JP4323529B2 - 冷蔵庫の自動製氷機 - Google Patents

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Description

この発明は、冷蔵庫の自動製氷機に用いられる給水タンクの周辺構造を簡素化・小型化するための給水ポンプの構造、及びその取付け方法に関する。
図12は、例えば特願平08−019933号に示された冷蔵庫の自動製氷機における給水ポンプと給水タンクの取付け図である。また、その周辺構造の構成図を図13に示す。
図において、1は冷蔵庫本体、2は給水タンク、3は給水ポンプで、ポンプ固定用ネジ18により給水ポンプ3は給水タンク2に固定される。
また、19はインペラであり、20はネジ式キャップ、21はフランジ付きケースである。
また、図14は図13に示されたインペラ19の構成を示しており、7はマグネット、8ははね、23はインペラ19の蓋である。
給水タンク2と給水ポンプ3とはポンプ固定用ネジ18によって固定され、この部品を外すことにより給水タンク2から給水ポンプ3を取り外すことができる。
また、取り外した給水ポンプ3においてもネジ式で嵌合してあるネジ式キャップ20を外すことによりインペラ19を取り出すことができ、清掃可能としてある。
尚、ここで給水ポンプ3の取付位置は給水タンク2の残水の量を極力少なくするために給水ポンプ3の取付け部に溝22を設け、給水ポンプ3の吸水口を給水タンク2の底の高さにしている。
特開平09−273843号公報 特開平05−018554号公報 特開平07−270010号公報 実公昭47−020729号公報 特開平03−295513号公報 特開平08−021394号公報 実開昭62−069774号公報
従来の冷蔵庫の自動製氷機は、給水タンク周りの構造が以上のように構成されているので、ポンプ固定用ネジ18により給水ポンプ3を給水タンク2に固定しているためフランジがフランジ付きケース21に必要となり、形状が複雑になるという問題点があった。
また、給水ポンプ3の、フランジ付きケース21とネジ式キャップ20との取付けはネジ式であるため、分解、組立時にネジの締め具合により相対するモータのマグネットとインペラ19中のマグネット7との距離がバラツキ、性能が変化する可能性や、がたつきが大きいために給水ポンプ3動作時の音が大きくなる可能性があった。
さらに、インペラ19の構成はマグネット7をはね8がついたケースに収納し蓋23を溶着することにより組み立てていたため、部品点数や工数が多くなるとともに、マグネット7単体よりもインペラ19自体が大きくなっていた。
ここで、上述した通り給水ポンプ3の取付けは残水を少なくするために給水ポンプ3の吸引部を給水タンク2の底面に合わせる必要があり、給水ポンプ3の取付け部を窪ませ残水を少なくする工夫を行っているが、給水タンク2の形状は給水ポンプ3の形状によって決まるため、給水ポンプ3が大きければ大きいほど給水タンク2の形状が歪になる問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、給水ポンプと給水タンクの取付け構造の簡素化を図ることを目的とする。
また、給水ポンプのケースとキャップとの嵌合も簡素化し、性能がよくがたつき音をなくすことを目的とする。
また、インペラの部品点数を削減することを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫の自動製氷機は、冷蔵庫本体と、この本体に設けられ、自動的に製氷を行う自動製氷機と、この自動製氷機に設けられ、水を貯蓄しておく給水タンクと、この給水タンクに設けられ、製氷皿に給水タンクから水を供給する給水ポンプと、この給水ポンプに設けられ、給水タンクとの嵌合用のタンクはめ込み用リブと、給水タンクに設けられ、タンクはめ込み用リブが嵌合する溝を有するポンプ取付け部とを備えたものである。
この発明に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプに固定用の別部品や固定用のフランジが不要になり給水ポンプ形状が簡素化される。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態の一例を図面を参照して説明する。
図1はこの発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の全体図である。図において、1は冷蔵庫本体、2は給水タンクである。
図2はこの発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の給水タンク周辺構造図である。図において、3は給水ポンプ、4は給水ポンプを駆動するポンプ駆動用モータ、5は製氷皿、6は給水ポンプ3と製氷皿5とを結ぶ給水経路である。
