JP4335900B2 - 弾球遊技機の球戻り防止装置 - Google Patents

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本発明は、パチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、雀球遊技機等のいわゆる弾球遊技機に具備させる球戻り防止装置に関する。
従来、この種球戻り防止装置に備える薄板状の球戻り防止片は、基端側端部を筒状に丸めたり直角に折り曲げたりして係止部とし、この係止部をガイドレールやホルダーに設ける係止孔に係止させている(たとえば、特許文献1参照。)。これと共に、球戻り防止片の基端側途中部をガイドレールの挟込み部分に挿入してネジ等によりその挟込み状態を保持させたり、基端側全体をホルダーに保持させてホルダーごとガイドレール側にネジ止めしたりしている。そして、球戻り防止片の取付後に、手曲げ作業によって球戻り防止片を所定の傾斜姿勢或は湾曲姿勢に調整するようにしている。
特開平7−171245号公報
しかし、以上のものでは、球戻り防止片の曲げ処理箇所が多く、それだけ加工が煩雑であると共に、破損し易く、耐久性に欠ける問題がある。このため、球戻り防止片に割れ等が生じて、遊技場で交換が必要になる場合があるが、ネジの取外し及び再度のネジ締め、手曲げによる姿勢調整といった煩雑な作業を行う必要があり、迅速な対応をとり難い問題がある。
本発明の主目的は、球戻り防止片の複雑な曲げ処理を廃止し、破損自体を少なくして耐久性を向上させると共に、たとえ破損しても迅速な交換が行える弾球遊技機の球戻り防止装置を提供する点にある。
請求項1記載の発明は、上記主目的を達成するため、遊技球を遊技領域に導く外レールと、前記外レールの内側に設けた内レールとを具備するガイドレールを有し、前記遊技領域に臨む前記ガイドレールの臨接部に、遊技領域からの遊技球の戻りを防止する球戻り防止片を設けた弾球遊技機の球戻り防止装置において、球戻り防止片に設ける平面的な被係止部を係止させる係止手段と、前記平面的な被係止部を係止させる前記係止手段の係止点を頂点とし、当該係止点と、この係止点を挟んで前記球戻り防止片の基端側に位置する基端側支点部材と、反基端側に位置する反基端側支点部材とにより、前記球戻り防止片を山形に撓ませて所定姿勢に保持させる3点支持機構を有する姿勢保持手段とをもつホルダーを設けて、このホルダーに球戻り防止片を係止及び保持させて、前記内レールの端部側に設けるホルダー受部に着脱自在に嵌合し、前記球戻り防止片の先端を前記反基端側支点部材によって、前記外レール側へ向けて前記所定姿勢に保持させてなり、前記ホルダーを前記ホルダー受部に嵌合させたとき、前記基端側支点部材及び前記反基端側支点部材が、前記球戻り防止片を境にして前記遊技領域側に位置し、前記係止点が、前記球戻り防止片を境にして前記遊技領域とは反対側に位置してなるとともに、前記基端側支点部材は、前記ホルダーと前記ホルダー受部とを着脱自在に嵌合させるために当該ホルダーの基端側に設けられた係合爪と一体形成されている構成にした。また、係止手段による係止点を頂点とし、他の2点をその両側すなわち球戻り防止片の基端側及び反基端側に位置させるものとする他、係止手段による係止点を球戻り防止片の基端側あるいは反基端側の何れかの支点としてもよい。平面的な被係止部には、切欠き、穴、凸状の張出し、一体のフック等が含まれる。
請求項2記載の発明は、前記球戻り防止片は、矩形凹所から成る前記被係止部を備え、前記係止手段は、前記球戻り防止片における前記被係止部の平面を腹に当て、前記係止点を配した縦壁部と、前記被係止部に突入する爪部と、を有することにした。
