨は、これに限定
されるものではない。
【0109】ここでのキーワードとしては、3〜5月が
「春」「スプリング」「SPRING」、6〜8月が
「夏」「サマー」「SUMMER」、9〜11月が
「秋」「AUTUMN」「FALL」、12〜2月が
「冬」「ウィンター」「WINTER」とする。さら
に、これらのキーワードの他に、7月20日〜8月31
日が「海」「ビーチ」、12月1日〜25日が「クリス
マス」のようなイベントなどのキーワードを設定するよ
うにしてもよい。また、これらの設定はユーザが行なっ
てもよいし、システム側が外部の辞書等を参照しながら
規定してもよい。
【0110】例えば、日付が8月1日の場合には、キー
ワードを「夏」「サマー」「SUMMER」として、検
索エンジン209は辞書210にこれらの単語があるか
否かを参照する。
【0111】辞書にこれらの単語がなかった場合は、処
理を終了する。一方、辞書に単語があった場合は、音楽
関連情報データベース211の検索を行い、図13に示
すように、該当する曲のリストを表示し、「今の季節に
ピッタリの曲があるけど聴きますか」とユーザに尋ね
る。このとき、画面のエージェントキャラクターの横に
吹き出しの形で表示してもよいし、スピーカ109から
音声出力してもよい。
【0112】ここで、ユーザが表示された曲のリストを
見て聴きたい曲がある場合は、音声で「はい」と答えた
り、キーボード111、マウス・ポインティングデバイ
ス112の入力で「はい」を選択すると、アクションス
クリプト実行エンジン206は、検索結果の1位から順
に該当する音楽データのファイルパスをアプリケーショ
ンプログラムインタフェース208に渡し、アプリケー
ションプログラムインタフェース208は音楽プレーヤ
ー(実際には音楽再生用のアプリケーションプログラ
ム)を制御し、パラメータとして上記該当する音楽デー
タのファイルパスを渡し、該当する曲を順次再生する。
【0113】一方、ユーザが表示された曲のリストを見
ても聴きたい曲がない場合は、音声で「いいえ」と答え
たり、キーボード111、マウス・ポインティングデバ
イス112の入力で「いいえ」を選択すると、本処理を
終了する。
【0114】図14は、このとき(本実施例)の処理手
順を示すフローチャートである。
【0115】ステップS121では、タイマー114か
ら現在の日付情報を取得する。ステップS122では、
取得した日付情報から季節に関するキーワードを設定す
る。例えば、取得した日付情報が8月の場合は「夏」
「サマー」「SUMMER」を設定する。
【0116】ステップS123では、これらをキーワー
ドにして検索エンジン209が辞書210内にこれらの
単語があるか否かを検索する。ここで辞書210に単語
があった場合は、ステップS124に進み、音楽関連情
報データベース211の検索を行う。一方、辞書210
にこれらの単語がなかった場合は、本処理を終了する。
【0117】ステップ124で音楽関連情報データベー
ス211の検索が行われると、アクションスクリプト実
行エンジン206はその検索結果を受け取り、エージェ
ントインタフェース201を制御して、ステップS12
5において検索結果のリストを表示し、ユーザに「今の
季節にピッタリの曲があるけど聴きますか」と尋ねる
(図13に示すように)。
【0118】ユーザがステップS125で表示されたリ
ストに満足し、問いかけに対して、「はい」と入力する
と(S126ではい)、アクションスクリプト実行エン
ジン206は検索結果が1位の音楽データのファイルパ
スをアプリケーションプログラムインタフェース208
に渡し、アプリケーションプログラムインタフェース2
08は音楽プレーヤー(実際には音楽再生用のアプリケ
ーションプログラム)を制御し、パラメータとして上記
該当する音楽データのファイルパスを渡し、ステップS
127で音楽データを再生する。ここで、再生した音楽
データの関連情報に関連ホームページのURLが登録さ
れていれば、アクションスクリプト実行エンジン206
はインターネットブラウザソフトにURLを渡し、関連
ページを表示する。
【0119】一方、ユーザがステップS125で表示さ
れたリストにユーザが満足せず、問いかけに対して、
「いいえ」と入力すると(S126でいいえ)、本処理
を終了する。
【0120】ステップS127で音楽データの再生が行
われ、ステップS128でその再生が終了すると、ステ
ップS129で検索結果の残りの候補の中からまだ再生
されていない曲があるか否かを判断する。
【0121】もし再生されていない曲があれば、ステッ
プS127に戻ってリスト上で現在再生が終わった曲の
次の曲を再生する。もし、全ての曲が再生されていれ
ば、本処理を終了する。
【0122】尚、ステップS129で再生されていない
曲がある場合、上記のようにリスト上で再生が終わった
曲の次の曲を再生する方法であってもよいし、ユーザに
