JP4317097B2 - アンテナ - Google Patents

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本発明は、PDAや携帯電話、無線LANといった無線通信機器に使用されるアンテナに係り、特に、たとえば2共振化、小型化、薄型化を可能とするアンテナに関する。
昨今、PDA(Personal Digital Assistants)や携帯電話、無線LANといった無線通信が日常的に使用されており、我々の生活に欠くことのできないものとなっている。これらの無線通信に使用される機器類は、常時携帯されることを前提として考えられているので、小型化、薄型化の傾向にある。したがって、当然その機器類に使用される部品も同様の傾向をたどっている。
また、最近では複数の周波数帯を利用するケースが増加しており、無線LANを例に挙げると、2.4GHz帯と5GHz帯が使用周波数帯となっている。そのために、アンテナ自体が複数の周波数帯をフォローする必要が生じている。
従来、ノートPCや携帯電話に搭載されている無線LAN用アンテナを例に挙げると、内蔵アンテナとして、誘電体アンテナや金属板で作られた逆Fアンテナ、基板アンテナ等が使用されている。
前記従来の各アンテナの特徴としては、無指向性、高利得であることが挙げられるが、サイズを小さくすること、特に薄く形成することが困難であるという欠点がある。
そこで、図6(従来のアンテナ100の概略構成を示す図)に示すような、誘電体からなる薄い板状の基材102と、薄膜及び帯状の導体で構成され前記基材102に設けられたグランド導体104と、薄膜及びL字形状の導体で構成され一端を前記グランド導体104の一端に導通し、前記基材102に設けられた第1アンテナ素子106と、薄膜及び帯状の導体で構成され前記グランド導体104と前記第1アンテナ素子106に導通しないように、前記基材102に設けられた第2アンテナ素子108とを備えたアンテナ100が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
なお、前記アンテナ100は、たとえば、長さが55mm、幅が5mm、厚さが0.1mmの大きさに形成されており、また、前記アンテナ100には、ケーブル110が接続されている。
国際公開第2004/054035号パンフレット
ところで、前記特許文献1に記載のアンテナでは、簡単な構造で共振化、薄型化、小型化をはかることが可能であるが、前記アンテナをノートPCよりもさらに小型のPDAや携帯電話に内蔵して使用する場合には、一層の小型化が望まれる。
さらに、ノートPCにおいても、近年の更なる小型化に応じて、内蔵されるアンテナの一層の小型化が望まれる。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので、簡単な構造で、共振化、薄型化が可能であるとともに、従来よりもさらに小型化をはかることができるアンテナを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、誘電体からなる板状の基材と、前記基材に設けられている第1の導体と、前記第1の導体から離れて、前記第1の導体を囲むように、前記基材に設けられていると共に、一端部と他端部とが離れている第2の導体とを有し、前記第1の導体がグランド導体であり、前記第2の導体が放射導体であるアンテナである。
請求項2に記載の発明は、誘電体からなる板状の基材と、前記基材に設けられている第1の導体と、前記第1の導体から離れて、前記第1の導体を囲むように、前記基材に設けられていると共に、一端部と他端部とが離れている第2の導体とを有し、前記第2の導体の中間部に同軸ケーブルの中心導体が接続され、前記第1の導体の中間部に前記同軸ケーブルの外側導体が接続されているアンテナである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のアンテナにおいて、前記第1の導体は、所定の幅で直線状に延びており、前記第2の導体は、第1の部位〜第5の部位で構成されており、前記第1の部位は、前記第1の導体とほぼ平行に所定の幅で所定の長さ延びており、前記第2の部位は、前記第1の部位の一端部から、前記第1の部位の長手方向と直交する方向であって前記第1の導体が設けられている側に、前記第1の部位よりも広い所定の幅で所定の長さ延びており、前記第3の部位は、前記第2の部位の先端部から、前記第1の導体の長手方向とほぼ平行な方向であって前記第5の部位が設けられている側に、前記第2の部位よりも狭い所定の幅で所定の長さ延びており、前記第4の部位は、前記第1の部位の他端部から、前記第1の部位の長手方向と直交する方向であって前記第1の導体が設けられている側に、前記第1の部位よりも広い所定の幅で所定の長さ延びており、前記第5の部位は、前記第4の部位の先端部から、前記第1の導体の長手方向とほぼ平行な方向であって前記第3の部位が設けられている側に、前記第4の部位よりも狭い所定の幅で所定の長さ延びているアンテナである。
本発明によれば、簡単な構造で、共振化、薄型化を可能であるとともに、従来よりもさらなる小型化をはかることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施形態に係るアンテナ1の概略構成を示す図である。
