JP4347190B2 - 工作機械の制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、工作機械のワークの加工動作を制御するための制御装置に関する。
従来の工作機械の制御装置においては、工作機械の仕様の如何にかかわらず、ワークの加工動作に必要なシーケンスプログラムの共通化を図るため、機械の仕様に応じて標準となる標準シーケンスプログラム(以下基本パラメータという)の設定を行うようになっている。工作機械の製造段階においては、未完成の状態で運転を行う場合や、故障時の臨時運転においても、前記基本パラメータの一部を一時的に切り換えて、この臨時に設定したパラメータに基づいて機械の運転を行うようになっていた。(特許文献1参照)
実開平5−33202号公報
ところが、上記従来の工作機械の制御装置は、基本パラメータの一部の切り換えを臨時に行なうものであるが、機械が完成した後や、機械の故障復帰後でも作業者が変更した臨時パラメータを元の基本パラメータの設定値に戻さずに誤って運転して、機械が間違ったシーケンス動作を行い故障を誘発する恐れがあるという問題があった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、基本パラメータを一時的に変更した可変パラメータに基づいて機械を運転した後に、元の基本パラメータに復帰しないまま間違った機械の運転がなされるのを未然に防止することができる工作機械の制御装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、工作機械の仕様に対応して標準的な運転制御を行うための制御プログラムを記憶するための制御プログラム記憶手段と、該制御プログラム記憶手段に標準運転を行う制御プログラムを設定するための基本データメモリと、前記制御プログラムの一部を一時的に変更して臨時運転を行うための制御プログラムを設定する可変データメモリとが設けられ、前記基本データメモリに記憶された基本パラメータと、前記可変データメモリに記憶された可変パラメータとが「一致」しているか否かを照合するパラメータ照合手段と、上記パラメータ照合手段によるパラメータの照合結果が「一致」している場合に、標準運転を可能にして、「不一致」のときに標準運転を不可とした状態で臨時運転確認操作を行うことにより臨時運転を可能にするための臨時運転確認操作手段とを備えたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、工作機械の電源のオフ時には「臨時運転確認操作」の記憶が消去され、次回の電源オン時には改めて前記基本パラメータと可変パラメータの照合を行うように構成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記臨時運転確認操作手段により操作されたことを表示して作業者に通知させるための臨時運転確認表示手段を備えていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3において、前記臨時運転確認表示手段はパラメーターの照合結果を画面に表示するディスプレーであることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3又は4において、前記臨時運転確認操作手段は、ディスプレーに表示された臨時運転のための可変パラメータの「不一致」の確認用アイコンによって作業者が確認を行うように構成されていることを要旨とする。
請求項1記載の発明によれば、パラメータ照合手段により基本データメモリに記憶された基本パラメータと、可変データメモリに記憶された可変パラメータが「一致」しているか否かを照合する。又、臨時運転確認操作手段によって、両パラメータの照合結果が「一致」している場合に、標準運転を可能にして、「不一致」のときに標準運転を不可とした状態で臨時運転確認操作を行う。このため、基本パラメータを一時的に中止して可変パラメータに基づいて工作機械を臨時運転した後に、元の基本パラメータに復帰しないまま間違った工作機械の運転がなされるのを未然に防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、工作機械の電源のオフ時には「不一致」の臨時運転確認操作の記憶が消去され、次回の工作機械の電源オン時には改めて前記両パラメータの照合が行われる。このため、工作機械の再起動時に「不一致」の可変パラメータで運転してもよいか否かを容易に判断することができる。
請求項3記載の発明によれば、作業者が臨時運転確認表示手段によって両パラメータの照合結果を確認することができ、作業者の確認ミスを防止することができる。
請求項4記載の発明によれば、照合結果がディスプレーの画面に表示されるので、作業者は可変パラメータが基本パラメータと「一致」しているか否かの確認作業を容易に行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、ディスプレーに表示された可変パラメータの「不一致」の確認用アイコンによって作業者が確認を容易に行うことができる。
以下、本発明を具体化した工作機械の制御装置の一実施形態を図面に従って説明する。