図2に示すように給水ポンプ3とポンプ駆動用モータ4は給水タンク2を挟んで相対するように配置されている。
図3はこの発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の給水ポンプと駆動用モータの構成図である。図において、7はポンプ側のマグネット、8ははね、9はポンプのケース、10はキャップ、12はポンプ駆動用モータ4に取り付けられたマグネットである。
給水ポンプ3の動作はポンプ駆動用モータ4に電力を供給し、取り付けられたマグネット12を回転させることにより、相対する給水ポンプ3のマグネット7とはね8が回転し、図4に示すように水を送る構造となっている。
図5はこの発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の給水ポンプ取付図である。図において、13は給水ポンプ3のケース9につけられたタンクはめ込み用リブであり、給水タンク2と一体成形でコの字型に設けられたポンプ取付け部14の溝に沿って右に回すことにより取り付けることができる。
この実施の形態により従来例のようなフランジやネジが不要になり形状の簡素化と材料の低減が可能となる。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、ポンプ取付け部が、給水タンクと一体にコの字型に形成されたものであり、フランジやネジが不要になり形状の簡素化と材料の低減が可能となる。
実施の形態2.
実施の形態1において給水ポンプと給水タンクの取付け構造を示したが、給水タンク側の取付け部分のつめに例えば図6に示すような0.5mm程度の凸形状部14aを設けることにより外れ防止になる。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水タンクの溝に、外れ抑制用の凸形状部を設けたものであり、給水ポンプの外れを抑制する。
実施の形態3.
図7はこの発明の実施の形態の他の例を示す図で、給水ポンプのケースとキャップの嵌合について示した組立図である。図において、15は給水ポンプ3のケース9に付けられたリブであり、16に示すキャップと一体成形でコの字型に設けられたケース取付け部16の溝に沿って取り付ける。
この実施の形態により従来例のような性能の不具合やがたつき音がなくなる。
実施の形態4.
尚、実施の形態2と実施の形態3において給水ポンプと給水タンク、給水ポンプのケースとキャップの取付け構造を示したが、ポンプ取付け部14とケース取付け部16の溝方向を逆することによって、例えば給水ポンプを取付ける際に右に回す時キャップがケースから外れることがなくなる。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプに設けられ、インペラを納めたケースと、このケースに取り付けられるキャップと、ケースに設けられたキャップ取付用リブと、キャップに設けられ、キャップ取付用リブが嵌合する溝を有するケース取付け部と、を備え、ポンプ取付け部溝と、ケース取付け部溝とを逆方向に設けたものであり、給水ポンプを取付ける際、キャップがケースから外れるのを抑制する。
実施の形態5.
実施の形態3において給水ポンプのケースとキャップの取付け構造を示したが、例えば図8に示すように取付け方向、分解方向にそれぞれ矢印、もしくは文字を刻印することにより使用者は回転方向が即座に把握できる。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプに設けられ、インペラを納めたケースと、このケースに取り付けられるキャップと、ケースに設けられたキャップ取付用リブと、キャップに設けられ、キャップ取付用リブが嵌合する溝を有するケース取付け部と、を備え、キャップに、取付け方向及び分解方向の表示を設けたものであり、使用者は回転方向を即座に把握できる。
実施の形態6.
実施の形態5においてポンプとケースの組付けに対し使用者にわかりやすい表示例を示したが、例えば図7に示すように、キャップに指を添える為のつまみ用リブ17を一体成形でつけることにより使用者の作業性が良くなる。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプに設けられ、インペラを納めたケースと、このケースに取り付けられるキャップと、ケースに設けられたキャップ取付用リブと、キャップに設けられ、キャップ取付用リブが嵌合する溝を有するケース取付け部と、を備え、キャップに、使用者の指を添えるためのつまみ用リブを設けたものであり、使用者の作業性がよくなる。
実施の形態7.