よって指示させる方法であってもよい。
【0123】以上の動作により、現在の季節に合う曲を
エージェントインタフェースがお薦めして再生すること
ができる。
【0124】[第4の実施例]音楽検索エージェントに
よる音楽データ再生装置を用いてユーザの好みに応じた
音楽データを容易に検索し再生する方法(第1の実施
例)、音楽検索エージェントによる音楽データ再生装置
を用いて再生中の曲のタイトルと似た曲を検索して再生
する方法(第2の実施例)、音楽検索エージェントによ
る音楽データ再生装置を用いて現在の季節に合う曲をエ
ージェントインタフェースがお薦めして再生する方法
(第3の実施例)に関しては、その再生方法をソフトウ
ェア(プログラム、あるいはそのプログラムを記憶した
記録媒体)として提供することができる。つまり、以上
説明してきた音声データ再生装置は、音声データの再生
処理を機能させるためのプログラムで実現される。
【0125】発明の対象としては、このプログラムその
ものであってもよいし、このプログラムをコンピュータ
で読み取り可能な記録媒体に格納されている記録媒体で
あってもよい。
【0126】まず、本発明での記録媒体としては、図1
に示されているCPU101で処理が行われるために、
メモリ102そのものがプログラムメディアであっても
よいし、外部記憶装置としてFD駆動装置104あるい
は光ディスク駆動装置106等のプログラム読み取り装
置が設けられていることから、そこに記録媒体を挿入す
ることで読み取り可能なCD−ROM115やフレキシ
ブルディスク(FD)116等がプログラムメディアで
あってもよい。いずれの場合においても、格納されてい
るプログラムはCPU101がアクセスして実行させる
構成であってもよいし、あるいはいずれの場合もプログ
ラムを読み出し、読み出されたプログラムは、メモリ1
02の図示されていないプログラム記憶エリアにロード
されて、そのプログラムが実行される方式であってもよ
い。ただし、このロード用のプログラムは予め本体装置
に格納されているものとする。
【0127】また、記録媒体としては、上記に記載され
ているプログラムメディアとそれ以外のものも含める
と、再生装置と分離可能に構成される記録媒体であり、
磁気テープやカセットテープ等の磁気ディスクやCD−
ROM、CD−R/RW、MO、MD、DVD−RO
M、DVD−RAM、DVD−RW等の光ディスク系、
PCカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)カー
ド、スマートメディア、ICカード、SDカード、メモ
リースティック等のカード系、あるいはマスクROM、
EPROM、EEPROM、フラッシュROM等による
半導体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する媒
体であってもよい。
【0128】さらに、通信部105を介して通信ネット
ワークからプログラムをダウンロードし、ハードディス
クドライブ103に保存するように、流動的にプログラ
ムを担持する媒体であってもよい。このように通信ネッ
トワークからプログラムをダウンロードする場合には、
そのダウンロード用プログラムは予め格納しておくか、
あるいは別な記録媒体からインストールされるものであ
ってもよい。
【0129】また、記録媒体に格納されている内容とし
てはプログラムに限定されず、データであってもよい。
【0130】次に、本発明では、プログラム自体とし
て、図1に示されているCPU101で実行される処理
そのものであってもよいし、あるいは、インターネット
を含む通信ネットワークとアクセスすることで取り込め
る、あるいは取り込めたものであってもよいし、こちら
から送り出すものであってもよい。さらには、この取り
込んだプログラムに基づいて、上記音声データ再生装置
内で処理された結果、つまり生成されたものであっても
よい。あるいは、こちらから送り出す際に上記音声デー
タ再生装置内で処理された結果、つまり生成されたもの
であってもよい。
【0131】また、これらのものはプログラムに限定さ
れず、データであってもよい。
【0132】次に、これらの記録媒体に記憶されている
プログラム、あるいはプログラムそのものとしては、図
15に示す、入力プログラム191、音声認識プログラ
ム192、辞書生成プログラム193、検索プログラム
194、出力プログラム195、エージェントインタフ
ェースプログラム196である。
【0133】上記プログラムは、それぞれ以下の処理及
び機能をつかさどる。
【0134】入力プログラム191は、ユーザからの入
力を受け付け、実際にはマイク108、キーボード11
1、マウス・ポインティングデバイス112などの入力
手段からのユーザの入力を受け付けて処理するためのプ
ログラムである。
【0135】音声認識プログラム192は、ユーザから
