JP4355844B2 - 人工肘関節 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、人工肘関節に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
肘関節に求められる機能は、大別して曲げ(屈伸)と回旋であるが、リウマチや変形性関節症並びに外傷等によって肘関節が損傷すると、この両機能が損なわれる。そこで、人工肘関節に置換することが行われているが、従来の人工肘関節は、特開2000−107209号公報に見られるように、上腕骨に装着される上腕骨コンポーネントと、これに嵌合して関節機能を発揮する尺骨に装着される尺骨コンポーネントのツーピース型であった。ツーピース型では、撓骨の骨端は切除してフリーにするのが通常であった。
【0003】
ところで、生体肘関節では、上腕骨と尺骨の関節面は上腕骨の長軸に対して直角ではなく、5°程度傾いており、伸展時は、尺骨が長軸の回りに回旋してこの傾き角度が縮小するような動きをする。この動きを尺骨関節と協働して制御するのが撓骨関節であり、各コンポーネントを生体肘関節に似せた設定にしてある人工肘関節において、撓骨頭を切除してツーピース型にすると、この長軸のずれが矯正されず、尺骨側の側方靱帯が伸長し過ぎて円滑な伸展が阻害されるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、本出願人は、上腕骨コンポーネントと尺骨コンポーネントに加えて撓骨コンポーネントを有するスリーピース型の人工肘関節を特開2000−83981号として提案している。しかし、この案件のものは、上腕骨コンポーネントのコア(滑車)に対して関節嵌合される撓骨コンポーネントのシートを尺骨コンポーネントのハブで兼用しているため、回動動作がシートもハブも同じものになるという問題があった。
【0005】
下腕が上腕に対して過度に傾かずに30°〜180°程度に亘って円滑に屈伸するためには、コアに対してハブ及びシートがそれぞれ独立して回動面を傾けながら回動できなくてはならない。従って、上記したような構成では、この動きが十分とはいえない。本発明は、このような課題を解決するものであり、コアに対してハブ及びシートがそれぞれ独立した動きができるようにして生体肘関節に近い動きができるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題の下、本発明は、上腕骨と尺骨及び撓骨の関節部に装着される人工肘関節であり、コアを有して上腕骨に装着される金属製の上腕骨コンポーネントと、コアに対して回動面を可傾して回動可能に嵌合するハブを有して尺骨に装着される樹脂製の尺骨コンポーネントと、コアに対して三次元方向に摺動可能、かつ、回転可能に摺接するシートを有して撓骨に装着される撓骨コンポーネントとで構成されるものにおいて、コアの尺骨側を鼓形にしてコア嵌合部とするとともに、ハブをコア嵌合部側が半周以下の欠落部を有してコア嵌合部に沿う形状にし、ハブの欠落部をコア嵌合部に押し込むと、ハブ自身が弾性変形してコア嵌合部に離脱不能に嵌合できるようにしたことを特徴とする人工肘関節を提供したものである。
【0006】
上腕骨コンポーネントのコアに嵌合する尺骨コンポーネントのハブは回動面を可傾して回動できるから、長軸のずれを矯正しながら伸展が可能である。一方、コアに摺接する撓骨コンポーネントのシートは摺接面上を三次元方向に摺動可能であり、かつ、軸芯回りに回転可能である、所謂、モバイル機能を有しているから、尺骨コンポーネントとは独立して自由な関節運動が可能である。上腕骨に対する尺骨と撓骨との相対関係は当然に異なるものであるから、それぞれが独立した関節運動ができることは、生体肘関節に近い動きができることを意味する。
【0007】
以上の動きを円滑にするためには、コアのうちのハブに嵌合するハブ嵌合部は関節面に平行なコア軸に沿って鼓形をしているのが適する。ハブとハブ嵌合部とは、回動面を可傾して、即ち、回旋可能に回動できなければならないから、両者の嵌合にはある程度のガタ(自由度)を持たせてこれを達成しているが、このような鼓形にすると、接触長が長くなって円滑な回動ができるとともに、コア軸(内外)方向へのずれを規制できる利点がある。加えて、ハブをコア嵌合部側が半周以下の欠落部を有してコア嵌合部に沿う形状にし、ハブの欠落部をコア嵌合部に押し込むと、ハブ自身が弾性変形してコア嵌合部に離脱不能に嵌合できるようにしたものであるから、施術時における装着の容易性を確保し、脱臼を防ぐものにできたのである。