請求項3記載の発明は、前記球戻り防止片は、矩形凹所から成る前記被係止部を備え、前記係止手段は、前記球戻り防止片における前記被係止部の平面を腹に当て、前記係止点を配した縦壁部と、当該縦壁部を補強するための補強壁部と、を有し、当該補強壁部は、前記縦壁部と前記球戻り防止片の前記被係止部とが当接する面とは反対側の面に設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明では、球戻り防止片は、その平面的な被係止部をホルダーの係止手段に係止させ、所定姿勢で同ホルダーの姿勢保持手段に保持される。被係止部は平面的なものであり、曲げ加工は要しない。また、姿勢もホルダーの姿勢保持手段により所定のものに保たれる。こうして、球戻り防止片の強制的且つ複雑な曲げ加工を排除したから、球戻り防止片の破損を低減できると共に耐久性を向上できる。そして、球戻り防止片を係止及び保持するホルダーをホルダー受部に嵌合することにより、ガイドレールの所定位置に球戻り防止片を所定姿勢で簡易に取付けることができ、たとえ破損しても迅速な交換が可能になる。
請求項2記載の発明では、球戻り防止片は、3点支持機構により、係止手段の係止点を支点の一つとする山型に撓ませられるため、所定姿勢を良好に保持できる。また、ホルダーの係止手段を姿勢保持手段たる3点支持機構の一つの支点に利用するから、構造を有機的に活用でき、構成の簡易化及び小型化が図れる。
請求項3記載の発明では、ピンによる位置決めと係合爪による係合とにより、ホルダーをホルダー受部に脱落や位置ズレなく良好に取付けることができる。
図1において、1は遊技盤2を構成する透明な樹脂製の基盤である。厚みを例えば10mm程度とした平板を用いている。基盤1には、遊技球を案内する樹脂製のガイドレール20を設けている。ガイドレール20は、発射装置から打ち出す遊技球を遊技領域に導く略半円弧状の外レール2Aと、これに連続し、遊技領域の右側を区画する略3分の1円弧状の中レール2Bと、外レール2Aの内側において遊技領域の左側を区画する略3分の1円弧状の内レール2Cを具備する。
遊技領域に臨むガイドレール20の臨接部となる内レール2Bの端部には、遊技領域からの遊技球の戻りを防止する球戻り防止片6を設けている。外レール2Aにおける遊技球の弾道方向下流側の端部には、球止め8を一体成型により一体化していると共に、その上流側の球入口部2Aeの近傍には、遊技球の飛び出しを阻止する球カバー9を一体成型により一体化している。
ガイドレール20で囲まれる遊技領域には、特別図柄表示装置21、その可変表示を起動する第1種始動口上22U、同じく可変表示を起動する電動チューリップから成る第1種始動口下22D、始動入賞を4つまで記憶する記憶LED23、特別図柄表示装置21上で数字等が3列全て揃う大当たりが発生した時に開放されるアタッカ24、第1種始動口下22Dを開成させる抽選を起動するゲート右25R及びゲート左25L、上下左右4個の一般入賞口26A〜D、盤面サイドランプ27R,L、4個の風車28A〜D、アウト口29を設けている。遊技釘7は多数にのぼるため、一部のみ描いている。
図2に示すように、球戻り防止片6は、舌状の形を呈する薄板から成る。遊技盤面と対向する対向辺6Aは、先端がやや斜め内側に切り込むようにカットされており、先端の幅が狭くなっている。対向辺6Aの基端側には、丸穴角部を有する矩形凹所から成る平面的な被係止部6Bを設けている。全体はバネ綱等により形成されており、プレスにより一括して打ち抜かれる。この球戻り防止片6は、ホルダー60に係止及び保持される。
図3に示すように、ホルダー60は、頂面側の基板61に、球戻り防止片6の被係止部6Bを係止させる係止手段62、球戻り防止片6を山形に撓ませて所定の傾斜姿勢に保持させる姿勢保持手段63、ホルダー受部側に対する位置決め用のピン64、ホルダー受部側に係合する一対の係合爪65,66、ホルダー受部側への挿入ガイドを兼用する球戻り防止片6の基端側サポート壁部67を一体に具備する。全体は、半透明樹脂を用いた一体成型品から成る。
図4及び図5にも示すように、係止手段62は、球戻り防止片6における係止部6B形成部位の残部平面を腹に当てる縦壁部621、被係止部6Bに突入する爪部622、平面L形を呈する補強壁部623を有する。姿勢保持手段63は、平面的に見て、係止手段62による係止点すなわち爪部622或は縦壁部621の介在位置を頂点631に球戻り防止片6を山形に撓ませる3点支持機構を構成するものであり、頂点631を挟んで球戻り防止片6の基端側に位置する小幅な基端側支点部材632、反基端側に位置する広幅でエッジに丸みをつけた反基端側支点部材633を有する。小幅な基端側支点部材632は、一方側の係合爪66の内側に一体化している。
こうして、球戻り防止片6をホルダー60に係止及び保持させた状態にして、内レール2Cの先端に設けるホルダー受部600にホルダー60を嵌合する。ホルダー受部600は、ホルダー60の基板61が蓋になる箱状のケース形態を呈し、ピン64を挿入させるピン孔604、各係合爪65,66を係合させる矩形状係合孔から成る係合部605,606、球戻り防止片6の先端側を受入れるスリット608、球戻り防止片6の基端側を支点部材632の反対側において受入れるサポート部材609を備える。
図6は、以上の球戻り防止装置を具備する遊技盤を組込んだパチンコ遊技機である。盤面を流下する遊技球を封入式にして遊技者の手元球と分離し、クレジット機能により手元球を遊技球に変換して遊技を楽しむものである。遊技機本体100に隣接する現金サンド200の紙幣投入口201又は硬貨投入口202に現金を投入すると、所定個数の貸球が供給ノズル203、投入口6Jを経て下皿4に払い出される。例えば500円なら125個の貸球を受け得る。いわゆるCR仕様の場合、現金サンドに代わるCRサンドにカードを挿入し、操作パネル110の第1表示部111に表れるカード残度数の範囲内で、貸球スイッチ120を一回押すごとに500円分の貸球を下皿4に受け得る。返却スイッチ130を押すと、CRサンドからカードが返却される。
操作パネル110上の自動供給スイッチ150又は手動供給スイッチ160を押すと、下皿4の奥行方向内方に設ける排出装置5が作動し、下皿4の球が島に強制排出される。この排出する球数に等しい数だけクレジット度数が増加し、第3表示部113に表示される。自動供給の場合、クレジットが10以下であると、最大250になるまで下皿4からの排出球を自動的にカウントし、クレジットを増加させる。手動供給の場合、手動供給スイッチ160を押している間だけ或は押した回数に所定の倍数を乗じた数だけ排出球をカウントし、同じく最大250の範囲内でクレジットを増加させる。
遊技機本体100内の封入遊技球数は25〜30個であるが、クレジット度数に応じたのべ個数の封入遊技球を用いて遊技をすることができる。発射ハンドル10の操作により内蔵するソレノイド式の発射装置から球を打ち出し、二重構造のフロントガラス20A,20Bの内方に設ける遊技盤2に球を流下させる。そして、入賞球或はアウト球となった遊技球は内蔵する球循環装置により再び発射装置に循環させる。図6中、a26は発射停止スイッチ、112はトラブル時のエラー符号を表示する第2表示部、140はクレジット残分に見合う数の球を下皿4に払い出す清算スイッチ、9は灰皿、40は受皿4の球を遊技者の手元側のドル箱に入れる押ボタン式の球抜操作具、183はドア鍵部である。
図7に示すように、遊技盤2の裏には、特別図柄表示装置21を配置する他、入賞球通路及び集合樋220を設けている。各一般入賞口26A〜Dの入賞球は、流下樋221〜224及び入賞球検知スイッチ1〜4(a4〜7)を通って集合樋220に開放される。始動口上22Uに入賞した球は、流下樋226から第1種始動口上スイッチa1を通過した後、集合樋220に開放される。始動口下22Dに入賞した球は、電チュー検知スイッチa3を経て流下樋227から第1種始動口下スイッチa2を通過した後、集合樋220に開放される。アタッカ24に入賞した球はカウントスイッチa11を通過した後、流下樋228から集合樋220に開放される。
集合樋220に集められた入賞球は、入賞球検知スイッチ5(a8)を通過した後、球循環装置側に落ちる。アウト口29の球は直接球循環装置側に落ちる。カウントスイッチa11は、アタッカ24への入賞球が10個になるとアタッカ24を閉じる機能をもつと共に、アタッカ24の最大開放時間30秒のうち、開放当初の5秒間、開放後15秒〜20秒の5秒間に設定したV入賞タイミングに1球でも入賞があると、アタッカ24を最大16回の繰り返しを限度に再開放させる機能をもつ。アタッカ24への入賞球1個当たりの賞球数は例えば15個、その他は例えば6個に設定している。尚、各入賞口26A〜Dに対応させた個別の入賞検知スイッチ1〜4(a4〜a7)は省略することもできる。
