JP4320614B2 - アイロン台 - Google Patents

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本発明は、衣類等のアイロン掛け対象物を載置してアイロン掛けを行う台本体と、この台本体の裏面に折り畳み可能に取り付けられた支持脚とからなるアイロン台に関する。
上記アイロン台の台本体には、衣類に吹きかけられる蒸気を下方に逃がすための多数の孔が形成されているものが既に提案されている。
ところで、近年において、蒸気(スチーム)を発生することができるスチーム付アイロンの蒸気の噴出力の大きな機種のものが出てきており、このような機種のスチーム付アイロンにてアイロン掛けを行っている最中に、勢いのある蒸気が台本体の下方に移動して、台本体の下方に膝を曲げて入り込ませている足(脚)に蒸気の一部が当たってしまい、火傷等を招くおそれがあった。
前記台本体の孔を抜けて下方に移動しようとする蒸気を受け止めるように台本体を構成したものが提案されている。このアイロン台は、台本体の内部に蒸気を貯留させるための空間を形成するべく、多数の孔が形成されている上面を構成する上側板部と蒸気を受け止める底板部とそれら2つの板部それぞれの外周縁を連結するための横側板部とからなる内部中空型に構成されている(例えば、特許文献1参照)。
実公平3−33360号公報(第7図参照)
上記特許文献1のアイロン台によれば、空間部を形成するためには上側板部の他に、底板部と横側板部とを必要とすることから、アイロン台全体が上下方向に大型化するだけでなく、内部が中空であるものの、重量も重くなり、取扱面及び収納スペース面において不利になっていた。
又、使用後において表面側を下に向けた状態でアイロン台を移動させると、台本体の内部に溜まった蒸気(冷めて水となる)が多数の孔を介して外部に出てしまうことがあり、取扱が面倒で煩わしいものであるだけでなく、台本体の内部を清掃することができず、衛生面において難点があった。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、従来構成を利用した簡単な改造で、下方に移動してくる蒸気を受け止めることができながらも、大型化及び重量の増大化を可及的に抑制することができるだけでなく、取扱面及び衛生面において有効なアイロン台を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、衣類等のアイロン掛け対象物を載置してアイロン掛けを行う台本体と、前記台本体を支持すると共に該台本体の裏面と床面との間に足を入れることができる空間を形成するための支持脚とを備え、前記支持脚を前記台本体にそれの裏面に接近して折り畳まれた折り畳み姿勢と該裏面から離間して該台本体を支持する使用姿勢とに姿勢変更自在に取り付けられてなり、前記台本体にそれの上面に吹きかけられる蒸気を下方へ逃がすための多数の孔を形成してなるアイロン台において、前記孔を通して下方へ移動する蒸気を受け止める蒸気受止用のカバー部材を前記台本体の裏面に設け、前記カバー部材を前記支持脚の折り畳み姿勢への姿勢変更を阻害しないようにシート状で可撓性を有する材料にて構成し、前記台本体のほぼ全域に渡って前記孔が形成されており、前記カバー部材をほぼ矩形状に構成し、そのカバー部材の一辺の長さを、前記台本体の両端側にそれぞれ取り付けられた前記支持脚の取付部の互いに内側となる端部同士間にほぼ渡る寸法に設定し、前記台本体を、アイロン掛け対象物を載置するための載置部と、この載置部の外周縁から周囲を取り囲んで前記折り畳み姿勢となった支持脚の少なくとも一部を収納するための支持脚収納用空間を形成するための周壁部とから構成し、前記支持脚の折り畳み姿勢への姿勢変更に伴って、前記カバー部材を前記台本体の裏面側へ移動可能に構成したことを特徴としている。
上記のように台本体に形成の孔を通して下方へ移動する蒸気は、台本体の裏面に取り付けられ、シート状で可撓性を有する材料にて構成されたカバー部材(蒸気受止用カバー部材)にて受け止められ、台本体の下方に位置している足(脚)に蒸気がかかることを阻止することができる。しかも、カバー部材がシート状で可撓性を有する材料にて構成されているため、支持脚の折り畳み姿勢への姿勢変更を阻害されることがなく、アイロン台自体を大きく改造する必要がなく、支持脚の折り畳みを従来同様に行うことができる。
