JP4360333B2 - 携帯端末の表示制御装置 - Google Patents
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Description
通常、主表示部には、電子メールの内容に関連する情報やインターネット上のコンテンツに関連した各種の情報あるいはGPS関連の地図情報等が表示されるようになっており、副表示部に表示される情報は、メールの受信確認やバッテリーの消耗状態あるいは電波の受信感度等に関わる予備的な情報に制限される。
これらの主表示部や副表示部には消費電力の少ない液晶ディスプレイが使用されるが、使用上の利便性を確保するためにバックライトを装備するのが普通であり、表示部に必要とされる電気部品を総合した消費電力を軽減化するのは中々に難しく、特に、携帯電話等の小型の携帯通信端末では、搭載できるバッテリーの電気容量に厳しい制限があり、消費電力の軽減化が大きな課題となっている。
しかし、特許文献1で開示される技術は、携帯電話のマイクロプロセッサが内部的に認識できる携帯電話の使用状態、端的に言えば、電子メール作成用あるいは電話帳検索用もしくは電話帳登録用の特定のアプリケーションの動作/非動作といった内部処理の変化に瞬間的に応動してバックライトの点灯/消灯を制御するものに過ぎず、携帯電話の実際の取り扱いに際して不都合が生じる場合がある。
例えば、閉鎖状態にある携帯電話を展開した場合には、受信した電子メールを表示したいといった願望、もしくは、これから操作パネルを操作して何らかの処理操作を行うといった意図がユーザにあることは明らかであり、速やかにバックライトを点灯させる動作が望まれるが、特許文献1で開示される技術では、こういった要望に応えることができない。
しかしながら、特許文献2で開示される技術は、キー操作を前提としてバックライトを点灯させるものに過ぎず、携帯電話の展開と同時にバックライトを点灯させるものではない。従って、キー操作を必要としない表示情報の確認行為のみを行うといった場合に不都合が残る。
このような構成によれば、携帯電話の展開と同時にメイン表示部を作動させることが可能となる。
しかしながら、特許文献3で開示された技術は、筐体の開閉状態の態様変化のみを検知して表示部を初期設定の時間だけ作動させ、更に、キー操作の有無に従って作動時間の延長の要不要を決めるというものであり、携帯電話の取り扱いに関わるユーザ側の動作特性については特に考慮していない。このため、表示部の作動時間が不足気味となって画面の確認に支障を生じたり、あるいは、展開後の表示部の作動時間が過剰となって電力が必要以上に消費されたりするといった可能性がある。
例えば、携帯電話を展開して主表示部の表示を確認したつもりで携帯電話を閉鎖状態としたが、実際には主表示部の表示の確認に際して見落としがあり、改めて携帯電話を展開して主表示部の表示を再確認したいといった場合があるが、この際、主表示部は初期設定の時間しか駆動されないので、表示時間が不十分となることがある。このような場合、更にキーを操作することで主表示部の作動時間を次々と延長することが可能であるが、キー操作に手間が掛かり、更に、その延長時間も予め決められた時間に特定されるので、場合によっては必要以上に主表示部の作動時間が増長され過ぎ、前記と同様、電力消費の無駄に繋がるといった弊害が生じる可能性がある。
また、閉鎖状態にある携帯電話を展開して主表示部の表示を確認してから筐体を閉鎖状態とした場合、主表示部よりも情報の表示量が少ない副表示部を改めて確認する必要性は特にないが、特許文献3に見られるような技術では、このような状況下においても副表示部の液晶ディスプレイやバックライトが筐体の閉鎖時点を基準にして初期設定の時間だけ無条件に駆動されてしまうので、無駄な電力消費が生じるといった問題がある。
前記筐体における開閉状態の態様変化を検知する態様変化検知手段と、
前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されるまでの前記携帯通信端末の動作環境を検出する動作環境検出手段と、
前記態様変化検知手段で検知された態様変化と前記動作環境検出手段で検出された動作環境とに基いて、前記態様変化後に視認される表示部の設定作動時間を調整する設定作動時間自動調整手段と、
前記態様変化後の経過時間を計測する計時手段と、
前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されてから前記計時手段が前記設定作動時間を計測するまでの間に亘って前記態様変化後に視認される表示部を作動させる表示制御手段とを備え、
前記動作環境検出手段は、前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されるまでの前記主表示部および副表示部の作動の有無を動作環境として検出することを特徴とした構成を有する。
