JP4327774B2 - プリント配線板及びその製造方法 - Google Patents
プリント配線板及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4327774B2 JP4327774B2 JP2005211114A JP2005211114A JP4327774B2 JP 4327774 B2 JP4327774 B2 JP 4327774B2 JP 2005211114 A JP2005211114 A JP 2005211114A JP 2005211114 A JP2005211114 A JP 2005211114A JP 4327774 B2 JP4327774 B2 JP 4327774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- conductor
- film
- copper plating
- plating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Description
更に、アルミニウム板が導体として構成されたことから、アルミニウム線を導体に直接ボンディングすることができる。同様に、アルミニウム板が導体として構成されたことから、この導体の表面をアルミニウムの酸化膜により保護でき、導体表面の劣化を防止できる。
図1は、本発明に係るプリント配線板における第1の実施の形態を示す断面図である。この図1に示すプリント配線板10は、図示しない電子部品などを実装するための回路パターン2(後述のアルミニウムパターン11A、12A及び銅パターン17A)を有し、このアルミニウムパターン11A、12Aが主導体であるアルミニウム板11、12にそれぞれ形成され、銅パターン17Aが副導体4である亜鉛置換皮膜14(図2)、ニッケルメッキ皮膜15、銅メッキ皮膜(電解銅メッキ皮膜)16及び電気銅メッキ皮膜(電解銅メッキ皮膜)17に形成されたものである。
図8は、本発明に係るプリント配線板における第2の実施の形態の製造工程の一部を示す断面図である。この第2の実施の形態において、前記第1の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図9、図10及び図11は、本発明に係るプリント配線板の第3の実施の形態における各製造工程を示す断面図である。この第3の実施の形態において、前記第1の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図13〜図14は、本発明に係るプリント配線板の第4の実施の形態における製造工程の一部を示す断面図である。この第4の実施の形態において、前記第1及び第3の実施の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
アルミニウム導体積層板の材料は、アルミニウム板として、昭和アルミニウム株式会社製の特殊合金箔 寸法510mm×340mm、厚さ0.5mmを2枚使用し、絶縁積層接着材として、松下電工株式会社製のガラス布基材エポキシ樹脂多層プリント配線板R−1661JMタイプの厚さ0.18mmのプリプレグを3枚使用し、図18の積層接着プレスの条件でアルミニウム導体積層板を作成した。このアルミニウム導体積層板の試験結果を図18に示す。
アルミニウム導体積層板の材料は、アルミニウム板として、昭和アルミニウム株式会社製の特殊合金箔 寸法510mm×340mm、厚さ0.5mmを3枚使用する。実施例4、実施例5では、絶縁積層接着材として、株式会社日本理化工業所の低弾性エポキシ樹脂シートNRA−E6.5の厚さ0.2mmを各アルミニウム板間にそれぞれ1枚計2枚使用し、図18の条件で積層板を作成した。実施例6では、高熱伝導イミド変性エポキシ樹脂シートNRA−X6.5の厚さ0.2mmを各アルミニウム板間にそれぞれ1枚計2枚使用し、図18の条件で積層板を作成した。これらのアルミニウム導体積層板の試験結果を図18に示す。
3 主導体
4 副導体
5 スルーホール
6 積層皮膜
10 プリント配線板
11、12 アルミニウム板(導体)
11A、12A アルミニウムパターン
13 プリプレグ(接着剤)
14 亜鉛置換皮膜
15 ニッケルメッキ皮膜
16 銅メッキ皮膜(電解銅メッキ皮膜)
17 電気銅メッキ皮膜(電解銅メッキ皮膜)
17A 銅パターン
18 ドライフィルム
18A ドライフィルムレジストパターン
26 ドライフィルム
26A ドライフィルムレジストパターン
26B パターン幅
27 アンダーカット部分
44 導電性樹脂
51 アルミニウム板(放熱体)
55 電気的接続穴
56 絶縁穴
57 絶縁樹脂
63 絶縁穴
Claims (9)
- 表面粗さRaが0.03〜0.05μmに加工された、導体及び/または放熱体としてのアルミニウム板が、絶縁機能を含む接着剤にて相互に接着され積層され、
上記導体であるアルミニウム板の表面に亜鉛置換皮膜、ニッケルメッキ皮膜及び電解銅メッキ皮膜の順に積層皮膜が形成され、
上記電解銅メッキ皮膜上に再び電解銅メッキ皮膜が形成されたプリント配線板であって、上記アルミニウム板を主導体とし、上記積層皮膜及び上記電解銅メッキ皮膜を副導体として回路パターンが形成され、上記回路パターンの電子部品を実装するための表面は、アルミニウム線をボンディングするためアルミニウム露出部及び電子部品をハンダで実装するための銅露出部を有し、上記アルミニウム露出部は、上記アルミニウム板のアルミニウムから形成され、上記銅露出部は、上記電解銅メッキ皮膜の銅から形成されていることを特徴とするプリント配線板。 - 上記アルミニウム板にスルーホールを有し、
上記スルーホール内表面に亜鉛置換皮膜、ニッケルメッキ皮膜及び電解銅メッキ皮膜の積層皮膜が形成され、
上記スルーホール内表面に充填された導電性樹脂を有し、
導体である複数枚の上記アルミニウム板が電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。 - 導体としての複数枚の上記アルミニウム板間に、放熱体としての上記アルミニウム板が、上記接着剤にて接着されて積層され、上記アルミニウム板を貫通するスルーホールによる電気的接続穴及び絶縁穴を有し、
上記絶縁穴を形成する上記スルーホールの内表面の全域、または放熱体としての上記アルミニウム板の上記スルーホールの内表面部分に絶縁樹脂が施され、