アンテナ1は、誘電体からなる板状の基材3を備えている。この基材3は、たとえば、FPC等で薄く構成され可撓性を備えた部材、または、厚みのある部材で構成され剛性を備えた部材で、長方形状に形成されている。
前記基材3の表面には、薄膜状の導体(たとえば銅箔)で構成された第1の導体5が設けられている。この第1の導体5は、前記基材3の長手方向に、所定の幅で直線状に延びて形成されている。
また、前記基材3の表面には、薄膜状の導体(たとえば銅箔)で構成された第2の導体7が、前記第1の導体5から僅かに離れて前記第1の導体5のほぼ全周を囲むように、一部で曲がりつつ設けられている。
また、前記第2の導体7は、この一端部7Aと他端部7Bとが僅かに離れており、ほぼ環状に形成されている。
より詳しく説明すると、前記第2の導体は、たとえば、第1の部位9〜第5の部位17で構成されている。
前記第1の部位9は、前記第1の導体5とほぼ平行に所定の幅B1で所定の長さ(前記第1の導体5よりも僅かに長い長さ)L1延びている。
前記第2の部位11は、前記第1の部位9の一端部から、前記第1の部位9の長手方向と直交する方向であって前記第1の導体5が設けられている側に、前記第1の部位9よりも広い所定の幅B2で所定の長さL2延びている。
前記第3の部位13は、前記第2の部位11の先端部(前記第1の部位9とつながっている部位(基端部)とは反対側の部位)から、前記第1の導体5の長手方向とほぼ平行な方向であって前記第5の部位17が設けられている側に、前記第2の部位11よりも狭い所定の幅B3で所定の長さL3延びている。
前記第4の部位15は、前記第1の部位9の他端部から、前記第1の部位9の長手方向と直交する方向であって前記第1の導体5が設けられている側に、前記第1の部位9よりも広い所定の幅B4で所定の長さL4延びている。
前記第5の部位17は、前記第4の部位15の先端部(前記第1の部位9とつながっている部位(基端部)とは反対側の部位)から、前記第1の導体5の長手方向とほぼ平行な方向であって前記第3の部位13が設けられている側に、前記第4の部位15よりも狭い所定の幅B5で所定の長さ(前記第3の部位13に接触しないような長さ)L5延びている。
なお、すでに理解されるように、前記第3の部位13の先端部(前記第2の部位11とつながっている部位(基端部)とは反対側の部位)が、前記第2の導体7の一端部7Aを構成し、前記第5の部位17の先端部(前記第4の部位15とつながっている部位(基端部)とは反対側の部位)が、前記第2の導体7の他端部7Bを構成している。
上述したように形成されていることによって、前記第2の導体7は、矩形で環状である形状のものから、この環状形状のものの内部と外部とが互いに通じるように環状部位の一部を切り欠いた形状に形成されている。さらに、前記第1の導体5は、前記第2の導体7の内部で長く延びている。
また、前記アンテナ1は、たとえば、長さが25mm、幅が2.5mm、厚さが0.1mmの大きさに形成されている。
なお、前記第5の部位17を削除してもよいし、また、前記第2の部位11や前記第4の部位15を半円弧状に形成する等、前記第2の導体7の各部位や各部位同士の接続部の形態を適宜変更してもよい。
さらに、前記各導体5、7を前記基材3の一方の面に設けるのではなく、前記第1の導体5を前記基材3の一方の面に設け、前記第2の導体7を前記基材3の他方の面に設けてもよい。
また、前記アンテナ1には、このアンテナ1に給電するためのケーブル(たとえば同軸ケーブル)19が接続されている。
ここで、同軸ケーブル19について簡単に説明する。
図2は、同軸ケーブル19の断面を示す図である。
同軸ケーブル19は、中心導体21と、この中心導体21を被覆する被覆材22と、この被覆材22の外周に設けられた外側導体23と、この外側導体23を被覆するように外側に設けられたシース24とから構成されている。
そして図1に示すように、前記第2の導体7の第3の部位13の長手方向の中間部に、前記同軸ケーブル19の中心導体21が接続され、前記第1の導体5の長手方向の中間部に前記同軸ケーブル19の外側導体23が接続されている。
なお、一般的には、前記同軸ケーブル19の中心導体21の接続部と前記同軸ケーブル19の外側導体23の接続部とを互いに結ぶ直線と、前記第1の導体5の長手方向とは、斜めに交差している。
たとえば、前記同軸ケーブル19の中心導体21の接続部は、前記アンテナ1の一端部側(前記第2の導体7の第2の部位11側)に位置し、前記同軸ケーブル19の外側導体23の接続部は、前記中心導体21の接続部よりも、前記アンテナ1の他端部側(前記第2の導体7の第4の部位15側)に位置している。
前記同軸ケーブル19の各導体21、23が前述したように接続されていることにより、前記同軸ケーブル19は、前記第1の導体5の長手方向に対して、すなわち前記アンテナ1の長手方向に対して、斜めに配置されている。
このように配置されていることにより、アンテナ1を設置したときにおける同軸ケーブル19の突出量(前記アンテナ1からの外側への延出量)を、同軸ケーブル19が前記アンテナ1の長手方向に対して直角に配置されている場合よりも小さくすることができ、PDA等の小さな機器へのアンテナ1の設置が容易になる。
次にアンテナ1をPDA25に設置した場合について説明する。
図3は、アンテナ1をPDA25に設置した状態を示す図である。
