JP4352464B2 - 水晶振動板および水晶振動子 - Google Patents
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Description
検証には複数の周波数のATカット水晶振動板を用いたが、その外形寸法は長辺(X軸方向)が1.8〜2.2mm、短辺(z‘軸方向)1.1〜1.6mmである。また水晶振動板に形成された励振電極寸法は長辺が1.1〜1.5mm、短辺が1〜1.3mmである。なお、水晶振動板および励振電極の外形寸法は周知のとおり、輪郭系等のスプリアス振動モードに深く関連するので、当該モードとのカップリングを避けるために適宜周波数毎に上記範囲で各外形寸法を調整している。また、以下で使用する各記号は図2で示す各部位の寸法を示している。図2は水晶振動板の平面図であり、aは水晶振動板の振動領域となる中央部分Aの厚さ寸法、bは水晶振動板の長辺方向両端であって短辺の中央部分Bの厚さ寸法、cは水晶振動板の短辺方向両端であって長辺中央部分Cの厚さ寸法、dは水晶振動板の四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側に入った部分Dの厚さ寸法である。なお、これらA乃至Dの位置はこれらの近傍領域も含む。また図2においてこれらA乃至Dは丸囲み表示されている。
検証に用いたサンプルEの水晶振動板は、その共振周波数が9.8MHzであり、c/bが約1.2のサンプルについてd/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルFとして、共振周波数が12MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルGとして、共振周波数が14.318MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
また15MHz以上20MHz未満の周波数についてもd/bを変化させた場合について検証を行った。検証に用いたサンプルHの水晶振動板は、その共振周波数が15.360MHzであり、c/bが約1.05のサンプルについてd/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルIとして、共振周波数が18.543MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルJとして、共振周波数が20MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.03であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
また20MHz以上35MHz以下の周波数についてもd/bを変化させた場合について検証を行った。検証に用いたサンプルJ2の水晶振動板は、その共振周波数が21.4MHzであり、c/bが約1.05のサンプルについてd/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルJ3として、共振周波数が26MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルJ4として、共振周波数が32MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.0であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルJ5として、共振周波数が35MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.0であり、d/bを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
検証に用いたサンプルKの水晶振動板は、その共振周波数が9.8MHzであり、c/bが約1.2のサンプルについてd/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルLとして、共振周波数が10.135MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.2であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルMとして、共振周波数が11.5MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
検証に用いたサンプルNの水晶振動板は、その共振周波数が12MHzであり、c/bが約1.1のサンプルについてd/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルOとして、共振周波数が13MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルPとして、共振周波数が14.745MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.15であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
検証に用いたサンプルQの水晶振動板は、その共振周波数が15MHzであり、c/bが約1.2のサンプルについてd/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルRとして、共振周波数が16.384MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.05であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルSとして、共振周波数が18.543MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。さらにサンプルTとして、振周波数が20MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.04であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
また20MHz以上35MHz以下の周波数についてもd/bを変化させた場合について検証を行った。検証に用いたサンプルUの水晶振動板は、その共振周波数が21.4MHzであり、c/bが約1.2のサンプルについてd/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。また同じくサンプルXとして、共振周波数が26MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.1であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルYとして、共振周波数が32MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.0であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。またサンプルZとして、共振周波数が35MHzのものについて検証を行った。c/bは約1.0であり、d/aを変化させた場合の直列抵抗値の推移について調べた。
本発明による第1の実施の形態を共振周波数が10.135MHzの水晶振動板を例にとり図1とともに説明する。図1は本実施の形態を示す斜視図である。
で実施することができる。そのため、上述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示にすぎ
ず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示すものであ
って、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属す
る変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
2 セラミックパッケージ
22、23 電極パッド
Claims (11)
- 平面視略矩形状の薄板状ATカット水晶振動板であって、当該水晶振動板の長辺方向の稜部と短辺方向の各々の稜部が面取りされた構成であるとともに、前記矩形の四隅において表裏主面が近接した稜部を形成し、かつ、水晶振動板の長辺方向両端であって、短辺の中央部分の厚さをb、水晶振動板の短辺方向両端であって長辺中央部分の厚さをcとしたとき、c/bが1〜1.4(但し、bおよびcは水晶振動板中央部分の厚さa未満)の範囲にあることを特徴とする水晶振動板。
- 共振周波数が9.8MHz以上15MHz未満のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の長辺方向両端であって、短辺の中央部分の厚さをb、水晶振動板の四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側部分の厚さをdとしたとき、d/b(但し、bおよびdは水晶振動板中央部分の厚さa未満)が0以上0.28未満の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 共振周波数が15MHz以上20MHz未満のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の長辺方向両端であって、短辺の中央部分の厚さをb、水晶振動板の四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側部分の厚さをdとしたとき、d/b(但し、bおよびdは水晶振動板中央部分の厚さa未満)が0.28以上0.5未満の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 共振周波数が20MHz以上35MHz以下のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の長辺方向両端であって、短辺の中央部分の厚さをb、水晶振動板の四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側部分の厚さをdとしたとき、d/b(但し、bおよびdは水晶振動板中央部分の厚さa未満)が0.5以上1.0以下の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 共振周波数が9.8MHz以上12MHz未満のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の中央部分の厚さをa、水晶振動板の四隅領域であって、四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側の厚さをdとしたとき、d/aが0以上0.2未満(但し、dは水晶振動板中央部分の厚さa未満)の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 共振周波数が12MHz以上15MHz未満のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の中央部分の厚さをa、水晶振動板の四隅領域であって、四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側の厚さをdとしたとき、d/a(但し、dは水晶振動板中央部分の厚さa未満)が0.01以上0.4未満の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 共振周波数が15MHz以上20MHz未満のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の中央部分の厚さをa、水晶振動板の四隅領域であって、四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側の厚さをdとしたとき、d/a(但し、dは水晶振動板中央部分の厚さa未満)が0.2以上0.55未満の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 共振周波数が20MHz以上35MHz以下のATカット水晶振動板において、前記水晶振動板の中央部分の厚さをa、水晶振動板の四隅領域であって、四隅端から長辺方向と短辺方向にそれぞれ0.1mm内側の厚さをdとしたとき、d/a(但し、dは水晶振動板中央部分の厚さa未満)が0.5以上1.0未満の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の水晶振動板。
- 前記矩形の四隅が曲率を有していることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の水晶振動板。
- 水晶振動板がATカット水晶板であり、長辺方向が水晶結晶軸のX軸に、短辺方向がZ‘軸に沿った構成であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の水晶振動板。
- 請求項1乃至10のいずれかに記載の水晶振動板の表裏面に励振電極を形成し、また当該励振電極を前記矩形の四隅領域に導出する引出電極を形成するとともに、当該水晶振動板をパッケージ収納し、当該パッケージの保持領域と前記引出電極とを導電接合したことを特徴とする水晶振動子。
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