図7中、LLBはサイドLED左基板、LRBはサイドLED右基板、LMBは記憶LED基板、LEBは電チュー用LED基板、LVBはV−LED基板、LABは大入賞口LED左基板、LBBは大入賞口LED右基板である。また、a9はゲート右25Rのスイッチ、a10はゲート左25Lのスイッチである。
以上の実施形態では、封入球式のパチンコ遊技機の球戻り防止装置に適用したが、上皿と下皿をもち、上皿の遊技球を発射ソレノイドに導いて遊技盤に打ち出す通常のパチンコ遊技機の球戻り防止装置に適用しても勿論よい。また、パチンコ遊技機に限らず、アレンジボール遊技機、雀球遊技機等の他の弾球遊技機の球戻り防止装置に適用しても勿論よい。
本発明球戻り防止装置を具備する遊技盤の正面図。 球戻り防止片をホルダーに組付ける様子を示す側面図。 同組付完了状態を示す斜視図。 ホルダーをホルダー受部に組付ける様子を示す側面図。 同平面図。 球戻り防止装置を具備する遊技盤を組込んだ弾球遊技機の正面図。 遊技盤の背面図。
符号の説明
6;球戻り防止片
60;ホルダー、62;係止手段、63;姿勢保持手段
64;ピン、65,66;係合爪、600;ホルダー受部

Claims (3)

  1. 遊技球を遊技領域に導く外レールと、前記外レールの内側に設けた内レールとを具備するガイドレールを有し、前記遊技領域に臨む前記ガイドレールの臨接部に、遊技領域からの遊技球の戻りを防止する球戻り防止片を設けた弾球遊技機の球戻り防止装置において、
    球戻り防止片に設ける平面的な被係止部を係止させる係止手段と、
    前記平面的な被係止部を係止させる前記係止手段の係止点を頂点とし、当該係止点と、この係止点を挟んで前記球戻り防止片の基端側に位置する基端側支点部材と、反基端側に位置する反基端側支点部材とにより、前記球戻り防止片を山形に撓ませて所定姿勢に保持させる3点支持機構を有する姿勢保持手段とをもつホルダーを設けて、
    このホルダーに球戻り防止片を係止及び保持させて、前記内レールの端部側に設けるホルダー受部に着脱自在に嵌合し、
    前記球戻り防止片の先端を前記反基端側支点部材によって、前記外レール側へ向けて前記所定姿勢に保持させてなり、
    前記ホルダーを前記ホルダー受部に嵌合させたとき、前記基端側支点部材及び前記反基端側支点部材が、前記球戻り防止片を境にして前記遊技領域側に位置し、前記係止点が、前記球戻り防止片を境にして前記遊技領域とは反対側に位置してなるとともに、
    前記基端側支点部材は、前記ホルダーと前記ホルダー受部とを着脱自在に嵌合させるために当該ホルダーの基端側に設けられた係合爪と一体形成されていることを特徴とする弾球遊技機の球戻り防止装置。
  2. 前記球戻り防止片は、矩形凹所から成る前記被係止部を備え、
    前記係止手段は、前記球戻り防止片における前記被係止部の平面を腹に当て、前記係止点を配した縦壁部と、
    前記被係止部に突入する爪部と、
    を有することを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機の球戻り防止装置。
  3. 前記球戻り防止片は、矩形凹所から成る前記被係止部を備え、
    前記係止手段は、前記球戻り防止片における前記被係止部の平面を腹に当て、前記係止点を配した縦壁部と、
    当該縦壁部を補強するための補強壁部と、を有し、
    当該補強壁部は、前記縦壁部と前記球戻り防止片の前記被係止部とが当接する面とは反対側の面に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機の球戻り防止装置。
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