図1は工作機械の制御装置11のブロック回路図である。この制御装置11に設けられた中央演算処理装置(CPU)12には、データバス13及びI/Oインターフェース14を介して臨時運転確認表示手段を構成するCRTディスプレー15が接続されている。又、CPU12には、I/Oインターフェース16を介して各種のデータを入力するためのキーボード17が接続され、I/Oインターフェース18を介して各種の機器(I/Oユニット19)が接続され、NCインターフェース20を介して工作機械を数値制御するための数値制御装置(NC)21が接続されている。又、制御装置11は、電源ユニット22を備えている。
前記CPU12には各種のデータを記憶するための読み出し書き込み可能なランダムアクセスメモリ(RAM)23が接続されている。このRAM23は工作機械の仕様に適した標準の運転動作を制御するための制御プログラムを予め記憶している。又、制御プログラムの設定を行うための基本パラメータ及び可変パラメータの記憶手段としてのパラメータ記憶領域24を備えている。
この実施形態では、前記CPU12、CRTディスプレー15、キーボード17、RAM23、及びパラメータ記憶領域24等によって、本発明の制御プログラム記憶手段、パラメータ照合手段、臨時運転確認操作手段及び該手段により操作されたことを表示して作業者に通知させるための臨時運転確認表示手段を構成している。
次に、図2に基づいて前記RAM23のパラメータ記憶領域24に記憶される各種のデータについて説明する。
この実施形態では、工作機械の三つの仕様に応じて運転動作の形態が三つのA,B,Cのタイプのいずれか一つのタイプに選択されるようになっていて、それぞれのアドレスと対応して運転に必要な各種の項目がパラメータとして記憶されるようになっている。又、前記パラメータ記憶領域24にはキーボード17の操作によって基本パラメータSPが「1」と、「0」のいずれか一つに予め設定されている。さらに、前記基本パラメータSPと対応して、各項目のいずれか一つを書き換えて可変パラメータCPとして記憶されるようになっている。そして、例えば、Aタイプの基本パラメータSPと同じように可変パラメータCPの各項目を設定した場合には、Aタイプの基本パラメータSPによってAタイプの仕様の工作機械のワークの加工作業の標準運転が制御されるようになっている。又、例えば、Cタイプの基本パラメータSPが設定された状態において、図2の27番目のアドレスの項目について可変パラメータCPの同じ項目が選択されていない場合、すなわち「0」の場合には、基本パラメータSPと、可変パラメータCPとが「不一致」となっている場合は、標準運転制御はできないが、後で説明する臨時運転確認操作を行うことにより、この「不一致」の可変パラメータCPに基づいて、工作機械のワークの加工作業の臨時運転が制御されるようになっている。
次に、上記のように構成した工作機械の制御装置11を用いて制御される工作機械の動作を、図3のフローチャートに基づいて説明する。
図3のステップS1で、電源がオンされた後、ステップS2において、制御装置11のCPU12によって可変パラメータCPの初期設定が正常か否かが判断され、YESの場合にはステップS3において、前記CPU12によって、基本パラメータSPと可変パラメータCPの「一致」か否かの照合が行われ、NOの場合には、ステップS4において、CRTディスプレー15の画面に「可変パラメータ不一致」が表示される。そして、ステップS5において、可変パラメータCPは設定されているか否かが判断され、NOの場合にはステップS6において可変パラメータCPが基本パラメータSPと「一致」するように一括設定を行うか否かが作業者によって判断される。このステップS6においてYESの場合にはステップS7においてCPU12によって可変パラメータCPの内容を基本パラメータSPの内容と同一に一括して設定する処理が行われ、その後に、ステップS2に戻る。
一方、前述したステップS2において、NOと判断された場合にはステップS8において、ディスプレー15に可変パラメータCPの異常表示がなされる。次にステップS9において、可変パラメータCPの内容の個別設定が行われ、ステップS2に戻る。
前述したステップS6において、NOと判断された場合にも、ステップS9に移行する。
さらに、前述したステップS3において基本パラメータSPと可変パラメータCPの照合結果が「一致」、つまりYESの場合には、ステップS10の工作機械の自動運転が可能状態に移行し、ステップS11において、自動運転が行われた後、ステップS12において、工作機械の電源がOFFされる。
又、前述したステップS5において、YES、つまり可変パラメータCPが設定されていると判断された場合には、ステップS13において作業者によって可変パラメータCPはこのままでよいか否かが判断され、YESの場合には、ステップS14において作業者によって可変パラメータCPが「不一致」のまま一時的に臨時運転を行なうか否かが判断される。ステップS13,S14においてともにNOと判断された場合には前述したステップS6に移行する。
