JP4342099B2 - 収納庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば引出式の断熱扉を備えた冷却貯蔵庫や引出を備えた家具などの収納庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より例えばホテルやレストランの厨房に設けられる所謂アンダーカウンター型の業務用冷蔵庫は、断熱箱体などから構成された断熱性の本体と、この本体の側方に設けられ、圧縮機や凝縮器などが設置される機械室と、本体と機械室の上側に渡って設けられたトップテーブルを備えている。そして、本体の前面開口は回動自在の観音開き式断熱扉などにて開閉自在に閉塞していた。
【0003】
しかしながら、係る断熱扉の場合には、断熱扉を開放して本体内の食品などを取り出し、或いは、確認する際、腰を屈めて覗き込まなければならず、作業性が極めて悪いものであった。そのため、本体の前面開口を引出式の断熱扉(引出)にて開閉自在としたものも開発されている。係る冷蔵庫では本体内に納出自在の食品収納容器を断熱扉の裏側に保持させているので、断熱扉の引き出し開放操作によって容器ごと食品を引き出すことができる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような引出式の断熱扉を備えた従来の冷蔵庫では、断熱扉は上下に多数段、左右に複数列設けられる。また、各断熱扉の食品収納容器は比較的薄型のホテルパンと称される上面開口の容器にて構成されていた。ところが、近年では断熱扉の段数を減らす代わりに一枚当たりの大きさを拡大し、容器として比較的大型のバスケットを断熱扉に保持させることにより、従来の観音開き式扉の冷蔵庫と同等の物品収納性を実現したいと云う要求がある。
【0005】
しかしながら、断熱扉一枚当たりの大きさを拡大して、より重量のある食品をバスケットに収納すると、上側の断熱扉を引き出した際、重心が大きく前方に移動するため、冷蔵庫全体が前方に転倒してしまうと云う問題があった。
【0006】
本発明は、係る従来の技術課題を解決するために成されたものであり、引出装置を備えた収納庫において、引出装置を引き出した際の転倒を効果的に防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の収納庫は、前面に開口する本体と、左右に並設され、本体の前面開口より納出自在とされた一対の引出装置と、両引出装置の引き出し操作を規制するための規制手段とを備え、規制手段は、両引出装置に渡って設けられ、回動自在とされた可動片と、可動片に設けられ、両引出装置にそれぞれ係脱自在とされた一対の係合部とから構成され、何れかの引出装置が収納された状態で、当該引出装置は両係合部が両引出装置より離間する方向に可動片を回動させて保持すると共に、両引出装置が引き出された状態では、両係合部が両引出装置に係合する方向に可動片は回動することを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明の収納庫は上記において引出装置は、更に上下複数段設けられると共に、規制手段は、上側に位置する前記両引出装置のうちの何れか一方の引出装置が引き出された場合、他方の引出装置の引き出し操作を禁止することを特徴とする。
【0009】
本発明によれば、前面に開口する本体と、左右に並設され、本体の前面開口より納出自在とされた一対の引出装置とを備えた収納庫において、両引出装置の引き出し操作を規制するための規制手段を設け、規制手段は、両引出装置に渡って設けられ、回動自在とされた可動片と、可動片に設けられ、両引出装置にそれぞれ係脱自在とされた一対の係合部とから構成され、何れかの引出装置が収納された状態で、当該引出装置は両係合部が両引出装置より離間する方向に可動片を回動させて保持すると共に、両引出装置が引き出された状態では、両係合部が両引出装置に係合する方向に可動片は回動するようにしたので、例えば一方の引出装置を引き出した場合、他方の引出装置が引き出される際に可動片が回動して係合部が当該引出装置に係合するので、当該引出装置の引き出し操作を阻止することができる。
【0010】