前記カバー部材を、前記孔を介して固定及び固定解除自在な紐を用いて取り付けてもよい。
前記カバー部材を、布から構成してもよい。
カバー部材(蒸気受止用カバー部材)を台本体の裏面に取り付けるだけで、台本体に形成の孔を通して下方へ移動する蒸気が台本体の下方に位置している足(脚)にかかることを確実に阻止することができる。しかも、カバー部材がシート状で可撓性を有する材料にて構成されているため、支持脚の折り畳み姿勢への姿勢変更を阻害されることがなく、アイロン台自体を大きく改造する必要がなく、支持脚の折り畳みを従来同様に行うことができる。従って、台本体を大幅に改造することなく、下方に移動してくる蒸気を受け止めることができながらも、大型化及び重量の増大化を可及的に抑制することができるだけでなく、取扱面及び衛生面において有効なアイロン台を提供することができる。
台本体のほぼ全域に渡って前記孔が形成されており、前記台本体に対する前記支持脚の取付部間にほぼ渡る寸法に前記カバー部材を構成することによって、支持脚の取付部を迂回させるようにカバー部材を複雑な形状に構成することが不要となり、製造コスト面において有利になる。
また、前記蒸気受止用カバー部材を台本体の周壁部とほぼ同一高さに位置させることによって、台本体の裏面との間に蒸気を抜けやすくするための空間を形成することができるだけでなく、台本体から下方へ移動してきた蒸気が受止用カバー部材に当たって前後方向へ逃がすことができる利点がある。
カバー部材を、台本体の孔を介して固定及び固定解除自在な紐を用いて取り付ける構成とすることによって、台本体を全く改造することなく、カバー部材を台本体に取り付けることができ、取付作業面及びそれに伴うコスト面において有利になる。
カバー部材を、布から構成することによって、蒸気を吸収することができるだけでなく、洗濯も可能になり、好ましい。
図1〜図4に、衣類等のアイロン掛け対象物をアイロン掛けするためのアイロン台が示されている。このアイロン台は、一端が円弧形状に形成された平面視ほぼ舟形状で上面がほぼフラットな台本体1と、この台本体1の裏面(下面)に折り畳み自在に取付けられた前後一対ずつの金属製(合成樹脂製又は木製などであってもよい)の支持脚2,3と、これら前側の支持脚2と後側の支持脚3の間に取り付けられた後述する蒸気受止用カバー部材4とから構成されている。前記台本体1をほぼ舟形状に構成する他、長方形、円形、楕円形、菱形、正方形、台形に形成してもよく、台本体1の形状は、これらのものに限定されるものではない。以下、前記台本体1の長手方向を前後方向とし、長手方向と直交する幅方向を左右方向として説明する。
前記台本体1は、金属製でメッシュ状に形成された本体部5と、この本体部5の外周縁を構成する金属製で棒状の枠部材6とからなっている。前記本体部5は、アイロン掛け対象物を載置するためのほぼフラットな上面に形成された載置部5Aと、この載置部5Aの外周縁を下方へ折り曲げることにより周囲を取り囲んで前記折り畳み姿勢となった支持脚2,3の少なくとも一部を収納するための支持脚収納用空間Sを形成するための周壁部5Bとから構成され、支持脚収納用空間S内に支持脚2,3の一部又は全部を入り込ませることで、支持脚2,3を折り畳み姿勢にしてアイロン台を収納する場合に、アイロン台の肉厚方向(フラットな上面に対して垂直となる方向)での大きさを小さくするようにしている。ここでは、周壁部5Bを備えさせることによって、例えばアイロン台を移動させる場合に、支持脚2,3に他物が接当することを阻止するカバー部として周壁部5Bを兼用構成することができる利点があるが、周壁部5Bを省略して載置部5Aのみで本体部5を構成して実施することもできる。尚、前記本体部5上には、綿等からなるクッション材Kが載置され、そのクッション材Kを本体部5の上面に押し付けるために上方から覆い被せるための布製のカバー7が備えられている。又、前記本体部5の内面(裏面)に前後方向に延びる下方が開放されたコの字形状に形成された左右一対の金属製の補強用フレーム8,8が溶接されている。そして、前記各補強用フレーム8,8と本体部5の内面(裏面)との間に、左右方向に延びる前後一対の板状部材9,9を配置し、両端を台本体1に溶接固定し、前記板状部材9,9それぞれに、左右一対の支持脚2,3を姿勢変更自在に支持させるための支持部9A,9Aを下方に突出するように一体形成している。前記台本体1を金属材料で構成する他、木やプラスチックなどから構成してもよい。