図9ははねとマグネットを接着し一体にしたインペラ構成図である。図9において、7はマグネットで、8がプラスチックまたは金属で作られたはねである。
この実施の形態によれば、マグネット7をケースの中に収め、蓋を溶着する必要もないので工数が低減される。さらにケースが不要になったなことより給水ポンプ内のマグネット7とポンプ駆動用モータ4に取付けられたモータ側マグネット12との距離が2mm短くなり、このことによりマグネット単体でΦ30mm→Φ27mmへ小型化でき、インペラ19としてはΦ33mm→Φ27mmへ小型化できる。
さらに、インペラ19が小さくなったことより給水ポンプ3の外径がΦ44mm→Φ32mmとなり給水タンク2の窪みも浅くすることが可能となった。このように、給水タンク2の窪みを浅くすることによって清掃性が向上し、その窪みに残る水の量も減少できる。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプに設けられ、インペラを納めたケースと、このケースに取り付けられるキャップと、ケースに設けられたキャップ取付用リブと、キャップに設けられ、キャップ取付用リブが嵌合する溝を有するケース取付け部と、を備え、インペラは、マグネットとはねとを接着して一体としたものであり、蓋を溶着する必要もないので工数が低減される。さらにケースが不要になったなことよりマグネットが小型化でき、インペラも小型化できる。さらに、インペラが小さくなったことより給水ポンプの外径が小さくなり給水タンクの窪みも浅くすることができ、清掃性が向上し、その窪みに残る水の量も減少できる。
実施の形態8.
実施の形態7においてはね8とマグネット7を接着して一体としたが、マグネット7の材質で一体成形することによりさらに工数、部品点数が削減できる。もちろん給水ポンプ3も小さくなるので給水タンク形状が簡素化され清掃しやすくなり、残水も減少する。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプに設けられ、インペラを納めたケースと、このケースに取り付けられるキャップと、ケースに設けられたキャップ取付用リブと、キャップに設けられ、キャップ取付用リブが嵌合する溝を有するケース取付け部と、を備え、インペラは、マグネットとはねとを一体成形したものであり、さらに工数、部品点数が削減できる。
実施の形態9.
実施の形態7、及び8においてインペラ19が小さくなったことで残水が少なくなったことを述べたが、図10に示すように、取付け状態はそのままで吸水口を下に向けることで残水を少なくすることが可能である。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプは吸水口を有し、給水タンク内に縦に設置され、吸水口を下に向けたものであり、残水を少なくすることができる。
実施の形態10.
実施の形態9において取付け状態を変えずに残水を少なくする方法を述べたが、図11に示すように給水ポンプ3を上向きに配置し吸水口を横出しにすることによっても残水を少なくすることが可能である。
この発明の実施の形態に係る冷蔵庫の自動製氷機は、給水ポンプは吸水口を有し、給水タンク内に横に設置され、吸水口を横に向けたものであり、残水を少なくすることができる。
この発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の全体図である。 この発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水タンク周辺構造図である。 この発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプと駆動用モータの構成図である。 この発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプの水の流れを示す図である。 この発明の実施の形態の一例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプ取付け図である。 この発明の実施の形態の他の例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の取付け部リブ形状を示す図である。 この発明の実施の形態の他の例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプ組立図である。 この発明の実施の形態の他の例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機のキャップ部刻印を示す図である。 この発明の実施の形態の他の例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機のインペラ構成図である。 この発明の実施の形態の他の例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプの吸水口形状を示す図である。 