また、両引出装置を同時に引き出そうとしても、やはり可動片が回動して各係合部が両引出装置に係合するので、この場合には両引出装置の引き出し操作が禁止される。このように、簡単な構成にて左右に並ぶ一対の引出装置が全て引き出されてしまうことを確実に阻止することができるようになるので、特に請求項2の如く上下複数段設けられた引出装置の上側のものを引き出す際の収納庫の転倒防止を安価に達成することができるようになるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明の収納庫の一実施例の業務用冷蔵庫1の斜視図、図2は冷蔵庫1の縦断側面図、図3は冷蔵庫1の平断面図である。実施例の冷蔵庫1は例えばホテルやレストランの厨房で使用される所謂アンダーカウンター型の冷蔵庫であり、前面に開口する横長矩形状の断熱箱体から本体2が構成されている。
【0012】
この本体2の向かって左側には圧縮機3や凝縮器4、図示しない冷却器
などから成る冷却装置を設置するための機械室6が構成されている。また、本体2の天面にはステンレス製のトップテーブル7が取り付けられ、機械室6の上方まで渡って一連の作業台を構成している。本体2の底面四隅には脚8・・・が取り付けられており、それぞれ高さ調節機構を備えている。このうち、後側左右の脚8が後脚部材となる。尚、9は本体2から下方に引き出されたドレン排水パイプである。
【0013】
そして、本体2内に前面に開口する冷蔵室11が構成され、この冷蔵室11の前面開口は上下方向の中央に位置する横仕切部材12と、左右方向の中央に位置する縦仕切部材13によって上下二段、左右二列の四区画に仕切られている。そして、この仕切られた各開口は比較的大型の引出式の断熱扉14、14及び15、15によってそれぞれ開閉自在に閉塞されている。この場合、断熱扉14、14、15、15は上下二段、左右二列(左右一対)で配設されており、断熱扉15、15が下側左右二列、断熱扉14、14がそれらの上側二列で配置されている。
【0014】
各断熱扉14、14、15、15の裏面左右には、後方に延在するレール16、16が取り付けられ、各レール16、16の後端はそれらに渡る連結部材17にて連結され、断熱扉14、15の後方に全体として枠状の保持部を構成している。そして、各断熱扉14、14、15、15のレール16、16間には、上面に開口する物品収納用容器部材としての比較的大型のバスケット18が位置し、両レール16、16上に取り外し自在に保持されている。これら断熱扉14、15及びレール16、16、連結部材17、バスケット18にて本発明の引出装置が構成される(図3はバスケット18が取り外された状態を示す)。
【0015】
尚、冷蔵室11の内壁面及び、縦仕切部材13の後方には各断熱扉14、15のレール16、16後端部外側面に取り付けられたローラ21が転動自在に係合される図示しない本体側レールが取り付けられており、各本体側レールの前端部には、レール16が滑動自在に載置されるこれも図示しない本体側ローラが取り付けられている。これにより、各断熱扉14、15はバスケット18をそれぞれ保持した状態で本体2内より前方にそれぞれ引き出し自在とされ、それによって、各バスケット18も冷蔵室11内より納出自在とされている。また、22は機械室6の前面を開閉自在に閉塞するパネルである。
【0016】
前記冷却器にて冷却された冷気は冷蔵室11の機械室6側の側面に取り付けられたグリル23から冷蔵室11内に吹き出され、冷蔵室11内を冷却した後、再びグリル23に吸い込まれる。これにより、冷蔵室11内は所定の冷蔵温度に冷却される。
【0017】
一方、本体2の前側の脚8、8のそれぞれの内側近傍には、本体2の底面前部から前方に突出する転倒防止部材26、26が底面に取り付けられて設けられている。この転倒防止部材26、26が前脚部材となる。転倒防止部材26は、その前面が上方の断熱扉15の前面と略面一となる位置まで延在しており、その先端部下面には傘型の高さ調節可能な接地部材27が設けられている。
【0018】