の入力がマイク108による音声入力の場合に、起動さ
れて入力された音声をテキストに変換処理するためのプ
ログラムである。
【0136】この入力プログラム191及び音声認識プ
ログラム192は、上記第1の実施例では、ステップS
71、ステップS72、ステップS76、ステップS7
9で実行される。
【0137】辞書生成プログラム193は、音楽関連情
報入手部212に音楽関連情報の入力があるか、あるい
はユーザから音楽関連情報の入力の問いかけイベントが
あり、音楽関連情報データベース211に登録されたと
き、音楽関連情報データベース211から辞書210を
作成するためのプログラムである。この辞書生成プログ
ラム193は、上記第1の実施例では、ステップS41
〜ステップS45で実行される。
【0138】検索プログラム194は、検索を行うため
のプログラムであり、入力プログラム191または音声
認識プログラム192が実行され、その結果であるテキ
ストを受け取ると、それを検索用キーワードとして辞書
210を参照し、キーワードと一致する単語があれば音
楽関連情報データベース211の検索を行い、検索結果
を取得する。この検索プログラム194は、上記第1の
実施例では、ステップS73で実行される。
【0139】出力プログラム195は、上記検索プログ
ラム194が実行されて取得された検索結果を受け取る
と、エージェントインタフェースプログラム196を起
動して、この検索結果を渡す。
【0140】エージェントインタフェースプログラム1
96は、出力プログラム195によって起動されると、
エージェントキャラクターを表示し、動作させ、渡され
た検索結果を表示などの出力処理を行う。
【0141】この出力プログラム195及びエージェン
トインタフェースプログラム196は、上記第1の実施
例では、ステップS74、ステップS75、ステップS
78で実行される。
【0142】また、上記以外には図示されていないが、
アプリケーションプログラムインタフェース208によ
って制御される音楽プレーヤーとしてのアプリケーショ
ンプログラムも存在している。
【0143】以上、本発明の実施形態では、具体的に以
下の内容が実現される。
【0144】a)従来からのエージェント機能と連想検
索の機能を利用していること加えて、辞書に目的とする
対象物を包含する意味合いの単語とその単語ベクトルを
利用するので、従来のキーワードによる単なる検索と違
って、例えばタイトルや特徴を表した文章内に目的とす
る対象物を意味する単語そのものを含んでいなくても、
単語ベクトルにその対象物を意味するものを含んでいれ
ば、その対象物をイメージする曲を検索することが可能
となる。また、逆にタイトルや特徴を表した文章内に目
的とする対象物を意味する単語そのものを含んでいて
も、単語ベクトルにその対象物を意味するものを含んで
いなければ、その対象物をイメージする曲が検索される
ことはない。
【0145】これによって、目的の音楽データから曲を
探して聴くことができ、さらに、検索してヒットした音
楽データを指定した曲数だけ順に聴くことができ、さら
に、現在再生中の曲に関して似たような曲も検索してヒ
ットした音楽データを曲数だけ順に聴くことができる。
【0146】b)目的とする対象物を意味する表現を含
む曲を検索する場合、その意味する表現、つまりキーワ
ードを予めシステム(エージェントインタフェース)側
で用意しておけば、その対象となる曲を様々な方向から
検索することができる。
【0147】これによって、例えば、1年を四季にわ
け、曲のタイトルや特徴に四季を表す表現をキーワード
とすることで、曲のタイトルにカタカナや英文字列を使
った曲が多数ある場合でも、それらを含む曲を抽出し、
順に聴くことができる。
【0148】以上の内容をまとめると、 1)擬人化エージェントキャラクターと対話するだけで
ユーザの好みに応じた音楽データを容易に検索する。 2)聴きたい曲を曲の関連情報で検索することができ、
指定した曲数だけ再生する。 3)再生中の曲のタイトルやアーティスト名から似た曲
を検索して再生する。 4)現在の季節に合う曲を擬人化エージェントキャラク
ターが表示あるいは動作することでユーザにお薦めし、
再生する。 といった本発明の特徴が実現できる。
【0149】以上、ここまで挙げた実施形態における内
容は、本発明の主旨を変えない限り、上記記載に限定さ
れるものではない。
【0150】
【発明の効果】本発明における音楽データ再生装置、音
楽データ再生方法、音楽データ再生プログラム、並びに
その音楽データ再生プログラムを記録した記録媒体で
は、以下のような効果が得られる。
【0151】擬人化エージェントキャラクターと対話す
るだけでユーザの好みに応じた音楽データを容易に検索
することができる。
【0152】また、聴きたい曲を曲の関連情報で検索す
ることができ、指定した曲数だけ再生することができ