PDA25は、本体部27と、この本体部27に対して開閉可能であると共に、LCD29等の表示手段を備えている蓋部31とを備えている。なお、本体部27に対して、蓋部31が開閉せず、本体部27と蓋部31とで全体が板状に形成された構成であってもよい。
アンテナ1は、たとえば、前記LCD29の裏側で前記蓋部31の内部に設置されている。そして、PDA25が通常使用される姿勢においては、アンテナ1のZ軸(アンテナ1の長手方向;図1参照)が、ほぼ上下方向に位置するようになっている。
アンテナ1に、同軸ケーブル19を介して給電すると、2GHz帯では、主に前記第2の導体7の各部位9、11、13、15、17に電流が分布し、5GHz帯では、主に前記第2の導体7の第1の部位9に電流が分布する。
そして、アンテナ1は、図4(アンテナ1のVSWR特性を示す図)に示されているように優れたVSWR特性を有する。ここでは、VSWR値(Voltage Standing Wave Ratio)が「2」より低い周波数範囲の帯域幅は図4において○で囲んでいる2箇所の位置で広い状態が示されている
すなわち、2GHz帯では、2.2GHz〜2.5GHzにおいて共振点が生じており、5GHz帯では、5.4GHz〜5.8GHzにおいて共振点が生じている。
また、放射特性については、主偏波である垂直偏波が2GHz帯と5GHz帯のいずれにおいても図5(アンテナ1のZ軸まわりの指向性を示す図)に示されているようにほぼ円形に近い状態であることから無指向性が示されていると共に高い利得が実現している。
アンテナ1によれば、板状の基材3とこの基材3に設けられている第1の導体5、第2の導体7とを備えていると共に、前記第2の導体7が前記第1の導体5を囲むように設けられているので、前記第2の導体7の設置長さを従来のアンテナ100よりもさらに短くすることができ、簡単な構造で、共振化、薄型化が可能であると共に、従来のアンテナ100に比べて、一層の小型化をはかることができる。そして、ノートPCよりも更に小さなPDA等に好適に使用することができる。
また、アンテナ1によれば、第1の導体5を直線状に形成し、第2の導体7を矩形な環状に形成してあることによって、各導体5、7の形状が単純化されている。
また、前記第2の導体7の第2の部位11や第4の部位15の幅を広く形成してあることによって、第2の導体7の設置長さを更に短くでき、アンテナ1を一層小型化することができると共に、アンテナ1のインピーダンスの整合をとることができる。
本発明の実施形態に係るアンテナの概略構成を示す図である。 同軸ケーブルの断面を示す図である。 アンテナをPDAに設置した状態を示す図である。 アンテナのVSWR特性を示す図である。 アンテナのZ軸まわりの指向性を示す図である。 従来のアンテナの概略構成を示す図である。
符号の説明
1 アンテナ
3 基材
5 第1の導体
7 第2の導体
9 第1の部位
11 第2の部位
13 第3の部位
15 第4の部位
17 第5の部位
19 同軸ケーブル
21 中心導体
23 外側導体

Claims (3)

  1. 誘電体からなる板状の基材と;
    前記基材に設けられている第1の導体と;
    前記第1の導体から離れて、前記第1の導体を囲むように、前記基材に設けられていると共に、一端部と他端部とが離れている第2の導体と;
    を有し、前記第1の導体がグランド導体であり、前記第2の導体が放射導体であることを特徴とするアンテナ。
  2. 誘電体からなる板状の基材と;
    前記基材に設けられている第1の導体と;
    前記第1の導体から離れて、前記第1の導体を囲むように、前記基材に設けられていると共に、一端部と他端部とが離れている第2の導体と;
    を有し、前記第2の導体の中間部に同軸ケーブルの中心導体が接続され、前記第1の導体の中間部に前記同軸ケーブルの外側導体が接続されていることを特徴とするアンテナ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のアンテナにおいて、
    前記第1の導体は、所定の幅で直線状に延びており、
    前記第2の導体は、第1の部位〜第5の部位で構成されており、
    前記第1の部位は、前記第1の導体とほぼ平行に所定の幅で所定の長さ延びており、
    前記第2の部位は、前記第1の部位の一端部から、前記第1の部位の長手方向と直交する方向であって前記第1の導体が設けられている側に、前記第1の部位よりも広い所定の幅で所定の長さ延びており、
    前記第3の部位は、前記第2の部位の先端部から、前記第1の導体の長手方向とほぼ平行な方向であって前記第5の部位が設けられている側に、前記第2の部位よりも狭い所定の幅で所定の長さ延びており、
    前記第4の部位は、前記第1の部位の他端部から、前記第1の部位の長手方向と直交する方向であって前記第1の導体が設けられている側に、前記第1の部位よりも広い所定の幅で所定の長さ延びており、
    前記第5の部位は、前記第4の部位の先端部から、前記第1の導体の長手方向とほぼ平行な方向であって前記第3の部位が設けられている側に、前記第4の部位よりも狭い所定の幅で所定の長さ延びていることを特徴とするアンテナ。
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