尚、脚8・・・は冷蔵庫1を据え付けた際に床面に接地するように高さ調節されるが、各転倒防止部材26、26も断熱扉15、15の下側において床面に接地するように高さ調節されるものである。このとき、転倒防止部材26は冷蔵庫1の外形寸法内に納められているので、設置スペースを拡大することがない。また、このように上下二段の扉構成とし、バスケット18も大型化することにより、通常の観音開き式扉と同等の物品収納性を実現している。
【0019】
他方、上側左右の断熱扉14、14の相隣接するそれぞれのレール16、16後方に対応する位置の冷蔵室11背面には、本発明の規制手段を構成する可動片31が取り付けられている。この可動片31は図4に示す如く上側左右の断熱扉14、14の隣接するレール16、16間に位置してそれらに渡る寸法を有しており、図6に示す如く左右端には前方に突出して下側に鋭角に屈曲された一対の係合部32、32が形成されている。
【0020】
各図において33は冷蔵室11の背面に取り付けられた取付部材であり、可動片31は上下方向略中央部の左右縁部に位置する軸35、35において、この取付部材33の左右縁部から前方に突出した腕部33Aに回動自在に枢支されている。また、係合部32、32が形成されている関係上、定常状態では可動片31は図5に実線で示す如く上側(係合部32、32側)が前方となるように傾斜し、下端の後向き折曲部34が取付部材33に当接している。
【0021】
また、前記上側左右の断熱扉14、14の隣接するレール16、16の後部には、図4に示すような矩形状の係合孔37がそれぞれ穿設されている。ここで、各レール16、16は、断熱扉14、14が閉成されたときに可動片31の軸35より上側に当接する位置関係とされており、且つ、図5中実線で示す如く可動片31の上側が前方となるように傾斜した状態で、各係合部32、32が各係合孔37、37に係合する位置関係とされている。
【0022】
以上の構成で、図1に示すように上側左右の断熱扉14、14が双方とも閉成された状態では、両断熱扉14、14の相隣接するレール16、16の双方が可動片31に当接し、図5中破線で示す如く可動片31の上側(係合部32、32側)を後方に押して係合部32、32が若干上側に向くように保持している。この状態では、係合部32、32はレール16、16の係合孔37から上方に離間している。
【0023】
この状態から図3、図4に示すように例えば向かって左側の断熱扉14のみを引き出しても、向かって右側の断熱扉14が可動片31を図5中破線の状態に保持しているので、係合部32はレール16の係合孔37から離間しているので、左側の断熱扉14は自由に引き出し操作できる。これは図1の状態から向かって右側の断熱扉14のみを引き出す際にも同様である。
【0024】
次に、上述の如く向かって左側の断熱扉14を引き出した状態で、更に、向かって右側の断熱扉14を引き出そうとすると、今度は可動片31を図5中破線の状態に保持しているものが無くなるため、レール16の前方への移動に伴って、可動片31は図5中矢印Cの如く上側が前方に移動する方向に回動し始める。そして、レール16が図5中B寸法だけ少許前方に移動した段階で、係合部32(この場合右側の係合部)がレール16の係合孔37内に進入し、係合する。これにより、向かって右側の断熱扉14は引き出し不能となる。
【0025】
これは右側の断熱扉14を引き出した状態で左側の断熱扉14を引き出す際にも同様であり、当該左側の断熱扉14の引き出しは阻止される。また、図1の状態から左右の断熱扉14、14を同時に引き出そうとすると、同様に可動片31が回動するため、今度は両断熱扉14、14が引き出し操作不能となる。即ち、一旦両断熱扉14、14を閉成した後は、可動片31の動作を不能としない限り、左右の断熱扉14、14を同時に引き出した状態をつくることはできない。
【0026】
これにより、実施例の如く上側の断熱扉14、14を比較的大型とし、且つ、大型のバスケット18を保持させても、断熱扉14は何れか一方のみしか開くことができないので、冷蔵庫1の重心の前方への移動は極力抑制される。更に、本発明では左右の転倒防止部材26、26が断熱扉15、15の下方まで突出しているので、万一冷蔵庫1全体が前方に傾こうとしても、転倒は阻止される。
【0027】
尚、実施例では本体2の四隅の脚8・・・の他に転倒防止部材26、26を取り付けたが、それに限らず、前側の脚8、8を省略して転倒防止部材26、26を前側の脚(前脚部材)としても用いてもよい。
