JP4336283B2 - 誘導加熱装置 - Google Patents
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Description
このような、半導体製造プロセスにおける熱処理は、従来では、複数の半導体ウエハを一括に加熱する、ホットウォール形の電気炉によって行なわれるのが主流であった。
しかし、ホットウォール型の電気炉は巨大な熱容量をもった系であるため、温度の安定性に優れる代わりに温度追従性に欠けるといった欠点がある。
しかしながら、特許文献1および2に開示された高周波誘導加熱装置によれば、発熱を行う部材の発熱温度が、例えば200℃程度の低温域の場合、電磁誘導により発熱を行う部材の均熱性の実現が図られるが、発熱温度が、例えば、1000℃などの比較的高温(高温域)の発熱を行う場合、放熱等の原因で前記部材の温度が所望の温度(1000℃)まで上昇せず、また、特に前記発熱部の中心部付近の温度が下がり、均熱性が実現できない。
さらに、誘導コイルがなす面の中心部分に流れる電流の制御により、前記誘導加熱体の中心部分での発熱量を増加させ、より高い均熱性を実現している。
また、誘導加熱体の中央部分の厚さを、この中央部分の周囲の周辺部分と比較して厚いものとし、この部分の熱容量を増加させることで、温度変動等の外乱からの影響を受けにくくして、誘導加熱体について高い均熱性および高い温度安定性を実現している。
本発明の誘導加熱装置により、高い均熱性および高い温度安定性で、例えば、半導体基板などの被加熱体を加熱処理することが可能となる。
誘導コイル32の同心円形状の中心位置側には、部分コイルLaが、また、誘導コイル32の同心円形状の中心位置の周囲に位置する周辺側には、部分コイルLbがそれぞれ配置されている。部分コイルLaと部分コイルLbとは、それぞれ交流電流を発生する制御電源(交流電源)26a、26bに接続されている。
加熱体円板22を構成する面のうち、図1中の上方の面である加熱輻射面40は平坦であり、図1中の下方の面であるコイル対向面42がコイル面34と平行になるように配置固定されている。
さらに、前述のように、加熱輻射面40は平坦であるため、加熱体円板22の中央部分22aの厚さD3と周辺部分22bの厚さD4との間には、D3>D4が成り立つ。
ここで前述の加熱体円板22全体とその中央部分22aのそれぞれの直径C1、C2は、例えば、350mm、50mmである。また、中央部分22a、周辺部分22bのそれぞれの厚さD3、D4は、例えば、5mm、3mmである。
図1(b)に示す基板誘導加熱装置10において、誘導加熱によって被加熱部材の加熱を行う場合、制御電源26a、26bが交流電圧を発生することで、各部分コイルLにおいて、部分コイルLaおよび部分コイルLb毎に一様な交流電流が流れ、誘導磁界が発生する。この誘導磁界により加熱体円板22のコイル対向面42表面に高密度の渦電流が発生する。
加熱輻射面40からは、表面温度(加熱輻射面の温度)に応じた熱エネルギーが赤外線などの電磁波として輻射される。本実施形態では、このように、加熱体円板22の加熱輻射面40から輻射された熱(熱エネルギー)によって、被加熱部材である半導体基板等を加熱する。
被加熱部材(被加熱体)である半導体基板58(例えば、シリコンウェハ)は、図4に示すように、加熱体円板22の下方に加熱体円板22と接触しない状態で、チャンバー62内部に設けられた半導体支持部材60に載置される。ここで、半導体支持部材60は駆動系(図示せず)に接続され、回転が可能な構成となっている。
アニーリング装置56は、このようにして半導体基板58の加熱処理を行う。
また、アニーリング装置56は、より大規模な半導体製造システムの構成の一部として用いることもできる。本発明の誘導加熱装置は、このように、アニーリング装置のみならず、他の種々の工程において半導体基板などの被加熱体を高温かつ均等に加熱する加熱処理装置として用いることができる。
さらに、図5(c)に示す断面図のように、加熱体円板22のコイル対向面42を曲面とすることもできる。前述の場合、加熱体円板の均熱性を実現するために、この曲面は形成される誘導磁界の分布に応じて適正化された形状とすることができる。また、温度分布の補正に適した形状とすることが好ましい。
また、本実施例では加熱体は円板形状を有する加熱体円板としたが、特にこの形状に限定はされず、例えば、正方形状の平板等が実施可能である。
また、誘導コイル32は、図7に示すように、例えば、1本の長尺な渦巻き状のコイルであっても良い。