ステップS14においてYESと判断された場合には、ステップS15において図4に示すようにディスプレー15の画面に表示された「臨時運転確認」のためのボタン31が作業者によってONされるとともに実行アイコン32の「YES」釦がONされる。これによって、ステップS16において「臨時運転確認記憶」がONされるとともに、前記ボタン31が点灯表示される。その後、ステップS17において、工作機械の自動運転が可能となる条件が整う。そして、ステップS18において、自動運転が行われた後、ステップS19において工作機械の電源がOFFされると、ステップS20において、「臨時運転確認記憶」がOFFされ、CRTディスプレー15の画面の表示が消灯される。そして、再び電源がオンされると、ステップS1の最初からやり直すことになる。
上記実施形態の工作機械の制御装置によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、基本パラメータSPと可変パラメータCPを照合するとともに、照合結果をCRTディスプレー15の画面に表示し、可変パラメータCPが「不一致」のまま一時的に臨時運転を行ってもよいか否かを作業者が確認できるようにした。このため、作業者が基本パラメータSPと可変パラメータCPとの「不一致」を確認しないまま工作機械を誤って運転するのを未然に防止することができ、工作機械の破損を防止することができる。
(2)上記実施形態では、工作機械の自動運転を終了して電源をOFFした後に、可変パラメータCPの「不一致」の状態を消去し、電源ON時に可変パラメータCPの「不一致」の有無を再照合するようにした。このため、工作機械の次の運転を行う際に、「不一致」状態を容易に確認することができる。従って、工作機械の運転再開後に、作業者が可変パラメータCPの「不一致」を確認しないまま工作機械を誤って運転するのを未然に防止することができる。
(3)上記実施形態では、作業者が図4に示すCRTディスプレー15の臨時運転確認表示手段としての画面によって両パラメータの照合結果を確認することができ、作業者の確認ミスを防止することができる。
(4)上記実施形態では、照合結果がCRTディスプレー15の画面に表示されるので、作業者は可変パラメータCPが基本パラメータSPと「一致」しているか否かの確認作業を容易に行うことができる。
(5)上記実施形態では、CRTディスプレー15に表示された可変パラメータCPの「不一致」の確認用のボタン31によって作業者が確認を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 前記パラメータ記憶領域24に記憶された基本パラメータSPと、可変パラメータCPとが「一致」しているか否かを照合するパラメータ照合手段を設ける。そして、このパラメータ照合手段による照合結果を作業者にCRTディスプレー15の画面或いは図示しないスピーカーの音声さらにはプリンタ等によりプリントされたシート等により通知するための通知手段とを備えた制御装置11として具体化してもよい。これによって、作業者は可変パラメータCPが「不一致」であるか否かを容易に確認することができ、工作機械を誤って運転するのを未然に防止することができる。
この発明の工作機械の制御装置のブロック回路図。 工作機械の仕様に応じて設定された基本パラメータと可変パラメータの一例を示す説明図。 工作機械の運転動作を示すフローチャート。 CRTディスプレーに表示されたデータの画面を示す正面図。
符号の説明
CP…可変パラメータ、SP…基本パラメータ、15…ディスプレー。

Claims (5)

  1. 工作機械の仕様に対応して標準的な運転制御を行うための制御プログラムを記憶するための制御プログラム記憶手段と、
    該制御プログラム記憶手段に標準運転を行う制御プログラムを設定するための基本データメモリと、
    前記制御プログラムの一部を一時的に変更して臨時運転を行うための制御プログラムを設定する可変データメモリとが設けられ、
    前記基本データメモリに記憶された基本パラメータと、前記可変データメモリに記憶された可変パラメータとが「一致」しているか否かを照合するパラメータ照合手段と、
    上記パラメータ照合手段によるパラメータの照合結果が「一致」している場合に、標準運転を可能にして、「不一致」のときに標準運転を不可とした状態で臨時運転確認操作を行うことにより臨時運転を可能にするための臨時運転確認操作手段と
    を備えたことを特徴とする工作機械の制御装置。
  2. 請求項1において、工作機械の電源のオフ時には「臨時運転確認操作」の記憶が消去され、次回の電源オン時には改めて前記基本パラメータと可変パラメータの照合を行うように構成されていることを特徴とする工作機械の制御装置。
  3. 請求項1又は2において、前記臨時運転確認操作手段により操作されたことを表示して作業者に通知させるための臨時運転確認表示手段を備えていることを特徴とする工作機械の制御装置。
  4. 請求項3において、前記臨時運転確認表示手段はパラメーターの照合結果を画面に表示するディスプレーであることを特徴とする工作機械の制御装置。
  5. 請求項3又は4において、前記臨時運転確認操作手段は、ディスプレーに表示された臨時運転のための可変パラメータの「不一致」の確認用アイコンによって作業者が確認を行うように構成されていることを特徴とする工作機械の制御装置。
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