一方、動作環境検出手段は、筐体の開閉状態に態様の変化が生じるまでの携帯通信端末の動作環境、つまり、閉鎖状態にあった筐体が展開された場合には筐体が閉鎖されていた時の主表示部および副表示部の作動の有無を、また、展開状態にあった筐体が閉鎖された場合には筐体が展開されていた時の主表示部および副表示部の作動の有無を検出する。
そして、態様変化検知手段により筐体の開閉状態の態様変化が検知された時点で、設定作動時間自動調整手段が作動し、態様変化検知手段で検知された態様変化と動作環境検出手段で検出された主表示部および副表示部の作動の有無とに基いて、設定作動時間自動調整手段が、態様変化後に視認される表示部の設定作動時間を自動的に調整する。
態様変化後に視認される表示部とは、筐体の開閉状態の態様変化が閉鎖から展開である場合には主表示部であり、また、筐体の開閉状態の態様変化が展開から閉鎖である場合には副表示部である。
そして、計時手段は、筐体の開閉状態に態様の変化が生じた時点からの経過時間を計測し、表示制御手段は、態様変化が検知されてから計時手段が前述の設定作動時間を計測するまでの間に亘り、態様変化後に視認される表示部を作動させる。
副表示部が作動するのは、例えば、携帯通信端末がユーザにメールの着信を知らせる場合であり、また、主表示部が作動するのは、例えば、ユーザが表示内容を確認したり入力操作を行ったりする場合であるから、主表示部および副表示部の作動の有無は、携帯通信端末の取り扱いに関わるユーザ側の動作特性に関連する情報である。従って、主表示部および副表示部の作動の有無と、筐体の開閉状態の態様変化、つまり、筐体が展開されたのか閉鎖されたのかに応じて表示部の設定作動時間を調整することにより、表示部の確認動作に悪影響を与えることなく消費電力を効果的に軽減化することができる。
従って、態様変化検知手段で検知された態様変化の状況に相当するステップa9の判定結果と、動作環境検出手段で検出された継続時間TCの大小で示される動作環境に相当するステップa8の判定結果とに基いて、設定作動時間自動調整手段として機能するCPU10が、態様変化後つまり展開後に視認される主表示部7の設定作動時間Tを決めたことになる。
つまり、態様変化検知手段で検知された態様変化の状況に相当するステップa9の判定結果と、動作環境検出手段で検出された継続時間TCの大小で示される動作環境に相当するステップa8の判定結果とに基いて、設定作動時間自動調整手段として機能するCPU10が、態様変化後つまり閉鎖後に視認される副表示部8の設定作動時間Tを決めたことになる。
このため、操作パネル6のキー操作によって主表示部7の作動時間を強制的に延長する作業工程は不要となり、表示時間延長のためのキー操作の手間が解消され、同時に、必要以上に主表示部7の作動時間が増長されて電力消費の無駄に繋がるといった弊害も解消される。
従って、態様変化検知手段で検知された態様変化の状況に相当するステップb10の判定結果と、動作環境検出手段で検出された主表示部7や副表示部8の作動状態で示される動作環境に相当するステップb9の判定結果とに基いて、設定作動時間自動調整手段として機能するCPU10が、態様変化後つまり展開後に視認される主表示部7の設定作動時間Tを決めたことになる。
つまり、態様変化検知手段で検知された態様変化の状況に相当するステップb10の判定結果と、動作環境検出手段で検出された主表示部7や副表示部8の作動状態で示される動作環境に相当するステップb9の判定結果とに基いて、設定作動時間自動調整手段として機能するCPU10が、態様変化後つまり閉鎖後に視認される副表示部8の設定作動時間Tを決めたことになる。
このため、操作パネル6のキー操作によって主表示部7の作動時間を強制的に延長する作業工程は不要となり、表示時間延長のためのキー操作の手間が解消され、同時に、必要以上に主表示部7の作動時間が増長されて電力消費の無駄に繋がるといった弊害も解消される。
従って、態様変化検知手段で検知された態様変化の状況に相当するステップc10の判定結果と、動作環境検出手段で検出されたアプリケーションプログラムの作動状態で示される動作環境に相当するステップc9の判定結果とに基いて、設定作動時間自動調整手段として機能するCPU10が、態様変化後つまり展開後に視認される主表示部7の設定作動時間Tを決めたことになる。
つまり、態様変化検知手段で検知された態様変化の状況に相当するステップc10の判定結果と、動作環境検出手段で検出されたアプリケーションプログラムの作動状態で示される動作環境に相当するステップc9の判定結果とに基いて、設定作動時間自動調整手段として機能するCPU10が、態様変化後つまり閉鎖後に視認される副表示部8の設定作動時間Tを決めたことになる。
このため、操作パネル6のキー操作によって主表示部7の作動時間を強制的に延長する作業工程は不要となり、表示時間延長のためのキー操作の手間が解消され、同時に、必要以上に主表示部7の作動時間が増長されて電力消費の無駄に繋がるといった弊害も解消される。
2 ヒンジ
3 主筐体
4 副筐体
5 筐体
6 操作パネル
7 主表示部
7a 液晶ディスプレイ
7b バックライト
8 副表示部
8a 液晶ディスプレイ
8b バックライト
