JP4306602B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

本発明は、電気接続箱に関し、詳しくは、電気接続箱に大きな切り欠を設け、後入れ部品が嵌合されて組み立てられる電気接続箱において、該電気接続箱に予め収容されている内部回路を構成する導電材および電線に後入れ部品が接触させないようにするものである。
従来、自動車に搭載する電気接続箱において、特開2004−127704号(特許文献1)において、図6に示すように、電気接続箱のケース1の外面に露出したバスバー2に電線wの端末に接続したボルト締め端子3をボルト締め接続し、このボルト締めした箇所に別体のカバー4を被せて、電気接続箱の近傍に配索されるワイヤハーネス(図示せず)にバスバー2を接触させない構造が開示されている。
前記電気接続箱では、組み立てられた電気接続箱の外面に露出させたバスバーが、電気接続箱の近傍に配索されるワイヤハーネスと干渉させないように、電気接続箱のケース外面にカバーを取り付けているものである。
これに対して、電気接続箱自体に大きな開口を設けておき、該電気接続箱を自動車に装着する自動車組立工程で前記開口に後入れ部品を嵌合して電気接続箱を完全に組み立てる場合には、前記特許文献1に開示されたカバーを用いるだけでは解決できない問題がある。 即ち、電気接続箱の上面側に装着されるヒューズやリレーの端子と直接接続されてケース内部から外部に引き出される電線、および後入れ部品嵌合用の開口に露出するバスバー等の導電材と後入れ部品との接触を防止する必要がある。かつ、ケース内部で接触防止部材のスペースを出来るだけ取らないようにしてケースの大型化を抑制する必要がある。
特開2004−127704号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、電気接続箱が後入れ部品を嵌合して組み立てられるものにおいて、予めケース内部に取り付けられている導電材および電線が後入れ部品と干渉しないようにし、かつ、該干渉防止部材がケース内部でスペースを取らないようにすることを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、導電材を収容しているケースの一側面に後入れ部品嵌合用の開口が切り欠かれ、該開口に後入れ部品が嵌合されて組み立てられる電気接続箱であって、
前記後入れ部品嵌合用の開口に面して、前記ケース内部に予め収容されているバスバーが露出されると共に前記電気接続箱に装着された電気部品に接続される電線が開口を挿通して引き出されており、
前記開口の内部には、前記電線を横方向へ引き出した状態で前記バスバーを覆うカバーが固定され、
前記カバーは前記バスバーを直接覆う基部と、該基部の下端に薄肉ヒンジ部を介して基部側に折り曲げられ該基部と結合される蓋部とを備え、前記電線は前記基部と蓋部との間を通して横方向に屈曲させて引き出され、該電線と前記後入れ部品との間に前記蓋部配置され、電線を後入れ部品と干渉させない構成としていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
即ち、本発明では、後入れ部品嵌合用開口の奥端位置のケース内部に前記カバーを設け、該カバーを挟んで前記開口に後入れ部品を嵌合することにより、電気接続箱が組み立てられるようにしている。前記後入れ部品として、プリント基板の裏面にバスバーを固着すると共に該バスバー取付側に放熱板を一体的に組みつけた配電ユニット、リレーブロック、ヒュージブルリンクブロック等が挙げられる。
前記構成によれば、ケース内部に予め収容され前記開口に面して露出したバスバーを前記カバーで覆っているため、該導電材と他の導電材に接続した電線とが直接接触してショートするのを防止することができる。
また、前記電線を前記カバーに遮蔽された状態で外方に引き出しているため、ケースに切り欠いた後入れ部品嵌合用の開口に後入れ部品を嵌合する際に、電線と後入れ部品とが干渉して電線が損傷したり断線するのを防止することができる。
前記カバーはケースと一体成形しておき、薄肉ヒンジ部を介して、電線を通した後に折り曲げて導電材を覆うようにしてもよいし、ケースと別体に設けて、電線を通した後にケースにロック結合してもよい。
また、前記のように、カバーは、前記バスバーを直接覆う基部と、該基部の下端に薄肉ヒンジ部を介して基部側に折り曲げられ該基部と結合される蓋部とを備え、前記電線は前記基部と蓋部との間を通して横方向に屈曲されて、基部と蓋部との間の側方空間から引き出される構成としている。
前記構成とすると、電線をカバーの基部と蓋部との間に通して、該電線が後入れ部品嵌合用開口内で広がらないようにしているため、電線が後入れ部品の嵌合作業の邪魔にならず、嵌合作業を容易にすることができる。
前記開口には、前記カバーを挟んで、前記導電材と反対側に前記後入れ部品が嵌合される。
即ち、導電材と電線との間にカバーの基部が配置されると共に、電線と後入れ部品との間にカバーの蓋部が配置されている。これにより、導電材と電線と後入れ部品の各部品が前記カバーにより隔離されて互いに干渉しないようにしている。このように、導電材と電線との間に基部を、電線と後入れ部品との間に蓋部を配置しているだけであるため、前記カバーがケース内で大きなスペースを取ることもない。