一方、制御電源の系統の数を、例えば、3系統以上とし、誘導コイルが発生する磁界に対して前述の2系統のものより複雑で緻密な制御を行うこともできる。さらに、制御電源の系統の数を誘導コイル32の数とし、各誘導コイル毎に個別の制御電源を接続し、前記各誘導コイル毎に電源の制御を行うことが好ましい。また、所望の加熱温度に応じて、誘導コイル32の系統を1つとすることもできる。さらに、上記実施例ではコイル面30に敷設した誘導コイル32の巻き線間隔を一定としたが、これに限定されず、例えば、中央部分では周辺部分と比較して巻き線間隔を密とすることもできる。
また、誘導コイル−加熱体円板の間に設けられる断熱・冷却部材24の材質や断熱の方法にも、特に制限はなく、使用温度等を考慮して公知技術または公知技術を組み合わせたものを導入することができる。
以上、本発明の誘導加熱装置について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更をしてもよいのはもちろんである。
20 コイル支持部材
22 加熱体円板
24 断熱・冷却部材
26a、26b 制御電源
28 計測・制御装置
32 誘導コイル
22a 中央部分
22b 周辺部分
42 コイル対向面
54 温度センサ
56 アニーリング装置
58 半導体基板
60 半導体支持部材
62 チャンバー
Claims (7)
- 誘導加熱によって被加熱体を加熱する誘導加熱装置であって、
平面に沿って、同心円形状または渦巻き形状に巻かれて設けられた電流経路を有し、この電流経路を流れる電流により誘導磁界を発生する平面状誘導コイルと、
この誘導コイルに対向して設けられ、この誘導コイルによる前記誘導磁界により発熱して、前記誘導コイルが設けられた側の面と反対側の面に対向して配置された被加熱体を加熱する誘導加熱体と、を有し、
前記誘導加熱体は、前記誘導コイルの前記電流経路が設けられる平面状コイル面に対する垂直方向において、前記誘導コイルの同心円形状または渦巻き形状の中心位置に対応する中央部分の厚さが、前記中央部分の周囲に位置する周辺部分の厚さに比べて厚く、前記中央部分が、前記誘導コイルに向けて突出し、前記中央部分の前記平面状コイル面からの距離が、前記周辺部分に比べて短い形状を有し、
前記誘導加熱体の前記中央部分を前記平面状誘導コイルの前記電流経路が平面状に巻かれて成す平面に接近して配置し、
前記誘導コイルは、少なくとも前記誘導加熱体の前記中央部分に対向する電流経路と、前記誘導加熱体の前記周辺部分に対向する電流経路とを有し、それぞれ異なる電流源から電流を供給されることを特徴とする半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。 - さらに、前記誘導加熱体の前記中央部分および前記周辺部分の前記被加熱体側の表面の温度をそれぞれ検出する2以上の温度センサと、
前記2以上の温度センサによる温度検出結果に応じて前記2以上の電流経路に前記電流を供給する前記2以上の電流源を制御する制御装置とを有することを特徴とする請求項1に記載の半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。 - 前記中央部分は、前記周辺部分に対して段差を持って前記誘導コイルに向けて突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。
- 前記平面状誘導コイルは、前記誘導加熱体の前記被加熱体側の表面の温度を1000℃以上に加熱する高周波誘導コイルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。
- 前記被加熱体として、半導体基板を加熱することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。
- 前記誘導加熱体は、前記被加熱体側の表面として平坦な加熱輻射面を有し、この加熱輻射面からの輻射熱によって前記被加熱体を非接触で加熱することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。
- さらに、前記誘導コイルをその前記平面状コイル面の逆側で支持するコイル支持部材と、このコイル支持部材と前記被加熱体との間隙に充填される断熱冷却部材とを有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の半導体製造プロセスにおける誘導加熱装置。
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