上記絶縁樹脂上にスルーホールメッキが形成されて、導体としての上記アルミニウム板が電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。 - 導体としての複数枚の上記アルミニウム板間に、放熱体としての上記アルミニウム板が、上記接着剤にて接着されて積層され、上記アルミニウム板を貫通するスルーホールによる電気的接続穴及び絶縁穴を有し、
上記絶縁穴を形成する上記スルーホールの内表面の全域、または放熱体としての上記アルミニウム板の上記スルーホールの内表面部分に絶縁樹脂が施され、
上記スルーホール内に充填された導電性樹脂を有し、導体としての上記アルミニウム板が電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。 - 表面粗さRaが0.03〜0.05μmに加工されたアルミニウム板の表面にアルミニウム表面処理を施して亜鉛置換皮膜、ニッケルメッキ皮膜及び電解銅メッキ皮膜の積層皮膜を形成し、
上記電解銅メッキ皮膜上に前処理及び無電解銅メッキを経て再び電解銅メッキ皮膜を形成し、
主導体としての上記アルミニウム板と、副導体としての上記積層皮膜及び上記電解銅メッキ皮膜とに回路パターンを形成して、プリント配線板を製造するプリント配線板の製造方法であって、
上記副導体と上記主導体とにそれぞれ適したエッチング液を用いて、上記副導体と上記主導体とを別々に順次選択してエッチングして上記回路パターンを形成し、上記回路パターンの電子部品を実装するための表面は、アルミニウム線をボンディングするためのアルミニウム露出部及び電子部品をハンダで実装するための銅露出部を有するようにエッチングを行うようにしたことを特徴とするプリント配線板の製造方法。 - 上記副導体をエッチングし、上記主導体をエッチングして上記回路パターンを形成した後、上記副導体の回路パターンが上記主導体の回路パターンよりも幅方向に突出した部分を、上記副導体に適したエッチング液を用いてバックエッチ処理することを特徴とする請求項5に記載のプリント配線板の製造方法。
- 導体及び/または放熱体としてのアルミニウム板が、絶縁機能を含む接着剤にて相互に接着され積層され、
上記導体であるアルミニウム板の表面に亜鉛置換皮膜、ニッケルメッキ皮膜及び電解銅メッキ皮膜の順に積層皮膜が形成され、
上記電解銅メッキ皮膜上に前処理及び無電解銅メッキを経て再び電解銅メッキ皮膜が形成され、電子部品を実装するための回路パターンが形成されたプリント配線板であって、
電子部品を実装するための上記回路パターンの表面は、アルミニウム線をボンディングするためアルミニウム露出部及び電子部品をハンダで実装するための銅露出部を有することを特徴とするプリント配線板。 - 上記アルミニウム露出部は、上記アルミニウム板のアルミニウムから形成され、上記銅露出部は、上記電解銅メッキ皮膜の銅から形成されていることを特徴とする請求項7に記載のプリント配線板。
- 導体及び/または放熱体としてのアルミニウム板を、絶縁機能を含む接着剤にて相互に接着して積層し、
上記導体であるアルミニウム板の表面に亜鉛置換皮膜、ニッケルメッキ皮膜及び電解銅メッキ皮膜の積層皮膜を形成し、
上記電解銅メッキ皮膜上に前処理及び無電解銅メッキを経て再び電解銅メッキ皮膜を形成し、電子部品を実装するための回路パターンを形成するプリント配線板の製造方法であって、
電子部品を実装するための上記回路パターンの表面は、アルミニウム線をボンディングするためのアルミニウム露出部及び電子部品をハンダで実装するための銅露出部を有するようにエッチングを行うようにしたことを特徴とするプリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211114A JP4327774B2 (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | プリント配線板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005211114A JP4327774B2 (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | プリント配線板及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007027618A JP2007027618A (ja) | 2007-02-01 |
JP4327774B2 true JP4327774B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=37787945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005211114A Expired - Fee Related JP4327774B2 (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | プリント配線板及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4327774B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5444619B2 (ja) * | 2008-02-07 | 2014-03-19 | 株式会社ジェイテクト | 多層回路基板およびモータ駆動回路基板 |
JP5566921B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2014-08-06 | 名東電産株式会社 | アルミニウムを導電パターンとしたプリント配線基板の製造方法 |
KR20130113376A (ko) * | 2012-04-05 | 2013-10-15 | 타이코에이엠피(유) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
KR20140073757A (ko) * | 2012-12-07 | 2014-06-17 | 타이코에이엠피(유) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
KR20140073758A (ko) * | 2012-12-07 | 2014-06-17 | 타이코에이엠피(유) | 인쇄회로기판 |
KR101723043B1 (ko) * | 2012-12-07 | 2017-04-18 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 정션박스용 pcb모듈 및 정션박스용 pcb기판 제조방법 |