前記蒸気受止用カバー部材4は、図2及び図3に示すように、シート状で可撓性を有する材料である布から構成されると共に、平面視においてほぼ正方形状に構成され、その蒸気受止用カバー部材4の四隅のそれぞれに形成の各貫通孔4Aに該蒸気受止用カバー部材4を台本体1へ取り付けたり、取り外したりするための紐10の一端を通している。そして、前記通した4本の紐10の他端を台本体1の孔1Kを通してから前記枠部材6の左右端にそれぞれ結び付けることによって、前記蒸気受止用カバー部材4を台本体1へ取り付け固定することができるようにしている。従って、前記支持脚2,3の折り畳み姿勢への姿勢変更に伴って、図1(b)に示す台本体1の枠部材6とほぼ同一高さに位置している前記蒸気受止用カバー部材4を台本体1の裏面側へ移動させて、図5(2点鎖線で示す)及び図6に示すように、該台本体1の裏面へ該蒸気受止用カバー部材4を押し付けることによって、支持脚2,3の折り畳み姿勢への姿勢変更を阻害しないように構成している。ここでは、前記蒸気受止用カバー部材4を台本体1の枠部材6とほぼ同一高さに位置させることによって、台本体1の裏面との間に蒸気を抜けやすくするための空間を形成することができるだけでなく、台本体1から下方へ移動してきた蒸気が受止用カバー部材4に当たって前後方向へ逃がすことができる利点があるが、蒸気受止用カバー部材4を台本体1の裏面に接触する状態で配置する事も可能である。又、蒸気受止用カバー部材4を布から構成することによって、蒸気の水分を吸収することができる利点があるが、可撓性を有するシート状で合成樹脂でなるものであってもよい。又、台本体1をメッシュ状に構成することによって、蒸気を下方に抜きやすい利点があるが、孔を所定間隔置きに形成したものであってもよい。又、前記紐10に代えて、面ファスナーやフックあるいは雄雌ボタンなどを用いて蒸気受止用カバー部材4を台本体1へ取り付けてもよい。一例として、図13に示している。つまり、蒸気受止用カバー部材4の一端の2つの角部にそれぞれ形成された貫通孔4Aに台本体1の一端に係止保持させるための第1のフック12を備えさせ、蒸気受止用カバー部材4の他端に備えさせたリング状の一対のゴム13,13に台本体1の他端に係止保持させるための第2のフック14,14を係止させている。従って、前記4本の紐10にて蒸気受止用カバー部材4を台本体1へ取り付ける場合に比べて、フック14,14にて係止させる方が取り付け作業を迅速に行えるだけでなく、ゴム13,13により蒸気受止用カバー部材4の寸法の製作誤差などを良好に吸収することができる利点がある。又、蒸気受止用カバー部材4を台本体1へ取り外し不能に固定して実施してもよい。又、前記蒸気受止用カバー部材4の裏面に、吸収した水分が下方に漏れることがないようにウレタンなどの発泡性合成樹脂等からなる防水層4Bを備えさせているが、実際には吸収される水分が漏れてしまうほどの多量ではないため、防水層4Bを省略して実施することもできる。又、前記台本体1に対する前記支持脚2,3の取付部9A,9A間に渡る寸法に前記蒸気受止用カバー部材4を構成することによって、支持脚2,3の取付部9A,9A、9A,9Aを迂回させるように蒸気受止用カバー部材4を複雑な形状に構成することが不要となるだけでなく、必要最小限の大きさのカバー部材4で済ませることができ、コスト面において有利になる。又、前記蒸気受止用カバー部材4を使用しない場合やアイロン台の販売のために展示する場合などは、図5の2点鎖線で示すように左右方向一端側へ巻いておくことによって、購入者へ支持脚の構造を見せることができ、販売面において有利になる。
図1〜図6で示したアイロン台を、図7〜図9のものと、図10〜図12に示すものとに変更しても構わない。図7〜図9のものは、台本体1の前後のそれぞれに、ほぼアーチ状に折り曲げ形成した一本の支持脚2又は3を、台本体1に溶接固定された支持ブラケット11に回転自在に支持させている。又、図10〜図12のものは、二本の支持脚2,3を互いの中間部同士を枢支連結し、一方の支持脚2の一端を台本体1に枢着し、他方の支持脚3の一端を台本体1の長手方向の複数箇所で係止保持させるための係止部材(図示せず)を台本体1に備えさせ、側面視においてほぼX字状となる使用姿勢と台本体1の裏面に接近して折り畳まれた折り畳み姿勢とに切り換え自在に構成している。尚、図7〜図12の中で、図1〜図6で示したものと同一のものには、同一の符号を付し、説明は省略している。
図1〜図12で示したアイロン台は、膝を曲げてアイロン台の下方の空間部に足(脚)を入れた状態、つまり正座をした状態でアイロン掛けが行えるように支持脚2,3を短くしたものを示しているが、椅子に座った状態でアイロン台の下方に足(脚)を入れた状態でアイロン掛けが行えるように長い支持脚2,3のものから構成して実施することもできる。
支持脚を使用姿勢にしたアイロン台を示し、(a)はそれの縦断正面図、(b)はそれの縦断側面図である。 蒸気受止用カバー部材4を装着する前の状態のアイロン台の斜視図である。 蒸気受止用カバー部材4を装着した状態の下方から見たアイロン台の斜視図である。 カバーを取り付けたアイロン台の斜視図である。 アイロン台の底面図である。 支持脚を折り畳み姿勢にしたアイロン台の縦断側面図である。 異なる支持脚を装着したアイロン台を示し、(a)はそれの縦断正面図、(b)はそれの縦断側面図である。 図7で示したアイロン台の底面図である。 図7で示した支持脚を折り畳み姿勢にしたアイロン台の縦断側面図である。 異なる支持脚を装着したアイロン台を示し、(a)はそれの縦断正面図、(b)はそれの縦断側面図である。 図10で示したアイロン台の底面図である。 図10で示した支持脚を折り畳み姿勢にしたアイロン台の縦断側面図である。 他の蒸気受止用カバー部材4を装着する前の状態のアイロン台の斜視図である。
符号の説明
1 台本体
1K 孔
2,3 支持脚
4 蒸気受止用カバー部材
4A 貫通孔
4B 防水層
5B 周壁部
5 本体部
5A 載置部
6 枠部材
7 カバー
8 補強用フレーム
9A 支持部
9 板状部材
10 紐
11 支持ブラケット
12 フック
13 ゴム
14 フック
K クッション材
S 支持脚収納用空間

Claims (3)

  1. 衣類等のアイロン掛け対象物を載置してアイロン掛けを行う台本体と、前記台本体を支持すると共に該台本体の裏面と床面との間に足を入れることができる空間を形成するための支持脚とを備え、前記支持脚を前記台本体にそれの裏面に接近して折り畳まれた折り畳み姿勢と該裏面から離間して該台本体を支持する使用姿勢とに姿勢変更自在に取り付けられてなり、前記台本体にそれの上面に吹きかけられる蒸気を下方へ逃がすための多数の孔を形成してなるアイロン台において、
    前記孔を通して下方へ移動する蒸気を受け止める蒸気受止用のカバー部材を前記台本体の裏面に設け、前記カバー部材を前記支持脚の折り畳み姿勢への姿勢変更を阻害しないようにシート状で可撓性を有する材料にて構成し、
    前記台本体のほぼ全域に渡って前記孔が形成されており、前記カバー部材をほぼ矩形状に構成し、そのカバー部材の一辺の長さを、前記台本体の両端側にそれぞれ取り付けられた前記支持脚の取付部の互いに内側となる端部同士間にほぼ渡る寸法に設定し、
    前記台本体を、アイロン掛け対象物を載置するための載置部と、この載置部の外周縁から周囲を取り囲んで前記折り畳み姿勢となった支持脚の少なくとも一部を収納するための支持脚収納用空間を形成するための周壁部とから構成し、前記支持脚の折り畳み姿勢への姿勢変更に伴って、前記カバー部材を前記台本体の裏面側へ移動可能に構成したことを特徴とするアイロン台。
  2. 前記カバー部材が、前記台本体の孔を介して固定及び固定解除自在な紐を用いて該台本
    体に取り付けられてなる請求項1記載のアイロン台。
  3. 前記カバー部材が、布から構成されてなる請求項1又は2記載のアイロン台。
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