る。
【0153】また、再生中の曲のタイトルやアーティス
ト名から似た曲を検索して再生することができる。
【0154】また、現在の季節に合う曲を擬人化エージ
ェントキャラクターがユーザにお薦めし、再生すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における音楽検索エージェントによる音
楽データ再生装置のシステム構成の一例を示したブロッ
ク図である。
【図2】図1に示した音楽データ再生装置上で動作する
エージェントインタフェースの機能モジュール構成の一
例を示したブロック図である。
【図3】図2に示した音楽関連情報データベースの構成
の一例を示したデータ構成図である。
【図4】音楽関連情報データベースから辞書を生成する
処理の流れを示したフローチャートである。
【図5】図2に示した辞書の構成の一例を示したデータ
構成図である。
【図6】本発明の第1の実施例におけるユーザが入力を
行う場合の入力画面の具体例である。
【図7】本発明の第1の実施例における表示部に表示さ
れる1位の検索結果の具体例を示した図である。
【図8】本発明の第1の実施例における表示部に表示さ
れる1位以外の検索結果の残りの候補の具体例を示した
図である。
【図9】本発明の第1の実施例における動作を示すフロ
ーチャートである。
【図10】本発明の第2の実施例における音楽データの
再生中にユーザが入力を行う場合の入力画面の具体例を
示した図である。
【図11】本発明の第2の実施例における似た曲を再生
する具体例を示した図である。
【図12】本発明の第2の実施例における動作を示すフ
ローチャートである。
【図13】本発明の第3の実施例における擬人化エージ
ェントキャラクターが季節に合う曲をお薦めする具体例
を示した図である。
【図14】本発明の第3の実施例における動作を示すフ
ローチャートである。
【図15】本発明の音楽検索エージェントによる音楽デ
ータ再生方法のプログラム構成の一例を示したプログラ
ム構成図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 メモリ 103 ハードディスク 104 FD駆動部 105 通信部 106 光ディスク駆動部 107 サウンドミキサ 108 マイク 109 スピーカ 110 表示部 111 キーボード 112 マウス・ポインティングデバイス 113 バス 114 タイマー 115 CD−ROM 116 フレキシブルディスク 191 入力プログラム 192 音声認識プログラム 193 検索プログラム 194 出力プログラム 195 エージェントインタフェースプログラム 201 エージェントインタフェース 202 エージェント表示制御部 203 音声出力部 204 入力部 205 音声認識部 206 アクションスクリプト実行エンジン 207 アクションスクリプトデータベース 208 アプリケーションプログラムインタフェース 209 検索エンジン 210 辞書 211 音楽関連情報データベース 212 音楽関連情報入手部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B075 ND14 NK02 NK04 NK06 PP07 PP24 PQ04 PQ46 PR06 QM08 UU37 5D045 BB01 5D077 AA22 BA08 CA02 CA11 CB04 CB14 DC12 EA04 EA08 HA07 HC03 HC17 5D108 CA04 CA07 CA15 CA29

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力あるいは指示がなされた場合にメモ
    リや記録媒体を含む記憶手段に記録された音楽データを
    検索して再生する音楽データ再生装置であって、 前記音楽データに関連する情報を入力する音楽関連情報
    入力手段と、 前記入力された音楽関連情報を登録する音楽関連情報記
    憶手段と、 前記音楽関連情報に含まれている単語とその単語に対応
    するベクトルが登録されている辞書と、 前記入力された音楽関連情報を形態素解析し、前記辞書
    に登録するための単語とその単語に対応するベクトルを
    生成し、前記辞書に登録する辞書データ生成手段と、 前記辞書を参照して前記音楽データの関連情報を検索す
    る検索手段と、 入力あるいは指示に基づいて前記検索手段によって前記
    音楽データ関連情報の検索を行い、該検索結果を提示す
    ると共に、該検索結果による所望の音楽データを再生す
    るエージェントインタフェースと、 各種アプリケーションを起動実行するためにアプリケー
    ションインタフェースと、 前記各手段、エージェントインタフェース、アプリケー
    ションインタフェースを制御する制御手段と、を備えて