KR20140077441A (ko) * | 2012-12-14 | 2014-06-24 | 타이코에이엠피(유) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
KR20140123273A (ko) * | 2013-04-12 | 2014-10-22 | 타이코에이엠피(유) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
KR101453423B1 (ko) * | 2013-07-31 | 2014-10-22 | 주식회사 두인 | 플랙서블 인쇄회로기판에 전도성 금속 도금층을 형성하는 방법 |
KR101556769B1 (ko) * | 2013-12-18 | 2015-10-02 | (주)드림텍 | Facl을 이용한 양면 fpcb 제조 방법 |
KR101549768B1 (ko) * | 2014-01-02 | 2015-09-02 | (주)드림텍 | Facl을 이용한 양면 fpcb 제조 방법 |
KR101556697B1 (ko) | 2014-04-15 | 2015-10-02 | (주)드림텍 | 내부식성 및 솔더링성이 우수한 facl을 이용한 fpcb 단자 형성 방법 |
KR101630382B1 (ko) * | 2015-04-16 | 2016-06-21 | 김동진 | 알루미늄을 기반으로 한 플렉시블피씨비의 동도금방법 |
CN113059875B (zh) * | 2015-09-30 | 2023-07-07 | 积水化学工业株式会社 | 叠层体 |
JPWO2021111590A1 (ja) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | ||
CN111586993B (zh) * | 2020-05-19 | 2023-06-20 | 陕西凌云电器集团有限公司 | 一种回流焊接孔金属化的铝基微带板生产工艺 |
-
2005
- 2005-07-21 JP JP2005211114A patent/JP4327774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007027618A (ja) | 2007-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4327774B2 (ja) | プリント配線板及びその製造方法 | |
KR100778990B1 (ko) | 양면 배선 기판 제조 방법, 양면 배선 기판 및 그 기재 | |
KR100917841B1 (ko) | 전자부품 모듈용 금속 기판과 이를 포함하는 전자부품 모듈및 전자부품 모듈용 금속 기판 제조방법 | |
US20080257585A1 (en) | Electrical Power Substrate | |
US20090145630A1 (en) | Printed wiring board and method for manufacturing printed wiring board | |
JP2007141729A (ja) | 面状照明装置 | |
US20100149823A1 (en) | Lamp unit, circuit board, and method of manufaturing circuit board | |
CN1347277A (zh) | 多层印刷线路板的制造方法及其多层印刷线路板 | |
US20110272179A1 (en) | Printed Circuit Board with Embossed Hollow Heatsink Pad | |
US20020181211A1 (en) | Circuit board and method for manufacturing the same, and electronic apparatus comprising it | |
KR20140073757A (ko) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
KR101027422B1 (ko) | 엘이디 어레이 기판 | |
US20110274877A1 (en) | Method for manufacturing metal base laminate | |
KR20130036650A (ko) | Led용 금속 기판 모듈과 그 제조 방법, 그리고 금속 기판 모듈을 이용한 차량용 led 패키지 | |
JP2007036050A (ja) | 積層回路基板の製造方法 | |
JP2007128929A (ja) | メタルコア基板及びその製造方法並びに電気接続箱 | |
CN113825306A (zh) | 电路板及其制备方法 | |
KR20130113376A (ko) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
CN114900969A (zh) | 一种印制电路板及其制作方法 | |
CN105191512B (zh) | 印刷电路板及其制造方法 | |
KR20140123273A (ko) | 인쇄회로기판 및 그 제조방법 | |
JP2006253347A (ja) | 多層フレキシブル回路配線基板及びその製造方法 | |
KR102657028B1 (ko) | Led조명에 적용되는 고방열, 고기능성, 고집적 방열기판 | |
KR102663820B1 (ko) | 고방열, 고기능성, 고집적 led 방열기판 및 이를 제조하는 방법 | |
CN218851031U (zh) | 非对称pcb板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081021 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081024 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090611 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |