JP4352068B2 - 露光方法及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態について説明する。なお、本実施形態及び他の実施形態では、NAND型フラッシュメモリのビット線コンタクト用のコンタクトホールを形成する場合について説明する。
dy=(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P)) (式1)
なる関係を満たしていることが望ましい。σ座標系については後述する。
dx=(λ/4NA)×((D/P2)+(1/D)) (式2)
なる関係を満たしていることが望ましい。
(σx,σy)=(sin(θ1)/sin(θ2),0)
となる。
(+Qx,+Qy)
(+Qx,−Qy)
(−Qx,+Qy)
(−Qx,−Qy)
となる。ただし、
Qx=λ/(2D×NA)
Qy=λ/(2P×NA)
である。なお、λは照明光の波長、NAは投影レンズ(投影光学系)の開口数である。また、D及びPは、図1で規定したD及びPと同様である。すなわち、図8では、開口122の中心を通るy方向に延びた直線間の距離がDであり、開口122のy方向のピッチがPである。また、142は投影レンズ瞳の有効領域であり、有効領域142内の回折光のみが基板上に到達する。図10の場合には、1つの回折光(0次回折光141g)しか基板上に到達しないため、基板上には像が形成されない。
141a : (0,−σs)
141b : (Qx,Qy−σs)
141c : (−Qx,Qy−σs)
となる。Qx及びQyは、すでに述べたように、
Qx=λ/(2D×NA)
Qy=λ/(2P×NA)
と表される。
a=σs
b=(Qx2+(Qy−σs)2)1/2
となる。「a=b」であるため、
σs=(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))
となる。したがって、照明を上記シフト量σsでy軸の正方向及び負方向にシフトさせることで、2重極照明の最適位置が得られる。
σsx=(λ/4NA)×((D/P2)+(1/D))
σsy=(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))
となる。したがって、照明が、上記シフト量σsxでx軸の正方向及び負方向にシフトし、上記シフト量σsyでy軸の正方向及び負方向にシフトした場合が、4重極照明の最適位置となる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、基本的な事項は第1の実施形態と同様であるため、それらの詳細な説明は省略する。
(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))≧d≧(λ/4NA)×((D/P2)+(1/D))
(式3)
と表される。また、D<Pのときに、距離dは、
(λ/4NA)×((D/P2)+(1/D))≧d≧(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))
(式4)
と表される。D、P、λ及びNAは、第1の実施形態で述べた通りである。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。なお、基本的な事項は第1の実施形態等と同様であるため、それらの詳細な説明は省略する。
DOP=(|E1|2−|E0|2)/(|E1|2+|E0|2) (式5)
DOPは0.7以上であることが望ましい。E1は主方向の電気ベクトル成分、E0は主方向に垂直な方向の電気ベクトル成分である。発光領域51及び52では、E1はx方向の電気ベクトル成分に対応し、E0はy方向の電気ベクトル成分に対応する。発光領域53及び54では、E1はy方向の電気ベクトル成分に対応し、E0はx方向の電気ベクトル成分に対応する。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。なお、基本的な事項は第1の実施形態等と同様であるため、それらの詳細な説明は省略する。
21…第1のアシスト開口 22…第2のアシスト開口
23…第3のアシスト開口 24…第4のアシスト開口
31…遮光領域
41…第1の直線 42…第2の直線 43…第3の直線
44…第4の直線 45…第5の直線 46…第6の直線
51…第1の発光領域 52…第2の発光領域
53…第3の発光領域 54…第4の発光領域
61…非発光領域
70…照明の中心 71…第1の点 72…第2の点
73…第3の点 74…第4の点
81…第1の方向に延びた直線 82…第2の方向に延びた直線
90…フォトレジスト 91、92…コンタクトホールパターン
111…照明光学系 112…フォトマスク
113…投影光学系(投影レンズ) 114…基板(半導体ウェハ)
115…光軸
121…遮光領域 122…開口
131…発光領域
141a、141b、141c…回折光
141g…0次回折光 141f…1次回折光
142…投影レンズ瞳の有効領域
151、152、153…干渉縞 155…干渉縞の明部が重なった部分
Claims (8)
- 対応するパターンがフォトレジストに形成される第1及び第2のメイン開口と、対応するパターンがフォトレジストに形成されない第1及び第2のアシスト開口とを有するフォトマスクを用意する工程と、