前記カバーの基部は、前記導電材と電源線端末のボルト締め端子と結合する部位まで延在され、前記ボルト締め端子を前記基部で覆っている。
前記構成によれば、導電材にボルト締め結合したボルト締め端子も前記カバーの基部で覆うことにより、ボルト締め端子と他の導電材に接続した電線も接触しないようにしてショートするのを防止している。
前記ボルト締め端子、別部材のカバー、電線、後入れ部品の組み付け方法は、先ず、電気接続箱のケースの開口に面して露出させた導電材に電源線端末のボルト締め端子をボルト締め結合する。
次いで、ケースにカバーを取り付け、カバーの基部の一面側で前記導電材とボルト締め端子を覆う。
次いで、他の導電材に電線を接続し、該電線をカバーの基部の他面側に沿わせた状態で、カバーの薄肉ヒンジ部を支点として蓋部を基部側に折り曲げる。
最後に、ケースに切り欠いた後入れ部品嵌合用の開口に後入れ部品を嵌合する。
なお、前記電線と接続される他の導電材がヒューズの端子等のようにケースに後から嵌合するものである場合には、電線端末の端子をケースの所要箇所に取り付けておき、前記組み付けを終えてから電線端末の端子にヒューズの端子等を嵌合するようにしてもよい。
前述したように、本発明によれば、電気接続箱のケースの開口に面して露出した導電材をカバーで覆っているため、該導電材と他の導電材に接続した電線とが直接接触してショートするのを防止することができる。また、前記電線も前記カバーの内部側を通しているため、ケースに切り欠いた後入れ部品嵌合用の開口に後入れ部品を嵌合する際に、電線と後入れ部品とが干渉して電線が損傷したり断線するのを防止することができる。かつ、電線が後入れ部品嵌合用開口内で広がらないようにしているため、電線が後入れ部品の嵌合作業の邪魔にならず、嵌合作業を容易にすることができる。
また、前記カバーを基部と蓋部とから形成し、電線をカバーの基部と蓋部との間に通して引き出すことのより、電線がケース内部の導電材と後入れ部品の両方から保護された状態で引き出すことができ、電線をより確実に保護することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は、本発明の第1実施形態を示し、電気接続箱10のケース11には、一側面11aに後入れ部品嵌合用の開口12を切り欠いて設けており、該開口12に後入れ部品60を嵌合して電気接続箱10を完成させる構成としている。
図2に示すように、ケース11の開口12に面して導電材からなるバスバー20、21、22(導電材)が露出しており、該バスバー20、22にバッテリもしくはオルタネータに接続された電源線w1、w2の端末のボルト締め端子30、31をそれぞれボルト締め結合している。バスバー21と22の間には上下方向に延在するリブ14を突設しており、該リブ14によりバスバー21と22を絶縁している。
また、ケース11の上面には、開口12に沿って複数のヒューズ収容部13(本実施形態では4個)を並列させて設けている。該ヒューズ収容部13の下面側に設けた端子収容室(図示せず)に、図3に示すように、電線w3の一端末の端子35を収容し、ヒューズ収容部13に収容したヒューズ33の端子34(他の導電材)と接続し、ヒューズ33を介して電線w3とケース内の内部回路とを接続している。電線w3の他端はそれぞれ電装品に接続されている。
前記開口12に取り付けてバスバー20〜22と電線w3とを絶縁するカバー40は、バスバー20〜22を直接覆う基部41と、該基部41の下端に設けた薄肉ヒンジ部42を介して基部41側に折り曲げられる蓋部43とを備えている。
基部41の一側(図4(B)中の右側)にL形状の係止片44を突設し、その先端の内面に係止爪45を設けると共に、基部41の他側(図4(B)中の左側)の裏面側に突設したリブ46の内面に係止爪47を設けている。これら係止爪45、47は上面をテーパ面としている。
基部41の所要箇所にロック枠48を設けると共に、蓋部43に係止爪49を設けており、蓋部43を薄肉ヒンジ部42を支点として基部41側に折り曲げたときに、蓋部43の係止爪49が基部41のロック枠48に係止され、蓋部43が折り曲げ状態で基部41側に保持される。このとき、基部41と蓋部43との間に上面及び側面を開口とした所要の空隙が形成され、該空隙に電線w3を挿通させる構成としている。
また、基部41の裏面側には、上下方向に延在する2本のガイドリブ50を突設している。
図3に示すように、前記カバー40の基部41でケース11の開口12に面して露出したバスバー20〜22及び該バスバー20〜22にボルト締め結合した電線w1、w2端末のボルト締め端子30、31を覆うようにカバー40をケース11に下方から差し込むようにして取り付けている。電線w3は、図1(B)に示すように、カバー40の基部41と蓋部43の間の空隙内に上面開口側から引き込まれ、横方向に屈曲されて、側面開口(側方空間)から引き出されている。
次に、本実施形態の電気接続箱の組み付け方法について説明する。
先ず、図2に示すように、電気接続箱10のケース11の開口12に面して露出させたバスバー20、22に電源線w1、w2端末のボルト締め端子30、31をボルト締め結合する。