【0008】
この他、ハブは尺骨に対して内外方向に移動できるのが好ましい。施術に際しては事前調査を入念に行って手術方針を決定するが、実際の場ではわずかなアライメントの発生は避けられない。しかし、この構成をとることで、このアライメントを補正することができる。尚、このアライメントは各コンポーネントにおいて発生するが、この構成をとることで、すべてのアライメントはこの構成に集約させることができ、かつ、吸収することができる。又、シートに摺動するシート摺動部は球面形をしているのが適する。ハブ嵌合部に対するハブが回旋可能に回動するためには、シートはシート摺動部に対して上記したモバイル機能を発揮しなければならないが、シート摺動部を球面形にすることで、この機能を容易に確保できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す人工肘関節の斜視図、図2はこれを肘に装着した状態の正面図、図3は尺骨側から見た側面図、図4は撓骨側から見た側面図であるが、この人工肘関節は、上腕骨に装着する上腕骨コンポーネント10と、尺骨に装着する尺骨コンポーネント12と、撓骨に装着される撓骨コンポーネント14とからなる。
【0010】
上腕骨コンポーネント10は、チタン等の不錆性の生体適合性金属(本例ではコバルトクロムモリブデン(Co−Cr−Mo)合金を採用している)で構成され、コア16とステム18とからなり、コア16を突出させた状態でステム18を上腕骨20の髄腔内に挿入して装着されるものである。この場合、上腕骨20の両顆部を整形してコア16がやや埋め込まれる状態にし、かつ、コア16の関節面は長軸に対して上記した傾きをもって装着される。
【0011】
コア16は、関節面に平行なコア軸を有しているが、本例のコア16は、尺骨22側はコア軸に沿って鼓形にしてこれをハブ嵌合部16aとし、撓骨24側は球面形にしてこれをシート摺動部16bとしている。この場合、ハブ嵌合部(以下、嵌合部)16a及びシート摺動部(以下、摺動部)16b共に、上腕骨20側の一部を欠落した形状にして上腕骨20に密着させるようにして固定の強化を図っている。
【0012】
尺骨コンポーネント12は、金属に対して滑りの相性の良い超高分子量ポリエチレン(UHMWPE)等の樹脂で構成され、ハブ26とステム28とからなり、ハブ26をコア16の嵌合部16aに嵌合してステム28を尺骨22の髄腔内に挿入して装着される。この場合、ハブ26の内面は嵌合部16aの鼓形に対応した形状にして全面接触を保つようにしている。但し、嵌合部16aとハブ26との嵌合にはある程度の自由度をもたせておき、ハブ26は嵌合部16に対して回旋しながら回動できるようにしてある。尚、尺骨22の骨端もハブ26の形状に合わせて整形されるのは上記の場合と同じである。
【0013】
本例では、ハブ26は全周に亘って形成するのではなく、嵌合部16a側を一部欠落させてある。これにより、嵌合部16aに対して押し込むことで嵌合できることになるが、このとき、この欠落部を半周以下とし、嵌合部16aに対して押し込むと自身が弾性変形して離脱不能に嵌合できるようにしてある(スナップイン)。施術時における装着の容易性を確保するためと脱臼を防ぐためである。
【0014】
撓骨コンポーネント14は、シート30とステム32とからなり、シート30をコア16の摺動部16bに摺接させ、ステム32を撓骨24の髄腔内に挿入して装着される。本例のシート30は、外郭が台形をしたヘッド30aに丸棒形のテール30bが延設されたものであり、ステム32は、ヘッド30aの底部と同形状をしたベース32aにテール30bを内挿するテール筒32bが続設されたものである。従って、シート30のテール30bをステム32のテール筒32bに内挿した状態でテール筒32bを髄腔内に埋設し、ヘッド30aを摺動部16bに摺接させれば、シート30は摺動部16bに対して三次元的な摺動とテール30bの軸芯回りの回転、則ち、モバイル機能を発揮する。尚、このとき、撓骨24の骨端を切除してその面にベース32aが据わるようにするし、ヘッド30aの厚みを調整して摺動部16bに対して最適な状態で接触させる。
【0015】
この場合、摺動部16bは球面形をしていることから、ヘッド30aの頂面は当然にこれに沿う凹面をしていることになる。尚、シート30をステム32に嵌合する際、テール30bの尾端にスリ割溝34aと大径部34bを形成し、スリ割溝34a押し潰した状態でテール筒32bに挿入して大径部34bを後端から覗かせて膨大させることで、抜け等の動きを封じている。この動きを規制しておかなければ、シート30が摺動及び回転する際に動いて摺動部16bから外れたりするおそれがあるからである。以上のシート30の材質はUHMWP等が、ステム32のそれはCo−Cr−Mo合金等が適する。