9 制御部
10 CPU(表示制御手段,設定作動時間自動調整手段の主要部,態様変化検知手段の一部,動作環境検出手段の一部,計時手段の一部,作動時間延長手段)
11 ROM
12 RAM
13 バス
14 マイク
15 スピーカ
16 入出力回路
17 送受信回路
18 バックライト制御部
19 LED
20 LED制御部
21 開閉センサ(態様変化検知手段の主要部)
22 クロック発振器
23 表示制御装置
CS カウンタ(態様の継続時間を検出する動作環境検出手段の主要部)
CD カウンタ(計時手段の主要部)
F 開閉状態記憶フラグ
TC 状態保持時間記憶レジスタ
TX 予め決められた時間(比較基準値)
T 設定作動時間記憶レジスタ
T0 初期設定値
TL 初期設定値よりも長い時間
TS 初期設定値よりも短い時間
f 作動状態記憶フラグ
Claims (6)
- 開閉式の筐体と、前記筐体が展開された状態で視認される主表示部と、前記筐体が閉鎖された状態で視認される副表示部とを備えた携帯通信端末の表示制御装置であって、
前記筐体における開閉状態の態様変化を検知する態様変化検知手段と、
前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されるまでの前記携帯通信端末の動作環境を検出する動作環境検出手段と、
前記態様変化検知手段で検知された態様変化と前記動作環境検出手段で検出された動作環境とに基いて、前記態様変化後に視認される表示部の設定作動時間を調整する設定作動時間自動調整手段と、
前記態様変化後の経過時間を計測する計時手段と、
前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されてから前記計時手段が前記設定作動時間を計測するまでの間に亘って前記態様変化後に視認される表示部を作動させる表示制御手段とを備え、
前記動作環境検出手段は、前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されるまでの前記主表示部および副表示部の作動の有無を動作環境として検出することを特徴とする携帯通信端末の表示制御装置。 - 前記設定作動時間自動調整手段は、前記態様変化検知手段で検知された態様変化が閉鎖から展開への変化であって、かつ、前記動作環境検出手段で前記副表示部の作動が検出された場合に、前記設定作動時間を初期設定値よりも長い時間に調整することを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末の表示制御装置。
- 前記設定作動時間自動調整手段は、前記態様変化検知手段で検知された態様変化が展開から閉鎖への変化であって、かつ、前記動作環境検出手段で前記主表示部の作動が検出された場合に、前記設定作動時間を初期設定値よりも短い時間に調整することを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯通信端末の表示制御装置。
- 開閉式の筐体と、前記筐体が展開された状態で視認される主表示部と、前記筐体が閉鎖された状態で視認される副表示部とを備えた携帯通信端末の表示制御装置であって、
前記筐体における開閉状態の態様変化を検知する態様変化検知手段と、
前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されるまでの前記携帯通信端末の動作環境を検出する動作環境検出手段と、
前記態様変化検知手段で検知された態様変化と前記動作環境検出手段で検出された動作環境とに基いて、前記態様変化後に視認される表示部の設定作動時間を調整する設定作動時間自動調整手段と、
前記態様変化後の経過時間を計測する計時手段と、
前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されてから前記計時手段が前記設定作動時間を計測するまでの間に亘って前記態様変化後に視認される表示部を作動させる表示制御手段とを備え、
前記動作環境検出手段は、前記態様変化検知手段によって態様変化が検知されるまでのアプリケーションプログラムの動作の有無を動作環境として検出することを特徴とする携帯通信端末の表示制御装置。 - 前記設定作動時間自動調整手段は、前記態様変化検知手段で検知された態様変化が閉鎖から展開への変化であって、かつ、前記動作環境検出手段で前記アプリケーションプログラムの動作が検出された場合に、前記設定作動時間を初期設定値よりも長い時間に調整することを特徴とする請求項4記載の携帯通信端末の表示制御装置。
- 前記設定作動時間自動調整手段は、前記態様変化検知手段で検知された態様変化が展開から閉鎖への変化であって、かつ、前記動作環境検出手段で前記アプリケーションプログラムの動作が検出された場合に、前記設定作動時間を初期設定値よりも短い時間に調整することを特徴とする請求項4または請求項5記載の携帯通信端末の表示制御装置。
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