第1の発光領域と第2の発光領域とを有する照明を用意する工程と、
前記照明からの照明光を前記フォトマスクを介してフォトレジストに照射する工程と、
を備えた露光方法であって、
前記第1のメイン開口は、第1の方向に延びた第1の直線上に第1のピッチで配置され、
前記第2のメイン開口は、前記第1の方向に延び且つ前記第1の直線から第1の距離だけ離れた第2の直線上に前記第1のピッチで配置され、前記第1のメイン開口に対して前記第1のピッチの半分だけ前記第1の方向にずれており、
前記第1のアシスト開口は、前記第1の方向に延び且つ前記第1の直線から前記第1の距離だけ離れ且つ前記第2の直線から前記第1の距離の2倍だけ離れた第3の直線上に前記第1のピッチで配置され、前記第1のメイン開口に対して前記第1のピッチの半分だけ前記第1の方向にずれており、
前記第2のアシスト開口は、前記第1の方向に延び且つ前記第2の直線から前記第1の距離だけ離れ且つ前記第1の直線から前記第1の距離の2倍だけ離れた第4の直線上に前記第1のピッチで配置され、前記第2のメイン開口に対して前記第1のピッチの半分だけ前記第1の方向にずれており、
前記第1の発光領域と前記第2の発光領域とは前記照明の中心に対して互いに対称であり、
前記第1及び第2の発光領域はそれぞれ第1及び第2の点を内包し、前記第1の点と前記第2の点とは、前記照明の中心に対して互いに対称であり、前記照明の中心を通り且つ前記第1の方向に垂直な第2の方向に延びた直線に対して互いに対称である
ことを特徴とする露光方法。 - 前記第1のピッチをP、前記第1の距離をD、前記照明光の波長をλ、前記照明光が通過する投影レンズの開口数をNAとして、前記照明の中心と前記第1の点との距離及び前記照明の中心と前記第2の点との距離は、照明のσ座標系において、
(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))
と表される
ことを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 前記照明は、第3の発光領域と第4の発光領域とをさらに有し、
前記第3の発光領域と前記第4の発光領域とは前記照明の中心に対して互いに対称であり、
前記第3及び第4の発光領域はそれぞれ第3及び第4の点を内包し、前記第3の点と前記第4の点とは、前記照明の中心に対して互いに対称であり、前記照明の中心を通り且つ前記第1の方向に延びた直線に対して互いに対称であり、
前記第1のピッチをP、前記第1の距離をD、前記照明光の波長をλ、前記照明光が通過する投影レンズの開口数をNAとし、前記照明の中心と前記第1の点との距離、前記照明の中心と前記第2の点との距離、前記照明の中心と前記第3の点との距離及び前記照明の中心と前記第4の点との距離を照明のσ座標系においてdとすると、
D≧Pのときに
(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))≧d≧(λ/4NA)×((D/P2)+(1/D))
と表され、
D<Pのときに
(λ/4NA)×((D/P2)+(1/D))≧d≧(λ/4NA)×((P/D2)+(1/P))
と表される
ことを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 前記フォトマスクは、対応するパターンがフォトレジストに形成されない第3及び第4のアシスト開口をさらに有し、
前記第3のアシスト開口は、前記第1の方向に延び且つ前記第3の直線から前記第1の距離だけ離れ且つ前記第1の直線から前記第1の距離の2倍だけ離れた第5の直線上に前記第1のピッチで配置され、前記第1のアシスト開口に対して前記第1のピッチの半分だけ前記第1の方向にずれており、
前記第4のアシスト開口は、前記第1の方向に延び且つ前記第4の直線から前記第1の距離だけ離れ且つ前記第2の直線から前記第1の距離の2倍だけ離れた第6の直線上に前記第1のピッチで配置され、前記第2のアシスト開口に対して前記第1のピッチの半分だけ前記第1の方向にずれている
ことを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 前記照明の中心と前記第1の点との距離及び前記照明の中心と前記第2の点との距離は、前記第1のピッチ及び前記第1の距離に基づいて設定されている
ことを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 前記第1の距離は前記第1のピッチよりも小さい
ことを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 前記第1の距離は前記第1のピッチよりも大きい
ことを特徴とする請求項1に記載の露光方法。 - 請求項1の方法によって露光されたフォトレジストを用意する工程と、
前記露光されたフォトレジストを現像してフォトレジストパターンを形成する工程と、
を備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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