【0028】
また、実施例では上下二段、左右二列の断熱扉14、14、15、15を設けたが、それに限らず、更に多くの段数、列数(左右に三列など)で設けてもよい。例えば三列設けた場合には、可動片31は隣接する断熱扉間にそれぞれ二カ所設けられることになる。その場合には、左右端の断熱扉を同時に引き出した状態及び中央の断熱扉のみを引き出した状態は構成できるものの、全ての断熱扉を引き出した状態は構成できなくなる。更に、実施例では上側の断熱扉14、14の引き出し操作を規制したが、下側の断熱扉15、15も同様に規制してもよい。
【0029】
そして、本実施例では業務用の冷蔵庫で本発明を説明したが、それに限らず、事務所内で使用する書類収納用のキャビネットや家具などの収納庫にも本発明は有効である。
【0030】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、前面に開口する本体と、左右に並設され、本体の前面開口より納出自在とされた一対の引出装置とを備えた収納庫において、両引出装置の引き出し操作を規制するための規制手段を設け、規制手段は、両引出装置に渡って設けられ、回動自在とされた可動片と、可動片に設けられ、両引出装置にそれぞれ係脱自在とされた一対の係合部とから構成され、何れかの引出装置が収納された状態で、当該引出装置は両係合部が両引出装置より離間する方向に可動片を回動させて保持すると共に、両引出装置が引き出された状態では、両係合部が両引出装置に係合する方向に可動片は回動するようにしたので、例えば一方の引出装置を引き出した場合、他方の引出装置が引き出される際に可動片が回動して係合部が当該引出装置に係合するので、当該引出装置の引き出し操作を阻止することができる。
【0031】
また、両引出装置を同時に引き出そうとしても、やはり可動片が回動して各係合部が両引出装置に係合するので、この場合には両引出装置の引き出し操作が禁止される。このように、簡単な構成にて左右に並ぶ一対の引出装置が全て引き出されてしまうことを確実に阻止することができるようになるので、特に請求項2の如く上下複数段設けられた引出装置の上側のものを引き出す際の収納庫の転倒防止を安価に達成することができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納庫の実施例の業務用冷蔵庫の斜視図である。
【図2】図1の冷蔵庫の縦断側面図である。
【図3】図1の冷蔵庫の平断面図である。
【図4】図3の円A部分の拡大図である。
【図5】本発明における可動片の動作を説明するための可動片部分の拡大側面図である。
【図6】本発明における可動片の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫(収納庫)
2 本体
6 機械室
7 トップテーブル
8 脚
11 冷蔵室
14、15 断熱扉(引出装置)
16 レール
18 バスケット
26 転倒防止部材
31 可動片(規制手段)
32 係合部
37 係合孔

Claims (2)

  1. 前面に開口する本体と、左右に並設され、前記本体の前面開口より納出自在とされた一対の引出装置と、両引出装置の引き出し操作を規制するための規制手段とを備え、該規制手段は、前記両引出装置に渡って設けられ、回動自在とされた可動片と、該可動片に設けられ、前記両引出装置にそれぞれ係脱自在とされた一対の係合部とから構成され、何れかの前記引出装置が収納された状態で、当該引出装置は前記両係合部が前記両引出装置より離間する方向に前記可動片を回動させて保持すると共に、前記両引出装置が引き出された状態では、前記両係合部が前記両引出装置に係合する方向に前記可動片は回動することを特徴とする収納庫。
  2. 前記引出装置は、更に上下複数段設けられると共に、前記規制手段は、上側に位置する前記両引出装置のうちの何れか一方の引出装置が引き出された場合、他方の引出装置の引き出し操作を禁止することを特徴とする請求項1の収納庫。
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