    なることを特徴とする音楽データ再生装置。
  2. 【請求項2】 前記辞書生成手段は、入力された音楽関
    連情報の形態素解析された結果の単語が、前記辞書に存
    在しない場合に未登録単語としてその単語及びその単語
    に対応するベクトルを前記辞書に登録することを特徴と
    する請求項1に記載の音楽データ再生装置。
  3. 【請求項3】 前記エージェントインタフェースは、 ユーザからの入力あるいは指示を受け付ける入力部と、 前記入力部からの入力が音声の場合に、その入力された
    音声をテキストに変換処理する音声認識部と、 前記変換されたテキストを受け取ると、それを検索用キ
    ーワードとして前記検索手段によって、前記辞書を参照
    し、該キーワードと一致する単語があれば前記音楽関連
    情報データベースの検索を行い、 この検索結果に基づいて、エージェントキャラクターを
    表示し、動作させる表示制御部と、 前記エージェントキャラクターの表示及び動作に伴なう
    音声を出力する音声出力部と、 前記検索結果に基づいて、所望の音楽データを再生する
    音声再生部と、 を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の音声デ
    ータ再生装置。
  4. 【請求項4】 前記エージェントインタフェースは、擬
    人化エージェントキャラクターを前記表示部に表示する
    ことで、入出力機能をつかさどることを特徴とする請求
    項3に記載の音楽データ再生装置。
  5. 【請求項5】 前記辞書は、前記音楽関連情報記憶手段
    から抽出された単語と、その単語に対応した単語ベクト
    ルから構成され、 この単語ベクトルは、前記単語が持つ概念と文脈との関
    係の程度を示したもので予め定めた特徴単語との意味的
    な結合関係をベクトル表現したものであることを特徴と
    する請求項1に記載の音楽データ再生装置。
  6. 【請求項6】 前記単語ベクトルは、アーティストの単
    語ベクトルを含むことを特徴とする請求項5に記載の音
    楽データ再生装置。
  7. 【請求項7】 前記制御手段は、 処理手順が記述されたアクションスクリプト(手順書)
    か格納されているアクションスクリプトデータベース
    と、 前記アクションスクリプトに記述された手順を解釈しな
    がらエージェントインタフェースとアプリケーションイ
    ンタフェースを制御して協調動作させるアクションスク
    リプト実行手段と、 を備えてなることを特徴とする請求項3及び4に記載の
    音楽データ再生装置。
  8. 【請求項8】 前記制御手段は、前記エージェントイン
    タフェースに、 入力されたキーワードを検索用キーワードとして前記検
    索手段によって検索を行い、この検索結果に基づいて、
    ヒットした音楽データを指定した曲数分だけを順に音声
    再生部にて再生させることを特徴とする請求項3及び4
    に記載の音楽データ再生装置。
  9. 【請求項9】 前記制御手段は、前記エージェントイン
    タフェースに、 前記音楽再生部で再生中の音楽データに関して、その音
    楽関連情報の曲のタイトルやアーティスト名を検索用キ
    ーワードとして前記検索手段によって検索を行い、再生
    中の音楽データを除いてヒットした音楽データをその曲
    数分だけを順に音声再生部にて再生させることを特徴と
    する請求項3及び4に記載の音楽データ再生装置。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は、前記エージェントイ
    ンタフェースに、 現在の季節に合う曲に関してその季節を包含する言葉を
    検索用キーワードとして前記検索手段によって検索を行
    い、この検索結果に基づいて、ヒットした音楽データを
    前記擬人化エージェントキャラクターによって提示し、
    該当する曲だけを順に音声再生部にて再生させることを
    特徴とする請求項3及び4に記載の音楽データ再生装
    置。
  11. 【請求項11】 前記音楽関連情報記憶手段に登録され
    る音楽関連情報は、登録番号、タイトル、アーティスト
    名、アルバム名、ジャンル、曲の特徴、音楽データのフ
    ァイル名、曲に関連するホームページのURL(Uni
    form Resource Locators)の項
    目を含めてなることを特徴とする請求項1乃至10のい
    ずれかに記載の音楽データ再生装置。
  12. 【請求項12】 入力あるいは指示がなされた場合にメ
    モリや記録媒体を含む記憶手段に記録された音楽データ
    を検索して再生する音楽データ再生方法であって、 前記音楽データに関連する情報を入力する音楽関連情報