次いで、カバー40の基部41をバスバー20〜22に沿って下方から上方へ押し上げ、カバー40の係止爪45、47をケース11の被ロック部(図示せず)に係止して、カバー40をケース11にロック結合し、カバー40の基部41の裏面側でバスバー20〜22とボルト締め端子30、31を覆う。このカバー取付作業の際には、バスバー21と22間に設けたリブ14をカバー40の基部41の裏面側に設けた2本のガイドリブ50間に挿入してカバー40をスライドさせており、カバー40を位置決めしながら容易に取り付け作業を行っている。
次いで、ケース11に設けたヒューズ収容部13の裏面側の端子収容室に電線w3端末の端子35を収容し、図3に示すように、該電線w3をカバー40の基部41の表面側に沿わせた状態で、薄肉ヒンジ部42を支点として蓋部43を基部41側に折り曲げ、基部41に蓋部43をロック結合する。
最後に、ケース11に切り欠いた後入れ部品嵌合用の開口12に後入れ部品60を嵌合すると共に、ヒューズ収容部13にヒューズ33を収容して、ヒューズの端子34と電線w3端末の端子35とを接続し、さらに、ケース11の上下面にそれぞれアッパーカバーとロアカバー(共に図示せず)を被せて取り付ける。
前記構成によれば、電気接続箱10のケース11の開口12に面して露出したバスバー20〜22をケース11に取り付けたカバー40の基部41で覆っているため、バスバー20〜22(導電材)とヒューズ33の端子34(他の導電材)と接続する電線w3とが直接接触してショートするのを防止することができる。
また、電線w3をカバー40の基部41と蓋部43との間を通しているため、ケース11に切り欠いた後入れ部品嵌合用の開口12に後入れ部品60を嵌合する際に、電線w3と後入れ部品60とが干渉して電線w3が損傷したり断線するのを防止することができる。
さらに、電線w3をカバー40の基部41と蓋部43との間に通して、該電線w3が開口12内で広がらないようにしているため、電線w3が後入れ部品60の嵌合作業の邪魔にならず、嵌合作業を容易にすることができる。
図5は第2実施形態を示し、ケース11の後入れ部品嵌合用の開口12に面する部分の下部枠部11aから薄肉ヒンジ部50を介してカバー51を一体成形で設けている。該カバー51は電気接続箱に装着するヒューズと接続する電線をケース内部に通した後に、薄肉ヒンジ部50を下点として上向きに折り曲げて電線およびケース内部に導電材を覆うようにし、該状態でケース11に設けたロック部11bとカバー51に設けた被ロック部51aとをロック結合している。電線はカバー51の左右両側方から外方に引き出している。
この状態で、第1実施形態と同様に、開口12に後入れ部品を嵌合してケースに組みつけている。
本発明の第1実施形態の電気接続箱(アッパーカバーとロアカバーは図示を省略)を示し、(A)は平面図、(B)は正面図である。 バスバーのボルト締め端子をボルト締め結合した状態を示す図面である。 電気接続箱のケースにカバーを取り付けた状態を示す図面である。 カバーを示し、(A)は正面図、(B)は背面図である。 第2実施形態の概略図である。 従来例を示す図面である。
符号の説明
10 電気接続箱
11 ケース
12 後入れ部品嵌合用の開口
13 ヒューズ収容部
20、21、22 バスバー(導電材)
30、31 ボルト締め端子
33 ヒューズ
34 ヒューズの端子(他の導電材)
40 カバー
41 基部
42 薄肉ヒンジ部
43 蓋部
w1、w2 電源線
w3 電線

Claims (4)

  1. 導電材を収容しているケースの一側面に後入れ部品嵌合用の開口が切り欠かれ、該開口に後入れ部品が嵌合されて組み立てられる電気接続箱であって、
    前記後入れ部品嵌合用の開口に面して、前記ケース内部に予め収容されているバスバーが露出されると共に前記電気接続箱に装着された電気部品に接続される電線が開口を挿通して引き出されており、
    前記開口の内部には、前記電線を横方向へ引き出した状態で前記バスバーを覆うカバーが固定され、
    前記カバーは前記バスバーを直接覆う基部と、該基部の下端に薄肉ヒンジ部を介して基部側に折り曲げられ該基部と結合される蓋部とを備え、前記電線は前記基部と蓋部との間を通して横方向に屈曲させて引き出され、該電線と前記後入れ部品との間に前記蓋部が配置され、電線を後入れ部品と干渉させない構成としていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記カバーは、前記ケースと別体に設けられ、該ケースにロック結合される請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記開口には、前記カバーを挟んで、前記導電材と反対側に前記後入れ部品が嵌合されている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 前記カバーの基部は、前記導電材と電源線端末のボルト締め端子と結合する部位まで延在され、前記ボルト締め端子を前記基部で覆っている請求項2または請求項3に記載の電気接続箱。
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