この発明の実施の形態の他の例を示す図で、冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプ配置位置を示す図である。 従来の冷蔵庫の自動製氷機の給水ポンプ取付け図である。 従来の冷蔵庫の自動製氷機の給水タンク構成図である。 従来の冷蔵庫の自動製氷機のインペラ構成図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体、2 給水タンク、3 給水ポンプ、4 ポンプ駆動用モータ、5 製氷皿、6 給水経路、7 ポンプ側マグネット、8 はね、9 ポンプのケース、10 ポンプのキャップ、11 駆動用モータ、12 モータ側マグネット、13 タンクはめ込み用リブ、14 ポンプ取付け部、15 キャップ取付け用リブ、16 ケース取付け部、17 つまみ用リブ、18 ネジ、19 インペラ、20 ネジ式キャップ、21 フランジ付きケース。

Claims (9)

  1. 冷蔵庫本体と、
    この本体に設けられ、自動的に製氷を行う自動製氷機と、
    この自動製氷機に設けられ、水を貯蓄しておく給水タンクと、
    この給水タンクに設けられ、製氷皿に該給水タンクから前記水を供給する給水ポンプと、
    この給水ポンプに設けられ、前記給水タンクとの嵌合用のタンクはめ込み用リブと、
    前記タンクはめ込み用リブが、前記給水タンクにコの字型に設けられた溝に沿って回すことにより前記給水ポンプが前記給水タンクに取り付けられるポンプ取付け部と、
    前記給水ポンプに設けられ、インペラを納めたケースと、
    このケースに取り付けられるキャップと、
    前記ケースに設けられたキャップ取付用リブと、
    前記キャップ取付用リブが、前記キャップにコの字型に設けられた溝に沿って回すことにより前記キャップが前記ケースに取り付けられるケース取付け部とを備え、
    前記タンクはめ込み用リブを前記ポンプ取付け部の溝に沿って回して取り付ける方向と、前記キャップ取付用リブを前記ケース取付け部の溝に沿って回して取り付ける方向とを逆方向としたことを特徴とする冷蔵庫の自動製氷機
  2. 冷蔵庫本体と、
    この本体に設けられ、自動的に製氷を行う自動製氷機と、
    この自動製氷機に設けられ、水を貯蓄しておく給水タンクと、
    この給水タンクに設けられ、製氷皿に該給水タンクから前記水を供給する給水ポンプと、
    この給水ポンプのケースに設けられ、前記給水タンクとの嵌合用のタンクはめ込み用リブと、
    前記タンクはめ込み用リブが、前記給水タンクにコの字型に設けられた溝に沿って回すことにより前記給水ポンプが前記給水タンクに取り付けられるポンプ取付け部と、
    前記給水ポンプのケースに取り付けられるキャップと、
    前記ケースに設けられたキャップ取付用リブと、
    前記キャップ取付用リブが、前記キャップにコの字型に設けられた溝に沿って回すことにより前記キャップが前記ケースに取り付けられるケース取付け部とを備え、
    前記タンクはめ込み用リブを前記ポンプ取付け部の溝に沿って回して取り付ける方向と、前記キャップ取付用リブを前記ケース取付け部の溝に沿って回して取り付ける方向とを逆方向としたことを特徴とする冷蔵庫の自動製氷機
  3. 前記給水タンクの前記溝に、外れ抑制用の凸形状部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷蔵庫の自動製氷機。
  4. 前記キャップに、取付け方向及び分解方向の表示を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫の自動製氷機。
  5. 前記キャップに、該キャップに使用者の指を添えるためのつまみ用リブを設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵庫の自動製氷機。
  6. 前記インペラは、マグネットとはねとを接着して一体としたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫の自動製氷機。
  7. 前記インペラは、マグネットとはねとを一体成形したことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の冷蔵庫の自動製氷機。
  8. 前記給水ポンプは吸水口を有し、前記給水タンク内に縦に設置され、該吸水口を下に向けたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の冷蔵庫の自動製氷機。
  9. 前記給水ポンプは吸水口を有し、前記給水タンク内に横に設置され、該吸水口を横に向けたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の冷蔵庫の自動製氷機。
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