    入力ステップと、 前記入力された音楽関連情報を登録する音楽関連情報記
    憶ステップと、 前記入力された音楽関連情報を形態素解析し、辞書に登
    録するための単語とその単語に対応するベクトルを生成
    し、それを辞書に登録する辞書データ生成ステップと、 前記辞書を参照して前記音楽データの関連情報を検索す
    る検索ステップと、 入力あるいは指示に基づいて前記検索ステップにて前記
    音楽データ関連情報の検索を行い、該検索結果を提示す
    ると共に、該検索結果による所望の音楽データを再生す
    るエージェント処理ステップと、 各種アプリケーションを起動実行するためにアプリケー
    ション処理ステップと、 前記各ステップを組み合せてトータル的に制御する制御
    処理ステップと、からなることを特徴とする音楽データ
    再生方法。
  13. 【請求項13】 前記辞書生成ステップは、入力された
    音楽関連情報の形態素解析された結果の単語が、前記辞
    書に存在しない場合に未登録単語としてその単語及びそ
    の単語に対応するベクトルを前記辞書に登録することを
    特徴とする請求項12に記載の音楽データ再生方法。
  14. 【請求項14】 前記エージェント処理ステップは、 ユーザからの入力あるいは指示を受け付ける入力ステッ
    プと、 前記入力ステップで入力が音声の場合に、その入力され
    た音声をテキストに変換処理する音声認識ステップと、 前記変換されたテキストを受け取ると、それを検索用キ
    ーワードとして前記検索ステップで、辞書を参照し、該
    キーワードと一致する単語があれば登録されている前記
    音楽関連情報内の検索を行い、 この検索結果に基づいて、エージェントキャラクターを
    表示し、動作させる表示制御ステップと、 前記エージェントキャラクターの表示及び動作に伴なう
    音声を出力する音声出力ステップと、 前記検索結果に基づいて、所望の音楽データを再生する
    音声再生ステップと、からなることを特徴とする請求項
    12に記載の音声データ再生方法。
  15. 【請求項15】 前記エージェント処理ステップは、擬
    人化エージェントキャラクターを表示することを特徴と
    する請求項14に記載の音楽データ再生方法。
  16. 【請求項16】 前記制御処理ステップは、 予め格納されている処理手順が記述されたアクションス
    クリプト(手順書)をその記述された手順を解釈しなが
    らエージェント処理ステップとアプリケーション処理ス
    テップとを制御して協調動作させることを特徴とする請
    求項14及び15に記載の音楽データ再生方法。
  17. 【請求項17】 前記制御処理ステップは、前記エージ
    ェント処理ステップ内で、 入力されたキーワードを検索用キーワードとして前記検
    索ステップで検索を行い、この検索結果に基づいて、ヒ
    ットした音楽データを指定した曲数分だけを順に音声再
    生ステップで再生させることを特徴とする請求項14及
    び15に記載の音楽データ再生方法。
  18. 【請求項18】 前記制御処理ステップは、前記エージ
    ェント処理ステップ内で、 前記音楽再生ステップで再生中の音楽データに関して、
    その音楽関連情報の曲のタイトルやアーティスト名を検
    索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行い、
    再生中の音楽データを除いてヒットした音楽データをそ
    の曲数分だけを順に音声再生ステップで再生させること
    を特徴とする請求項14及び15に記載の音楽データ再
    生方法。
  19. 【請求項19】 前記制御処理ステップは、前記エージ
    ェント処理ステップ内で、 現在の季節に合う曲に関してその季節を包含する言葉を
    検索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行
    い、この検索結果に基づいて、ヒットした音楽データを
    前記擬人化エージェントキャラクターによって提示し、
    該当する曲だけを順に音声再生ステップで再生させるこ
    とを特徴とする請求項14及び15に記載の音楽データ
    再生方法。
  20. 【請求項20】 コンピュータに、入力あるいは指示が
    なされた場合に、 音楽データに関連する情報を入力する音楽関連情報入力
    ステップと、 入力された音楽関連情報を登録する音楽関連情報記憶ス
    テップと、 入力された音楽関連情報を形態素解析し、辞書に登録す
    るための単語とその単語に対応するベクトルを生成し、
    それを辞書に登録する辞書データ生成ステップと、 前記辞書を参照して前記音楽データの関連情報を検索す
    る検索ステップと、 入力あるいは指示に基づいて前記検索ステップにて前記
    音楽データ関連情報の検索を行い、該検索結果を提示す
    ると共に、該検索結果による所望の音楽データを再生す
    るエージェント処理ステップと、 各種アプリケーションを起動実行するためにアプリケー
    ション処理ステップと、 前記各ステップを組み合せてトータル的に制御する制御
    処理ステップと、を実行させるための音楽データ再生プ
    ログラム。
  21. 【請求項21】 コンピュータに、前記辞書生成ステッ
    プでは、 入力された音楽関連情報の形態素解析された結果の単語
    が、前記辞書に存在しない場合に未登録単語としてその
    単語及びその単語に対応するベクトルを前記辞書に登録
    することを実行させるための請求項20に記載の音楽デ
    ータ再生プログラム。
  22. 【請求項22】 コンピュータに、前記エージェント処
    理ステップでは、 ユーザからの入力あるいは指示を受け付ける入力ステッ
    プと、 前記入力ステップで入力が音声の場合に、その入力され
    た音声をテキストに変換処理する音声認識ステップと、 前記変換されたテキストを受け取ると、それを検索用キ
    ーワードとして前記検索ステップで、辞書を参照し、該
    キーワードと一致する単語があれば登録されている前記
    音楽関連情報内の検索を行い、 この検索結果に基づいて、エージェントキャラクターを
    表示し、動作させる表示制御ステップと、 前記エージェントキャラクターの表示及び動作に伴なう
    音声を出力する音声出力ステップと、 前記検索結果に基づいて、所望の音楽データを再生する
    音声再生ステップと、を実行させるための請求項20に
    記載の音楽データ再生プログラム。
  23. 【請求項23】 コンピュータに、前記エージェント処
    理ステップでは、 擬人化エージェントキャラクターを表示することを特徴
    とする請求項22に記載の音楽データ再生プログラム。
  24. 【請求項24】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、 予め格納されている処理手順が記述されたアクションス
    クリプト(手順書)をその記述された手順を解釈しなが
    らエージェント処理ステップとアプリケーション処理ス
    テップとを制御して協調動作を実行させるための請求項
    22及び23に記載の音楽データ再生プログラム。
  25. 【請求項25】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、前記エージェント処理ステップ内で、 入力されたキーワードを検索用キーワードとして前記検
    索ステップで検索を行い、この検索結果に基づいて、ヒ
    ットした音楽データを指定した曲数分だけを順に音声再
    生ステップで再生動作を実行させるための請求項22及
    び23に記載の音楽データ再生プログラム。
  26. 【請求項26】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、前記エージェント処理ステップ内で、 前記音楽再生ステップで再生中の音楽データに関して、
    その音楽関連情報の曲のタイトルやアーティスト名を検
    索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行い、
    再生中の音楽データを除いてヒットした音楽データをそ
    の曲数分だけを順に音声再生ステップで再生動作を実行
    させるための請求項22及び23に記載の音楽データ再
    生プログラム。
  27. 【請求項27】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、前記エージェント処理ステップ内で、 現在の季節に合う曲に関してその季節を包含する言葉を
    検索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行
    い、この検索結果に基づいて、ヒットした音楽データを
    前記擬人化エージェントキャラクターによって提示し、
    該当する曲だけを順に音声再生ステップで再生動作を実
    行させるための請求項22及び23に記載の音楽データ
    再生プログラム。
  28. 【請求項28】 コンピュータに、入力あるいは指示が
    なされた場合に、 音楽データに関連する情報を入力する音楽関連情報入力
    ステップと、 入力された音楽関連情報を登録する音楽関連情報記憶ス
    テップと、 入力された音楽関連情報を形態素解析し、辞書に登録す
    るための単語とその単語に対応するベクトルを生成し、
    それを辞書に登録する辞書データ生成ステップと、 前記辞書を参照して前記音楽データの関連情報を検索す
    る検索ステップと、 入力あるいは指示に基づいて前記検索ステップにて前記
    音楽データ関連情報の検索を行い、該検索結果を提示す
    ると共に、該検索結果による所望の音楽データを再生す
    るエージェント処理ステップと、 各種アプリケーションを起動実行するためにアプリケー
    ション処理ステップと、 前記各ステップを組み合せてトータル的に制御する制御
    処理ステップと、を実行させるための音楽データ再生プ
    ログラムを記録した記録媒体。
  29. 【請求項29】 コンピュータに、前記辞書生成ステッ
    プでは、 入力された音楽関連情報の形態素解析された結果の単語
    が、前記辞書に存在しない場合に未登録単語としてその
    単語及びその単語に対応するベクトルを前記辞書に登録
    することを実行させるための請求項28に記載の音楽デ
    ータ再生プログラムを記録した記録媒体。
  30. 【請求項30】 コンピュータに、前記エージェント処
    理ステップでは、 ユーザからの入力あるいは指示を受け付ける入力ステッ
    プと、 前記入力ステップで入力が音声の場合に、その入力され
    た音声をテキストに変換処理する音声認識ステップと、 前記変換されたテキストを受け取ると、それを検索用キ
    ーワードとして前記検索ステップで、辞書を参照し、該
    キーワードと一致する単語があれば登録されている前記
    音楽関連情報内の検索を行い、 この検索結果に基づいて、エージェントキャラクターを
    表示し、動作させる表示制御ステップと、 前記エージェントキャラクターの表示及び動作に伴なう
    音声を出力する音声出力ステップと、 前記検索結果に基づいて、所望の音楽データを再生する
    音声再生ステップと、を実行させるための請求項28に
    記載の音楽データ再生プログラムを記録した記録媒体。
  31. 【請求項31】 コンピュータに、前記エージェント処
    理ステップでは、 擬人化エージェントキャラクターを表示することを特徴
    とする請求項30に記載の音楽データ再生プログラムを
    記録した記録媒体。
  32. 【請求項32】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、 予め格納されている処理手順が記述されたアクションス
    クリプト(手順書)をその記述された手順を解釈しなが
    らエージェント処理ステップとアプリケーション処理ス
    テップとを制御して協調動作を実行させるための請求項
    30及び31に記載の音楽データ再生プログラムを記録
    した記録媒体。
  33. 【請求項33】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、前記エージェント処理ステップ内で、 入力されたキーワードを検索用キーワードとして前記検
    索ステップで検索を行い、この検索結果に基づいて、ヒ
    ットした音楽データを指定した曲数分だけを順に音声再
    生ステップで再生動作を実行させるための請求項30及
    び31に記載の音楽データ再生プログラムを記録した記
    録媒体。
  34. 【請求項34】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、前記エージェント処理ステップ内で、 前記音楽再生ステップで再生中の音楽データに関して、
    その音楽関連情報の曲のタイトルやアーティスト名を検
    索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行い、
    再生中の音楽データを除いてヒットした音楽データをそ
    の曲数分だけを順に音声再生ステップで再生動作を実行
    させるための請求項30及び31に記載の音楽データ再
    生プログラムを記録した記録媒体。
  35. 【請求項35】 コンピュータに、前記制御処理ステッ
    プでは、前記エージェント処理ステップ内で、 現在の季節に合う曲に関してその季節を包含する言葉を
    検索用キーワードとして前記検索ステップで検索を行
    い、この検索結果に基づいて、ヒットした音楽データを
    前記擬人化エージェントキャラクターによって提示し、
    該当する曲だけを順に音声再生ステップで再生動作を実
    行させるための請求項30及び31に記載の音楽データ
    再生プログラムを記録した記録媒体。
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