【0016】
図5は本発明の他の例を示す人工肘関節の装着状態の一部断面側面図、図6は図5のA−A断面図であるが、本例のものは、ハブ26がステム28、則ち、尺骨22に対して内外方向に移動可能に構成されるものである。具体的には、ハブ26をステム28と一体化されるハブ基台36と分離し、ハブ26をハブ基台36に対して内外方向に摺動可能に構成したものである。換言すれば、ハブ26がハブ基台36(尺骨22)に対してモバイル機能を有するものにしたものである。この場合、生体肘関節に近い動きをさせるため、ハブ26とハブ基台36との摺動面は円弧面に形成し、ハブ26はハブ基台36に対して中心Oから半径Rでの円弧運動をするようにしている。加えて、その摺動面の摺動方向にはアリ溝構造38を採用し、内外方向のみに可動できるようにしている。尚、このような構成にすると、必然的にハブ26はUHMWPEにより、ハブ基台36はCo−Cr−Mo合金等で製作することになる。ハブ26にもこのようにモバイル機能を持たせるのは、施術時の誤差のアライメントを補正するためである。
【0017】
ところで、以上の各コンポーネントは、いずれもステムを有していたが、これは骨に対する固定力を高めるためであり、場合によってはこのステムのないものもある。ステムがないものは、関節部のダメージが比較的少ない症例に適用するもので、髄腔内を損傷する割合が少なくて好ましいといえる。このタイプのものは、骨セメント等を用いて骨端に直接装着することになる。
【0018】
【発明の効果】
以上、本発明に係る人工肘関節によれば、上腕に対して腕を屈伸させるときに要求されるコア(上腕骨)に対するハブ(尺骨)及びシート(撓骨)のそれぞれ独立した回旋と回動を可能にする。従って、求められる角度に亘っての高荷重下での屈伸を可能にし、生体肘関節に近い動きをさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す人工肘関節の斜視図である。
【図2】本発明の一例を示す人工肘関節を装着した状態の正面図である。
【図3】本発明の一例を示す人工肘関節を装着した状態の尺骨側からの側面図である。
【図4】本発明の一例を示す人工肘関節を装着した状態の撓骨側からの側面図である。
【図5】本発明の他の一例を示す人工肘関節を装着した状態の撓骨側からの一部断面側面図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【符号の説明】
10 上腕骨コンポーネント
12 尺骨コンポーネント
14 撓骨コンポーネント
16 コア
16aコアの嵌合部
16aコアの摺動部
18 ステム
20 上腕骨
22 尺骨
24 撓骨
26 ハブ
28 ステム
30 シート
32 ステム
Claims (6)
- 上腕骨と尺骨及び撓骨の関節部に装着される人工肘関節であり、コアを有して上腕骨に装着される金属製の上腕骨コンポーネントと、コアに対して回動面を可傾して回動可能に嵌合するハブを有して尺骨に装着される樹脂製の尺骨コンポーネントと、コアに対して三次元方向に摺動可能、かつ、回転可能に摺接するシートを有して撓骨に装着される撓骨コンポーネントとで構成されるものにおいて、コアの尺骨側を鼓形にしてコア嵌合部とするとともに、ハブをコア嵌合部側が半周以下の欠落部を有してコア嵌合部に沿う形状にし、ハブの欠落部をコア嵌合部に押し込むと、ハブ自身が弾性変形してコア嵌合部に離脱不能に嵌合できるようにしたことを特徴とする人工肘関節。
- コア及びハブにそれぞれ髄腔内に挿入されるステムが設けられる請求項1の人工肘関節。
- ハブが尺骨に対して内外方向に可動的である請求項1又は2の人工肘関節。
- シートに摺接するコアのシート摺動部が球面形をしている請求項1〜3いずれかの人工肘関節。
- シートがテールを有しており、テールが髄腔内に挿入されるステムに形成されたテール筒に回転可能に収納される請求項2〜4いずれかの人工肘関節。
- ハブをステムと一体化されるハブ基台と分離し、ハブがハブ基台に対して円弧運動と内外方向の可動を可能にした請求項2〜5いずれかの人工肘関節。
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